小学生向け学習プログラム「誰もが暮らしやすい社会について考えてみよう」のご案内
総合学習などの教材として、ご自由にご活用いただくことができます!
小学校児童に誰もが暮らしやすい社会について考えていただくための座学(教室での授業)と実践、体験を組み合わせた学習プログラムを作成いたしました。
授業実施に取り入れていただける学校には冊子等の提供などの支援を行っております。詳細はこちらをご覧ください。
※このプログラムは皆様の実施結果等の評価から改善していく予定です。ウェブサイトをご覧いただき、お気づきの点がございましたら、ご連絡ください。
目的
小学校児童の皆さんに交通バリアフリーを切り口に、ともに生きる社会を目指すために福祉について考えていただくことを目的としています。
教材内容
| ウェブサイト

上記の内容が全てウェブサイトで見ることができます。その他、オリジナルの教材を作成することができるよう、事例写真やイラストなどをダウンロードすることができます。
また、教員指導用のウェブサイトも別途ご用意しています。 |
児童用冊子

座学で使用し、まち、駅、乗り物を通して交通バリアフリーとは何かを学ぶことができます。 |
教員指導用冊子

児童用冊子を使って座学を進める際の、児童への問いかけや参考となる資料などを掲載しています。また、実践や体験などで参考となる項目も掲載しています。 |
| ワークシート

座学やお話会、実践、体験などで使用することができます。また、児童が学んだ内容のまとめや発表に使用することができます。 |
ワークシートサンプル一覧

|
実施内容 <カリキュラム案>
【その1:授業時間の目安90 分
@座学+A体験+Bまとめ】
@児童用冊子を使用しながら交通バリアフリーの内容を理解する。また、当事者からのお話も交えながら進めることもできる。(30 分程度)
A人数によってはペア、グループになった上で、車いす体験、高齢者疑似体験、アイマスク体験などを選択し実施する。(40 分程度) B最後に座学と体験を通して感じたことや、これから自分たちにできることを個人であれば作文にまとめる。(20 分程度)
【その2: 授業時間の目安135 分 @ 座学+A実践(まとめ、発表含む)】
@児童用冊子を使用しながら交通バリアフリーの内容を理解する。(20 分程度)
Aグループに分かれ座学で学んだことを元に自分たちで調べたいことを設定し、実際に調べに行くところを決め、計画を立てる。(20 分程度)
次に、実際に見に行く。気づいたことやわかったことをメモし、写真を撮る。(40 分程度)
次に、グループで話し合い、まとめ、発表するための準備を進める。(40 分程度)
最後に、お互いに発表し、気づいたことやこれから自分たちにできることをまとめる。(15分)
【その3: 授業時間の目安 45〜90 分 @体験+Aまとめ】
@グループに分かれるか、ペアになり、車いす体験、高齢者疑似体験、アイマスク体験などを選択し実施する。(30 分〜60 分程度)
A体験を通して感じたことやこれから自分たちに出来ることを作文にまとめる。時間があればお互い発表し合い気づいた事をメモする。(15 分〜30 分程度)