日本財団の平成20年度の助成事業の一つとして実施した「交通拠点の移動ルート・案内サインの計画手法の策定事業」をまとめたものです。
交通拠点における統合的・一体的、かつ様々な利用客(高齢者、障害者、外国人、観光客等)のニーズにあわせた駅空間における誘導・案内サイン計画を策定するための手法を、「見やすくわかりやすい交通拠点のサイン計画の手引き」として作成いたしました。
「”見やすくわかりやすい”交通拠点のサイン計画の手引き」は販売しております。
また、PDF版にてダウンロードいただけます。
・第0章(3.40Mb)
・第1章 予備知識の整理(28.66Mb)
・第2章 乗換のある高架駅のモデルデザイン(11.94Mb)
・第3章 乗換のある地下駅のモデルデザイン(6.77Mb)
・第4章 大規模ターミナル駅のモデルデザイン(9.58Mb)
・第5章 小規模駅のモデルデザイン(2.98Mb)
・参考資料 音声・音響案内について(13.08Mb)