交通環境対策事業

カーシェアリング

カーシェアリングとは

カーシェアリングとは、1台の自動車を複数の会員が共同で利用する自動車の新しい利用形態で、当初は仲間同士等で自然発生的に行われていたものが、組織的に運営されるようになったものです。

※相乗りとは異なり、複数の会員が時間を変えて1台の自動車を利用するものです。

世界の状況

組織的なカーシェアリングは、1980年代後半に欧州で始まり、90年代には北米などにも広まり、2012年10月時点では欧米を中心に世界27カ国で運営されており、利用者人口は1,788,000人、車両数は43,550台に達しています。

(UC Berkeley, Transportation Sustainability Research Center調べによる)

日本の状況

公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団による2016年3月の調査では、車両ステーション数10,810カ所(前年比14%増)、車両台数は19,717台(同20%増)、会員数は846,240人(同24%増)と、引き続き増加しています。詳細はこちらをご覧下さい。

わが国のカーシェアリング車両台数と会員数の推移

全国のカーシェアリング事例一覧

環境に及ぼす効果

カーシェアリングは、自動車保有に伴う費用負担や手間を軽減するだけでなく、自動車による環境負荷を低減する等の効果があることが報告されています。

詳しくはこちらをご覧ください

〈カーシェアリングが環境に及ぼす主な効果〉
  • 自動車保有台数の削減
  • 自動車走行距離の削減
  • 環境にやさしい移動手段へのシフト
  • 駐車スペースの削減