段差・隙間縮小対策として、ホーム端部をスロープ状にかさ上げし、ホーム縁端に櫛状のゴムを設置。

段差:0~20 ㎜、隙間:約30 ㎜に縮小。

画像提供元:大阪市高速電気軌道株式会社 千日前線