バリアフリー推進事業の成果:2010(平成22)年度
視覚障害者、聴覚障害者が公共交通機関や公共施設等を利用する際の更なる安全性・利便性の向上を図るため、音や文字等による情報提供の在り方の検討を行い、ガイドライン等への反映を念頭に課題を抽出し、方向性を明確化しました。