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No |
場所の詳細 |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
エスカレーター |
視覚障害 |
時間帯によって上下方向が異なるのが困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
2 |
エスカレーター |
妊産婦 |
乗り口はスピードを遅くしてもらわないと、安心して乗ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
3 |
エスカレーター |
全体 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合であっても反対方向の利用者はいるので、エスカレーターは最低1台は常に異なる方向に動かすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
4 |
昇降機(エレベーター) |
全体 |
隣接した施設のエレベーター等を利用できる場合は適用除外となっているが、早朝や深夜などに利用できないことがないようにしてほしい。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
5 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員に自分の伝えたいことが伝わらないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
6 |
全体 |
全体 |
駅員等への連絡の仕方が分からない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
7 |
全体 |
聴覚障害 |
慣れない場所に行く時、行先などを尋ねるのに困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
8 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員に尋ねることが困難。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
9 |
全体 |
高齢者 |
駅で困ったとき、他の連絡手段がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
10 |
車内 |
聴覚障害 |
車掌や車内販売の人と会話することが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
11 |
その他 |
視覚障害 |
外出前、駅に情報確認の為に電話をしても、駅員の対応が悪いし、つながらない場合が多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
12 |
その他 |
視覚障害 |
駅員に案内を頼むと車椅子用トイレに案内されてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
13 |
トイレ |
視覚障害 |
駅員にトイレを案内してもらうと、なぜか車いす用のトイレに誘導されてしまうことが多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
14 |
その他 |
肢体不自由 |
車椅子を運ぶ時に露骨に嫌な顔をされたり、嫌味を言われる。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
15 |
その他 |
高齢者 |
駅員の対応は個人差があり良し悪しがある。忙しい時は特に対応が不親切である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
16 |
その他 |
知的障害 |
駅員に知的障害についての知識がない。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
17 |
その他 |
知的障害 |
駅員の対応が悪い。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
18 |
プラットホーム |
高齢者 |
駅のホームの案内係りの対応が不十分。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
19 |
プラットホーム |
高齢者 |
ホームに何でもきける案内員がいてほしい。少ないので声をかけにくく、聞きにいくのも面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
20 |
プラットホーム |
視覚障害 |
ホームに駅員が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
21 |
プラットホーム |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックのすぐ横に柱があったり、視覚障害者誘導用ブロック上に人が並んでいて確認できない場合、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
22 |
全体 |
視覚障害 |
乗り換えの時間が非常に短いことがあり、乗りたい電車に乗れないことがある。お年寄りや足の不自由な方でも連絡待ちの時間をある程度とらないと危険だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
23 |
プラットホーム |
全体 |
ホームに職員を配置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
24 |
改札口 |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが駅員のいない改札があると困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
25 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
自動券売機のトラブルが発生した時にインターフォンが使えないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
26 |
改札口 |
全体 |
改札・券売機の自動化で人的対応が無いのでかえって不便になった。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
27 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
切符購入時、窓口の職員の説明や質問が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
28 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
乗車変更や払い戻しの時、こちらの要望が伝わらない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
29 |
改札口 |
聴覚障害 |
改札に駅員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
30 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
障害者割引を使って切符を購入する際、駅員もあまり知識が無いので時間がかかる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
31 |
改札口 |
視覚障害 |
改札が無人化していくと不便である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
32 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが、駅員のいない改札があると困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
33 |
改札口 |
視覚障害 |
無人改札口や、時間によって無人になる改札口では、精算など駅員に対応してもらうことが困難である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
34 |
駅出入り口 |
視覚障害 |
無人駅の場合はインターホンで駅員を呼び出しても、来てくれるまでに時間がかかる場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
35 |
駅出入り口 |
視覚障害 |
有人改札が無い駅では、駅員に確認することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
36 |
改札口 |
視覚障害 |
自動改札で日中の人手を減らしている時間帯に自分の買った切符が精算できず駅から出られないことがあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
37 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
窓口の駅員が聞こえないと言っても筆談してくれなかった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
38 |
改札口 |
視覚障害 |
有人改札口を2か所以上設けるべき。また有人改札口が分かるように、誘導用チャイムを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
39 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
券売機の使い方が分からない時に、インターホンで説明されても困る。インターホンすら分からないこともある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
40 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
トラブルが発生した時、インターフォンが使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
41 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
切符を買う時、駅員はコンピューターに向かって質問するので分からない。(インターフォンごしに対応するから、こちらの状況が伝わらない。) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
42 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
切符を購入する際の乗換え方法の説明や質問など、駅員との対面コミュニケーションに問題がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
43 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
切符を購入する時など駅員の説明や質問が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
44 |
乗車券販売所等 |
知的障害 |
障害者割引の手続きが面倒。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
45 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
切符の購入などでトラブルが起きた際、駅員を呼んでもスピーカー越しの応対では意思疎通ができない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
46 |
通路(連絡通路) |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
47 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
駅員が筆談器具を持っていなかったり、ほとんど手話ができないため、会話することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
48 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
券売機の故障等のトラブルが発生した場合は、インターホーンを通して駅員と会話することはできない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
49 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
自動改札で切符の買い方が分からず、インターホーンを押しても「右上に何とかという文字が出ていますよね」と言われたり、インターホーンを押してくださいと言われてもその位置が分からなかったりする。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
50 |
全体 |
視覚障害 |
人的サポートを求めることのできる場所がわからないので不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
51 |
全体 |
全体 |
見えるところに駅員がいない。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
52 |
全体 |
全体 |
早朝・夜間は駅員が少なくて待たされる。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
53 |
コンコース・待合所 |
高齢者 |
待ち合わせ場所に大きく自由に書ける伝言板が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
54 |
全体 |
聴覚障害 |
忙しいと筆談に応じてくれない駅員もいる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
55 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員が不親切である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
56 |
全体 |
知的障害 |
駅構内に案内係が少ない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
57 |
全体 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックや音響案内で確認できない場合は、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
58 |
全体 |
高齢者 |
駅員が近くにいない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
59 |
全体 |
全体 |
大きい駅では小さい駅より対応が悪い。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
60 |
全体 |
視覚障害 |
あっち・こっち・それ等の指示語。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
61 |
全体 |
聴覚障害 |
筆談は時間がかかるので、待っている人に迷惑をかける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
62 |
全体 |
高齢者 |
駅員の対応が冷たい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
63 |
全体 |
聴覚障害 |
大きな声ではっきりと話してもらわないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
64 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員の説明がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
65 |
全体 |
聴覚障害 |
落し物をした時に会話ができないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
66 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員が不親切で困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
67 |
全体 |
高齢者 |
高齢者が聞きたくても駅員がいない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
68 |
全体 |
高齢者 |
駅で困ったとき、聞くところが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
69 |
全体 |
高齢者 |
駅で困ったとき、駅員の対応が不十分。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
70 |
全体 |
高齢者 |
駅員がいないと、はじめていった駅では不安なことがある。困ったときも駅員や係員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
71 |
全体 |
視覚障害 |
駅員が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
72 |
全体 |
視覚障害 |
駅員がいない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
73 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員の説明がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
74 |
全体 |
知的障害 |
駅員がいなくて、困ったときに助けを求められないのは困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
75 |
全体 |
知的障害 |
障害者対応設備について窓口係員が認識不足なので困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
76 |
全体 |
知的障害 |
駅員が障害者割引について理解していないことが多い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
77 |
全体 |
知的障害 |
身障者手帳や療育手帳のことを知らない運転手や駅員が多い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
78 |
全体 |
知的障害 |
駅員に知的障害についての知識が無い。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
79 |
全体 |
全体 |
見えるところに駅員がいないので、困ったときに何も聞けない。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
80 |
全体 |
全体 |
早朝、夜間など駅員が少なくて待たされることが多い。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
81 |
全体 |
視覚障害 |
駅員に場所を聞いても、忙しくてきちんと対応してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
82 |
全体 |
聴覚障害 |
車いすの方は見て分かるのでサポートがあるが、聴覚障害者は見て分からないので冷たい対応である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
83 |
通路(連絡通路) |
視覚障害 |
通路等の誘導・警告ブロックの敷設の例外である常時勤務する者により誘導できる場合、その他視覚障害者の誘導上支障のない場合について想定している具体的状態を示すべき。また、この誘導は事前の予約の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
84 |
全体 |
全体 |
旅客施設に車いすがあれば高齢者、身体障害者は安心できるので、車いすを数台設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
85 |
車内 |
聴覚障害 |
車内や構内での買い物が不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
86 |
車両 |
聴覚障害 |
車内に忘れ物をした時困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
87 |
トイレ |
全体 |
トイレが少なくて困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
88 |
トイレ |
高齢者 |
障害者専用で使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
89 |
トイレ |
高齢者 |
トイレットペーパーが品切れの時がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
90 |
トイレ |
妊産婦 |
汚いので嫌だ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
91 |
トイレ |
高齢者 |
トイレが汚い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
92 |
トイレ |
高齢者 |
所によって、汚く悪臭がする。不潔であるので使用を我慢することがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
93 |
トイレ |
高齢者 |
数が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
94 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員の説明が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
95 |
全体 |
聴覚障害 |
構内で音声での呼出ししかできないのは不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
96 |
階段 |
肢体不自由 |
階段の昇降等、介助があると助かる。しかし見知らぬ人に持ち上げられるのは怖い。駅職員や介助者が付き添う等の配慮が必要。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
97 |
階段昇降機 |
全体 |
階段昇降機は、車椅子使用者専用となっていることで、高齢者やベビーカー等の使用者が利用しにくくなっている。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
98 |
コンコース・待合所 |
高齢者 |
待ち合わせの場所が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
99 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
トラブル時、スピーカーで案内されてもお手上げ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
100 |
全体 |
全体 |
緊急時の対応が分からないので困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
101 |
全体 |
聴覚障害 |
事故など、緊急時の情報が掴めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
102 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
乗換え切符を購入するのが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
103 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
故障等が発生した場合、インターホンで駅員と会話できないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
104 |
乗車券販売所等 |
高齢者 |
間違えてしまった時、駅員が近くに見当たらず困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
105 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
間違えて切符を購入してしまった際に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
106 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
自動券売機が使えない時、不便を感じる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
107 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
使い方が分からないので、駅員に尋ねなければならない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
108 |
乗車券販売所等 |
高齢者 |
券売機で間違った時、訂正が面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
109 |
乗車券販売所等 |
高齢者 |
券売機のお訂正の方法が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
110 |
乗車券販売所等 |
知的障害 |
タッチパネル式の券売機での連絡会社線切符の購入は難しい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
111 |
改札口 |
視覚障害 |
自動改札機で、どちら側からでも入れる改札機は反対側から人が入ってくるのでぶつかってしまう。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
112 |
その他 |
視覚障害 |
自動販売機が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
113 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
自動券売機は使えないので、窓口で買うしかない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
114 |
乗車券販売所等 |
高齢者 |
自動券売機で買い間違えた時の訂正が面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
115 |
その他 |
視覚障害 |
カードは残額が分からないので不便。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
116 |
その他 |
視覚障害 |
スイカやパスネットの違いが分からない。どの路線で使えるかも分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
117 |
その他 |
視覚障害 |
カードの残高が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
118 |
全体 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
119 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
回数券がタッチパネルの券売機でしか買えないので困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
120 |
改札口 |
視覚障害 |
無人駅や時間帯によって改札口に駅員がいないところは困る。(早朝及び深夜) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
121 |
全体 |
視覚障害 |
特に地方の駅は人手不足なのか、駅員に付添をしてもらえないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
122 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
時間帯によっては無人駅になるため、窓口で切符を買えないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
123 |
プラットホーム |
視覚障害 |
聞きたいことがあり、ホームで駅員を探すが見つからないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
124 |
全体 |
全体 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
125 |
全体 |
全体 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
126 |
全体 |
視覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
127 |
全体 |
視覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
128 |
全体 |
聴覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
129 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
130 |
全体 |
知的障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
131 |
全体 |
知的障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
132 |
全体 |
発達障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
133 |
全体 |
発達障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
134 |
全体 |
精神障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
135 |
全体 |
精神障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
136 |
全体 |
内部障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
137 |
全体 |
内部障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
138 |
全体 |
難病 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
139 |
全体 |
難病 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
140 |
全体 |
言語障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
141 |
全体 |
言語障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
142 |
全体 |
重複障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
143 |
全体 |
重複障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
144 |
全体 |
聴覚障害 |
6級の手帳だが音は多少聞こえても会話や言葉の聞き分けはできない。声も出すことが出来るので、障害と理解されず筆談に応じてくれない駅員もいる。障害の等級が重い人だけが困っているのではないことを理解してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
145 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員とコミュニケーションがとりにくい。すぐに筆談に応じてくれる人と、いぶかしむ人がいる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
146 |
全体 |
肢体不自由 |
駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
147 |
全体 |
全体 |
駅員が介助に来てくれるのが遅く、乗りたい電車に乗ることが出来ない場合がある。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
148 |
全体 |
肢体不自由 |
介助者と一緒にいると、駅員が介助者に行先等を聞く。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
149 |
全体 |
肢体不自由 |
JRを利用する際、必ず事前に連絡をとらなければならないところに不便を感じる。またその際の駅員の対応が違うので困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
150 |
車両 |
全体 |
新幹線の多目的室を予約する際、コンセントは医療機器には使えないと言われ、人工呼吸器用のコンセントを借りることができなかった。以前は借りることができたのに、チケット販売を拒否された人もいる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
151 |
昇降機(エレベーター) |
肢体不自由 |
駅員が車いす対応のエレベーターの使い方を知らなかった。もっと教育してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
152 |
全体 |
肢体不自由 |
駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
153 |
全体 |
全体 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
154 |
全体 |
視覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
155 |
全体 |
視覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
156 |
全体 |
聴覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
157 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
158 |
全体 |
知的障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
159 |
全体 |
知的障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
160 |
全体 |
発達障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
161 |
全体 |
発達障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
162 |
全体 |
精神障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
163 |
全体 |
精神障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
164 |
全体 |
内部障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
165 |
全体 |
内部障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
166 |
全体 |
難病 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
167 |
全体 |
難病 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
168 |
全体 |
言語障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
169 |
全体 |
言語障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
170 |
全体 |
重複障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
全体 |
聴覚障害 |
列車の乗換えや行き先などの問合せができない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
2 |
その他 |
精神障害 |
当事者はおとなしい人が多いので、質問しやすい雰囲気は重要である。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
3 |
全体 |
視覚障害 |
案内係のような人が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
全体 |
視覚障害 |
駅員による放送は人によって内容が違う場合があるため、自動放送の方が分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
5 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員が少ないので増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
6 |
全体 |
視覚障害 |
駅員が案内する乗り換え案内が、走らないと間に合わないようなギリギリの場合がある。乗り換え案内は、第2候補位までの案内をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
改札口 |
全体 |
自動化による改札口や券売機の無人化は使いにくく、人的対応の不足等も招いている。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
8 |
改札口 |
視覚障害 |
有人改札には常に駅員がいる状況にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
9 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
地下鉄では携帯が使えないので、窓口にFAXや手話の出来る駅員がいると良いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
10 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
券売機の場所で駅員とコミュニケーションできるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
11 |
車内 |
聴覚障害 |
気持ちよく筆談に応じて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
12 |
全体 |
聴覚障害 |
手話のできる人がいる場合は、その旨を案内してもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
13 |
乗車券販売所等・改札口 |
聴覚障害 |
筆談器がある場合や手話のできる人がいる場合は、その旨を表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
14 |
全体 |
全体 |
最近、各事業者とも人員を減らして機械化されつつあるが、人が少ないのは障害者にとっては問題である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
15 |
通路(連絡通路) |
全体 |
以前は駅員が2人で対応してくれたが、最近は1人であることが多く、通行者を誘導する人がいない場合がある。そのため、通行者とぶつかりそうで危険感を感じることがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
16 |
全体 |
視覚障害 |
各駅に2名の係員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
17 |
全体 |
精神障害 |
機会化・無人化には抵抗を感じている。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
18 |
全体 |
聴覚障害 |
聴覚障害者への理解ある対応がない駅員もいる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
19 |
全体 |
視覚障害 |
もっと「人手によるサービス」を展開して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
20 |
乗車券販売所等・改札口 |
聴覚障害 |
筆談用メモか筆談機が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
21 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員に確認した際には、きちんと筆談で対応して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
22 |
全体 |
聴覚障害 |
手話ができる駅員がいるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
23 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員が筆記用具を携帯し、また手話をできる駅員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
24 |
全体 |
視覚障害 |
駅員の対応は良い人と悪い人バラバラで、階段はどっちですか?と聞いたら「あっち」と指をさされて、なんとなく雰囲気で「こっちのほうですか」と言うと「それはトイレ」と言われたことがあり、人をからかっているのかと思った。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
25 |
全体 |
視覚障害 |
ラッシュ時は、駅員が誘導してくれると助かるのだが。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
26 |
全体 |
視覚障害 |
視覚障害者にとって、人による対応は絶対必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
27 |
全体 |
聴覚障害 |
聞こえない人が来たら親切に対応して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
28 |
全体 |
聴覚障害 |
駅員に尋ねた時、対応のたらい回しはしないで欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
29 |
全体 |
知的障害 |
交通機関は利用しにくい。知的障害者が利用しにくいものは、一般の人にも利用しにくいものである。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
30 |
乗車券販売所等 |
知的障害 |
障害者割引を受ける際、知的障害者であることを全面に知られるのは嫌である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
31 |
トイレ |
肢体不自由 |
障害者用トイレが不足している。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
32 |
階段 |
全体 |
車いす用の設備を歩行困難な人にも使わせて欲しい。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
33 |
コンコース・待合所 |
精神障害 |
人が多いところでは疲れやすいので、途中で休める場所が欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
34 |
コンコース・待合所 |
精神障害 |
精神障害者は非常に疲れやすく緊張するので、休める場所が欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
35 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
障害者優先の券売機があるとよい。違いを区別できないため。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
36 |
改札口 |
視覚障害 |
自動改札でも、一人は駅員にしてもらいたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
37 |
その他 |
聴覚障害 |
自販機等の設備に案内だけでなくFAX番号、メール番号も入れて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
38 |
その他 |
視覚障害 |
Suicaやパスネットの区別がつかないため統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
39 |
その他 |
視覚障害 |
ICカードの場合、残額が減った時に知らせてくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
40 |
その他 |
視覚障害 |
JRと民鉄でカードが異なるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
41 |
全体 |
聴覚障害 |
ブルートゥースという技術を使って、危険事故情報などを携帯に送ってくれるシステムがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
42 |
全体 |
視覚障害 |
駅員がこの場所にいるという規則性を作ってもらえると自力で探して質問することが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
43 |
全体 |
全体 |
設備の改善とともに乗務員の研修が必要。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
44 |
全体 |
肢体不自由 |
車いすで利用できる設備が整っているかどうか、事前にインターネット等を通じて調べている。もう少し具体的な情報が分かるようにして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
45 |
全体 |
全体 |
提供すべき情報として非常時及び列車遅延の情報を加えるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
46 |
車両 |
全体 |
車両乗降時の渡り板の使用は、本人が希望する場合にのみ、使用を義務化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
47 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
運賃表は、券売機が多数並ぶような駅では券売機の間ではなく、券売機端の壁面などを利用し、そこまで誘導ブロックで誘導する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
48 |
乗車券販売所等 |
全体 |
現状では視覚障害者が安全で自由に歩行、移動できない。そこで職員による援助は欠かせない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
場所の詳細 |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
乗車券販売所等 |
聴覚障害 |
窓口に「筆談器用意してあります」というステッカーが貼ってあった駅があったが、とても有難い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
全体 |
視覚障害 |
駅員による介助があると助かる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
3 |
全体 |
聴覚障害 |
大変良くなってきているが、聞こえない者への配慮をより望む。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
乗車券販売所等 |
視覚障害 |
切符の購入は大変なので、カードがとても便利。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
5 |
その他 |
知的障害 |
カードは便利である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
6 |
プラットホーム・車両 |
聴覚障害 |
JRの場合、駅からホームまでの誘導、電車内で席まで連れて行ってもらい、目的地でもそこの駅員さんが迎えてくれる。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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