交通環境対策事業

交通環境対策事業の成果:1997(平成9)年度

地球環境検討会の開催と新聞掲載

平成9年6月「運輸と地球温暖化−モビリティ社会における一人一人の温暖化対策」をテーマに、世界的に増加傾向にある運輸部門の二酸化炭素排出量の抑制を考え、日本が取るべき具体的な対応策を考察する座談会を実施し、その内容を日本経済新聞(平成9年6月29日)に掲載しました。

  • 座談会出席者(肩書きは当時)
  • 栗原宣彦氏(流通科学大学商学部教授)
  • 中村英夫氏(武蔵工業大学環境情報学部教授)
  • 福井康子氏(都市経済研究所主任研究員)
  • 徳大寺有恒氏(自動車評論家)
  • 相原力氏(運輸省運輸政策局長)