バリアフリー推進事業

平成23年度ECOMO交通バリアフリー研究助成対象事業 成果報告及び中間報告

平成23年度ECOMO交通バリアフリー研究助成の対象事業について、成果概要と中間報告は下記の通りです。

 

 
助成事業名
所属
助成研究者
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■社会人部門
1 駅のバリアフリーマップ(さわる地図)作成支援に関する研究 新潟大学 渡辺 哲也  
 完了報告
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2 災害による節電が視覚障害者の安全・安心に及ぼす影響と効果的な対応策に関する研究--節電(エコロジー)とロービジョン者の移動の安全確保(バリアフリー)の融合を目指した提言-- 慶應義塾大学 中野 泰志  
 完了報告
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3 バリアフリー基本構想における住民参加と住民意識の調査 ウエストナウ企画 今西 正義  
 中間報告
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4 高次脳機能障害者が電車を利用する際の困難さに関する調査研究 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 中山 剛  
 中間報告
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5 市民提案型バリアフリー基本構想の作成プロセス及び制度等の課題の基礎的研究 東洋大学 神吉 優美  
 中間報告
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6 首都圏鉄道駅における乗換利便性の経年変化分析と計画停電がバリアフリー喪失に与える影響 東京理科大学 寺部 慎太郎  
 完了報告
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7 子育て期の交通バリアフリーに係わる人材育成・普及啓発に関する研究 宇都宮大学 長谷川 万由美  
 中間報告
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■学生部門
1 感触の異なる床仕上げ材による視覚障害者の誘導性能に関する研究 ―誘導性能に関わる要因の定量化 早稲田大学大学院 淺井 俊介  
 完了報告
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2 災害時の帰宅困難者を安全安心に移動させるシステムの開発 首都大学東京産業技術大学院 岩佐 智宏  
 完了報告
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