File No.067スロープと櫛状ゴムの設置によりホームと車両との段差・すき間を低減した事例①事業者・施設名:千日前線GL該当ページ:P.191 段差・隙間縮小対策として、ホーム端部をスロープ状にかさ上げし、ホーム縁端に櫛状のゴムを設置。 段差:0~20 ㎜、隙間:約30 ㎜に縮小。 画像提供元:大阪市高速電気軌道株式会社 千日前線