| 
  属性と場所クロスへ | 
  視覚障害クロスへ | 
  【鉄道全データ】へジャンプ | 
  属性表示へ | 
  基本クロスへ戻る | 
   | 
   | 
   | 
 
 
   | 
 
 
  | No | 
  場所の詳細 | 
  対象等 | 
  利用して不便なこと | 
  出所(報告書名) | 
  調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
   | 
 
 
  | 1 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  健常者の視点(目線、高さ)で表示が行われており、車いすの視点で確認できるよう設置されていないので不便。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 2 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  設備 | 
  扉の閉まる時間が早すぎるものがあり、扉にはさまれそうになったこともあり困る。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 3 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  移動時 | 
  エレベーター内のマットで、車いすのタイヤがうまく動かなかったことがあって困った。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 4 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  視覚表示(案内) | 
  エレベーターの表示、誘導(サイン)が見えにくい位置に設置されており、分かりにくい。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 5 | 
  プラットホーム | 
  移動時 | 
  混雑時にホーム上を車いすで移動するのは大きな危険が伴う。 | 
  2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 
  報告書:1996年(H.8)3月 | 
   | 
 
 
  | 6 | 
  改札口 | 
  自動改札機 | 
  改札を通るときが不便。 | 
  12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 | 
  調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 | 
   | 
 
 
  | 7 | 
  トイレ | 
  設備 | 
  トイレのドアが重い。 | 
  2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 
  報告書:1996年(H.8)3月 | 
   | 
 
 
  | 8 | 
  階段 | 
  サービス | 
  階段の昇降等、介助があると助かる。しかし見知らぬ人に持ち上げられるのは怖い。駅職員や介助者が付き添う等の配慮が必要。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 9 | 
  階段昇降機 | 
  構造 | 
  階段昇降機は横を通る一般通行者とぶつかりそうな時、危険感を感じる。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 10 | 
  改札口 | 
  設備 | 
  幅の広い改札口は、移動経路が最短であり、駅務員室に近いところに設けるべきである。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 11 | 
  改札口 | 
  自動改札機 | 
  多数の健常者が勝手に通行しないように、有人改札の広い通路に物を置いて狭くしている改札があり、車いすがようやく通れる幅しかなかった。 | 
  2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 
  報告書:1996年(H.8)3月 | 
   | 
 
 
  | 12 | 
  改札口 | 
  自動改札機 | 
  改札の幅が狭い | 
  2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 
  報告書:1996年(H.8)3月 | 
   | 
 
 
  | 13 | 
  プラットホーム | 
  段差・隙間等 | 
  車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「2cm以下(5cm以下)とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 14 | 
  プラットホーム | 
  段差・隙間等 | 
  車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームを直線化するなど、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは2cm以下(3cm以下)とすべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 15 | 
  通路(連絡通路) | 
  設備 | 
  通路が行き止まりの場合は端部から10m以内に回転スペースを設置すべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 16 | 
  トイレ | 
  設備 | 
  駅のトイレを利用しようとしたが入り口が狭くて入れなかった。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
  | 17 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  サービス | 
  駅員が車いす対応のエレベーターの使い方を知らなかった。もっと教育してほしい。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
  | 18 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  設備 | 
  エレベーター・エスカレーターが無い駅では、駅員さんが車いすを持ち上げてくれるのだが、不安を感じる時がある。どの駅にもエレベーターがあるととても助かる。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
  | 19 | 
  階段昇降機 | 
  設備 | 
  駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
   | 
 
 
  | No | 
  場所の詳細 | 
  対象等 | 
  意見・要望等 | 
  出所(報告書名) | 
  調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
   | 
   | 
 
 
  | 1 | 
  通路(連絡通路) | 
  設備 | 
  車椅子使用者では利用しやすいが、歩行障害の杖使用者にとってはすべりやすく危険。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 2 | 
  全体 | 
  設備 | 
  「車いす使用者専用」となっていることが、利用しにくさにつながると思う。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 3 | 
  プラットホーム | 
  段差・隙間等 | 
  近年、簡易型電動車いすの使用者は増えているので、電動車いす使用者が自力で列車に乗降できるようにするためには、駅プラットホームと車両間の段差・隙間は大きくても30o・50oくらいまでに抑えることが望まれる。 | 
  16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 | 
  報告書:2006年(H.18)3月 | 
   | 
 
 
  | 4 | 
  プラットホーム | 
  段差・隙間等 | 
  車いすのキャスターとの兼ね合いから、隙間は最大でも50oまでに抑えられることが望まれる。 | 
  16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 | 
  報告書:2006年(H.18)3月 | 
   | 
 
 
  | 5 | 
  プラットホーム | 
  段差・隙間等 | 
  ホームと電車との間があきすぎ。隙間対策として、ドアが開くと同時にスロープが出てくるような仕組みをつくったらどうか。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
   | 
 
 
  | No | 
  場所の詳細 | 
  対象等 | 
  利用して便利なこと | 
  出所(報告書名) | 
  調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
   | 
 
 
  | 1 | 
  通路(連絡通路) | 
  設備 | 
  利用しやすい。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
   | 
 
 
  | 2 | 
  階段昇降機 | 
  構造 | 
  階段昇降機は周りが囲われていて安全である。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 3 | 
  階段昇降機 | 
  構造 | 
  エスカルタイプのものは周りが囲われていて安全でよい。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 4 | 
  階段昇降機 | 
  構造 | 
  エスカルLのタイプは、乗降客と分離される壁があり、使いやすい。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
  | 5 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  設備 | 
  エレベーターのサイズについて、乗り降りの際に回転する必要のないウォークスルー型は便利でよい。 | 
  15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 | 
  報告書:2005年(H.17)3月 | 
   | 
 
 
 
   | 
   | 
   | 
   | 
   | 
   | 
   | 
   | 
   |