平成13年度に国土交通省の委託を受けて、「旅客施設における音による移動支援方策に関する研究会」を通して、視覚障害者の音による移動支援方策ガイドラインを作成いたしました。
その後、平成18年12月にバリアフリー新法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)が施行されたことを受け、公共交通機関の旅客施設・車両等、また旅客船をバリアフリー化するための望ましい整備内容等を示すガイドラインに反映されました。
「旅客施設における音による移動支援方策ガイドライン(案 )」に対するパブリックコメント(平成14年4月30日〜5月29日)の結果については、下記PDFをご覧ください。
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は左のボタンをクリックしてダウンロードしてください。当財団のHPでのPDF閲覧において、最新バージョンがAdobe Reader9において完全な動作保証はできません。Adobe Reader9.3ではなく、Adobe Reader8.2のバージョンをご利用くださるようお願いします。