2021年度ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成の対象事業は、以下の通りです。
<若手研究者部門> | |||
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助成事業名 | 所属 | 氏名 | |
1 | SfMを用いた高精度3次元復元に基づく歩行空間のバリア表示と活用 | 関西大学大学院 | 谷口皐貴 |
成果報告 |
<一般部門> | |||
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助成事業名 | 所属 | 氏名 | |
2 | 公共交通を支える担い手確保に関する研究 | 富山大学 | 猪井博登 |
成果報告 | |||
3 | 地域公共交通サービスにおける健康に関するクロスセクター効果の算出 | 近畿大学 | 柳原崇男 |
成果報告 | |||
4 | 交通弱者のためのAR技術を用いた大型複合施設のナビゲーションアプリの開発と検証 | 崇城大学 | 古賀元也 |
成果報告 | |||
5 | パーソナル・モビリティ・ビークルを用いた高齢買い物弱者の移動支援に関する研究 | 東洋大学 | 橋良至 |
成果報告 | |||
6 | 地方都市におけるタクシー&バスライド導入による高齢者の活動拡大への効果と導入課題に関する研究 | 豊田都市交通研究所 | 鈴木雄 |
成果報告 | |||
7 | 公共交通機関における、健常者による配慮が必要な人のニーズへの「気づき」と「気づかい」を促進するメッセージの表示方法に関する予備的研究 | 帝京大学 | 内山由美子 |
成果報告 | |||
8 | MaaSおよび新モビリティサービス時代の交通システムの災害発生後バリアフリー交通における活用可能性に関する研究 | 呉工業交通専門学校 | 神田祐亮 |
成果報告 | |||
9 | 復興事業中における標高の変化を考慮した移動制約者の津波避難に関する研究 | 岩手大学 | 谷本真佑 |
成果報告 |
<研究・活動部門> | |||
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助成事業名 | 所属 | 氏名 | |
10 | 視覚障害者のホーム転落をなくすための啓発活動。 | ホーム転落をなくす会 | 高山久美子 |
成果報告 | |||
11 | 障害当事者による、空港利用(二次交通を含む)促進に向けた調査・研究活動ー飛行機を身近な乗り物にー | 大阪障害者自立生活協会 | 平下泰幸 |
事業中止 | |||
12 | 携帯型触知案内図の研究開発とその評価 | グローイングピープルウィル | 橋和哉 |
成果報告 |