バリアフリー推進事業

ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成

!2023年度の募集ご案内発送いたしました!

!応募期間は11月1日〜31日の予定です!

応募される方は、必ず「しおり」や「助成要項」をお読みください。

書類作成に際しては、「記入例」をご参考ください。

助成対象者インタビューもご参考ください。

当財団で交通バリアフリーの促進に寄与することを目的に研究・活動助成を行っております。

助成の目的

本事業は、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団(以下、エコモ財団)が、交通バリアフリーに関わる先進的な調査研究や技術の研究開発を行う研究者等、活動を行う個人、団体等に対して、助成(ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成)を行い、わが国の交通バリアフリーの促進に寄与することを目的とします。

研究・活動助成の対象

(イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門

交通バリアフリー※1に関わる先進的な調査研究や技術の研究開発※2とし、以下のいずれかに該当する研究内容とします。

(ハ)研究・活動部門

交通バリアフリー※1に関わる調査研究や活動とし、以下のいずれかに該当する内容とします。

※1 本助成に関する「交通バリアフリー」を表すキーワードは以下の通りです。
・公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの
・公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの
・公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わるもの

※2 本助成に関する「研究開発」とは、開発を行うための基礎的研究までとします。

優先的重点課題

研究・活動助成の対象を踏まえて、2022年度の優先的重点課題テーマは以下の通りです。
●高齢者及び障害者等の移動等円滑化

・無人駅での移動円滑化を確保するための調査研究及び研究開発
・目的地までのほんの少しの移動(ラストワンマイル)を解消するモビリティ確保のための調査研究及び研究開発
・公共交通機関において視覚および聴覚の障害のある人とのコミュニケーションを支援するための調査研究及び調査開発

●大規模イベントにおける移動と交通

・障害のある人、高齢者、こども連れ等の移動制約者を含め多くの人々の移動や交通における、ハード・ソフト両面からオリンピック・パラリンピックのレガシー構築や大阪・関西万博に向けて検討も含む調査研究

●災害避難時、復興時及び備え(非常時も含む)
・障害のある人、高齢者、こども連れ等の移動制約者に対する、大規模災害や震災等への備え(事前学習、訓練、連絡等)や避難時(移動手段や、連絡(コミュニケーション)、避難方法、避難場所等)、復興時(仮設住宅、連絡等)に関する安心、安全性を確保するための調査研究及び研究開発
●共生社会構築に向けて

・共生社会構築のための啓発や教育活動等に関する調査研究及び研究開発
・障害者差別解消法と移動と交通の仮題に関する調査研究
・新しい技術を用いたバリアフリーマップの作成、バリアフリー点検まちあるき等の取組

助成対象者

(イ)若手研究者部門

・2023年4月1日時点で35歳以下の方。 共同研究者も同様。

・2023年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及びこれらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、NPO等の研究者等とします。

(ロ)一般部門

・2023年4月1日より助成事業完了時まで、国内の大学院、大学、高等専門学校及びこれらに附属する機関の研究者、大学院生、研究生、または研究機関、企業、NPO等の研究者等とします。

(ハ)研究・活動部門

・個人や企業、NPO等

助成額

(イ)若手研究者部門

1件につき、50万円以内

(ロ)一般部門

1件につき、100万円以内

(ハ)研究・活動部門

1件につき原則として、20万円以内(内容によっては最大30万円)

スケジュール

  1. 助成対象および助成額の決定は、2023年3月下旬頃の予定です。
  2. 助成期間は、2023年4月1日(土)〜2024年3月15日(金))までです。
  3. ※詳細は、各部門のしおりをご参照ください。

応募方法

(1)助成を希望される方は、所定の申請書様式1(1-1〜1-5)に日本語で必要事項をご記入の上、書類を郵送、もしくは電子データ一式をメールによりご提出ください。郵送の場合は、電子データもお送りください。ファクス等による申請書の受付は致しませんので、ご了承ください。

(2)申し込み件数は、特に制限致しません。

(3)助成対象とならなかった場合には、郵送の場合申請書類等一式をご返却いたします。

審査方法、審査委員

  • 審査方法:受理した申請書は、審査委員会により審査いたします。なお、必要に応じてヒアリング等を実施する場合があります。研究助成の採否ならびに助成額については審査委員会の審査を経て、当財団が決定いたします。
  • 審査項目:

    (イ)若手研究者部門、(ロ)一般部門

    @先進性及び新規性:既存の調査研究や研究開発より進歩を目指した、または新しい視点で取り組もうとしている内容であること
    A継続性:今後蓄積し、将来的に活用が見込める内容であること。もくしはこの研究が申請以前からの実績があること。
    B連携性:研究をよりよいものとするために、他の事業や高齢者や障害のある方々等関係者と積極的に協働していること。また、それが見込める内容であること。
    C社会貢献性:将来的に大きく社会に貢献できる研究データや成果が見込める内容であること。
    D研究計画の妥当性:研究内容と研究計画(予算等を含む)を照査したとき、計画内容が遂行でき、かつ一定の成果を見込める内容であること。
    E発展性への寄与:現在の交通バリアフリー分野の事業に関連がある、または今後の交通バリアフリーの発展に寄与する内容であること。また、新たなネットワーク形成に寄与する内容であること。

    (ハ)研究・活動部門

    @先進性及び新規性:既存の調査研究や活動の進歩を目指した、または新しい視点で取り組もうとしている内容であること
    A継続性:将来的に活用が見込める内容であること。もくしはこの研究や活動が申請以前からの実績があること。
    B連携性:高齢者や障害のある方々、他の事業等関係者と積極的に協働していること。また、それが見込める内容であること。
    C社会貢献性:社会に貢献できる成果が見込める内容であること。
    D研究計画の妥当性:研究・活動内容と研究・活動報告(予算等を含む)を照査したとき、計画内容が遂行でき、かつ一定の成果を見込める内容であること。
    E発展性への寄与:現在の交通バリアフリー分野の事業に関連がある、または今後の交通バリアフリーの発展に寄与する内容であること。また、新たなネットワーク形成に寄与する内容であること。
  • 審査委員(敬称略、五十音順)
委員長 秋山 哲男 中央大学研究開発機構教授 交通計画(観光計画)
委員 鎌田 実 一般財団法人日本自動車研究所 代表理事・研究所長 機械工学
橋 儀平 東洋大学名誉教授 建築
田中 理 横浜市総合リハビリテーションセンター非常勤顧問 リハビリテーション工学
新田 保次 大阪大学名誉教授 まちづくり
萩野 美有紀 アール・イー・アイ株式会社代表取締役 ユニバーサルデザイン
浜田 義和 国土交通省総合政策局交通バリアフリー政策室長 行政
藤井 直人 リハビリテーション工学者 リハビリテーション工学
藤本 浩志 早稲田大学人間科学学術院教授 人間工学
三星 昭宏 近畿大学名誉教授 交通計画(交通システム)
森口 弘美 天理大学人間学部人間関係学科社会福祉専攻准教授 社会福祉
大久保 仁 (公財)エコモ財団理事長  

お問い合わせ先

バリアフリー推進部
所在地 〒102-0076 東京都千代田区五番町10番地 五番町KUビル3階
E-mail jyoseiアットecomo.or.jp アットを小文字@にしてください。
電話番号 03-3221-6673(9:30〜17:30)
FAX番号 03-3221-6674
助成対象者インタビュー

 

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提出書類一覧

事業実績

成果報告会