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No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
備考(便利なこと) |
1 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
切符の文字が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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2 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
乗り換えの切符が買いにくい。異なるルートがある場合、ルートを押し間違いやすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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3 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
上りより、下りの方が必要なのに下りエスカレーターが少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
4 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
エスカレータの下りが無いのは不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
5 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
下りが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
6 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
エスカレーターが全く無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
7 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
上りがあっても下りがない。全ての駅にエスカレーターがあるわけではない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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8 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
エスカレーターの速度が速いと感じる。幅も狭い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
9 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
高齢者 |
エレベーターがないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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10 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
下りが無い場合が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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11 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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12 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターは上りのみで下りが設けられていない場合が多いので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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13 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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14 |
エスカレーター |
設備 |
全体 |
エスカレーターは上りだけでなく下りも設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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15 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターが上りのみで下りが設置されていないところが多い。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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16 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
時間によって変わるなど、エスカレーターの上り下りがわからなくて困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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17 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
駅のエレベーターは、改札口内側とプラットホームを結ぶ配置にすることにより、施錠の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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18 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
座位からではボタンに手が届かず、目的階のボタンが操作できない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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19 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
高齢者 |
エレベーターの幅が狭く、速度も速い。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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20 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
高齢者 |
エレベーターが駅にないことが多く、困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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21 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
知的障害 |
エレベーターが無い。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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22 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
知的障害 |
エレベーターが無い。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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23 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
扉の閉まる時間が早すぎるものがあり、扉にはさまれそうになったこともあり困る。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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24 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターに手すり又はパイプベンチを設置することとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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25 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーター内には折畳式のいすを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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26 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーターの鏡はフットレストの高さまで伸ばすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
27 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
かご内の操作盤の取り付け位置は、出入口の両側に1機ずつ手が届きやすい高さで中央部分に取り付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
28 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
知的障害 |
エレベーターもあるところと無い所があり、不便。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
29 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーター内のマットで車椅子のタイヤがうまく動かなくなった。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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30 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
駅によって身障者割引等、切符の購入方法が違うので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
31 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
割引切符購入の際、手続きに時間がかかる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
32 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
障害者の割引切符が、自動券売機では購入できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
33 |
乗車券販売所等 |
設備 |
全体 |
改札、券売機の自動化で人的対応がないのでかえって不便になった(連絡切符や自動精算が難しい)。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
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34 |
全体 |
設備 |
全体 |
1日あたりの乗降客数が5,000人以上である旅客施設等に、総合案内カウンターを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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35 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
トイレ入口前への誘導がない。トイレの前と思われる場所に到達してもどこが入口か、男女の別かなど理解できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
36 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
パスネットウやイオカードを使うようにして、切符はほとんど買わないようにしている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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37 |
改札口 |
設備 |
高齢者 |
カードは残額が残り少なくなると気になって面倒。不足料金を払うのに余計時間がかかる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
38 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
カードは利用方法がよく分からないので使いたくない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
39 |
全体 |
設備 |
聴覚障害 |
切符を紛失した時に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
40 |
通路(連絡通路) |
設備 |
全体 |
通路や出入口については、すみ切りの確保等による見通しを確保し、人の動線に配慮することが必要。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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41 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
出入口扉のレールが車いす使用者の乗降の妨げとなるので、レールを車いすの車輪の幅でカットするか、あるいは凹型のレールとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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42 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
トイレ内も奥行きがあると案内なしでは不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
43 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
車椅子対応トイレをつかうには一度、車外に出なければならない。車椅子スペースのある車輌が満席で乗れないことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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44 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
トイレのドアが重い。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
45 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
小さい駅にはトイレが設置されていないことがあり困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
46 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
トイレの設備が使いにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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47 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
トイレの設備が使いにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
48 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
トイレの設備が使いにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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49 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者の利用可能な便所は、車いす使用者の移動可能な経路上に設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
50 |
トイレ |
設備 |
全体 |
便所の入口がクランク状に曲がらないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
JRの対応が良くなってきた。障害者への暖か味を感じる。 |
51 |
トイレ |
設備 |
全体 |
便所はぬれても滑りにくいものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
52 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
車椅子で中に入ると、扉が内開きのため閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
53 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
外開きで、電動車椅子等の場合に扉が完全に閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
54 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
非常ボタンと水洗ボタンの区別がつかないときがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
55 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
ブロックが障害者用トイレに誘導していることがあるが、空間が広すぎて利用しずらい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
56 |
トイレ |
設備 |
高齢者 |
トイレの設備が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
57 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
プラットホームの端部の転落防止柵を内側に折り曲げて設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
58 |
車両 |
設備 |
全体 |
新設導入車両はホームドア対応とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
59 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段がわかりにくく落ちたことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
60 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段の幅が狭く、傾斜がきついので昇り降りが厳しい。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
61 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
階段が多く、傾斜・段差もきつい。手すりも少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
62 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の上り下りに苦労する。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
63 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段の高さや幅、色などが部分的に違う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
64 |
階段 |
設備 |
妊産婦 |
駅は階段の昇り降りが多く、不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
65 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
段数が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
66 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
階段が多すぎる。階段を使わないと別の場所に移動できないのは不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
67 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
傾斜がきつい。段数が多いときは途中に平面がないと辛い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
68 |
階段 |
設備 |
全体 |
段数が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
69 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段の奥行きが狭い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
70 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段が滑りやすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
71 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段の中間に踊り場がある場合が怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
72 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の途中に踊り場があると困る。ホームから改札口に出るところが分からず通り過ぎてしまうことがある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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73 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
中間に踊り場がある場合が恐い。ホームから改札口に出るところがわからなくて不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
74 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷暖房が効きすぎる。弱冷房車の表示が分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
75 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
車内の冷暖房のコントロールがまずい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
76 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷房が効きすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
77 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷暖房が外気温と合っていない。強弱調整ができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
78 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機が乗り換え切符を買えるものとそうでないもの、定期券購入専用のもの、Suica対応のものとそうでないもの等に分かれていて、なかなか区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
79 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機は、音声による案内装置やテンキーを設けるなど、視覚障害者にも使いやすいものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
80 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式の券売機が多くなっているが使えない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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81 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機の音声案内のボリュームが大小一定でないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
82 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
千円札がなかなか入らない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
83 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機の文字表示が小さくて見えない。顔を近づけて誤った場所を押してしまうこともある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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84 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
液晶タッチパネルはコントラストや文字の色で見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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85 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
操作方法やボタンの位置が様々で使いにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
86 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
声の出る券売機は聞こえないので不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
87 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
最近設置された券売機のボタンが見にくい。黒いボタンに赤い字で表示されるので、昼間は周りが明るいので全く読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
88 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機のパネルの表示が見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
89 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式の表示は見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
90 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機では、行きたいところまでいくらか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
91 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機のボタンの位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
92 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネルが見にくい。どこを押していいか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
93 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
ボタンがいろいろあるため、お金を入れるところが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
94 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
自動券売機で、乗り換え切符が買いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
95 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
自動券売機の使用方法が分かりにくく、操作が面倒。カードが使える機種と使えない機種が混在していたり、機種によって違いがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
96 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
千円札がなかなか入らず、何度しわを伸ばしても戻ってきてしまう。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
97 |
乗車券販売所等 |
設備 |
高齢者 |
コインを一枚ずついれるのが大変。入れにくく、他人に迷惑になるので気を使う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
98 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
自動券売機に障害者割引が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
99 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式の場合、表示をよく見ようと近づいて探していると、触っていないのに誤作動することがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
100 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
わかりにくいので券売機で誤ったボタンを押してしまう。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
101 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
字が見にくい。顔を近づけ、押していないところを頭で触ってしまうこともある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
102 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
機械によって形も多種多様、使用法が異なるので使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
103 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
ボタンが多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
104 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
自動券売機が困難。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
105 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
乗換えの切符を買うのは大変である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
106 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
新しい券売機は難しい。行ったことのない場所だと特に難しい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
107 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機のタッチパネルが小さい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
108 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機で、障害者ボタンがない場合、小児料金で買わなければならない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
109 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機では障害者割引の切符が購入できない場合がある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
110 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機が使いにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
111 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機が使いにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
112 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機が使いにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
113 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
利用できる紙幣の案内が不親切 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
114 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
ほとんどの券売機は向かって左から右に高い運賃のボタンが並んでいるが、逆向きに並んでいる券売機に出くわしたことがあって困った。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
115 |
乗車券販売所等 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす利用者にとっては蹴込み奥行きが不十分である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
116 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
点字がよく読めないので、点字付きの自動券売機で切符が買えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
117 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
字が小さすぎてよくわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
118 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
最近設置された券売機のボタンが見にくい。新しい券売機は黒いボタンに赤い字で金額が表示されるので、夜は見える時があるものの昼間は周辺が明るいのでまったく読めない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
119 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチ式の画面は見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
120 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
画面の金額に触れるタイプ機種では、よく見るために近づいて指さしながら捜していると触れなくてもよい作動してしまうことがある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
121 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機の文字表示が小さくて見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
122 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
赤い文字表示のものは見にくい。間違って押してしまい料金の異なる切符が出てしまった。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
123 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネルが見にくい。どこを押していいのかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
124 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
顔を近づけると、押していないところを顔で触れてしまうことがある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
125 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
字が観づらい。顔を近づけると、押していないところを頭で触れてしまうことがある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
126 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
ボタンがいろいろあるため、お金を入れる所がわかりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
127 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
形が多様で機械によって使用法が異なるので使いにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
128 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機は、点字キーはいくらの切符を購入すればよいのかわからない。また、タッチパネル型の場合、乗り継ぎの切符も購入できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
129 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式は使うことが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
130 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
画面の内容と音声の内容が一致していない場合は困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
131 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
JRは障害者割引のボタンがない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
132 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
視覚障害者の利用できる券売機が限られている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
133 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
乗り換えボタンで乗換を選択するのが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
134 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機は、点字キーはいくらの切符を購入すればよいか分からない。また、タッチパネル型の場合、乗り継ぎの切符も購入できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
135 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
全てタッチパネルで使いにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
136 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
JRは障害者割引のボタンがない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
137 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
不便で使い物にならない機械ばかりである。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
138 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
最新の機械は操作方法がわからないので困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
139 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターと階段との仕切壁の上端が手前に出ているとぶつかる可能性があり、下端は奥には入っていると杖で検知できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
140 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホーム外側に柱がある際、柱の外側を通過するのが怖い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
141 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームが危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
142 |
プラットホーム |
設備 |
聴覚障害 |
ホームが狭くなっていると、人とぶつかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
143 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームに柱がある場合、柱の外側を通行する場合は下に落ちそうな気がして大変危ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
144 |
駅出入り口 |
設備 |
全体 |
出入口に屋根を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
145 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
改札の規模が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
146 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
有人改札で、カウンター下部に空間があると白杖が感知できずぶつかってしまう。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
147 |
改札口 |
設備 |
肢体不自由 |
幅の広い改札口は、移動経路が最短であり、駅務員室に近いところに設けるべきである。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
148 |
乗車券販売所等 |
設備 |
肢体不自由 |
券売機下部に車椅子が入る切れ込みのスペースがないので、ボタンに手が届かない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
149 |
車内 |
設備 |
全体 |
鉄道車両の出入口扉の床面を緩やかな斜面とするとともに、敷居部分は斜面又は丸みを帯びたものにしてプラットホームと直角にならないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
150 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
地下鉄の乗り換えの場合、改札と改札の間の移動がいちばん難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
151 |
全体 |
設備 |
高齢者 |
階段が多く、傾斜・段差もきつい。手すりも少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
152 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
駅舎ホームの形状は、同路線の運行上格段に支障がない限りにおいて、相対式ホームにすべき。島式ホームの形状を採用するときは、車両のホームへの入線・ホームからの出線において、車両がホームへ直線入出できるようかつホームと車両との隙間が発生しないよう入線・出線位置を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
153 |
駅出入り口 |
設備 |
全体 |
出入口の幅を広げるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
154 |
改札口 |
設備 |
全体 |
改札口の幅は90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
155 |
通路(連絡通路) |
設備 |
聴覚障害 |
通路幅が狭いところが多く歩きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
156 |
プラットホーム |
設備 |
高齢者 |
次発案内のそばに時計が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
157 |
コンコース・待合所 |
設備 |
高齢者 |
待ち合わせ場所に時計が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
158 |
その他 |
設備 |
高齢者 |
自動販売機の表示が見えにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
159 |
その他 |
設備 |
高齢者 |
自動販売機の操作手順が機械によって違う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
160 |
その他 |
設備 |
高齢者 |
自動販売機のコイン投入口にコインが入れにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
161 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
162 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
163 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
164 |
通路(連絡通路) |
設備 |
知的障害 |
連絡通路の床が雨の日に滑るので怖い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
165 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
大理石風の床面は、天井の照明が写って見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
166 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
電車の扉にはセンサーが無い。電車とホームの隙間に足が落ちたまま発車したこともありとても危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
167 |
乗車券販売所等 |
設備 |
全体 |
切符を買うのが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
168 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
指定券が買えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
169 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
切符の買い方が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
170 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
券売機に障害者ボタンがない場合、小児切符を買うこととなり、改札を通ると小児ランプがついて嫌な思いをする。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
171 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
旅客が転落する危険を警告するための措置について、想定している具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
172 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーターの扉が閉まるのがはやすぎて挟まれそうになった。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
173 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームドア、ホーム柵の設置を義務付けることによって、視覚障害者の転落を防止すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
174 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
プラットホームに二重扉を設けることとし、隔壁の素材、開閉時間への配慮を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
175 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
ホームの縁端の柵について、縁端と柵の末端の間に幅が開いているが、なぜ開いているのか、どれだけの寸法を開けなければいけないのか明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
176 |
車両 |
設備 |
全体 |
旅客用乗降口について、「車いす使用者の円滑な通行が可能な幅」とあるのを、明確化のため「80cm以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
177 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者の円滑な通行が可能な幅を確保する旅客用乗降口は1列車に1以上ではなく1列車に2以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
178 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターの大きさの例外は、「乗り口と降り口が異なるために車いす使用者が円滑に利用できる」ではなく「乗り口と降り口が異なり、かつ、車いす使用者が円滑に利用できる」の方が分かりやすいのではないか。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
179 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす固定装置の基準を明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
180 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
他社線との相互乗り入れが5年以内に計画されている場合、ホームドア設置に備えて、相互乗り入れする他社と協議し、車両の装備の統一化を図るべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
181 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者に対する電話台の高さ、幅等の設置基準の設定を検討すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
182 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
駅の自動改札、精算機、ロッカーが不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
183 |
全体 |
設備 |
全体 |
設備についてはユニバーサル・デザインの考えに基づいて、誰もが利用できるものを目指すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
184 |
全体 |
設備 |
全体 |
駅にスロープ、エレベーター、エスカレーター、車いす用トイレを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
185 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段差が縁取りされていないため、どこまでが階段か分からない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
186 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の段差が同系色でまとめられていると、認識するまでに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
187 |
車両 |
設備 |
全体 |
車両連結部の通路幅を90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
188 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
段差の時、同色だと識別できないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
189 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
段差が同系色でまとめられていて、認識するのに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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190 |
車両 |
設備 |
全体 |
客室等の通路について、「車いす使用者の通行が可能なもの」とあるのを、明確化のため「80cm以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
191 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
通路が行き止まりの場合は端部から10m以内に回転スペースを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
192 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
通路等の有効幅が140cm未満である場合に設ける車いすが転回できる構造の部分は、50mごとでなく30mごとに設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
193 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
通路の床面は、誘導ブロックが見えやすいようになるべく無地にすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
194 |
通路(連絡通路) |
設備 |
全体 |
傾斜路及びその踊り場の立ち上がりは5cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
195 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
傾斜路は勾配を20分の1程度とするか、又は勾配の下方に、係員呼び出し装置を設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
196 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
傾斜路はなるべく設置せずに、エレベーターを設置するようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
197 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
傾斜路について、手すりをつけること、迂回しないようにすることなど車いす使用者が円滑に利用できるような基準を明記すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
198 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
機械により使い方が違う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
199 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
ボタン式の券売機の選択ボタンの文字が小さい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
200 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
料金の表示がデジタル文字であると判別しにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
201 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
投入金額等、LED表示されている場合、見易さに課題がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
202 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機のお金を入れる場所があまり目立たないので分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
203 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式の券売機で文字のコントラストが低い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
204 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
文字が小さい等で見づらく、切符を買うのにとても苦労する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
205 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
切符購入や精算等、多くの場面でタッチパネル機械を使うことを要求される。様々な機種があり、駅によって異なることがあるため、それら機械を使いこなすのは難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
206 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネルは顔を近づけると反応することがあるので困る。少しでも触れると自分が買いたいのでない切符が出てくる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
207 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
ICカード式券売機は弱視者にとって便利であるが、カードの購入や金額の補充等はタッチパネル操作が必要な場合があり使えないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
208 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機と券売機の間に運賃表が設置された場合、混雑時やターミナル駅では人をかき分けて運賃表の前まで行かねばならず、運賃の確認が困難である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
209 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段や段差が見分けにくく、踏み外す危険がある。また、縁取りのない白や灰色一色、荒いタイル張りや煉瓦模様の場合には、段差はいっそう見分けにくく非常に危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
210 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の段差が見えないので降りるのに怖さを感じる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
211 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の境目が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
212 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の始めと終わりが分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
213 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
フロアと階段が同色で見えにくい。特に白色は見えにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
214 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームと柱の色が似ていると、柱の位置が把握しにくくて歩きにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
215 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
人込みをよけきれず柱にぶつかることがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
216 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
階段付近はホームの幅が狭いので危険を感じることがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
217 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホーム幅員が狭く、すれ違うだけで危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
218 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
階段やコンビニが設置されている場所は歩行者が歩くスペースが狭まっており危ない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
219 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーター内の操作ボタンでタッチセンサー式や銀色などは見づらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
220 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ボタンの光が淡い色であったり、色を確認しにくかったりして、点灯しているかどうかを見て確認するのが難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
221 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
操作ボタンがどのような配置になっているかが分かりづらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
222 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
タッチセンサー式の操作ボタンの場合、顔を近づけると全てのボタンを押してしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
223 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ボタン同士の間隔が狭いので、触って数えるのが難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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224 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーターの到着階数が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
225 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーター内で音声がないと何階にいるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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226 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
階数表示は目の高さにないと見えない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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227 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ウォークスルー型のエレベーターは乗るドアと降りるドアが変わることがあり困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
228 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ガラス張りのものが多く、存在そのものに気づきにくく分からないことがある、ぶつかってしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
229 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
水の流し方、ボタンの位置が様々で分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
230 |
乗車券販売所等 |
設備 |
全体 |
切符を買う時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
231 |
全体 |
設備 |
全体 |
駅や車内の設備が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
232 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
233 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
234 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
235 |
全体 |
設備 |
聴覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
236 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
237 |
全体 |
設備 |
知的障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
238 |
全体 |
設備 |
発達障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
239 |
乗車券販売所等 |
設備 |
精神障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
240 |
全体 |
設備 |
精神障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
241 |
乗車券販売所等 |
設備 |
内部障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
242 |
全体 |
設備 |
内部障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
243 |
乗車券販売所等 |
設備 |
難病 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
244 |
全体 |
設備 |
難病 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
245 |
乗車券販売所等 |
設備 |
言語障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
246 |
全体 |
設備 |
言語障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
247 |
乗車券販売所等 |
設備 |
重複障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
248 |
全体 |
設備 |
重複障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
249 |
階段昇降機 |
設備 |
肢体不自由 |
駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
250 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
ローカル線、特に無人駅では乗降ができなかったり、事前に連絡が必要だったりする。自由な気持ちで旅行ができない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
251 |
トイレ |
設備 |
内部障害 |
トイレで、和式しかない場合があるが、洋式のものでないとオストメイトにとっては困ることが多い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
252 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
駅のトイレを利用しようとしたが入り口が狭くて入れなかった。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
253 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターは隅の方にあって不便、エスカレーターも上りしかない場合がある。上りより下りの方がきつい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
254 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
駅は階段が多く、足が悪いので辛い。エレベーターがあってもホームの端など長距離歩かなければならない位置にしかない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
255 |
車両 |
設備 |
全体 |
電車の出入り口のドアを自分で開閉させなければならない時、不便である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
256 |
階段 |
設備 |
全体 |
改札からホームまでの階段が急勾配で大変である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
257 |
乗車券販売所等 |
設備 |
肢体不自由 |
券売機は高さが合わず使いづらい。改札が通りにくい。駅構内に入るためのスロープが狭い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
258 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
改札が無人の場合困る。券売機のタッチパネルはかなり不便。テンキーがついていても複雑で使えない。券売機によってバラバラで混乱する。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
259 |
車両 |
設備 |
全体 |
新幹線の自由席、入り口近くは障害者優先にしてほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
260 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
座席を減らして車椅子用スペースをもっと広くとれば、乗り降りの際に通路でぶつからなくてもすむ。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
261 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーター・エスカレーターが無い駅では、駅員さんが車いすを持ち上げてくれるのだが、不安を感じる時がある。どの駅にもエレベーターがあるととても助かる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
262 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
プラットホームに柵がないため、転落する危険性が高い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
263 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
知的障害者は、乗車券を窓口機械で買う時、又、定期を買う時が最も困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
264 |
階段昇降機 |
設備 |
肢体不自由 |
駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
265 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターは隅の方にあって不便、エスカレーターも上りしかない場合がある。上りより下りの方がきつい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
266 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
267 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
268 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
269 |
全体 |
設備 |
聴覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
270 |
乗車券販売所等 |
設備 |
知的障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
271 |
全体 |
設備 |
知的障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
272 |
全体 |
設備 |
発達障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
273 |
乗車券販売所等 |
設備 |
精神障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
274 |
全体 |
設備 |
精神障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
275 |
乗車券販売所等 |
設備 |
内部障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
276 |
全体 |
設備 |
内部障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
277 |
乗車券販売所等 |
設備 |
難病 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
278 |
全体 |
設備 |
難病 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
279 |
乗車券販売所等 |
設備 |
言語障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
280 |
全体 |
設備 |
言語障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
281 |
乗車券販売所等 |
設備 |
重複障害 |
切符を買う時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
282 |
全体 |
設備 |
重複障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
283 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
静電式ボタンに点字表示だけ付けるという操作盤は使いづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
284 |
改札口 |
自動改札機 |
肢体不自由 |
改札を通るときが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
285 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符を切る音がなくなって困る。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
286 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
無人自動改札は出入方向を間違えると切符が入らず困惑することがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
287 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
1枚挿入、2枚挿入の区別ができない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
288 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
有人改札でなく、自動改札を使用したいが、カードを入れる場所が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
289 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
営団の乗り換え専用改札口のオレンジ色が分かりにくい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
290 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札の出入の方向・乗り継ぎ用の改札が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
291 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
両側から出入可能な改札で、早いもの勝ちのような事態になる。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
292 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
自動改札はこわくて使いづらい。気を使う。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
293 |
改札口 |
自動改札機 |
妊産婦 |
自動改札は、急に閉まるのでおなかに当るのではないかと不安を感じる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
294 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
自動改札の両方向からの使用に戸惑う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
295 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
両側から入れるやつ自動改札は、早い者勝ちで高齢者には使いづらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
296 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
改札の自動化で切符を切る音がなくなり、入り口が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
297 |
改札口 |
自動改札機 |
知的障害 |
スイカを持っているが、改札でパネルにタッチするのが難しい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
298 |
改札口 |
自動改札機 |
知的障害 |
自動改札が通りにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
299 |
改札口 |
自動改札機 |
知的障害 |
自動改札が通りにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
300 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
大きな駅で自動改札機が多く並んでいる改札口では、どこから入れるかがわからない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
301 |
改札口 |
自動改札機 |
肢体不自由 |
多数の健常者が勝手に通行しないように、有人改札の広い通路に物を置いて狭くしている改札があり、車いすがようやく通れる幅しかなかった。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
302 |
改札口 |
自動改札機 |
肢体不自由 |
改札の幅が狭い |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
303 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
不便すぎて使えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
304 |
改札口 |
自動改札機 |
聴覚障害 |
自動改札でフリーパスと回数券のつなぎがスムーズにできないのは不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
305 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
入口・出口の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
306 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
乗り継ぎ駅の改札で、切符が取られる時と出てくる時があるが、乗り継ぎ用の改札の区別がつかないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
307 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札が、出るのとは入るのが一緒のものがあり区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
308 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札機の進行方向について最も右の改札機は入口専用、最も左の改札機は出口専用とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
309 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
乗り越し精算・乗車カード・自動改札等 使い方がよく分からず不安。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
310 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
乗り越し精算・乗車カード・自動改札等 使い方がよく分からず不安。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
311 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
入り口と出口を共用している場合もあり、弱視者には分かりにくい場所となっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
312 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
入り口出口兼用の改札で。通行中の人と正面衝突しそうになる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
313 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札が双方向から出入りできるようになったので見えないものには危険に思える。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
314 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符投入口が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
315 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札の上部に広告などが貼ってあるものもあり、切符やICカードの投入口が一目でわからない場合がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
316 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
自動精算機は使いにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
317 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の投入口が多くて分かりにくい。見つけるのに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
318 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機に音声ガイドがないので分かりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
319 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の表示が見づらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
320 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の金額が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
321 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
322 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
323 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の表示がよく分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
324 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の金額が読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
325 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示が上の方にあってわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
326 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算額がよく分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
327 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の金額表示がよく分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
328 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
329 |
改札口 |
精算機 |
高齢者 |
乗り越し精算機を使う際、理解に時間がかかり、取扱が複雑でわずらわしい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
330 |
改札口 |
精算機 |
高齢者 |
精算機は使い方が分かりにくいので、使いたくない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
331 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の挿入口が小さくて入れにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
332 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機は不便すぎて使わない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
333 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の金額の表示の色が見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
334 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
定期券の上面を上にしないと機械が受け付けない、1万円札は受け付けないのは不便だ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
335 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機に音声ガイドがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
336 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機がどこにあるか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
337 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算額の表示がわからないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
338 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
金額表示がわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
339 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示がよくわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
340 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
券売機同様に、非常に見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
341 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
定期券の上面を上にしないと機械が受け付けない。1万円札は受け付けない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
342 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
営団地下鉄の乗り換え精算はお手上げ。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
343 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
切符を入れる場所、お金を入れる場所がなかなか捜せないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
344 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
音声ガイドがない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
345 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
操作ができないので、わざわざ駅員さんを呼ばなければならない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
346 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
文字が小さいのでわかりづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
347 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
わからないので使えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
348 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示が見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
349 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機は切符、定期券の投入口が左についているが、点字では「投入口」としか記載されておらず、何を入れたらいいかわからないので、精算機は使わずに有人改札で全て済ませる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
350 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
有人改札の窓口を通過したところに精算機があり、ぶつかってしまった。狭い駅なので仕方ないかもしれないが経路上には不適切ではないか。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
351 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
操作が複雑である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
352 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機は使いづらいので、有人改札で精算するようにしている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
353 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機は経路を入れなくてはいけないので扱いが困難。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
354 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
券売機以外の自動精算機や定期券更新機等も対象とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
355 |
全体 |
精算機 |
高齢者 |
乗り越し精算機は、理解に時間がかかり取扱が複雑でわずらわしい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
356 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
乗り換える時に券売機と精算機の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
357 |
全体 |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
駅にベンチや休憩所を設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
358 |
コンコース・待合所 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
休息できるベンチが少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
359 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
腰掛けが少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
360 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
高齢者にとって、ホームに腰をかけるところがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
361 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
ホームの腰掛けが少ない。若い人が座っていて譲ってもらえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
362 |
コンコース・待合所 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
待ち合わせ場所にベンチが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
363 |
コンコース・待合所 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
待ち合わせ場所にベンチがないと、休息できなくて疲れる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
364 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
視覚障害 |
駅のベンチが障害物となる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
365 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
シルバーシートがふさがっていると困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
366 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
シルバーシートがふさがっているのは困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
367 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
車内にシルバーシートがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
368 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
ホームで電車を待つ際、いすがないと困る。シルバーシートに座れない時も困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
369 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
駅は薄暗いので識別しにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
370 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
駅が危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
371 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
駅は薄暗いので識別しにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
372 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段の位置が暗くて分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
373 |
通路(連絡通路) |
照明 |
視覚障害 |
大理石風の床面は、天井の照明が反射して見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
374 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段の照明を明るくすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
375 |
プラットホーム |
照明 |
知的障害 |
ホームの照明が暗い。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
376 |
プラットホーム |
照明 |
聴覚障害 |
ホーム端の頭上に丸いライトがあり便利だが、このライトに関する情報を聴覚障害者がどのくらい知っているか疑問である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
377 |
全体 |
照明 |
聴覚障害 |
間接照明を行っている駅があり、手話を行うには暗い。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
378 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
暗いと階段の段差が認識できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
379 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
暗くて(段差の)同色を識別できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
380 |
通路(連絡通路) |
照明 |
視覚障害 |
晴れている昼の光が眩しいため段差等が識別できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
381 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段付近になると暗い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
382 |
通路(連絡通路) |
照明 |
視覚障害 |
足元が危険なはずなのに、他の通路より暗い場合が多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
383 |
プラットホーム |
照明 |
視覚障害 |
プラットホームの屋根のない部分等、明るさにおいて課題がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
384 |
トイレ |
照明 |
視覚障害 |
トイレ内が薄暗くて見えづらい事がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
385 |
全体 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
電話、FAX、ホワイトボードが障害者では使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
386 |
車両 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
車内にFAXがないので連絡できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
387 |
全体 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
公衆FAXが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
388 |
全体 |
電話・ファックス |
高齢者 |
公衆電話が少なくて困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
389 |
全体 |
電話・ファックス |
高齢者 |
公衆電話がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
390 |
プラットホーム |
電話・ファックス |
高齢者 |
ホームに公衆電話がないと不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
391 |
車内 |
電話・ファックス |
全体 |
電話の利用が困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
392 |
その他 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
電話で聞けない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
393 |
コンコース・待合所 |
電話・ファックス |
高齢者 |
待ち合わせ場所では電話も構内・構外の両側から使用できないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
394 |
エスカレーター |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
エスカレーター前後に手すりがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
395 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
階段の手すりが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
396 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりの配置が不適切。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
397 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
手すりが少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
398 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
手すりがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
399 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
手すりが掴みにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
400 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
階段の手すりは周囲と識別しやすいよう色を変えることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
401 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
階段の両側の手すりの設置の例外について、階段の途中に一部手すりの欠落があっても両側手すりの有効性は失われないため、それ以外の部分については両側に手すりを設置するとの考え方を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
402 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
手すりについて高さ等、基準にないものについても数値を明確化すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
403 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
船舶と同様、階段の手すりに点字を貼付すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
404 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革が高くて届かない。混んでいると握り棒が使えない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
405 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革の位置が高く手が届かない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
406 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒が混んでいる時使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
407 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒の数が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
408 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革の位置が高くて使いづらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
409 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革は手が上がらないので使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
410 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
411 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒の数が少ない。ふさがっていて使えなかったり。入り口付近ではつかまる場所が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
412 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
ラッシュ時など混んでいる時は、握り棒の場所が遠いと使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
413 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革の位置が高くて手が届かない。手が上がらないので使えない。届いたとしても腕が疲れる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
414 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
高齢者が吊革につかまるのは腰が不安定で危険。肩がねじれたり腰が痛くて長く立っていられない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
415 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
点字ブロックのない場所や段差において、特に階段の手すりが切れている時にはとても困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
416 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
駅の階段等、手すりが切れているところがあると困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
417 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりに表示される点字の文字数は限られているので、内容がよく分からない場合がある。詳しい行き先が分からない。点字の「上向き矢印」などで、その手すりの点字表示の壁面により詳しい案内の点字や図があると良い。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
418 |
プラットホーム・車両 |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
ホームと車両との段差を解消するために、車掌室に1以上の携帯スロープを設置しなければならない(ワンマンカーの場合自動引き出しスロープを装着しなければならない)こととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
419 |
階段 |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
階段に段差や隙間があり、乗り移りが危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
420 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
駅のホームに段差、凹凸があり滑りやすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
421 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームの段差が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
422 |
車両 |
段差・隙間等 |
全体 |
鉄道車両の列車内のノンステップ化を進めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
423 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「2cm以下(5cm以下)とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
424 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームを直線化するなど、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは2cm以下(3cm以下)とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
425 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは2cm以下(3cm以下)とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
426 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「2cm以下(5cm以下)とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
427 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
駅のホームと電車の高さの段差と隙間が大きいのが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
428 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
駅によって昇降口の高さが異なるので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
429 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
電車とホームの間隔が広くて危険。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
430 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
電車とホームの間が広く開いている場合がある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
431 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと電車の高さの段差。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
432 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
駅のホームと電車の間隔が広い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
433 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
曲がっているホームでは特に、電車とホームとの隙間が広くて怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
434 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
電車とホームとの隙間、段差が危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
435 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
人に押されることもあり、電車とホームとの間が分からず落ちたことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
436 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームと電車の間隔・段差があきすぎ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
437 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
車両とホームの間に段差や隙間がある |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
438 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
駅によって電車とホームの段の高さが違う。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
439 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
電車とホームの高低差が駅によりまちまちで、電車への乗り移りが不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
440 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームと車両の間にどのくらい隙間があるのかわからず危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
441 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
車両とホームの間に段差や隙間があり、乗降しづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
442 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
一番困るのは、最近、幌ができてきたが、車両と車両の隙間を認識できないことである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
443 |
通路(連絡通路) |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
段差がわからず足を踏みはずして危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
444 |
全体 |
段差・隙間等 |
全体 |
段差・傾斜・障害物があって不便。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
445 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
列車乗降口とホームの間が広く空いている箇所や段差が生じている箇所は危険で怖い思いをする。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
446 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームの端部を認識できず、乗降口が分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
447 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
自動ではドアが開かない車輌がある。ボタンを押す際に、隙間が怖い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
448 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと電車の段差がありすぎるので大変である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
449 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
エレベータのボタン操作や到着階の確認、ドアの開閉が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
450 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
視野が狭いため、人とすれ違うたびに恐怖を感じる。ホームからの転落の危険性。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
451 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームから転落した。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
452 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームに人があふれていて、白線より内側を歩くことが出来ないことが多々ある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
453 |
改札口 |
構造 |
視覚障害 |
改札口が混雑していると困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
454 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
新幹線に乗るのは諦めている。移動・トイレに苦労する。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
455 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便所の出入口の幅は、有効幅を85cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
456 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便所、便房に付随する洗面所についても設置を義務づけるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
457 |
トイレ |
構造 |
全体 |
オストメイト対応型の身体障害者用トイレの設置を基準として明記すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
458 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便所にベビーキャッチャーやベビーシート、杖ホルダー、汚物洗い場、重度障害者用ベッド、休憩場所等を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
459 |
トイレ |
構造 |
全体 |
車いす使用者用便所は、車いす使用者に限らず誰でも使えるようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
460 |
トイレ |
構造 |
全体 |
車いす使用者用便所以外の便所も間口90cm以上(75cm以上)とし、段差を設けないこととすべき。便房も一つは車いすで回転できる広さにするのが望ましい。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
461 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便房への出入口に段がある場合傾斜路を設けることとするただし書は削除し、例外なく段を設けないこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
462 |
トイレ |
構造 |
全体 |
小便器の前に段差を設けないこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
463 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
水洗ボタンに手をかざすタイプ、自動タイプ、手押しタイプと様々あり戸惑ってしまう。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
464 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
水洗ボタンのタイプが様々で分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
465 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
荷物掛けが高すぎたり、下の荷物起きが汚い。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
466 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
手洗いの方式がまちまち。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
467 |
トイレ |
構造 |
妊産婦 |
多くが和式であり、しゃがみ込む姿勢がつらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
468 |
トイレ |
構造 |
妊産婦 |
公衆トイレでは、直接他人と接することのない和式トイレを好む傾向が強い。洋式トイレでは衛生面が心配。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
469 |
トイレ |
構造 |
妊産婦 |
立ちしゃがみがつらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
470 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
荷物掛けが高すぎたり、下の置場が汚かったり、床がぬれていたりで使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
471 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
手洗いの方法が異なるので戸惑う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
472 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段の始まりと終わりが分からず、踏み外した。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
473 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段差が分からず踏み外す。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
474 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段を下りる時、段差が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
475 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段差が同色だと識別ができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
476 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段差がわからず、降りる時に怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
477 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
縁取りがないため、段差が識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
478 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
床と階段が同色で区別がつかない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
479 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段に滑り止めがない場合、どこまでが階段でどこからが踊り場かが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
480 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
降りる時にどこまでが階段かが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
481 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
同色で始まりが分かりにくい場合がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
482 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
始まりと終わりが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
483 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
駅は暗くて同色の段差を識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
484 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
晴れていると、太陽の光が反射しまぶしい為段が識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
485 |
階段 |
構造 |
全体 |
階段の幅に差がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
486 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の段の端を、色を変えるなどしてはっきりさせるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
487 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
傾斜路の傾斜面や階段は、弱視の視覚障害者に分かるよう周囲の床と色を変えることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
488 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の始まりと終わりがわからなくて困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
489 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
降りる時、段差が見えないので困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
490 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
滑り止めがない場合、どこまでが階段でどこまでが踊り場なのかがわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
491 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
色の同じタイルや、コンクリートだけの階段だと、降りるときどこに段差があるのかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
492 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
同じ色のため、階段の始まりがわかりにくい場所がある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
493 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
一段一段に線が入っていない場合、平らに見える。白杖がないと階段の始まりがわからないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
494 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
最近は駅の改装をすると、たいてい白階段になってしまい、降りる時、段差が見えなくて困る。全部が黒で段差が見えないところもある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
495 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の位置がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
496 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の方向がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
497 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段や、ほんの小さな段差に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
498 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
階段昇降機は横を通る一般通行者とぶつかりそうな時、危険感を感じる。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
499 |
階段昇降機 |
構造 |
全体 |
階段昇降機が手すりを利用する高齢者とぶつかりそうで怖い。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
500 |
階段昇降機 |
構造 |
全体 |
手すりを利用する高齢者とぶつかりそうで怖い。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
501 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
券売機は、車いす使用者が使いやすいよう低くし、1以上に蹴込みを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
502 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
券売機は、使用方法が統一されたものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
503 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
券売機は様々な仕様のものがあり、違いを区別できず、困っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
504 |
乗車券販売所等 |
構造 |
精神障害 |
券売機のタッチパネルが力の弱い人では反応しないので困る。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
505 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
機械音によって位置は分かるが、どの事業者の券売機かが分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
506 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
様々な仕様のものがあり、区別ができないので使いづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
507 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
タッチパネル式の券売機が使えない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
508 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
券売機の種類もいろいろあり、区別ができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
509 |
乗車券販売所等 |
構造 |
視覚障害 |
券売機の操作方法が機械によって異なるのは使いずらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
510 |
乗車券販売所等 |
構造 |
全体 |
券売機が使いづらい |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
511 |
その他 |
構造 |
全体 |
戸について、車いす使用者が円滑に開閉して通過できる構造の具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
512 |
改札口 |
構造 |
精神障害 |
自動改札の幅が狭く、車いす人は通れない。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
513 |
改札口 |
構造 |
知的障害 |
改札が通りにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
514 |
改札口 |
構造 |
視覚障害 |
時間帯によって出入の方向が変わってしまう改札機も困る。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
515 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
列車への車いすスペースは、1列車に1か所ではなく1車両に1か所とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
516 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
車いすスペースは100座席につき1以上設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
駅員は前に比べると親切になった。(この意見は要らない?) |
517 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
乗降出入口付近に車いす1台程度のスペースを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
518 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
車いす使用者の利用可能な旅客用乗降口、車いすスペース、便所は、自由席、指定席等の席の種類別に1以上設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
エレベーターができてきたので、十年前に比べれば利用しやすくなってきている。(この意見は要らない?) |
519 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
鉄軌道車両の車いすスペース設置の例外規定を削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
520 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
車いすスペースは、電動車いすの標準サイズ(JIS規格)以上のスペースを確保すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
521 |
車両 |
構造 |
全体 |
電車の乗り降りが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
522 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
8人乗りのものは、車いすが1台しか乗れないため不便。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
523 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
入口が極端に狭いために、エレベーターに乗れなかったことがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
524 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
入口は広いが、奥行きが狭すぎて乗れなかったことがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
525 |
乗車券販売所等 |
構造 |
全体 |
旅客施設のカウンターについて、常時勤務する者がカウンターの前に出て対応する場合は蹴込みを設けなくてよいとするただし書を削除すべき。このただし書について、想定している具体的状態を示すべき。また、どのような判断基準で運用を行っていくのか。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
526 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
路面電車停留場の構造基準について、普通鉄道構造規則に規定されているプラットホームの構造基準を、実体に合わせて電停にも準用できるように、乗降場の幅について数値化された準用基準を新たに設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
527 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
プラットホームの幅は90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
528 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
隣接した施設の利用により移動できる場合の通路やエレベーター等の適用除外規定は削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
529 |
全体 |
構造 |
全体 |
新設路線における新設駅は、バリアフリー基準に適合するよう計画申請すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
530 |
全体 |
構造 |
全体 |
新設路線における新設駅で交通バリアフリー法成立以前に計画申請し運輸大臣の許可を得ているものについても、移動円滑化基準に適合するよう最大限努力すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
531 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
幅員が広い階段で人込みに流されると、両側の手すりにたどり着けないことがあるので、中央にも手すりがあると助かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
532 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
プラットホーム上で移動中に誤って線路に転落する事故がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
533 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
エレベーターの色が周囲と同じ色調だと見つけにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
534 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
535 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
536 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
537 |
トイレ |
構造 |
全体 |
トイレを利用する時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
538 |
通路(連絡通路) |
構造 |
視覚障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
539 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
540 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
541 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
542 |
通路(連絡通路) |
構造 |
聴覚障害 |
ホームへ行く時に不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
543 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
544 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
545 |
トイレ |
構造 |
聴覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
546 |
通路(連絡通路) |
構造 |
知的障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
547 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
548 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
549 |
トイレ |
構造 |
知的障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
550 |
通路(連絡通路) |
構造 |
発達障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
551 |
プラットホーム |
構造 |
発達障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
552 |
プラットホーム |
構造 |
発達障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
553 |
トイレ |
構造 |
発達障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
554 |
全体 |
構造 |
精神障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
555 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
556 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
557 |
トイレ |
構造 |
精神障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
558 |
全体 |
構造 |
内部障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
559 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
560 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
561 |
トイレ |
構造 |
内部障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
562 |
全体 |
構造 |
難病 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
563 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
564 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
565 |
トイレ |
構造 |
難病 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
566 |
全体 |
構造 |
言語障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
567 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
568 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
569 |
トイレ |
構造 |
言語障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
570 |
全体 |
構造 |
重複障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
571 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
572 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
573 |
トイレ |
構造 |
重複障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
574 |
全体 |
構造 |
肢体不自由 |
車いすで移動時の、利便性が低い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
575 |
通路(連絡通路) |
構造 |
視覚障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
576 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
577 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
578 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
579 |
通路(連絡通路) |
構造 |
聴覚障害 |
ホームへ行く時に不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
580 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
581 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
582 |
トイレ |
構造 |
聴覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
583 |
通路(連絡通路) |
構造 |
知的障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
584 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
585 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
586 |
トイレ |
構造 |
知的障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
587 |
通路(連絡通路) |
構造 |
精神障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
588 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
589 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
590 |
トイレ |
構造 |
精神障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
591 |
通路(連絡通路) |
構造 |
内部障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
592 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
593 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
594 |
トイレ |
構造 |
内部障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
595 |
通路(連絡通路) |
構造 |
難病 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
596 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
597 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
598 |
トイレ |
構造 |
難病 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
599 |
通路(連絡通路) |
構造 |
言語障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
600 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
601 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
602 |
トイレ |
構造 |
言語障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
603 |
通路(連絡通路) |
構造 |
重複障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
604 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
605 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
606 |
トイレ |
構造 |
重複障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーターは故障中や満員で乗れないケースもあり、視覚的にそれが判断できないのであまり使用しない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
2 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターがホーム中央に設置されているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
3 |
車内 |
設備 |
聴覚障害 |
寝台特急に乗車する時、いつ検札に回ってくるのか、車内販売はあるのか等の情報が必要と感じている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
4 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
車椅子使用者では利用しやすいが、歩行障害の杖使用者にとってはすべりやすく危険。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
5 |
通路(連絡通路) |
設備 |
高齢者 |
雨の日は特に滑りやすく、床が大理石やタイルの場合も滑り、危ないので注意が必要。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
6 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
車両のドアレールには手動車いす用の切り欠きを設けるなどの記述的改善が必要である。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
7 |
車両 |
設備 |
全体 |
ホーム・車両を0にしてもドアレールが通過の障害(の原因)になりうるので、段差・隙間・ドアレールの乗り越えを考慮する必要がある。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
8 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームゲートがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
9 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームゲイトがあると安心して歩けるので、付けれる限りどこにでも付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
10 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームゲイトにすれば、電車が入ってきた風も分かるのでよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
11 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷暖房が効きすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
12 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機の音による案内の追加が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
13 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
乗換え切符を買える券売機があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機のテンキーは必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
15 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機は使い物にならないものばかり。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
16 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
最新の機械は使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
17 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
しゃべる券売機を作って欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
18 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機の機種はボタン式に慣れているので、ボタン式に視覚障害者誘導用ブロックが必要。現在はタッチパネル式の機種にのみ誘導されている。ボタン式でさらにテンキー付きの機種はできないか。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
19 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
全てタッチパネルで使いにくい。ボタン式が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
20 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機のテンキーは必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
21 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
視覚障害者でも乗換切符が買いやすい券売機があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
22 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
駅員を呼び出すボタンが欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
23 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
柱はできるならホームの真ん中に作って欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
24 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
危ないので柱はできるならホームの真ん中に作って欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
25 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
西武池袋線の有人改札は部屋の中にあり戸惑った。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
26 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
壁は垂直におろした方がいい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
27 |
その他 |
設備 |
高齢者 |
自動販売機に間違ったカードを入れてしまう。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
28 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
転落防止等のための周辺と違った床材の設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
29 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
「車いす使用者専用」となっていることが、利用しにくさにつながると思う。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
30 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段差のある部分の色の識別について、弱視者や高齢者では特に下りの段差を認識することが難しく、踏み外しや転倒の原因となり危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
31 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻のところは全面的に色を付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
32 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
段差のある部分の色の識別について、弱視者や高齢者では特に下りの段差を認識することが難しく、踏み外しや転倒の原因となり危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
33 |
車両 |
設備 |
視覚障害 |
優先座席の位置が分らないため、優先座席の場所に足さわりの違うものがあれば分かり易い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
34 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
低い高さに設置できない場合は、拡大鏡で見ることができる為、A4位の用紙にコピーしたものを目の高さに置いて欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
35 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
全ての段鼻に全体にわたりコントラストをつけた太い一本の滑り止めをつけるか、塗装を施してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
36 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
一方で、階段全体へのテープ貼付けは、眼振の人はテープと階段の色でくらくらすることがあるため、階段端のみテープが良い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
37 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段や段差の前後では踏面の色はコントラストを高くして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
38 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
柱は目立つ色にしてほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
39 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
全ての駅に早くエレベーターを設置してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
40 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホーム柵を設置してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
41 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
切符で、特急券と乗車券が区別できるよう識別マークをつけて欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
42 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
駅内など交通機関のエレベーターを透明化してほしい。 |
22.ユニバーサルデザイン政策大綱に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2005年(H.17)7月 |
|
43 |
トイレ |
設備 |
全体 |
男女共用のトイレも設置すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
44 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
空中設置物をやむを得ず設置する場合は、激突しても怪我が防げるよう、クッションをつけるべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
45 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターが故障していた際に、エスカレーターを逆回転してもらい降りる事になったが、エスカレーターは怖い。ワンルート確保ではなく、どの出入り口にもエレベーターの設置をするべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
46 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
上り専用と下り専用のものをそれぞれ設置する。その場合、視覚障害者が間違えにくいよう、できるだけそれらの中間に階段を設置するなど、進行方向の異なるものを近接させないようにする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
47 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
公共施設の水洗スイッチは、できれば「レバー式」か「赤外線手かざし式」がよい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
48 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
緊急通報装置は誤操作した場合に復旧できる方式のものが望ましい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
49 |
トイレ |
設備 |
全体 |
ドアの電動式扉について間違うと使用中に開くことも予想され不安が伴う |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
50 |
トイレ |
設備 |
全体 |
便座が上下するトイレは必要だ |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
51 |
トイレ |
設備 |
全体 |
オストメイトのパウチやしびんの洗浄ができる水洗装置について既設の地下鉄駅ではスペースを確保することが難しいので「なお一層望ましい内容」として記載して頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
52 |
トイレ |
設備 |
全体 |
手かざしセンサー式水洗スイッチを設置する場合は押しボタン式も併置してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
53 |
トイレ |
設備 |
全体 |
蛇口はセンサー式を設置する場合レバー式も設置してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
54 |
トイレ |
設備 |
全体 |
蛇口の先は洗面器の真中あたりに水が出るようにしてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
55 |
コンコース・待合所 |
設備 |
全体 |
最近は駅の待合所が撤去されている事例が多い。積極的に設ける方向性が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
56 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機などの押しボタンへの展示表示は、ボタンそのものに表示するか、ごく近くに表示することが望ましい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
57 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
点字料金表示は現行のテープ式ではすぐにはがれるので破損しにくい素材を使ってもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
58 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式の場合は点字表示付きのテンキーを設置する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
59 |
乗車券販売所等 |
設備 |
全体 |
大きな駅の場合、1群の券売機のうち最低1台バリアフリーにする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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60 |
乗車券販売所等 |
設備 |
聴覚障害 |
テンキー入力における音声案内は周囲の騒音に応じて音声が自動調節されるようしてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
61 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
プラットホームの転落防止対策措置について、乗降客の多いホームについては極力ホームドアや可動式ホーム柵を採用してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
62 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
寒冷地域の冬季において、ホームの融雪・融解設備の設置について論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
63 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札の警告音がほしい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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64 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札機について、入口と出口が併用の場合や時間によって進入方向が変わる場合があるため、明確に区分してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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65 |
改札口 |
自動改札機 |
精神障害 |
プリペイドカード等が自動的に割引されるようにして欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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66 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
自動改札はこわくて使えない。券をいれてもたもたしていたら、ゲートが閉まってしまった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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67 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
改札の無人化(合理化)反対である。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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68 |
改札口 |
自動改札機 |
聴覚障害 |
改札を通る時に、子どもランプがつくので恥ずかしさを感じる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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69 |
改札口 |
自動改札機 |
聴覚障害 |
フリーパスを利用する場合、パスネットのようにどの改札も通れるようになると便利だ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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70 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
高い位置に設置されたLEDによる進入方向表示はほとんど見えないため、設置位置と表示を工夫してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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71 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符投入口の錯覚を防ぐ為、改札機の切符投入口付近に極力広告等は設置しないで欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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72 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札は特にわかりにくいことがあるため、駅員はいて欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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73 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
操作方法が分からないので使わない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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74 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
金額の表示の色が見えにくいため、音声で不足分の金額を言ってくれるといい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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75 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
音声で指示して欲しい |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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76 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機を音声でやって欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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77 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
声が出て教えて欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
78 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
精算機に文字表示があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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79 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
精算機にインターホーンが欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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80 |
全体 |
ベンチ・椅子・座席 |
精神障害 |
駅にベンチがあると休めていい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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81 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
視覚障害 |
どのドアから乗ってもすぐ座れるように、優先座席はドアの左右に設けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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82 |
車内 |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
車両内車椅子スペースは、1列車に1以上ではなく、少なくともJRや大手私鉄については各車両に1ずつ設けることとするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
83 |
全体 |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
乗換客の多い駅、又は本数のあまり多くない乗換駅を中心に必要なベンチ数を確保する基準が必要 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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84 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
どこも同じような照明にしてほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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85 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
照明については十分な検討が必要。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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86 |
階段 |
照明 |
全体 |
階段の照明は平坦部より明るくしないと危険である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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87 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段の照明は特に明るくしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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88 |
その他 |
電話・ファックス |
視覚障害 |
有料でもよいから問い合わせ用の電話を設置して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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89 |
全体 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
FAXを各駅に設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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90 |
改札口 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
窓口にファックスを設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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91 |
全体 |
電話・ファックス |
全体 |
健常者や他の障害者が電話を利用できるのであれば、この項目も「標準的な内容」とすべきであろう |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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92 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
設置上、やむを得ず手すりが切れているところは誘導ブロックを設置する等の別対策が必要と考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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93 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
視覚障害者の半数以上が弱視者であり、多くが高い位置にある表示を読めない・中途失明者の多くが点字を読めないという状況であり、手すりの点字表示側の壁面に、50ミリ角以上の大きな文字で点字表示と同程度の内容を掲示すると有効と思われる。白色等の明るい地に黒など濃い色の文字で、商店の看板に利用されているような凸文字とすると、低い視力の人や中途失明の人にも利用できる。複雑な漢字はかなにする。接近して見ることができ、触りやすい高さに設置することが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
94 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりには点字による道の目的及び現在地の表記・冬季の冷たさに配慮した材質を求める。(丸状で直径4cm程度・点字シールがしっかり貼り付けられるもの) |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
95 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりの点字表記には、色の明度差が大きい事等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
96 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりの点字表記には、色の明度差が大きい事等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
97 |
昇降機(エレベーター) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
「両側面・正面壁につける」とあるが、「スルー型では両側面壁に、それ以外は両側面・正面壁につける」に改訂願う。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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98 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりに書ける点字の文字数は少ない。これを補うため壁面により詳しい説明を掲示する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
99 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと車輌の間が広すぎる。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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100 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームと車両の段差、隙間をなくしてほしい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
101 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
近年、簡易型電動車いすの使用者は増えているので、電動車いす使用者が自力で列車に乗降できるようにするためには、駅プラットホームと車両間の段差・隙間は大きくても30o・50oくらいまでに抑えることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
102 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いすのキャスターとの兼ね合いから、隙間は最大でも50oまでに抑えられることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
103 |
車両 |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
電車によって昇降口の高さが異なるため、統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
104 |
階段 |
段差・隙間等 |
全体 |
段差を障害に感じる人は車いす使用者だけではないので、高齢者や松葉杖、ベビーカー等の使用者への配慮も必要である。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
105 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
乗降口とホームの間の隙間は極力解消する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
106 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
車輌とホームの段差と距離をなくして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
107 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
ホームと電車との間があきすぎ。隙間対策として、ドアが開くと同時にスロープが出てくるような仕組みをつくったらどうか。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
108 |
プラットホーム・車両 |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと車両の段差・隙間について、「できる限り平ら」「できる限り小さく」という基準については、具体的数値(2cmなど)をもって表すべきである。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
109 |
駅出入り口 |
段差・隙間等 |
全体 |
ドアの下枠や敷居の段差について、特に扉は「公共用通路と旅客施設との境界部分」にあたることが多く、注意が必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
110 |
乗車券販売所等 |
段差・隙間等 |
全体 |
ドアの下枠や敷居の段差について、特に扉は「公共用通路と旅客施設との境界部分」にあたることが多く、注意が必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
111 |
通路(連絡通路) |
段差・隙間等 |
全体 |
スロープの端部にわずかではあるが段差が設けられていたり、V字状の断面になることが多く、下ってきた場合に衝撃を受けて危険である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
112 |
階段 |
段差・隙間等 |
全体 |
階段の踏面段鼻(エッジ部分)に端から端まで明確な塗装を施すことを明記されたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
113 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
開閉ボタン等、表示方法や形、設置位置を統一して欲しい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
114 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホーム上に人があふれ、白線より内側を歩くことができないことが多い。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
115 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
水を流すときのボタンの位置が場所毎に異なっているので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
116 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の降り口など白い線などをつけて、はっきりわかるようにして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
117 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
発光性のテープを貼るなど、階段の始めと終わりを色分けして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
118 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の段差がわかりやすいようにテープを貼る等して頂きたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
119 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段をもっと見やすくして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
120 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の色別 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
121 |
改札口 |
構造 |
全体 |
改札の幅が狭い。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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122 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
エレベーターは11人乗り以上のものとして欲しい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
123 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
全体 |
車いすは、バリアフリー法に定められている車いすの幅だけでなく、様々な種類、大きさの車いすが普及しているので、できるだけ多くのタイプに対応できるよう、開口部は広ければ広いに越したことがない。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
124 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
男性用は右、女性用は左など統一がなされているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
125 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
エレベーターの外装は存在が認知できるよう、本体やドアの色を周囲の壁とのコントラストがあるようにして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
126 |
全体 |
構造 |
肢体不自由 |
電動車椅子の移動性を生かせるよう、設計からの構造改革を望む。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
127 |
エスカレーター |
構造 |
全体 |
具体的な構造基準を明らかにするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
128 |
全体 |
構造 |
全体 |
旅客用設備にカウンターを設ける場合には、常時勤務する者の有無にかかわらず、車椅子使用者の円滑な利用に適した構造とすべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
129 |
改札口 |
構造 |
全体 |
改札口のカウンターは、高齢者・障害者等の円滑な利用に適した高さとするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
130 |
改札口 |
構造 |
全体 |
有効幅は90cm以上とするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
131 |
駅出入り口 |
構造 |
全体 |
経路が分断される場合は、双方をバリアフリー化するべき。ただし、一方の側が町の構成上利用頻度が極めて低い場合(たとえば工場であるなど)は主たる側の整備だけでよい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
132 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
スロープの幅はスロープの全長に合わせて決めるべき。長くなる場合は、すれ違いを可能とすること。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
133 |
全体 |
構造 |
視覚障害 |
低視力でサインが見えない人への最大の配慮は、視距離を短くすることである。サインが見えない人の多くは、サインに物理的に近づけないことである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
134 |
トイレ |
構造 |
全体 |
法律では車輌も含まれているが新幹線の個室もトイレも電動車椅子では使用できない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
135 |
全体 |
構造 |
全体 |
水飲み台を壁付きで設置する場合は、歩行経路上に突出しない構造とすること |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
136 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
利用客の非常に多いホームの階段はエスカレーター化を避け、エスカレーターしかない場所には階段を併設する。改札口へ向かうのに全く関係ない部分を通らせるような導線は早急に改善する。ホームの狭い部分のみ転落防止柵を設ける。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
両側に扉のあるエレベーターは乗りやすい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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2 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
利用しやすい。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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3 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームドアや転落防止の柵の設置。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
4 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームドアは転落防止という点でよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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5 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
浜松町、羽田駅等、モノレールの駅のホームは乗り場に柵がありわかりやすい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
6 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
地下鉄南北線飯田橋のホームは、ガラス張りになっていて電車がホームに入ってきた時に、車両の所のガラス戸が開くので、ホームでの転落事故防止に役立ってよい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
7 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
昔のJRなど、一段ごと、段の端に金属製の縁がついていて段差が分かりやすかった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
8 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
タッチパネル式よりも、ボタン式の方が慣れているので使いやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
9 |
全体 |
設備 |
全体 |
JR古淵駅は規模が小さいこともあり、券売機から改札、エレベーターを利用してホーム、電車までがスムーズに行えて非常によい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
10 |
全体 |
設備 |
精神障害 |
改装後の上野駅のようなゆったりした空間は、障害者にとって有益である。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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11 |
車両 |
設備 |
聴覚障害 |
車両の入口扉が両開きになって乗り降りが楽になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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12 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーターのサイズについて、乗り降りの際に回転する必要のないウォークスルー型は便利でよい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
13 |
エスカレーター |
設備 |
聴覚障害 |
バリアフリーとかでエスカレーターやエレベーターが取り付けられて便利になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーターの静電式ボタンについて、「操作盤のボタンは押しボタン式とし、静電式タッチボタンは避ける」との基準が設けられたことは特に評価に値すると思う。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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15 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
階段昇降機は周りが囲われていて安全である。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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16 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
エスカルタイプのものは周りが囲われていて安全でよい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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17 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
エスカルLのタイプは、乗降客と分離される壁があり、使いやすい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
切符の種類に応じて券売機壁面の色を区別している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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2 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
金銭投入口や切符取り出し口に黄色の縁取りが施されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
3 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
券売機横の目につきやすい位置に使用方法を示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
4 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻部の色や舗装を変えることにより、段鼻を明示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
5 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻部に路面とは異なる色のタイル等が埋め込まれた施行では、縁取りが分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
6 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻部の両端部や全体にテープを貼り付け、段鼻を明示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
7 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
既設の階段にシールを貼り付けるだけならば、改良等の大規模な工事を伴わずに対応できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
8 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
可動式ホーム柵やホームドアを設置し、乗客の走行車輌への接近や転落事故の防止をしている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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9 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
可動式ホーム柵を設置し、ホームと車輌の隙間や段差がほとんどない場合もある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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10 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
外装はガラス張りであるが、出入り口の扉のみが青色となっており、存在に気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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11 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
全面ガラス張りで外部から内部が見える構造となっているが、色付きのガラスと白のシールが貼られている。完全な透明ではないため、存在に気づかずぶつかることは無いと考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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12 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
操作ボタンの位置に階数(行先)と開閉するドアを表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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13 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
鉄道会社で共同開発した券売機を全ての駅に設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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14 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
大型15インチのタッチパネルを採用した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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15 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
フィンガーナビゲーションシステム導入。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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16 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
硬貨を投入しやすいように広い形状の硬貨投入口を採用。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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17 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
カード挿入口、紙幣挿入口、硬貨投入口、乗車券放出口に見やすい黄線を施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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18 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
フィンガーナビゲーションシステム導入。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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19 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
硬貨投入しやすい投入口にした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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20 |
乗車券販売所等 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者でも使いやすいよう、形状を蹴り込み構造とした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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21 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
定期券発売機、券売機は、テンキーを押せば運賃表示が白黒(コントラスト画面)に変わり、音声案内の誘導によりボタン操作を行える。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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22 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
特急券の券売機は白黒表示画面の切り替えが可能となっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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23 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
新型券売機は、大型LCDを採用し、文字・ボタンのサイズを大きくした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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24 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
視認性が得られるよう画面背景色と金額ボタンは明暗をつけてコントラストを高めている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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25 |
乗車券販売所等 |
設備 |
視覚障害 |
投入した金額により金額口座ボタンの形状が変わり、選択可能な口座を知らせる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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26 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
乗換え専用の改札機と改札入り口までの床面に同色のテープを貼り誘導を行っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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27 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
路面表示の色と改札機が同色であるため、一体感があってさらに分かりやすくなっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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28 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
侵入できない側の改札機に進入禁止のマークが貼られている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
29 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符の投入口付近に進行方向の矢印が表示されている。(LED表示) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
30 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
改札機にICカードに対応した自動改札機を導入、カードの接触部、切符の投入口は周囲と明度差をつけている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
31 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札機の投入口を黄色で縁取りした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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32 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
柱を活用して生産木の位置を表示している。改札機に向かう場合、精算機が目に付きやすい位置にあるので分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
33 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
足元の位置(手すり下)に照明が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
34 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
上部からの照明では、通行する本人の影で足元が暗くなる場合があるが、足元から照らすことで均一の明るさとなっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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35 |
全体 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりに進行方向が文字と点字により示されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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36 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホーム床面と柱の境界部分の色を変えることで、柱の存在を目立たせている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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37 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
柱全体を床面と異なる色とすることで、柱の存在を目立たせている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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