台湾新幹線の例

車いす旅客4名分のスペースを確保している。車椅子スペースの表示が狭い方は、車椅子を折りたたんで置く場合を想定。

※自動扉センサーへ干渉しないよう配慮が必要。
※JIS規格内の幅の車椅子で乗車している場合、通路の通行に支障がなく、車内販売のワゴンが通行できるよう配慮が必要。