バリアフリー推進勉強会

当財団では、移動円滑化に関する新しいテーマや課題について、関心のある方々と情報共有し改善の方向性を考えることを目的とした交通バリアフリーに関する勉強会を月に1回開催しています。

第82・83回バリアフリー推進勉強会 同日開催!!
第82回「障害の社会モデルの考え方をどう伝えていくか」
第83回「標準案内用図記号の今後のあり方を検討する」

2026年12月11日金曜日  13:00〜15:00
テーマ
障害の社会モデルの考え方をどう伝えていくか
開催趣旨
 公共交通機関をはじめとする交通分野のバリアフリー化の水準をさらに高めていくためには、“障害の社会モデル”の考え方に基づき、環境にあるバリアを取り除くための整備や人による適切な調整を行うことが求められています。2026年度から5年間の整備目標を定めた「第4次バリアフリー整備目標」において「障害の社会モデルの理解度」という指標が新たに加わった中で、“障害の社会モデル”という言葉だけでなく、この考え方の本質をいかに広めていくことができるかは今後の重要な課題のひとつです。
 本勉強会では『「社会モデルで考える」ためのレッスン』の著者である松波めぐみさんや登壇者の皆さんと一緒に“障害の社会モデル”の考え方をどのように伝えていくかを考えます。
プログラム
【講演】障害の社会モデルの視点で考えるために必要なこと
  松波 めぐみ 氏(大阪公立大学/京都精華大学 非常勤講師)
【話題提供】外見上分かりにくい特性からみた「社会的障壁」とは
  尾下 葉子 氏(NPO法人大阪難病連 事務局長/POKAPOKA(線維筋痛症・慢性疼痛患者会))
【コメント・話題提供】障害の社会モデルの考え方を広げていくためには
  小山 聡子 氏(東京家政大学 人文学部 教育福祉学科 教授)
場所
産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館11階会議室(東京都江東区青海2-4-7)
またはオンライン(Zoomウェビナー)

2026年12月11日金曜日  15:30〜18:00
テーマ
標準案内用図記号の今後のあり方を検討する
開催趣旨
 1999年に検討が始まった標準案内用図記号。四半世紀が経過し、現状の確認や次の対策を検討する時期にさしかかっています。
 2025年度にSDAが実施した調査事業報告を踏まえて、標準案内用図記号の今後のあり方についてご意見をお聞かせください。
 ご参加お待ちしています。
プログラム
【報告】標準案内用図記号の今後のあり方を検討する調査事業
  川西 純市 氏(SDA調査研究委員会 委員長/株式会社サインズプラン)
【討論会】標準案内用図記号の今後のあり方を検討する
  定村 俊満 氏(SDA調査研究委員会 検討チーム/株式会社ソーシャルデザインネットワークス)
  中山 典科 氏(株式会社NDCグラフィックス)
  児山 啓一 氏(株式会社アイ・デザイン)
  川西 純市 氏(前掲)
  三輪 晴彦 氏(SDA調査研究委員会/株式会社JR東日本建築設計)
  佐藤 優 氏(SDA調査研究委員会 検討チーム/九州大学)
  加藤 美香 氏(SDA調査研究委員会 検討チーム/株式会社マイサ)
場所
産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館11階会議室(東京都江東区青海2-4-7)
またはオンライン(Zoomウェビナー)