• 床面及び乗り口ポールの低い位置においてエスカレーターへの進入可否を表示。
  • 点状ブロックは、点検蓋に接する程度の箇所に奥行き60cm程度で敷設。センサーがある場合はその手前に敷設。横からの進入もある場合は横にも敷設。