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  | No | 対象 | 利用者の属性 | 利用して不便なこと | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |  | 
 
  | 1 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 視覚障害 | (LEDの)動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 2 | 設備 | 全体 | 1日あたりの乗降客数が5,000人以上である旅客施設等に、総合案内カウンターを設けるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 3 | 制度・規格 | 全体 | 2駅間のみを運行する鉄道車両についての情報提供装置の設置に関する例外規定を外すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 4 | サービス | 聴覚障害 | 6級の手帳だが音は多少聞こえても会話や言葉の聞き分けはできない。声も出すことが出来るので、障害と理解されず筆談に応じてくれない駅員もいる。障害の等級が重い人だけが困っているのではないことを理解してほしい。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 5 | 音響音声案内 | 知的障害 | JRでは案内放送が発音がハッキリせず何を言っているか分からない。音も小さく聞き取りにくい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 6 | 緊急時 | 知的障害 | JRは事故等でよく時刻が遅れるが、アナウンスされても自閉症をもつものは耳からの情報をうまく読み取れない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 7 | サービス | 肢体不自由 | JRを利用する際、必ず事前に連絡をとらなければならないところに不便を感じる。またその際の駅員の対応が違うので困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 8 | 電光掲示板 | 知的障害 | LEDの動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 9 | サービス | 視覚障害 | あっち・こっち・それ等の指示語。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 10 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスがハッキリせず、聞こえにくい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 11 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスがはっきりせず聞き取りにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 12 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスがはっきりせず聞こえない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 13 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスが間違っている。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 14 | 音響音声案内 | 知的障害 | アナウンスが分かりにくい。事故の時はなおさら。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 15 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスが無い。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 16 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスの情報が不足している。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 17 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスの声が不明瞭で何を言っているかわからない。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 18 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスの発音が悪くて聞き取りにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 19 | 音響音声案内 | 全体 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 20 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 21 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 22 | 音響音声案内 | 知的障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 23 | 音響音声案内 | 発達障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 24 | 音響音声案内 | 精神障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 25 | 音響音声案内 | 内部障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 26 | 音響音声案内 | 難病 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 27 | 音響音声案内 | 言語障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 28 | 音響音声案内 | 重複障害 | アナウンス放送。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 29 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンス情報が不足している。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 30 | 触知案内板 | 視覚障害 | あらゆる施設・設備に触知情報提供のための装置を備え付けるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 31 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 案内掲示(電子文字表示)がないため、職員に聞いても対応してくれないことがある。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 32 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内表示を高い位置に設置されると見ることが出来ない。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 33 | サービス | 全体 | 駅員が介助に来てくれるのが遅く、乗りたい電車に乗ることが出来ない場合がある。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 34 | サービス | 聴覚障害 | 駅員とコミュニケーションがとりにくい。すぐに筆談に応じてくれる人と、いぶかしむ人がいる。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 35 | サービス | 全体 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 36 | サービス | 視覚障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 37 | サービス | 聴覚障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 38 | サービス | 知的障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 39 | サービス | 発達障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 40 | サービス | 精神障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 41 | サービス | 内部障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 42 | サービス | 難病 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 43 | サービス | 言語障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 44 | サービス | 重複障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 45 | サービス | 全体 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 46 | サービス | 視覚障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 47 | サービス | 聴覚障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 48 | サービス | 知的障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 49 | サービス | 発達障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 50 | サービス | 精神障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 51 | サービス | 内部障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 52 | サービス | 難病 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 53 | サービス | 言語障害 | 駅員の対応・コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 54 | サービス | 肢体不自由 | 駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 55 | サービス | 肢体不自由 | 駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 56 | 案内(表示) | 全体 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 57 | 案内(表示) | 視覚障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 58 | 案内(表示) | 聴覚障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 59 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 60 | 視覚表示(案内) | 発達障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 61 | 視覚表示(案内) | 精神障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 62 | 視覚表示(案内) | 内部障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 63 | 視覚表示(案内) | 難病 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 64 | 視覚表示(案内) | 言語障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 65 | 視覚表示(案内) | 重複障害 | 駅や車内の案内表示。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 66 | 設備 | 視覚障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 67 | 設備 | 聴覚障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 68 | 設備 | 知的障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 69 | 設備 | 発達障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 70 | 設備 | 精神障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 71 | 設備 | 内部障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 72 | 設備 | 難病 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 73 | 設備 | 言語障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 74 | 設備 | 重複障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 75 | 設備 | 視覚障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 76 | 設備 | 聴覚障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 77 | 設備 | 知的障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 78 | 設備 | 発達障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 79 | 設備 | 精神障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 80 | 設備 | 内部障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 81 | 設備 | 難病 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 82 | 設備 | 言語障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 83 | 設備 | 重複障害 | 駅や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 84 | 設備 | 全体 | 駅や車内の設備が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 85 | サービス | 視覚障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 86 | サービス | 聴覚障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 87 | サービス | 知的障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 88 | サービス | 発達障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 89 | サービス | 精神障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 90 | サービス | 内部障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 91 | サービス | 難病 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 92 | サービス | 言語障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 93 | サービス | 重複障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 94 | サービス | 全体 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 95 | サービス | 視覚障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 96 | サービス | 聴覚障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 97 | サービス | 知的障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 98 | サービス | 発達障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 99 | サービス | 精神障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 100 | サービス | 内部障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 101 | サービス | 難病 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 102 | サービス | 言語障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 103 | サービス | 重複障害 | 駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 104 | 制度・規格 | 視覚障害 | エレベーターの操作盤、旅客施設や車両等の手すり、車両等の座席番号、バス乗降場における行先について、点字を貼付して案内すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 105 | サービス | 肢体不自由 | 介助者と一緒にいると、駅員が介助者に行先等を聞く。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 106 | 構造 | 肢体不自由 | 車いすで移動時の、利便性が低い。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 107 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | コントラストがなくて読みづらい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 108 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 109 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 110 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | サインの矢印に連続性がなく、目的地にたどり着けない。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 111 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | サインは一回見落とすと分からなくなるので困る。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 112 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | サイン類の設置位置・内容がわかりにくい場合がある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 113 | 制度・規格 | 精神障害 | 精神障害者手帳では、公共交通機関に対してのメリットが無い。てんかん発作があると運転免許が取得できないのだから、身体障害者手帳同様、半額にするべきである。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 114 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 設置場所が分からない。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 115 | 制度・規格 | 全体 | ソフト面、運用面についても基準で定めるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 116 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | ダイヤが乱れている時、アナウンスが聞こえないので困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 117 | 緊急時 | 聴覚障害 | ダイヤが乱れると、情報が得られない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 118 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 高い位置にあるため運賃表がどこにあるか分からない。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 119 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 小さい文字は大きめに表示して欲しい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 120 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 天井から吊り下げられた表示板が多いが、中には背後にある商店の看板等と同化してしまい、弱視者には表示板があること自体分からないことがある。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 121 | サービス | 視覚障害 | 特に地方の駅は人手不足なのか、駅員に付添をしてもらえないことが多い。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 122 | 緊急時 | 聴覚障害 | トラブルがあったとき、筆記用具がないと駅員に伝えることができない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 123 | 緊急時 | 聴覚障害 | トラブルがあった時、情報が視覚的に確認できない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 124 | 制度・規格 | 内部障害 | 内部障害のため、見た目にも普通で障害者として認識されない。手帳を持っていても意味がないと感じる。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 125 | 制度・規格 | 全体 | ハートビル法のように、基礎的基準と誘導的基準の二段階の基準とすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 126 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 場所を示すもの自体がどこにあるか分からない。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 127 | 制度・規格 | 精神障害 | バス運賃は半額になったが、JRなどは通常料金を払わなければならないので、早く割引を適用してもらいたい。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 128 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | パネルの表示が見にくい。表示が小さい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 129 | 制度・規格 | 全体 | バリアフリー化が不十分とならないように、例などで運用方針を示すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 130 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | ピクトグラムはいろいろなものがあり困る。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 131 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | ブロックが多すぎて困る。過剰設置されても困る。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 132 | 触知案内板 | 視覚障害 | ホーム(構内)のレイアウトが不明。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 133 | 構造 | 精神障害 | ホームへ行く時が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 134 | 構造 | 内部障害 | ホームへ行く時が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 135 | 構造 | 難病 | ホームへ行く時が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 136 | 構造 | 言語障害 | ホームへ行く時が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 137 | 構造 | 重複障害 | ホームへ行く時が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 138 | その他 | 発達障害 | ホームへ行く時が不便。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 139 | 音響音声案内 | 視覚障害 | マイクアナウンスが不明瞭。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 140 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 文字の色、背景色と文字色との関係で見えにくいことがある。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 141 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | ろうあ者向けの表示が少ない。 | 4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 | 調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |  | 
 
  | 142 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | ろうあ者向けの表示が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 143 | 設備 | 肢体不自由 | ローカル線、特に無人駅では乗降ができなかったり、事前に連絡が必要だったりする。自由な気持ちで旅行ができない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 144 | 案内(表示) | 視覚障害 | 案内・表示については、大きさ、高さ、地板の色との明度差等を統一すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 145 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 案内図が見づらい。字が小さい、位置・表示が不適切。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 146 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 案内図に、英文字やカタカナで書かれていると意味がわからない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 147 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 案内表示、LEDの動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 148 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内表示が見つけにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 149 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 案内表示が分かりにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 150 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内表示の色が悪い。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 151 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内表示は目の高さでないと読めない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 152 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内文字が小さい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 153 | 制度・規格 | 全体 | 移動円滑化基準をハートビル法や「公共交通ターミナルにおける高齢者、障害者等のための施設整備ガイドライン」と同じ基準とすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 154 | マナー・認識 | 視覚障害 | 右通行か左通行か定まっていないところは歩きづらい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 155 | 照明 | 視覚障害 | 駅が危険。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 156 | サービス | 高齢者 | 駅で困ったとき、駅員の対応が不十分。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 157 | サービス | 高齢者 | 駅で困ったとき、他の連絡手段がない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 158 | サービス | 高齢者 | 駅で困ったとき、聞くところが無い。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 159 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 駅で迷った時、案内表示がない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 160 | 設備 | 全体 | 駅にスロープ、エレベーター、エスカレーター、車いす用トイレを設置すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 161 | ベンチ・椅子・座席 | 全体 | 駅にベンチや休憩所を設置すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 162 | ラッシュ時 | 視覚障害 | 駅のラッシュ時の人込み等が歩きにくく危険。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 163 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 駅の情報案内表示、ローマ字表記は外国人のためというが、外国人より日本の障害者の数の方が多い。障害者はローマ字よりも平仮名表示であった方がいい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 164 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 駅の点字ブロックが不便。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 165 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 駅の表示は近づいてみることができない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 166 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 駅の表示は表示位置が遠い。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 167 | 視覚表示(案内) | 全体 | 駅の表示を見るのが不便。 | 12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 | 調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |  | 
 
  | 168 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 駅の路線図は探しにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 169 | 照明 | 視覚障害 | 駅は薄暗いので識別しにくい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 170 | 照明 | 視覚障害 | 駅は薄暗いので識別しにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 171 | サービス | 視覚障害 | 駅員がいない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 172 | サービス | 高齢者 | 駅員がいないと、はじめていった駅では不安なことがある。困ったときも駅員や係員がいないと困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 173 | サービス | 知的障害 | 駅員がいなくて、困ったときに助けを求められないのは困る。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 174 | サービス | 高齢者 | 駅員が近くにいない。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 175 | サービス | 視覚障害 | 駅員が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 176 | サービス | 知的障害 | 駅員が障害者割引について理解していないことが多い。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 177 | サービス | 聴覚障害 | 駅員が不親切である。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 178 | サービス | 聴覚障害 | 駅員が不親切で困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 179 | サービス | 聴覚障害 | 駅員に自分の伝えたいことが伝わらないので困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 180 | サービス | 視覚障害 | 駅員に場所を聞いても、忙しくてきちんと対応してくれない場合がある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 181 | サービス | 聴覚障害 | 駅員に尋ねることが困難。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 182 | サービス | 知的障害 | 駅員に知的障害についての知識が無い。(家族) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 183 | サービス | 聴覚障害 | 駅員の説明がわからない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 184 | サービス | 聴覚障害 | 駅員の説明がわからない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 185 | サービス | 聴覚障害 | 駅員の説明が聞こえない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 186 | サービス | 高齢者 | 駅員の対応が冷たい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 187 | サービス | 全体 | 駅員等への連絡の仕方が分からない。 | 7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:1999年(H.11)3月 |  | 
 
  | 188 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 駅構内でたくさんのブロックがある場合に、どのブロックを伝って行くと、どこに出るかが分からない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 189 | サービス | 知的障害 | 駅構内に案内係が少ない。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 190 | 音響音声案内 | 知的障害 | 駅構内のアナウンスが分かりにくい。(介助者) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 191 | 音響音声案内 | 知的障害 | 駅構内のアナウンスが分かりにくい。(障害者本人) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 192 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 駅構内の案内図は文字が小さい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 193 | 案内(表示) | 視覚障害 | 駅構内の方向指示がない。 | 1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 | 調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |  | 
 
  | 194 | 案内(表示) | 視覚障害 | 駅構内の方向指示がない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 195 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 駅構内の誘導表示で、表示の方法がまちまちで分かりづらい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 196 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 駅全般として、緊急ボタンがあってそれを押したとしてもライト等の情報がないと気付かない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 197 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音が多すぎて必要な情報が聞き取れない場合もある。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 198 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音による案内が全体的に不足している。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 199 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 音声による案内しかない場合、その案内自体に気づくことが出来ない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 200 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声による情報が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 201 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声による情報が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 202 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声案内の音源は天井ではなく、顔の正面がよい。聞き上げると足元が危険である。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 203 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声案内は遠くから案内されても分からない。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 204 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声等の情報がなくて困っている。 | 1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 | 調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |  | 
 
  | 205 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音量が小さかったり大きかったり、発声が悪く聞き取りづらい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 206 | 設備 | 高齢者 | 階段が多く、傾斜・段差もきつい。手すりも少ない。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 207 | サービス | 聴覚障害 | 慣れない場所に行く時、行先などを尋ねるのに困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 208 | 照明 | 聴覚障害 | 間接照明を行っている駅があり、手話を行うには暗い。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 209 | 制度・規格 | 全体 | 基準の中で「1以上」となっているものは、「○%以上」「全ての」とすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 210 | 制度・規格 | 全体 | 基準の中で曖昧な表現となっているものは、事例集、マニュアル等で具体的に表現すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 211 | 緊急時 | 聴覚障害 | 緊急時など様子が分からなくて困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 212 | サービス | 全体 | 緊急時の対応が分からないので困る。 | 7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:1999年(H.11)3月 |  | 
 
  | 213 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 掲示板をよく見て行動する。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 214 | 視覚表示(案内) | 肢体不自由 | 健常者の視点(目線、高さ)で表示が行われており、車いすの視点で確認できるよう設置されていないので不便。 | 15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 報告書:2005年(H.17)3月 |  | 
 
  | 215 | サービス | 全体 | 見えるところに駅員がいない。 | 8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 216 | サービス | 全体 | 見えるところに駅員がいないので、困ったときに何も聞けない。 | 8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 217 | 緊急時 | 聴覚障害 | 現状では緊急時の情報は聴覚で提供されるため、聴覚障害者には獲得が困難である。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 218 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 光線の加減で見にくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 219 | 電話・ファックス | 聴覚障害 | 公衆FAXが無い。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 220 | 電話・ファックス | 高齢者 | 公衆電話がない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 221 | 電話・ファックス | 高齢者 | 公衆電話が少なくて困る。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 222 | 案内(表示) | 聴覚障害 | 広告のポスターが目立ちすぎ。必要な文字情報を拾いにくいので困る。 | 4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 | 調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |  | 
 
  | 223 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 構内アナウンスがわからなくて困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 224 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 構内アナウンスがわからなくて困る。 | 4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 | 調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |  | 
 
  | 225 | 案内(表示) | 高齢者 | 構内では、案内図がどこにあるかも分からない。特に、不慣れな駅や大きな駅では一見しただけでは理解できない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 226 | サービス | 聴覚障害 | 構内で音声での呼出ししかできないのは不便である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 227 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 構内の詳しい案内図(トイレの位置など)が少ないので不便。 | 4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 | 調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |  | 
 
  | 228 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 構内放送が減ったので不便になった。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 229 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 構内放送が減って困っている。 | 1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 | 調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |  | 
 
  | 230 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 構内放送が分からない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 231 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 行き先のことを言っているのか、呼び出しなのか、宣伝なのか、全くわからない。 | 9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 | 調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 232 | サービス | 高齢者 | 高齢者が聞きたくても駅員がいない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 233 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 混雑時に点字を探すのが困難。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 234 | 設備 | 視覚障害 | 最新の機械は操作方法がわからないので困る。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 235 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 雑踏の中では音源の位置や方向が分かりづらい。拡散しないものなら良いのか。 | 10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 236 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 視覚障害者のために、音声による案内・誘導等を基準に盛り込むべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 237 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 238 | サービス | 視覚障害 | 視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 239 | サービス | 視覚障害 | 視覚障害者誘導用ブロックや音響案内で確認できない場合は、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 240 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 視覚表示施設が分かりにくい。(家族) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 241 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 視覚表示施設が分かりにくい。(介助者) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 242 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 視覚表示施設が分かりにくい。(障害者本人) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 243 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 事故、災害等の緊急事態に関する情報を視覚情報、聴覚情報として提供する設備を設けるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 244 | サービス | 聴覚障害 | 事故など、緊急時の情報が掴めない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 245 | 緊急時 | 視覚障害 | 事故の内容をきちんと放送してくれる場合と、放送してくれない場合がある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 246 | 緊急時 | 聴覚障害 | 事故や遅延を知らせる表示が分かりにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 247 | 緊急時 | 聴覚障害 | 事故放送は周りがうるさく聞き取りにくい。 | 9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 | 調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 248 | サービス | 聴覚障害 | 車いすの方は見て分かるのでサポートがあるが、聴覚障害者は見て分からないので冷たい対応である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 249 | 設備 | 肢体不自由 | 車いす固定装置の基準を明示すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 250 | 設備 | 肢体不自由 | 車いす使用者に対する電話台の高さ、幅等の設置基準の設定を検討すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 251 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 手すりの点字表示、テープだと剥がされている場合もありって困る。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 252 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 手すりの点字表示は、はがれていたり、情報内容がバラバラでうまく情報を確認できない場合がある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 253 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 周りの騒音でアナウンスがかき消されてしまう。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 254 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 周りの騒音で聞こえない。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 255 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 照明が暗く、表示が見えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 256 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 詳しい駅の案内図(トイレの位置等)が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 257 | サービス | 知的障害 | 障害者対応設備について窓口係員が認識不足なので困る。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 258 | 精算機 | 高齢者 | 乗り越し精算機は、理解に時間がかかり取扱が複雑でわずらわしい。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 259 | サービス | 視覚障害 | 乗り換えの時間が非常に短いことがあり、乗りたい電車に乗れないことがある。お年寄りや足の不自由な方でも連絡待ちの時間をある程度とらないと危険だと思う。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 260 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 乗り換えの多い駅、出入口の多い駅、特に地下鉄など構内案内図が少ないので困ることが多い。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 261 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 乗り換え案内の表示が複雑でわかりにくい。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 262 | 移動時 | 全体 | 乗換えが難しい。(障害者本人) | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 263 | 案内(表示) | 聴覚障害 | 乗換えなどが分かりにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 264 | 案内(表示) | 視覚障害 | 場所・方向・位置がわからない。 | 1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 | 調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |  | 
 
  | 265 | 案内(表示) | 視覚障害 | 場所・方向・位置が分からない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 266 | 制度・規格 | 聴覚障害 | 情報を提供する場所がまちまちである | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 267 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 色使いが見づらい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 268 | 触知案内板 | 視覚障害 | 触知案内板の縮尺がめちゃくちゃで、内容を把握するのに時間がかかる。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 269 | 触知案内板 | 視覚障害 | 触知案内板の設置位置、内容等が分かりにくい場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 270 | 触知案内板 | 視覚障害 | 触知案内板はあるが音声が小さくほとんど聞こえない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 271 | 構造 | 全体 | 新設路線における新設駅で交通バリアフリー法成立以前に計画申請し運輸大臣の許可を得ているものについても、移動円滑化基準に適合するよう最大限努力すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 272 | 構造 | 全体 | 新設路線における新設駅は、バリアフリー基準に適合するよう計画申請すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 273 | サービス | 知的障害 | 身障者手帳や療育手帳のことを知らない運転手や駅員が多い。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 274 | サービス | 視覚障害 | 人的サポートを求めることのできる場所がわからないので不便。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 275 | 制度・規格 | 精神障害 | 精神障害者や知的障害者、妊婦や子連れの人も対象に基準を定めるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 276 | 制度・規格 | 妊産婦 | 精神障害者や知的障害者、妊婦や子連れの人も対象に基準を定めるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 277 | 音響音声案内 | 知的障害 | 声が小さく聞き取りにくい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 278 | 設備 | 視覚障害 | 切符の文字が見えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 279 | 設備 | 聴覚障害 | 切符を紛失した時に困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 280 | 設備 | 全体 | 設備についてはユニバーサル・デザインの考えに基づいて、誰もが利用できるものを目指すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 281 | サービス | 全体 | 早朝、夜間など駅員が少なくて待たされることが多い。 | 8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 282 | サービス | 全体 | 早朝・夜間は駅員が少なくて待たされる。 | 8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 283 | 音響音声案内 | 知的障害 | 騒音の大きい駅の構内放送はよく聞き取れないことがある。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 284 | サービス | 全体 | 大きい駅では小さい駅より対応が悪い。 | 8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 285 | サービス | 聴覚障害 | 大きな声ではっきりと話してもらわないと困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 286 | 段差・隙間等 | 全体 | 段差・傾斜・障害物があって不便。 | 7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:1999年(H.11)3月 |  | 
 
  | 287 | 設備 | 視覚障害 | 段差が同系色でまとめられていて、認識するのに時間がかかる。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 288 | 緊急時 | 聴覚障害 | 遅延状況や遅延理由等の情報提供がスムーズでない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 289 | 制度・規格 | 聴覚障害 | 聴覚障害者、言語障害者に対する措置も具体的に明記すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 290 | マナー・認識 | 聴覚障害 | 停電の時、緊急時対応はどうしたらよいのか分からない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 291 | 点字案内(表示) | 全体 | 点字・音声案内の場所が分からない。 | 7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:1999年(H.11)3月 |  | 
 
  | 292 | 触知案内板 | 全体 | 点字・音声案内の場所が分からない。 | 7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 報告書:1999年(H.11)3月 |  | 
 
  | 293 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 点字シールが悪戯などで剥がされたり、削られていたりして困る。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 294 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 点字の配列がわかりづらく触知しにくい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 295 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 点字案内が設置されていない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 296 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 点字表示の位置と視覚障害者誘導用ブロックの位置が合っていないと不便。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 297 | 電光掲示板 | 聴覚障害 | 電光掲示板が無いと困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 298 | 電光掲示板 | 聴覚障害 | 電光掲示板で詳しく表示してもらわないと分からない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 299 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 電光掲示板の動きが速く、コントラストや大きさも足りないので読みにくい。光によっては全く見えない。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 300 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 電光掲示板の表示が見えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 301 | 電光掲示板 | 知的障害 | 電光掲示板の文字が流れる方式は、文字の流れる速さが分かりにくい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 302 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 電光掲示板は光によっては全く見えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 303 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 電光掲示板は光によって全く見えない。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 304 | 電光掲示板 | 視覚障害 | 電光掲示板は高いところにある上、コントラストがない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 305 | 制度・規格 | 肢体不自由 | 電動車いす、電動スクーターも対象とすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 306 | 電話・ファックス | 聴覚障害 | 電話、FAX、ホワイトボードが障害者では使えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 307 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 統一されたピクトグラムが用いられていない。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 308 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 背景とのコントラストが悪い。(明暗がはっきりしていない) | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 309 | 緊急時 | 聴覚障害 | 避難通路などの表示が少ない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 310 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 非常口のサインはあるが、どちらに行けばよいのか分からない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 311 | サービス | 聴覚障害 | 筆談は時間がかかるので、待っている人に迷惑をかける。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 312 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 表示がどこにあるのかも分からない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 313 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 表示の位置が高くて読めない。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 314 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 表示の位置が適切ではない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 315 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 表示の字が小さい。文字の背景のコントラストが弱すぎる。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 316 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 表示の大きさが小さい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 317 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 表示の内容が分かりにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 318 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 表示は見えにくい、見えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 319 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 表示は目の高さでないと読み取ることが出来ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 320 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 表示全般的に、位置が上すぎる。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 321 | 設備 | 視覚障害 | 不便で使い物にならない機械ばかりである。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 322 | 案内(表示) | 高齢者 | 分かりにくい。 | 5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 | 調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |  | 
 
  | 323 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 文字が漢字で表記されており分かりにくい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 324 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 文字が小さく、遠いので見えない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 325 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 文字による表示が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 326 | 視覚表示(案内) | 高齢者 | 文字の大きさが小さい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 327 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 文字案内表示がわかりにくいので困る。 | 4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 | 調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |  | 
 
  | 328 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 文字案内表示が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 329 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 文字案内表示が分かりにくい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 330 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 文字表示が小さい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 331 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 文字表示が少ない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 332 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 放送が聞こえない。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 333 | サービス | 聴覚障害 | 忙しいと筆談に応じてくれない駅員もいる。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 334 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 矢印の先に矢印がない。案内の矢印は進行方向が真直ぐだと上を向いていて分かりにくい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 335 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 誘導・警告ブロックについては、通産省によるJIS化の作業も踏まえつつ、名称、形状の統一化に向けて検討すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 336 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 誘導・警告ブロックの敷設。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 337 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 誘導チャイムが無い。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 338 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 誘導ブロックは、行先が分からないので、やたらと敷設するよりも、音声で誘導すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 339 | 制度・規格 | 全体 | 様々な箇所のただし書を削除すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 340 | サービス | 聴覚障害 | 落し物をした時に会話ができないので困る。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 341 | 制度・規格 | 全体 | 旅客施設に監視カメラやインターホンを設置すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 342 | サービス | 全体 | 旅客施設に車いすがあれば高齢者、身体障害者は安心できるので、車いすを数台設置すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 343 | 制度・規格 | 聴覚障害 | 旅客施設の公衆電話は聴覚障害者に配慮したものとすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 344 | 点字案内(表示)・音響音声案内 | 視覚障害 | 旅客施設の配置の案内は、点字、触知図、音声等と幅を持たせるべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 345 | 触知案内板 | 視覚障害 | 旅客施設の配置を視覚障害者等にも分かりやすく表示し、駅務室又は案内所に連絡できるインターホン又は呼び出しボタンを表示板に併設すべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 346 | 電光掲示板 | 聴覚障害 | 列車の運行情報等がわかる可変式情報表示装置が少ない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 347 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 列車の運行情報等に関する情報提供が案内放送のみの場合があり、必要な情報が得られない。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 348 | 緊急時 | 聴覚障害 | 列車の事故や災害などで不通になった時の情報が音声のみが多くて困ったことがあった。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 349 | 案内(表示) | 聴覚障害 | 列車の到着の情報が入手できない | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 350 | 案内(表示) | 全体 | 路線図・停車駅案内図についての案内サインがない。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  |  |  |  |  |  | 
 
  | No | 対象 | 利用者の属性 | 意見・要望等 | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |  | 
 
  | 1 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内表示は色分けてはっきり | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 2 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内表示ははっきり、わかりやすく | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 3 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 普段白杖を使わない人もいるので、周囲とのコントラストが大きい色のテープを貼付するなどの工夫をして視認性を良くすることが望まれる。 | 16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 | 報告書:2006年(H.18)3月 |  | 
 
  | 4 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | ともかく表示は大きく、明るく、目の高さにして欲しい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 5 | サービス | 聴覚障害 | 列車の乗換えや行き先などの問合せができない。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 6 | サービス | 視覚障害 | 案内係のような人が欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 7 | サービス | 視覚障害 | 駅員による放送は人によって内容が違う場合があるため、自動放送の方が分かりやすい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 8 | サービス | 聴覚障害 | 駅員が少ないので増やして欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 9 | サービス | 視覚障害 | 駅員が案内する乗り換え案内が、走らないと間に合わないようなギリギリの場合がある。乗り換え案内は、第2候補位までの案内をして欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 10 | サービス | 聴覚障害 | 手話のできる人がいる場合は、その旨を案内してもらいたい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 11 | サービス | 全体 | 最近、各事業者とも人員を減らして機械化されつつあるが、人が少ないのは障害者にとっては問題である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 12 | サービス | 視覚障害 | 各駅に2名の係員の配置が必要である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 13 | サービス | 精神障害 | 機会化・無人化には抵抗を感じている。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 14 | サービス | 聴覚障害 | 聴覚障害者への理解ある対応がない駅員もいる。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 15 | サービス | 視覚障害 | もっと「人手によるサービス」を展開して欲しい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 16 | サービス | 聴覚障害 | 駅員に確認した際には、きちんと筆談で対応して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 17 | サービス | 聴覚障害 | 手話ができる駅員がいるとよい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 18 | サービス | 聴覚障害 | 駅員が筆記用具を携帯し、また手話をできる駅員の配置が必要である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 19 | サービス | 視覚障害 | 駅員の対応は良い人と悪い人バラバラで、階段はどっちですか?と聞いたら「あっち」と指をさされて、なんとなく雰囲気で「こっちのほうですか」と言うと「それはトイレ」と言われたことがあり、人をからかっているのかと思った。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 20 | サービス | 視覚障害 | ラッシュ時は、駅員が誘導してくれると助かるのだが。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 21 | サービス | 視覚障害 | 視覚障害者にとって、人による対応は絶対必要である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 22 | サービス | 聴覚障害 | 聞こえない人が来たら親切に対応して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 23 | サービス | 聴覚障害 | 駅員に尋ねた時、対応のたらい回しはしないで欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 24 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 誘導・警告ブロックをきちんと整備してほしい。 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 25 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 誘導・警告ブロックの設置 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 26 | 制度・規格 | 視覚障害 | わかりやすいブロックの設置。 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 27 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 高齢者 | 点状ブロックの他に線状ブロックを付加することは、高齢者の躓きや車いす使用者の動揺による内部障害に支障を起こすことはないか。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 28 | サービス | 知的障害 | 交通機関は利用しにくい。知的障害者が利用しにくいものは、一般の人にも利用しにくいものである。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 29 | ラッシュ時 | 妊産婦 | ラッシュ時の人込みが妊婦にとっては危険。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 30 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 補聴器に雑音がはいりうるさい。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 31 | マナー・認識 | 聴覚障害 | 周囲に注意を払うので疲れる。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 32 | マナー・認識 | 高齢者 | 知らない路線は分からないので、知っている路線しか使わなくなった。 | 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 | 2000年(H.12)3月 |  | 
 
  | 33 | 電話・ファックス | 聴覚障害 | FAXを各駅に設置して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 34 | ベンチ・椅子・座席 | 精神障害 | 駅にベンチがあると休めていい。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 35 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 目で見て分かりやすい表示を増やして欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 36 | 緊急時 | 聴覚障害 | 停電を想定して夜光塗料などを使用するなど工夫して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 37 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 自動音量調節機能付の音響設備を導入すべきである。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 38 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声誘導システムの設置 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 39 | 音響音声案内 | 視覚障害 | チャイム等の設置 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 40 | 緊急時 | 聴覚障害 | トラブル時、「スピーカーでしゃべられてもお手上げ」である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 41 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 2種類以上のアナウンスは、時間をずらして、混同しないように流すべきである。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 42 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 場内でアナウンスする内容は文字でも表示すべきである。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 43 | 音響音声案内 | 視覚障害 | アナウンスは近所に迷惑にならない程度に明確にして欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 44 | 制度・規格 | 視覚障害 | 音案内に係る音色等の統一が必要。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 45 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 音声案内をする際にも視覚情報が必要である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 46 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 触知案内板よりも音による案内を優先すべきである。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 47 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 駅や時間帯、到着列車の種類等によって、放送内容にレベル差がある。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 48 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 盲導鈴・誘導チャイムの設置 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 49 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 明瞭で、聞きやすい案内放送 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 50 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 特別な内容の案内放送が必要である。 | 9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 | 調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 51 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 将来的には音声入力装置などを検討して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 52 | 電光掲示板 | 聴覚障害 | 可変式情報表示装置では列車の種類だけではなく、停まる駅なども表示して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 53 | 緊急時 | 聴覚障害 | 可変式情報表示装置に事故等の情報を詳細に出して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 54 | 電光掲示板 | 聴覚障害 | 行き先、発車番線、発車時刻、各駅・快速・急行等の種別、停車駅、待ち合わせの有無などの運行情報を、可変式情報表示装置等により視覚的に案内して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 55 | 電光掲示板 | 聴覚障害 | 事故・緊急時の情報もとても必要。視覚情報で知らせて欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 56 | 音響音声案内 | 聴覚障害 | 緊急時のシグナルがあったらよい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 57 | 設備 | 視覚障害 | 駅員を呼び出すボタンが欲しい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 58 | 設備 | 視覚障害 | 壁は垂直におろした方がいい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 59 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 壁に出口、乗換を継続して示して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 60 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 構内案内図を増やして欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 61 | 案内(表示) | 視覚障害 | 例外的な構造の駅ではその案内が必要である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 62 | 制度・規格 | 視覚障害 | 視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 63 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 情報提供の文字は分かり易く、大きくしてもらいたい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 64 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 事故などの情報は構内でも分かるようにして欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 65 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 電光掲示板などで現状報告のフォーマット(文型)を用意しておいて欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 66 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 駅員さんの放送等を可変式情報表示装置にそのまま表示されるようになればよいと思う。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 67 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 駅の規模に関係なく情報は表示して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 68 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 構造物と干渉する場合の敷設について、柱などが警告ブロックのライン上にあり、警告ブロックが寸断されるケースが発生した場合に対応する規定がなく、事業者と利用者の間で混乱すると思われる。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 69 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 情報提供の場所を一箇所にして欲しい | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 70 | マナー・認識 | 視覚障害 | 階段の左右で、上り・下りの方向を統一してほしい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 71 | 設備 | 肢体不自由 | 「車いす使用者専用」となっていることが、利用しにくさにつながると思う。 | 15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 報告書:2005年(H.17)3月 |  | 
 
  | 72 | サービス | 聴覚障害 | ブルートゥースという技術を使って、危険事故情報などを携帯に送ってくれるシステムがあるとよい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 73 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 点字案内を設置して欲しい。 | 1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 | 調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |  | 
 
  | 74 | 制度・規格 | 視覚障害 | 点字ガイドブック | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 75 | 制度・規格 | 視覚障害 | 点字の設置位置は統一してもらいたい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 76 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 特に文字は東急線のように黒地に白抜きの表示がわかりやすい。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 77 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 弱視者にとっては案内表示は字が大きく、地の色とのコントラストのはっきりしたものがよい。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 78 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 79 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 80 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 音声案内と同じように文字表示して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 81 | 制度・規格 | 聴覚障害 | サインについて、日本語だけでなく、英語やピクトグラムも必要である。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 82 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | アナウンスの内容を文字に変えて表示するシステムがあるとよいと思う。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 83 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 列車の運行に関する情報として、行き先、発車時刻、各駅・快速・特急等の種別、停車駅、待ち合わせの有無などを案内して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 84 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 乗り換え案内を充実して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 85 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 乗換案内でどちらに行けばよいか知らせて欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 86 | 案内(表示) | 視覚障害 | 乗換案内の徹底 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 87 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 色によって、駅や路線の区別がされているとわかりやすい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 88 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 行先表示の掲示があっても、途中で見失うことがあるので、見失わないような位置に設置して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 89 | 視覚表示(案内) | 聴覚障害 | 乗換駅で行き先方面別のホームまでの誘導サインを充実して欲しい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 90 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 91 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 壁面や柱を利用し、目の高さに乗換え案内や出口案内等を掲示して欲しい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 92 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 床面への表示も分かりやすい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 93 | 案内(表示) | 視覚障害 | 案内情報を得るため、どこに行けば分かるといった統一ルールがあればよい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 94 | 照明 | 視覚障害 | どこも同じような照明にしてほしい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 95 | サービス | 視覚障害 | 駅員がこの場所にいるという規則性を作ってもらえると自力で探して質問することが出来る。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 96 | サービス | 全体 | 設備の改善とともに乗務員の研修が必要。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 97 | 構造 | 肢体不自由 | 電動車椅子の移動性を生かせるよう、設計からの構造改革を望む。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 98 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 字幕付き看板などつけて欲しい。運転手・車掌などできれば手話をみにつけてほしい。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 99 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 電車の事故情報がすぐに入手できない。電光掲示板に反映されるまで15分以上かかり、駅員は忙しくて筆談に応じてくれない。復旧の見込みや振替案内を紙に書いて張り出してもらえれば助かる。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 100 | サービス | 肢体不自由 | 車いすで利用できる設備が整っているかどうか、事前にインターネット等を通じて調べている。もう少し具体的な情報が分かるようにして欲しい。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 101 | 設備 | 視覚障害 | 切符で、特急券と乗車券が区別できるよう識別マークをつけて欲しい。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 102 | 緊急時 | 全体 | トラブル発生時、アナウンス放送のみでなく、同じ内容を電光文字表示装置を通じて状況を知らせることを義務付けしてほしい。 | 22.ユニバーサルデザイン政策大綱に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2005年(H.17)7月 |  | 
 
  | 103 | 制度・規格 | 全体 | 公共交通機関が同じマニュアルで対応すると、どこに行っても乗降しやすく、統一した案内ができて良いと思う。 | 22.ユニバーサルデザイン政策大綱に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2005年(H.17)7月 |  | 
 
  | 104 | 制度・規格 | 全体 | ピクトグラムについては、シンプルかつ統一されたものを、統一された場所に示してほしい。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 105 | 制度・規格 | 聴覚障害 | 磁気ループ等の補聴支援装置の設置やストロボ等による情報提供を義務化するべき。(車両等内への設置を含む) | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 106 | 照明 | 視覚障害 | 照明については十分な検討が必要。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 107 | その他 | 全体 | におい、光、音等感覚に関して刺激が少ない環境を用意するべき。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 108 | 制度・規格 | 全体 | 「交通バリアフリー技術規格調査研究報告書」に基づく現在の運用を見直すべき。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 109 | 制度・規格 | 全体 | ハンドル型電動車いすやストレッチャー型車椅子の利用を念頭に、規格を大型化すべき。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 110 | 構造 | 全体 | 旅客用設備にカウンターを設ける場合には、常時勤務する者の有無にかかわらず、車椅子使用者の円滑な利用に適した構造とすべき。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 111 | サービス | 全体 | 提供すべき情報として非常時及び列車遅延の情報を加えるべき。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |  | 
 
  | 112 | 制度・規格 | 全体 | バリアフリー化という取り組みは一つの事業所や一つの行政組織だけが行っても意味がない。各地で一貫したバリアフリー化を行うには、多くの事業者の連携が非常に重要である。特に、公共用通路と旅客施設との境界部分については管理区分及び施工区分が異なることによる段差が生じないように配慮することとし、「望ましい」という文面を削除すべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 113 | 制度・規格 | 全体 | ドアの下枠や敷居の段差は生じてはならないとし、「望ましい」を削除すべき。(建築に対する規定と同様に、設計上3mm以下とし、施工後5mmを越えてはならない、などの基準を設けてはどうか) | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 114 | 案内(表示) | 視覚障害 | 点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 115 | 制度・規格 | 視覚障害 | 最近では、空間を広く見せるため、床と柱や壁を同系色としているところが多く、重度の弱視者が柱や壁に気づかずに衝突する場合がある。ガラス戸や段差だけでなく、壁や柱についても視認性を高めるように色や模様を工夫してほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 116 | 案内(表示) | 視覚障害 | 点字表示に大き目のくっきりした通常文字を併記する。これは軽度の弱視者にも有効である。また、駅ビル等に直通するエレベーターで、低階層専用や高層階専用のものがある場合は、呼び出しボタンのすぐ脇に点字及び大きな文字(できれば凸文字)で明記する必要がある。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 117 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 上りエスカレーター乗り口には尻上がりチャイムを、下りエスカレーターには尻下がりチャイムを挿入する。人の移動方向を感知するセンサーで、進入不可方向からの侵入者には注意を喚起する装置を設置する。エスカレーターだけでなく、自動改札機を含む入り口や出口にも、床面矢印の表示が望ましい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 118 | 制度・規格 | 全体 | 視覚表示設備については、旅客施設内だけでなく、地図・時刻表・インターネット等の手元で事前に得る情報にも適用すべきである。東京の鉄道は初めて乗る人にとっては、事前に調べた情報がないと理解不能なほど複雑化しているし、地方の情報は地方に行ってみなければ手に入れることが出来ない場合が多い。書籍やインターネットでもっと積極的にこれら情報を提示していく必要がある。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 119 | 制度・規格 | 全体 | 他社線ともサイン・ピクトグラムの統一を図る必要がある。国際標準への統一を目指し、義務化について検討すべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 120 | 視覚表示(案内) | 全体 | 路線図については模式化されたものより、地図上に路線を記入したものの方が距離も正確で分かりやすい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 121 | 視覚表示(案内) | 全体 | 停車駅案内図は、急行・快速の停車駅か否かに関わらず、全ての駅に表示するべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 122 | 制度・規格 | 全体 | 可変式情報表示装置の、車両等の運行異常の情報提供は「なお一層望ましい」とされているが、利用者にとって運行状況は必要不可欠な情報であるので、標準的な内容に格上げすべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 123 | 制度・規格 | 全体 | 公共・一般施設のピクトグラムの中に、車椅子使用者・高齢者・乳幼児連れなど全ての人が使用できる、という意味を持たせたユニバーサルデザインのサインも載せるべきである。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 124 | 視覚表示(案内) | 全体 | 「見えないこと」を弱視者が視力不足によって見えない、と考える発想を転換してほしい。高齢者では、見えないのではなくデザインが何を示すのか理解できない、といった不案内の場合も多い。単純で大きな表示への工夫が求められる。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 125 | 視覚表示(案内) | 全体 | 券売機・エレベーター・ホームドア等、直近に駅係員等が配置されておらず自分で操作しなければならない装置について、設備の取扱説明や注意事項の記載があったほうがよい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 126 | 視覚表示(案内) | 全体 | 「サインシステム」の「基本的事項」表示方法の、「視力の低下した高齢者等に配慮にし」を、「視力の低下した高齢者、弱視者等に配慮し」に改めてほしい。また、文字の大きさについて、少なくとも視力0.1の弱視者が無理なく視認できる大きさ、から視力0.05の弱視者が容易に判別できる大きさ、としてほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 127 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 視覚障害者のため、手で触れる位置に点字表示を設置する。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 128 | 制度・規格 | 全体 | 主要な案内表示には英語を併記するべき。書体は角ゴシック体が望ましい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 129 | 視覚表示(案内) | 全体 | 文字表示は地の色と文字の色の明度差をはっきりさせ、太い文字で大きく掲示する必要がある。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 130 | 視覚表示(案内) | 全体 | 大きい文字表示が物理的に不可能な場所では、床面や柱の床から1.3M付近の高さなど、見つけて近づきやすい位置に別途分かりやすい表示をすることが求められる。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 131 | 制度・規格 | 視覚障害 | サインシステムの視力の基準が0.5となった基準がどこにあるのか不明確なこと。0.5という数字は弱視者を念頭に入れた基準とは思えない。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 132 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | サインの視認性は周囲の環境によって変化する。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 133 | 構造 | 視覚障害 | 低視力でサインが見えない人への最大の配慮は、視距離を短くすることである。サインが見えない人の多くは、サインに物理的に近づけないことである。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 134 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | ホームページでの情報提供の仕方がバリアフルである。PDF形式で提供される情報は、視覚障害を持つ人にとってアクセスしにくい形式である。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 135 | 制度・規格 | 全体 | 英語併記とする理由を明確にされたい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 136 | 制度・規格 | 全体 | 案内サインの表示面並びに高さの、「歩行者、車椅子使用者が共通して見やすい高さ」を「歩行者、車椅子使用者及び弱視者が共通して見やすい高さ」と改めてほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 137 | 視覚表示(案内) | 全体 | 乗り換えや出口等の案内について、弱視者や車椅子使用者が見やすい床面表示を積極的に採用してほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 138 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 案内サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 139 | 制度・規格 | 視覚障害 | サインに接近してみた場合、視力0.05程度の弱視者でも無理なく判読できる高さかつ文字の大きさに配慮することを明記されたい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 140 | 制度・規格 | 視覚障害 | 誘導サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。もしもこの条件が絶対であるならば、混雑が常時激しい施設に限定するとともに、弱視者にとっても文字の判別ができるよう、文字の大きさを最低30cm以上としてほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 141 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | サインに表記する文字を可能な限り大きくするため、余白が極力少なくなるような配列とすべき。また、文字は出来る限り下端に寄せ、弱視者の視距離を可能な限り短縮するよう勤めてほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 142 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 位置サインは、天井からの表示と別に、床面や壁面にも太くはっきりとした大きな文字で表示するべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 143 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 可変式情報表示装置と同じ内容を放送でも行うべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 144 | 制度・規格 | 視覚障害 | 可変式情報表示装置の文字は、均等な明るさに鮮明に見える輝度を確保し、図と地の明度の差を大きくすると共に、可能な限り大きく太い書体を用いることを基準にしてほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 145 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 聴覚障害 | 可変式情報表示装置の配置について、視覚での情報へ依存度の高い聴覚障害者を含む多くの利用客が頻繁に行動する場所(運行状況により乗降場所が変わる分流地点)の他、改札口付近や待合室など、適当な場所へも配置するべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 146 | 制度・規格 | 視覚障害 | 国際的に認められている、盲人マークを追加するべき。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 147 | 制度・規格 | 視覚障害 | 「周辺への騒音」という文言を削除、「鳥の声」や「心地よい音」にする。現在の音響は何の合図なのかわからない。全国的に統一すべし。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 148 | 制度・規格 | 視覚障害 | 「周辺への騒音」の記述が不適切。ホームにおいては階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置するのが望ましい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 149 | 制度・規格 | 視覚障害 | 点字ブロックは転落防止策とは区別しなければならない旨追加すべき | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 150 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 誘導ブロックは突起部の板面を床面と同一の高さにし、突起部が床面より多角なるように設置する。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 151 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 線状ブロックは出入り口から改札口を経て乗降口に至る経路上に敷設する | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 152 | 案内(表示) | 視覚障害 | 柱が障害物となることを明記すべき | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 153 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 利用客の主たる導線を横切らないように敷設することを明記してほしい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 154 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 視覚障害者用誘導ブロックの位置は通路の中央に敷設することを原則として頂きたい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 155 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 駅構内では誘導ブロックについては泥拭きマットのようなものを考えるべき | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 156 | 制度・規格 | 視覚障害 | 線状ブロックの敷設は壁面や床置きの什器からどの程度離せばよいのか数値的な基準を明示して頂きたい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 157 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 色彩は周囲の床材が黄色系の場合は明度差輝度差を確保できる色彩とすべき | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 158 | 制度・規格 | 視覚障害 | 視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色と限定して頂きたい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 159 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とし、視覚障害者の道がはっきりわかる床にする | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 160 | 制度・規格 | 視覚障害 | 視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とすることの理由を明確にされたい。明度差輝度比について具体的な数値で示されたい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 161 | 制度・規格 | 視覚障害 | 「手すりから手を伸ばせば手すりに」の部分意味不明 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 162 | 制度・規格 | 視覚障害 | 「階段への線状ブロック」が意味不明であ。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 163 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 「手すりから」を削除した方がわかりやすい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 164 | 制度・規格 | 視覚障害 | 一定の長さに満たない踊り場の場合、注意喚起用床材を敷設しないことを整備基準に設けた方がよい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 165 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 音声案内は視障者には有用であるから配慮願いたい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 166 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 必ず音声による案内も併設とすることを原則として頂きたい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 167 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 視覚障害者を安全に誘導するためには極力音声による誘導と組み合わせることが不可欠 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 168 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 案内板などの点字表示は表面の清潔が保たれるようにする。赤外線センサーなどと組み合わせて人を感知したら音声で知らせるようにする | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 169 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 点字等による案内板等の位置を知らせるよう音響案内装置を設置することがなお望ましい。 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 170 | 制度・規格 | 視覚障害 | 点字等による案内板を「何が書かれているのか晴眼者が理解できるようにし、かつ弱視者への案内の便を図るため、大きさや色の明度差等の視認性に配慮した墨字も併記することがなお望ましい」に改めてほしい | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 171 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 点字や点字ブロックだけでなく音声案内を必要に応じ設ける | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 172 | 制度・規格 | 全体 | ベンチ等に「旅客の移動を妨げないように配慮しつつ」とあるが同様の配慮は後の「水飲み台」や「電話」についても必要 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 173 | ベンチ・椅子・座席 | 全体 | 乗換客の多い駅、又は本数のあまり多くない乗換駅を中心に必要なベンチ数を確保する基準が必要 | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 174 | 構造 | 全体 | 水飲み台を壁付きで設置する場合は、歩行経路上に突出しない構造とすること | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 175 | 電話・ファックス | 全体 | 健常者や他の障害者が電話を利用できるのであれば、この項目も「標準的な内容」とすべきであろう | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
  | 176 | 制度・規格 | 全体 | 無人駅・巡回駅における監視・管理設備の設置について論述すべき | 17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 2001年(H.13)4月 |  | 
 
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  | No | 対象 | 利用者の属性 | 利用して便利なこと | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |  | 
 
  | 1 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 色分けされたもの・大きい表示・目の高さでの表示されているのがよい。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 2 | サービス | 視覚障害 | 駅員による介助があると助かる。 | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 3 | サービス | 聴覚障害 | 大変良くなってきているが、聞こえない者への配慮をより望む。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 4 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | 視覚障害者誘導用ブロックは頼りになる。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 5 | 視覚表示(案内) | 知的障害 | 非常口のピクトグラムはほぼ世界共通であり、分かりやすい。 | 11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2002年(H.14)3月 |  | 
 
  | 6 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 放送内容は現状のものでよい。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 7 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 最近では、細かな情報のアナウンスも増えている。(JR) | 6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 | 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |  | 
 
  | 8 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 電車のダイヤに関しての放送は良くなってきていると思う。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 9 | 設備 | 全体 | JR古淵駅は規模が小さいこともあり、券売機から改札、エレベーターを利用してホーム、電車までがスムーズに行えて非常によい。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 10 | 設備 | 精神障害 | 改装後の上野駅のようなゆったりした空間は、障害者にとって有益である。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 11 | 触知案内板 | 視覚障害 | 大江戸線には全駅触知図案内板が設置されていると思うが、出口や乗換口を探すのに便利なので利用している。 | 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |  | 
 
  | 12 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 最近点字テープの貼付が進んでいる。 | 2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
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  | No | 対象 | 利用者の属性 | 事業所の取り組み | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |  | 
 
  | 1 | 手すり(吊革・握り棒を含) | 視覚障害 | 手すりに進行方向が文字と点字により示されている。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 2 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 出口と乗り場とを色分けして示している。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 3 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 出口案内、構内案内図、乗り換え路線、エレベーターの位置等の案内が一つの案内板に集中して表示されている。各種案内が分散されていないため、設置スペースを省略できる上、分かりやすい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 4 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 誘導サインの乗車系は青色、降車系は黄色で色分けしている。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 5 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 視覚障害者が設備・施設に対し正確な位置と内容を確認する為に音の支援として「指方向性音響システム」の導入予定。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 6 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | できるだけ壁つけ若しくは自立式で目線の高さになるよう配慮する。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 7 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 主要駅では列車の停車・通過、列車の行先、列車種別などを案内する自動放送。その他の駅では列車の停車・通過のみを案内する列車接近放送を行う。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 8 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 高齢者に多い白内障に配慮して、青と黒、黄色と白の色彩組み合わせは用いない。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 9 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | サインの図面と地色の明度の差を大きくすること等により容易に識別できるものとすることが望ましい。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 10 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 基本的に行先表示や看板等は、見て分かりやすく作成し設置している。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 11 | 音響音声案内 | 視覚障害 | 各駅で自動列車案内放送を実施している。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 12 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 一部の駅において時刻表等を目の高さに設置している。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 13 | 点字案内(表示) | 視覚障害 | 最近設備した点字対応運賃表において地色を濃紺として文字を白抜きとした。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 14 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 色の見え方について学識者のホームページを参考にし、高齢者や色覚障害者の方にもみえ易い表示とするため明暗度を大きくするような配色としている。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 15 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | お客様が分かりやすいことを前提として配慮している。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 16 | 可変式情報表示装置・電光掲示板 | 視覚障害 | 在来線、新幹線へのフルカラーLEDの導入を図っている。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 17 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 4ヶ国語表記等の推進。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 18 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 今までのルールでは、同じ部分に数ヶ所の表示が必要だったが、現状に合わせて見直すことが出来るようにした。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 19 | 視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 視覚障害 | ホーム縁端の警告ブロックの敷設:新基準の「内側にラインを入れる敷設方式」を推進。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 20 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 路線リングに駅ナンバリングで使用している路線を付加して、色だけでなく文字でも即座に認識できるように変更した。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 21 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 内照式案内の文字等を出来る限り大きく見てもらうため、文字をヌキ版とすることで文字自体を光らせるように変更した。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
  | 22 | 視覚表示(案内) | 視覚障害 | 目の不自由な方に対し、壁面の要所に乗り場・出口案内を設置して近づいて看板を見れるようにした。 | 20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 | H17/2005-12 |  | 
 
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