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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
トイレ |
案内(表示) |
男女の区別が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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2 |
全体 |
設備 |
切符の文字が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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3 |
改札口 |
案内(表示) |
改札の位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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4 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
表示全般見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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5 |
全体 |
案内(表示) |
場所・方向・位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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6 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示の位置が高くて読めない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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7 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示の字が小さい。文字の背景のコントラストが弱すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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8 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示全般的に、位置が上すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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9 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示は目の高さでないと読み取ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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10 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示は見えにくい、見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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11 |
全体 |
視覚表示(案内) |
照明が暗く、表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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12 |
全体 |
視覚表示(案内) |
駅の表示は表示位置が遠い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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13 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板は高いところにある上、コントラストがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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14 |
全体 |
視覚表示(案内) |
文字が小さく、遠いので見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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15 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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16 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板の表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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17 |
全体 |
電光掲示板 |
案内表示、LEDの動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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18 |
全体 |
視覚表示(案内) |
駅の表示は近づいてみることができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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19 |
全体 |
視覚表示(案内) |
コントラストがなくて読みづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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20 |
全体 |
視覚表示(案内) |
パネルの表示が見にくい。表示が小さい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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21 |
エスカレーター |
サービス |
時間帯によって上下方向が異なるのが困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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22 |
エスカレーター |
案内(表示) |
階段と併設されているものは位置が分かるが、エスカレーターのみの場合と、自動エスカレーターでは分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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23 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害者にはエスカレーターは誘導されていない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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24 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターの上り下りが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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25 |
エスカレーター |
設備 |
下りが無い場合が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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26 |
エスカレーター |
設備 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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27 |
エスカレーター |
設備 |
エスカレーターは上りのみで下りが設けられていない場合が多いので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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28 |
エスカレーター |
設備 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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29 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターの上り・下りがわからないため、エスカレーターに乗る時は、白杖でエスカレーターに触って向きを確認している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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30 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターと階段が隣り合っている場合、どちらがエスカレーターか階段なのかが分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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31 |
エスカレーター |
案内(表示) |
大江戸線のエスカレーターが何本かあるが、乗り口が分からない。階段だと深いので行きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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32 |
エスカレーター |
設備 |
エスカレーターが上りのみで下りが設置されていないところが多い。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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33 |
エスカレーター |
制度・規格 |
交通バリアフリー法により、階段がエスカレーターに変わった箇所がある。かえってバリアになっている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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34 |
エスカレーター |
設備 |
時間によって変わるなど、エスカレーターの上り下りがわからなくて困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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35 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターの位置が分かりづらい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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36 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターの上下方向が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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37 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
エレベータのボタン操作や到着階の確認、ドアの開閉が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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38 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
通過型エレベーターはどちらの扉が開いたか分からなくて怖い。音で案内されても反響するので分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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39 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
エレベーターの操作盤は、視覚障害者が手探りしている間に押してしまわないよう、タッチボタン以外のものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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40 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの乗り口と降り口が異なる場合、視覚障害者に対して乗り口降り口が異なることを音声により知らせる装置の設置の規程が必要。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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41 |
トイレ |
触知案内板 |
男女配置については、触知案内板が分かりにくい場合が多く、駅員等に確認するしかないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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42 |
全体 |
サービス |
人的サポートを求めることのできる場所がわからないので不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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43 |
全体 |
サービス |
あっち・こっち・それ等の指示語。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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44 |
全体 |
サービス |
駅員に場所を聞いても、忙しくてきちんと対応してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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45 |
通路(連絡通路) |
サービス |
通路等の誘導・警告ブロックの敷設の例外である常時勤務する者により誘導できる場合、その他視覚障害者の誘導上支障のない場合について想定している具体的状態を示すべき。また、この誘導は事前の予約の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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46 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段の上に注意喚起のブロックが一列に付いているが、誘導用ブロックが変わるところには左右にもう一枚づつブロックが余計についている。サインというのは単純なのがいいので、かえって方向が分からなくなってしまう場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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47 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ブロックが多すぎて困る。過剰設置されても困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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48 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックが途切れていたり、変なところから始まっている場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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49 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックが途中で途切れたり、分岐点で分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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50 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックは、どの方向にどの施設があるのか分からないので、あくまで目安として使っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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51 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックの動線と一般利用者の動線が、配慮なしに設置されていると、一般利用者と交錯して危険。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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52 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ブロックの連続性、枝分かれしていて分かりにくい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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53 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックが雪で消えていて困った |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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54 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段は上り下りの通行区分があっても視覚障害者誘導用ブロックは片側にしかないので、逆方向の人とぶつかってしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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55 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅構内でたくさんのブロックがある場合に、どのブロックを伝って行くと、どこに出るかが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
56 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックの敷設。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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57 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックについては、通産省によるJIS化の作業も踏まえつつ、名称、形状の統一化に向けて検討すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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58 |
その他 |
案内(表示) |
店舗やコインロッカーがあるようだがまったくわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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59 |
全体 |
照明 |
駅は薄暗いので識別しにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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60 |
全体 |
案内(表示) |
場所・方向・位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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61 |
全体 |
照明 |
駅が危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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62 |
全体 |
照明 |
駅は薄暗いので識別しにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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63 |
全体 |
ラッシュ時 |
駅のラッシュ時の人込み等が歩きにくく危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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64 |
トイレ |
案内(表示) |
男女の別がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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65 |
トイレ |
触知案内板 |
女性用のトイレの入口がわかりにくい。トイレまでの誘導はいいが、点字案内板がどこにあるかはわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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66 |
トイレ |
触知案内板 |
トイレは触知案内板が設置されている箇所がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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67 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレの位置がわかりづらい、男女の区別も分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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68 |
トイレ |
触知案内板 |
トイレは触知案内板が設置されていても、されていなくても、設置されえている箇所が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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69 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
便所に至る経路及びその出入口付近の前に誘導ブロックを敷設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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70 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレの男女別の区別がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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71 |
トイレ |
案内(表示) |
男女別が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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72 |
トイレ |
案内(表示) |
位置が分からない。(トイレ) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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73 |
トイレ |
設備 |
非常ボタンと水洗ボタンの区別がつかないときがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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74 |
トイレ |
構造 |
水洗ボタンに手をかざすタイプ、自動タイプ、手押しタイプと様々あり戸惑ってしまう。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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75 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレ個室の空き状況が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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76 |
トイレ |
設備 |
ブロックが障害者用トイレに誘導していることがあるが、空間が広すぎて利用しずらい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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77 |
トイレ |
構造 |
水洗ボタンのタイプが様々で分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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78 |
階段 |
マナー・認識 |
階段の歩行が逆な人がいて危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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79 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示が見つけにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
80 |
全体 |
視覚表示(案内) |
背景とのコントラストが悪い。(明暗がはっきりしていない) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
81 |
全体 |
視覚表示(案内) |
光線の加減で見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
82 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示は目の高さでないと読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
83 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示の色が悪い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
84 |
全体 |
点字案内(表示)・音響音声案内 |
旅客施設の配置の案内は、点字、触知図、音声等と幅を持たせるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
85 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口までの経路で、改札付近に音響案内がないと、位置が確定しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
86 |
階段 |
音響音声案内 |
「右側通行です」という放送がないと階段で左側を通行してしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
87 |
階段 |
音響音声案内 |
階段は音響案内がないと場所がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
88 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
エスカレーター、階段を降りた後、音響・音声案内がないので、改札口までの経路がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
89 |
全体 |
音響音声案内 |
音声等の情報がなくて困っている。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
90 |
全体 |
触知案内板 |
触知案内板はあるが音声が小さくほとんど聞こえない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
91 |
全体 |
音響音声案内 |
音声案内は遠くから案内されても分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
92 |
全体 |
音響音声案内 |
雑踏の中では音源の位置や方向が分かりづらい。拡散しないものなら良いのか。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
93 |
全体 |
音響音声案内 |
音が多すぎて必要な情報が聞き取れない場合もある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
94 |
全体 |
音響音声案内 |
音による案内が全体的に不足している。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
95 |
全体 |
音響音声案内 |
マイクアナウンスが不明瞭。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
96 |
全体 |
音響音声案内 |
周りの騒音で聞こえない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
97 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスの情報が不足している。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
98 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスがはっきりせず聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
99 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスがはっきりせず聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
100 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
101 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンス情報が不足している。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
102 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスが間違っている。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
103 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスの発音が悪くて聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
104 |
全体 |
音響音声案内 |
音声による情報が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
105 |
全体 |
音響音声案内 |
音声による情報が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
106 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスがハッキリせず、聞こえにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
107 |
全体 |
音響音声案内 |
音量が小さかったり大きかったり、発声が悪く聞き取りづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
108 |
全体 |
音響音声案内 |
周りの騒音でアナウンスがかき消されてしまう。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
109 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスの声が不明瞭で何を言っているかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
110 |
全体 |
緊急時 |
事故の内容をきちんと放送してくれる場合と、放送してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
111 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害者のために、音声による案内・誘導等を基準に盛り込むべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
112 |
全体 |
音響音声案内 |
誘導ブロックは、行先が分からないので、やたらと敷設するよりも、音声で誘導すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
113 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板の動きが速く、コントラストや大きさも足りないので読みにくい。光によっては全く見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
114 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板は光によっては全く見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
115 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板は光によって全く見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
116 |
階段 |
設備 |
階段がわかりにくく落ちたことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
117 |
通路(連絡通路) |
点字案内(表示) |
手すりの表示は役に立つが、行先表示ではないなど、情報が不適切な場合がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
118 |
階段 |
段差・隙間等 |
階段に段差や隙間があり、乗り移りが危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
119 |
階段 |
案内(表示) |
階段の方向がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
120 |
階段 |
視覚表示(案内) |
色が周りのタイルと同じ色で、段差がわからず踏み外したことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
121 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
階段の手すりが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
122 |
階段 |
設備 |
階段の上り下りに苦労する。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
123 |
階段 |
構造 |
段の始まりと終わりが分からず、踏み外した。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
124 |
階段 |
構造 |
段差が分からず踏み外す。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
125 |
階段 |
構造 |
階段を下りる時、段差が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
126 |
階段 |
構造 |
段差が同色だと識別ができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
127 |
階段 |
構造 |
段差がわからず、降りる時に怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
128 |
階段 |
構造 |
縁取りがないため、段差が識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
129 |
階段 |
照明 |
階段の位置が暗くて分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
130 |
階段 |
構造 |
床と階段が同色で区別がつかない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
131 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりの配置が不適切。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
132 |
階段 |
設備 |
段の高さや幅、色などが部分的に違う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
133 |
階段 |
構造 |
段に滑り止めがない場合、どこまでが階段でどこからが踊り場かが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
134 |
階段 |
構造 |
降りる時にどこまでが階段かが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
135 |
階段 |
構造 |
同色で始まりが分かりにくい場合がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
136 |
階段 |
構造 |
始まりと終わりが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
137 |
階段 |
構造 |
駅は暗くて同色の段差を識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
138 |
階段 |
構造 |
晴れていると、太陽の光が反射しまぶしい為段が識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
139 |
通路(連絡通路) |
照明 |
大理石風の床面は、天井の照明が反射して見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
140 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
階段の手すりは周囲と識別しやすいよう色を変えることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
141 |
階段 |
構造 |
階段の段の端を、色を変えるなどしてはっきりさせるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
142 |
階段 |
照明 |
階段の照明を明るくすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
143 |
階段 |
制度・規格 |
階段の幅員、蹴上げ、踏面等の寸法を規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
144 |
階段 |
構造 |
傾斜路の傾斜面や階段は、弱視の視覚障害者に分かるよう周囲の床と色を変えることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
145 |
階段 |
案内(表示) |
乗り換え口と出口の階段を間違えてしまうことがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
146 |
階段 |
構造 |
階段の始まりと終わりがわからなくて困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
147 |
階段 |
構造 |
降りる時、段差が見えないので困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
148 |
階段 |
構造 |
滑り止めがない場合、どこまでが階段でどこまでが踊り場なのかがわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
149 |
階段 |
構造 |
色の同じタイルや、コンクリートだけの階段だと、降りるときどこに段差があるのかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
150 |
階段 |
構造 |
同じ色のため、階段の始まりがわかりにくい場所がある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
151 |
階段 |
構造 |
一段一段に線が入っていない場合、平らに見える。白杖がないと階段の始まりがわからないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
152 |
階段 |
構造 |
最近は駅の改装をすると、たいてい白階段になってしまい、降りる時、段差が見えなくて困る。全部が黒で段差が見えないところもある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
153 |
階段 |
構造 |
階段の位置がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
154 |
階段 |
構造 |
階段の方向がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
155 |
階段 |
構造 |
階段や、ほんの小さな段差に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
156 |
全体 |
電光掲示板 |
事故、災害等の緊急事態に関する情報を視覚情報、聴覚情報として提供する設備を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
157 |
全体 |
設備 |
不便で使い物にならない機械ばかりである。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
158 |
全体 |
その他 サービス |
最新の機械は操作方法がわからないので困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
159 |
全体 |
触知案内板 |
旅客施設の配置を視覚障害者等にも分かりやすく表示し、駅務室又は案内所に連絡できるインターホン又は呼び出しボタンを表示板に併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
160 |
全体 |
案内(表示) |
駅構内の方向指示がない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
161 |
全体 |
案内(表示) |
駅構内の方向指示がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
162 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
163 |
全体 |
点字案内(表示) |
手すりの点字表示は、はがれていたり、情報内容がバラバラでうまく情報を確認できない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
164 |
通路(連絡通路) |
設備 |
大理石風の床面は、天井の照明が写って見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
165 |
コンコース・待合所 |
触知案内板 |
触知案内板があったが、コンコースの端に置かれているため設置位置がわかりづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
166 |
全体 |
触知案内板 |
あらゆる施設・設備に触知情報提供のための装置を備え付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
167 |
全体 |
触知案内板 |
触知案内板の設置位置、内容等が分かりにくい場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
168 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
通路は左側通行だがエスカレーターは右側になっていて不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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169 |
その他 |
サービス |
カードは残額が分からないので不便。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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170 |
その他 |
サービス |
スイカやパスネットの違いが分からない。どの路線で使えるかも分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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171 |
その他 |
サービス |
カードの残高が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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172 |
全体 |
マナー・認識 |
右通行か左通行か定まっていないところは歩きづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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173 |
全体 |
案内(表示) |
案内・表示については、大きさ、高さ、地板の色との明度差等を統一すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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174 |
改札口 |
設備 |
駅の自動改札、精算機、ロッカーが不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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175 |
階段 |
設備 |
段差が縁取りされていないため、どこまでが階段か分からない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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176 |
通路(連絡通路) |
段差・隙間等 |
段差がわからず足を踏みはずして危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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177 |
通路(連絡通路) |
設備 |
段差の時、同色だと識別できないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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178 |
全体 |
設備 |
段差が同系色でまとめられていて、認識するのに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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179 |
階段 |
照明 |
暗くて(段差の)同色を識別できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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180 |
通路(連絡通路) |
照明 |
晴れている昼の光が眩しいため段差等が識別できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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181 |
通路(連絡通路) |
設備 |
通路の床面は、誘導ブロックが見えやすいようになるべく無地にすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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182 |
エスカレーター |
点字案内(表示) |
エスカレーターに点字表示の誘導がないことは問題である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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183 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字シールが悪戯などで剥がされたり、削られていたりして困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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184 |
全体 |
点字案内(表示) |
手すりの点字表示、テープだと剥がされている場合もありって困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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185 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字の配列がわかりづらく触知しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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186 |
全体 |
点字案内(表示) |
混雑時に点字を探すのが困難。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
187 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字案内が設置されていない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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188 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字表示の位置と視覚障害者誘導用ブロックの位置が合っていないと不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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189 |
全体 |
制度・規格 |
エレベーターの操作盤、旅客施設や車両等の手すり、車両等の座席番号、バス乗降場における行先について、点字を貼付して案内すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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190 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
(LEDの)動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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191 |
全体 |
視覚表示(案内) |
コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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192 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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193 |
全体 |
サービス |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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194 |
階段 |
設備 |
階段や段差が見分けにくく、踏み外す危険がある。また、縁取りのない白や灰色一色、荒いタイル張りや煉瓦模様の場合には、段差はいっそう見分けにくく非常に危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
195 |
階段 |
設備 |
階段の段差が見えないので降りるのに怖さを感じる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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196 |
階段 |
設備 |
階段の境目が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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197 |
階段 |
設備 |
階段の始めと終わりが分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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198 |
階段 |
設備 |
フロアと階段が同色で見えにくい。特に白色は見えにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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199 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
点字ブロックのない場所や段差において、特に階段の手すりが切れている時にはとても困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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200 |
階段 |
構造 |
幅員が広い階段で人込みに流されると、両側の手すりにたどり着けないことがあるので、中央にも手すりがあると助かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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201 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターは動いている方向が見えにくく、逆方向に乗ると危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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202 |
エスカレーター |
案内(表示) |
上りが下りか判断がつかないことがある。特に長時間人が使わないと自動停止するタイプは判断がつきにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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203 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーター内の操作ボタンでタッチセンサー式や銀色などは見づらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
204 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
ボタンの光が淡い色であったり、色を確認しにくかったりして、点灯しているかどうかを見て確認するのが難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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205 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
操作ボタンがどのような配置になっているかが分かりづらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
206 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
タッチセンサー式の操作ボタンの場合、顔を近づけると全てのボタンを押してしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
207 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
ボタン同士の間隔が狭いので、触って数えるのが難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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208 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーターの到着階数が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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209 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーター内で音声がないと何階にいるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
210 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
階数表示は目の高さにないと見えない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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211 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
ウォークスルー型のエレベーターは乗るドアと降りるドアが変わることがあり困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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212 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの表示が小さい。駅によっては見つけにくいところに設置されている場合もあるので、音声で知らせて欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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213 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
ガラス張りのものが多く、存在そのものに気づきにくく分からないことがある、ぶつかってしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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214 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
エレベーターの色が周囲と同じ色調だと見つけにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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215 |
トイレ |
案内(表示) |
男女の区別が分からないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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216 |
トイレ |
設備 |
水の流し方、ボタンの位置が様々で分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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217 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示を高い位置に設置されると見ることが出来ない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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218 |
全体 |
視覚表示(案内) |
天井から吊り下げられた表示板が多いが、中には背後にある商店の看板等と同化してしまい、弱視者には表示板があること自体分からないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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219 |
全体 |
視覚表示(案内) |
設置場所が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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220 |
全体 |
視覚表示(案内) |
場所を示すもの自体がどこにあるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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221 |
全体 |
視覚表示(案内) |
小さい文字は大きめに表示して欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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222 |
全体 |
視覚表示(案内) |
文字の色、背景色と文字色との関係で見えにくいことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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223 |
階段 |
照明 |
階段付近になると暗い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
224 |
通路(連絡通路) |
照明 |
足元が危険なはずなのに、他の通路より暗い場合が多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
225 |
プラットホーム |
照明 |
プラットホームの屋根のない部分等、明るさにおいて課題がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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226 |
トイレ |
照明 |
トイレ内が薄暗くて見えづらい事がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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227 |
全体 |
サービス |
特に地方の駅は人手不足なのか、駅員に付添をしてもらえないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
228 |
全体 |
設備 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
229 |
全体 |
案内(表示) |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
230 |
全体 |
サービス |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
231 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
駅でエレベーターが見つからない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
232 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
駅の階段等、手すりが切れているところがあると困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
233 |
全体 |
設備 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
234 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
235 |
全体 |
サービス |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
236 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりに表示される点字の文字数は限られているので、内容がよく分からない場合がある。詳しい行き先が分からない。点字の「上向き矢印」などで、その手すりの点字表示の壁面により詳しい案内の点字や図があると良い。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
237 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの外で待っている視覚障害者には、エレベーターの到着が分からない。現在、エレベーターがどの階にいるのかも分からない。音声での案内装置が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
238 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
押しボタンから離れた位置に点字表示があると誤解を生じる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示は色分けてはっきり |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
2 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示ははっきり、わかりやすく |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
3 |
全体 |
視覚表示(案内) |
普段白杖を使わない人もいるので、周囲とのコントラストが大きい色のテープを貼付するなどの工夫をして視認性を良くすることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
4 |
全体 |
視覚表示(案内) |
ともかく表示は大きく、明るく、目の高さにして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
5 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害者にもエスカレーターが使えるように、案内表示等をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの外でも音案内を行うべき。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターを降りた後に、方向感覚を失うことがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
8 |
昇降機(エレベーター) |
その他 |
広い空間を1人で利用することに不安がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
9 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーターは故障中や満員で乗れないケースもあり、視覚的にそれが判断できないのであまり使用しない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
10 |
全体 |
サービス |
各駅に2名の係員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
11 |
全体 |
サービス |
ラッシュ時は、駅員が誘導してくれると助かるのだが。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
12 |
全体 |
サービス |
視覚障害者にとって、人による対応は絶対必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
13 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
点字ブロックを敷いてほしい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
14 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
視覚障害者誘導用ブロックがたくさんある場合に、どこに行けばよいのか分からないので、分岐点等で音声で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
15 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターにも誘導して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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16 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックをきちんと整備してほしい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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17 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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18 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅入口からホームまでの間、また乗換通路で切れ目のないように敷設して欲しい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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19 |
その他 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ブロックの色の黄色への統一または床と同系色でない色。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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20 |
全体 |
制度・規格 |
わかりやすいブロックの設置。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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21 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターへの誘導を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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22 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
少々のスロープなら警告ブロックで切る必要はない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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23 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレには男女別の音声案内があった方がよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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24 |
トイレ |
制度・規格 |
トイレで水を流す時のボタンの位置がどこへ行ってもまちまちなので困っている。間違えて非常ボタンを押してしまうことがあるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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25 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレは、音声案内があれば、離れた位置でも確認できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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26 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレについては、男女の方向を示すだけでよいと思う。トイレ内の細かい施設配置は必要ないと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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27 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレの水洗用ボタンを音声案内や点字表示によってわかるようにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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28 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
トイレの男子用と女子用の表示は、弱視者でも見えるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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29 |
トイレ |
構造 |
水を流すときのボタンの位置が場所毎に異なっているので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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30 |
全体 |
音響音声案内 |
自動音量調節機能付の音響設備を導入すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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31 |
全体 |
音響音声案内 |
音声誘導システムの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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32 |
全体 |
音響音声案内 |
チャイム等の設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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33 |
改札口 |
音響音声案内 |
有楽町線は出口と入口が完全に分離しているのはよいが、両方ともキンコーンという音なので片方はキンキンなど音を変えたほうがよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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34 |
その他 |
音響音声案内 |
売店を知らせる音響案内を盛り込むことが望ましい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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35 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターへの音による誘導案内を盛り込むべきで、視覚障害者誘導用ブロックや階段での音響案内との関係も明らかにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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36 |
全体 |
制度・規格 |
音案内に係る音色等の統一が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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37 |
全体 |
視覚表示(案内) |
音声案内をする際にも視覚情報が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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38 |
全体 |
音響音声案内 |
触知案内板よりも音による案内を優先すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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39 |
全体 |
音響音声案内 |
盲導鈴・誘導チャイムの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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40 |
全体 |
音響音声案内 |
明瞭で、聞きやすい案内放送 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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41 |
階段 |
構造 |
階段の降り口など白い線などをつけて、はっきりわかるようにして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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42 |
階段 |
構造 |
発光性のテープを貼るなど、階段の始めと終わりを色分けして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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43 |
階段 |
構造 |
階段の段差がわかりやすいようにテープを貼る等して頂きたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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44 |
階段 |
構造 |
階段をもっと見やすくして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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45 |
階段 |
構造 |
階段の色別 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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46 |
全体 |
設備 |
駅員を呼び出すボタンが欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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47 |
全体 |
設備 |
壁は垂直におろした方がいい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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48 |
全体 |
案内(表示) |
例外的な構造の駅ではその案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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49 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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50 |
トイレ |
構造 |
男性用は右、女性用は左など統一がなされているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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51 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
構造物と干渉する場合の敷設について、柱などが警告ブロックのライン上にあり、警告ブロックが寸断されるケースが発生した場合に対応する規定がなく、事業者と利用者の間で混乱すると思われる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
52 |
全体 |
マナー・認識 |
階段の左右で、上り・下りの方向を統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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53 |
その他 |
サービス |
Suicaやパスネットの区別がつかないため統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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54 |
その他 |
サービス |
ICカードの場合、残額が減った時に知らせてくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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55 |
その他 |
サービス |
JRと民鉄でカードが異なるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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56 |
階段 |
設備 |
段差のある部分の色の識別について、弱視者や高齢者では特に下りの段差を認識することが難しく、踏み外しや転倒の原因となり危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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57 |
階段 |
設備 |
段鼻のところは全面的に色を付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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58 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段手すりの点字表示は必要であるが、剥がされている場合があるので、剥がされないような工夫をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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59 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字案内を設置して欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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60 |
階段 |
点字案内(表示) |
直接手すり自体に点字がある場合よりも、シールの方が触り心地が違うので分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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61 |
全体 |
制度・規格 |
点字ガイドブック |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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62 |
全体 |
制度・規格 |
点字の設置位置は統一してもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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63 |
その他 |
電話・ファックス |
有料でもよいから問い合わせ用の電話を設置して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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64 |
全体 |
視覚表示(案内) |
特に文字は東急線のように黒地に白抜きの表示がわかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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65 |
全体 |
視覚表示(案内) |
弱視者にとっては案内表示は字が大きく、地の色とのコントラストのはっきりしたものがよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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66 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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67 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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68 |
改札口 |
案内(表示) |
乗り継ぎ用の改札口がわかるようにしてほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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69 |
全体 |
案内(表示) |
乗換案内の徹底 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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70 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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71 |
階段 |
設備 |
全ての段鼻に全体にわたりコントラストをつけた太い一本の滑り止めをつけるか、塗装を施してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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72 |
階段 |
設備 |
一方で、階段全体へのテープ貼付けは、眼振の人はテープと階段の色でくらくらすることがあるため、階段端のみテープが良い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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73 |
階段 |
設備 |
階段や段差の前後では踏面の色はコントラストを高くして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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74 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
設置上、やむを得ず手すりが切れているところは誘導ブロックを設置する等の別対策が必要と考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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75 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
逆方向に乗ろうとすると警告音を出すなどすれば、上り下りの方向が分かりやすくなり、安全性が向上する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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76 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターの乗降口は誘導ブロックなどで明確にしてあるとよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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77 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
タッチセンサー式ではなく、凸文字を使用したボタン等、確実に押せるものとして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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78 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーターの表示は大きくハッキリした文字とすれば見つけやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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79 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
エレベーターの外装は存在が認知できるよう、本体やドアの色を周囲の壁とのコントラストがあるようにして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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80 |
トイレ |
案内(表示) |
男女別表示は出入り口付近でじかつ、トイレに入る前に認知できる位置へ設置する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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81 |
全体 |
視覚表示(案内) |
壁面や柱を利用し、目の高さに乗換え案内や出口案内等を掲示して欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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82 |
階段 |
音響音声案内 |
階段付近等、要所に音声案内があると便利である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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83 |
全体 |
視覚表示(案内) |
床面への表示も分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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84 |
全体 |
案内(表示) |
案内情報を得るため、どこに行けば分かるといった統一ルールがあればよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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85 |
全体 |
照明 |
どこも同じような照明にしてほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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86 |
全体 |
サービス |
駅員がこの場所にいるという規則性を作ってもらえると自力で探して質問することが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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87 |
全体 |
設備 |
切符で、特急券と乗車券が区別できるよう識別マークをつけて欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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88 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口、階段上り口等に音声ガイドシステムが設置されていると、位置確認をするための助けとなる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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89 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
色彩について、明度差のみならず色相差についても十分確保すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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90 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導を行うものが常駐する場合の設置適用除外規定は廃止するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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91 |
全体 |
案内(表示) |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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92 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
どこへ行く道か、現在地がどこであるかの情報が視覚障害者にも分かる点字・拡大文字などの表示を徹底してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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93 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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94 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
空中設置物が何かを文字で案内している場合は、その部分の下に掲示のある設置物がある旨を点字ブロックで示し、その壁付近に文字で表示内容を表示する。または、音声で表示するようにする。 |
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2001年(H.13)4月 |
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95 |
通路(連絡通路) |
設備 |
空中設置物をやむを得ず設置する場合は、激突しても怪我が防げるよう、クッションをつけるべき。 |
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96 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
突出物の基準を数値的側面から定める必要はないのか。 |
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97 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
点字表記には、色の明度差が大きいこと等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
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98 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害者の半数以上が弱視者であり、多くが高い位置にある表示を読めない・中途失明者の多くが点字を読めないという状況であり、手すりの点字表示側の壁面に、50ミリ角以上の大きな文字で点字表示と同程度の内容を掲示すると有効と思われる。白色等の明るい地に黒など濃い色の文字で、商店の看板に利用されているような凸文字とすると、低い視力の人や中途失明の人にも利用できる。複雑な漢字はかなにする。接近して見ることができ、触りやすい高さに設置することが望ましい。 |
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99 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりには点字による道の目的及び現在地の表記・冬季の冷たさに配慮した材質を求める。(丸状で直径4cm程度・点字シールがしっかり貼り付けられるもの) |
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100 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
目の高さとし、色の明度差が大きいこと等により判読しやすいものとしてほしい。 |
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101 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
通路に視覚障害者誘導用ブロックを敷設してほしい。 |
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102 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
点字や点図の案内があることを、歩行していて分かるように誘導ブロックで案内する。または音声で案内してほしい。 |
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103 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりの点字表記には、色の明度差が大きい事等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
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104 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりの点字表記には、色の明度差が大きい事等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
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105 |
階段 |
視覚表示(案内) |
段鼻の線が細いと分かりにくい。利用の幅は3cm幅で1本、又は1.5cm幅で2本(間に1.5cmの間隔)。太い線が1本か2本が理想であり、3本は必要ない。線の間隔が広すぎても使用しにくく、線が細いと淡く見える。東京駅のコンコースにある階段は、段鼻5mm幅の線が3本入っているので淡く見えて分かりづらい。 |
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106 |
階段 |
視覚表示(案内) |
弱視者にとっては、段鼻の色分けなどによる情報提供が必要。 |
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107 |
全体 |
制度・規格 |
最近では、空間を広く見せるため、床と柱や壁を同系色としているところが多く、重度の弱視者が柱や壁に気づかずに衝突する場合がある。ガラス戸や段差だけでなく、壁や柱についても視認性を高めるように色や模様を工夫してほしい。 |
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108 |
階段 |
制度・規格 |
点字ブロックによる視覚障害者への周知を徹底してほしい。視覚障害者、特に全盲者には色の明度による段の識別が不可能である。たとえ1段だけだとしても、点字ブロックによって知らせる必要がある。 |
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109 |
階段 |
視覚表示(案内) |
階段の色は明るいほうが望ましい。 |
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110 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
広い踊り場には点字ブロックが必要。 |
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111 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段上下には点字ブロックを敷設する。 |
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112 |
階段 |
照明 |
階段の照明は特に明るくしてほしい。 |
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113 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
現在地・操作ボタンの位置などの点字表示、音声情報をつけるとともに、操作ボタンはタッチ式ではく、押したかどうか確認できる押しボタン式にすべき。階の数字等を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすいものとすることがなお望ましい。 |
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114 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
「表示する装置」について、弱視者や利用者の視認性に配慮した低い位置としてほしい。 |
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115 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの扉の外部でも、到着音・上り下りの案内・到着予定階を伝える表示が必要。 |
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116 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの音声案内について、せめて最低限、扉の開閉が分かるように音を出してほしい。 |
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117 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーター・券売機の押しボタンへの表示は、押しボタンそのものに表示するか、あるいは、誤解を生じない程度の極近くに表示することが望ましい。 |
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118 |
全体 |
音響音声案内 |
上りエスカレーター乗り口には尻上がりチャイムを、下りエスカレーターには尻下がりチャイムを挿入する。人の移動方向を感知するセンサーで、進入不可方向からの侵入者には注意を喚起する装置を設置する。エスカレーターだけでなく、自動改札機を含む入り口や出口にも、床面矢印の表示が望ましい。 |
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119 |
エスカレーター |
その他 |
視覚障害者にエスカレーターは危険である、との考えは誤りである。最近ではエスカレーターの設置も増え、障害者がエスカレーターを安全に使えるような配慮をすることが不可欠となっている。障害者を階段へ遠回りで誘導するような方法こそ、かえって障害者を危険と不自由な状態にさせている。 |
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120 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターまで誘導ブロックによる誘導を行ってほしい。警告ブロックにより進入不可方向には注意喚起を促す。 |
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121 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
方向が変わらないエスカレーターの場合は、通路床面に進入の可否を示す。また、固定手すりに点字情報を示す。 |
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122 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
誘導ブロックを設置してほしい。音声案内があれば、盲人でもエスカレーターは危険ではない。 |
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123 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害者のため、手で触れる位置に点字表示を設置する。 |
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124 |
全体 |
制度・規格 |
サインシステムの視力の基準が0.5となった基準がどこにあるのか不明確なこと。0.5という数字は弱視者を念頭に入れた基準とは思えない。 |
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125 |
全体 |
視覚表示(案内) |
サインの視認性は周囲の環境によって変化する。 |
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126 |
全体 |
構造 |
低視力でサインが見えない人への最大の配慮は、視距離を短くすることである。サインが見えない人の多くは、サインに物理的に近づけないことである。 |
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127 |
全体 |
視覚表示(案内) |
ホームページでの情報提供の仕方がバリアフルである。PDF形式で提供される情報は、視覚障害を持つ人にとってアクセスしにくい形式である。 |
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128 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。 |
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129 |
全体 |
制度・規格 |
サインに接近してみた場合、視力0.05程度の弱視者でも無理なく判読できる高さかつ文字の大きさに配慮することを明記されたい。 |
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130 |
全体 |
制度・規格 |
誘導サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。もしもこの条件が絶対であるならば、混雑が常時激しい施設に限定するとともに、弱視者にとっても文字の判別ができるよう、文字の大きさを最低30cm以上としてほしい。 |
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131 |
全体 |
視覚表示(案内) |
サインに表記する文字を可能な限り大きくするため、余白が極力少なくなるような配列とすべき。また、文字は出来る限り下端に寄せ、弱視者の視距離を可能な限り短縮するよう勤めてほしい。 |
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132 |
全体 |
視覚表示(案内) |
位置サインは、天井からの表示と別に、床面や壁面にも太くはっきりとした大きな文字で表示するべき。 |
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2001年(H.13)4月 |
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133 |
全体 |
音響音声案内 |
可変式情報表示装置と同じ内容を放送でも行うべき。 |
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2001年(H.13)4月 |
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134 |
全体 |
制度・規格 |
可変式情報表示装置の文字は、均等な明るさに鮮明に見える輝度を確保し、図と地の明度の差を大きくすると共に、可能な限り大きく太い書体を用いることを基準にしてほしい。 |
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2001年(H.13)4月 |
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135 |
全体 |
制度・規格 |
国際的に認められている、盲人マークを追加するべき。 |
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2001年(H.13)4月 |
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136 |
全体 |
制度・規格 |
「周辺への騒音」という文言を削除、「鳥の声」や「心地よい音」にする。現在の音響は何の合図なのかわからない。全国的に統一すべし。 |
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2001年(H.13)4月 |
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137 |
全体 |
制度・規格 |
「周辺への騒音」の記述が不適切。ホームにおいては階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置するのが望ましい。 |
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2001年(H.13)4月 |
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138 |
全体 |
制度・規格 |
点字ブロックは転落防止策とは区別しなければならない旨追加すべき |
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2001年(H.13)4月 |
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139 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックは突起部の板面を床面と同一の高さにし、突起部が床面より多角なるように設置する。 |
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2001年(H.13)4月 |
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140 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
線状ブロックは出入り口から改札口を経て乗降口に至る経路上に敷設する |
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141 |
全体 |
案内(表示) |
柱が障害物となることを明記すべき |
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2001年(H.13)4月 |
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142 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
利用客の主たる導線を横切らないように敷設することを明記してほしい。 |
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2001年(H.13)4月 |
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143 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者用誘導ブロックの位置は通路の中央に敷設することを原則として頂きたい |
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2001年(H.13)4月 |
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144 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅構内では誘導ブロックについては泥拭きマットのようなものを考えるべき |
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145 |
全体 |
制度・規格 |
線状ブロックの敷設は壁面や床置きの什器からどの程度離せばよいのか数値的な基準を明示して頂きたい。 |
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146 |
全体 |
視覚表示(案内) |
色彩は周囲の床材が黄色系の場合は明度差輝度差を確保できる色彩とすべき |
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147 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色と限定して頂きたい |
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148 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とし、視覚障害者の道がはっきりわかる床にする |
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149 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とすることの理由を明確にされたい。明度差輝度比について具体的な数値で示されたい |
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2001年(H.13)4月 |
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150 |
全体 |
制度・規格 |
「手すりから手を伸ばせば手すりに」の部分意味不明 |
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151 |
全体 |
制度・規格 |
「階段への線状ブロック」が意味不明であ。 |
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2001年(H.13)4月 |
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152 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
「手すりから」を削除した方がわかりやすい |
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2001年(H.13)4月 |
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153 |
全体 |
制度・規格 |
一定の長さに満たない踊り場の場合、注意喚起用床材を敷設しないことを整備基準に設けた方がよい |
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154 |
昇降機(エレベーター) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エレベーターへの誘導は、出入り口の中央に誘導し、警告のためのブロックを押しボタンの位置まで敷設することを原則としていただきたい |
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155 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
「点字表示のある乗り場ボタン」を「浮き出しボタン又は点字表示」に改訂頂けませんか |
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156 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターの進入口には線ブロックを、退出口には点ブロックを敷設する |
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157 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターまでの誘導ブロックを敷設するようにする。音声案内をする。 |
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158 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックによる誘導 |
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159 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
便所への誘導は案内板ではなく出入り口の中央を通り内部にまで敷設することを原則として頂きたい |
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160 |
トイレ |
案内(表示) |
場所や男女の別がわかるようにし、機能は統一化する |
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161 |
全体 |
音響音声案内 |
音声案内は視障者には有用であるから配慮願いたい。 |
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162 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
チャイム等音声表示してもらいたい。特にエスカレーターの場合、案内は乗り口で行い、誤って降り口に人が近づいた場合はセンサーで発見し危険を示すようにしてもらいたい |
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163 |
全体 |
音響音声案内 |
必ず音声による案内も併設とすることを原則として頂きたい |
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164 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害者を安全に誘導するためには極力音声による誘導と組み合わせることが不可欠 |
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プラットホーム |
音響音声案内 |
案内放送は番線などの違いを認識できるように男女など異なる音声を利用する |
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166 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聞こえないことがあるので2回同じ内容を放送する。 |
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167 |
全体 |
音響音声案内 |
案内板などの点字表示は表面の清潔が保たれるようにする。赤外線センサーなどと組み合わせて人を感知したら音声で知らせるようにする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
168 |
全体 |
音響音声案内 |
点字等による案内板等の位置を知らせるよう音響案内装置を設置することがなお望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
169 |
全体 |
制度・規格 |
点字等による案内板を「何が書かれているのか晴眼者が理解できるようにし、かつ弱視者への案内の便を図るため、大きさや色の明度差等の視認性に配慮した墨字も併記することがなお望ましい」に改めてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
170 |
全体 |
音響音声案内 |
点字や点字ブロックだけでなく音声案内を必要に応じ設ける |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
171 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりに書ける点字の文字数は少ない。これを補うため壁面により詳しい説明を掲示する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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172 |
トイレ |
制度・規格 |
トイレの案内表示について掲出高さを弱視者にも容易に識別できるようおおむね150cmを目安とする旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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173 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
男女のサインについては弱視者に識別しにくい色を避け、かつ明度差を大きくする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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174 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
小便器、大便器、洗面器について、識別しやすいよう色の明度差をある程度大きくした配色とすることが望ましい旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
175 |
トイレ |
音響音声案内 |
便所の位置を示すため常時せせらぎ又はしし脅しなどの音を流す |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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176 |
トイレ |
音響音声案内 |
男用か女用かはセンサーで入り口近くに人が近づけば音声で示してもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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177 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレの案内表示は点字でなくセンサーで感知して音声で案内してください |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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178 |
トイレ |
制度・規格 |
便所の水洗については様々な形式がありスイッチの位置がわかりにくいので自動水洗を原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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179 |
トイレ |
制度・規格 |
流水方式の一定化・水洗レバー位置の統一化 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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180 |
トイレ |
設備 |
公共施設の水洗スイッチは、できれば「レバー式」か「赤外線手かざし式」がよい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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181 |
トイレ |
音響音声案内 |
水洗装置の位置を示す音響装置を設置する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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182 |
トイレ |
制度・規格 |
便器の向きの一定化 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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183 |
トイレ |
設備 |
緊急通報装置は誤操作した場合に復旧できる方式のものが望ましい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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184 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
通路:案内表示内容が「標準的な内容」であるのに対して、これは「なお望ましい」であるのは理解しがたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
全体 |
サービス |
駅員による介助があると助かる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
2 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックによる誘導は分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
3 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
横浜駅は階段の延長方向に通路の両端まで誘導ブロックを敷ききっており、通路のどこを歩いていてもブロックにあたるため階段を通過したことがわかる。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
4 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックは頼りになる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
5 |
改札口 |
音響音声案内 |
池袋駅では改札でキンコーンと言う音がなっているので、遠くにいてもわかる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
全体 |
音響音声案内 |
放送内容は現状のものでよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
全体 |
音響音声案内 |
最近では、細かな情報のアナウンスも増えている。(JR) |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
8 |
車両 |
音響音声案内 |
駅や車内ではアナウンスが一番の頼りになる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
9 |
全体 |
音響音声案内 |
電車のダイヤに関しての放送は良くなってきていると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
10 |
通路(連絡通路) |
点字案内(表示) |
手すりの点字はよく利用する。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
11 |
階段 |
設備 |
昔のJRなど、一段ごと、段の端に金属製の縁がついていて段差が分かりやすかった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
12 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段手すりの点字は役立っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
13 |
階段 |
点字案内(表示) |
最近、階段手すりの所に点字表示があるのはとても助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段の点字手すりは、よく利用するが便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
15 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段の点字手すりはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
16 |
全体 |
点字案内(表示) |
最近点字テープの貼付が進んでいる。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
17 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーターの静電式ボタンについて、「操作盤のボタンは押しボタン式とし、静電式タッチボタンは避ける」との基準が設けられたことは特に評価に値すると思う。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
階段 |
設備 |
段鼻部の色や舗装を変えることにより、段鼻を明示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
2 |
階段 |
設備 |
段鼻部に路面とは異なる色のタイル等が埋め込まれた施行では、縁取りが分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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3 |
階段 |
設備 |
段鼻部の両端部や全体にテープを貼り付け、段鼻を明示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
4 |
階段 |
設備 |
既設の階段にシールを貼り付けるだけならば、改良等の大規模な工事を伴わずに対応できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
5 |
階段 |
照明 |
足元の位置(手すり下)に照明が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
6 |
階段 |
照明 |
上部からの照明では、通行する本人の影で足元が暗くなる場合があるが、足元から照らすことで均一の明るさとなっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
7 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーター前の青い電光を設置し、エレベーターの存在を目立たせている。光っていて分かりやすく、少し離れた位置からでも分かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
8 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
同系色の矢印をエレベーターまでの床面に設置した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
9 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
外装はガラス張りであるが、出入り口の扉のみが青色となっており、存在に気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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10 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全面ガラス張りで外部から内部が見える構造となっているが、色付きのガラスと白のシールが貼られている。完全な透明ではないため、存在に気づかずぶつかることは無いと考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
11 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
床面にエレベーターの設置方向を示す表示が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
12 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
エレベーターの操作方法を点字と墨字で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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13 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
操作ボタンの位置に階数(行先)と開閉するドアを表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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14 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
直角ニ方向型(通り抜け可)のエレベーターでは、乗車と降車の扉が変わるが、扉横に説明書が貼られており、事前に確認するとこができる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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15 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーターの種類別に行先を表示しているので、行先を事前に確認できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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16 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
柱を活用して目の高さにトイレの表示がされており、目に入りやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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17 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
床面にトイレの方向を表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
18 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
高い位置だけでなく、路面にも案内表示が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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19 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
目的ホームまでの誘導が文字と色の矢印で行われており、わかりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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20 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
目の高さかつ近づいてみることが出来る柱や、壁面に案内表示があると分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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21 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
表示のコントラスト・文字の大きさが大きいと見やすくてよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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22 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
設置位置が目の高さの場合、弱視者でも近づいてみることが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
23 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
階段手前など、床面に方向を示す矢印が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
24 |
全体 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
手すりに進行方向が文字と点字により示されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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25 |
全体 |
視覚表示(案内) |
出口と乗り場とを色分けして示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
26 |
全体 |
視覚表示(案内) |
出口案内、構内案内図、乗り換え路線、エレベーターの位置等の案内が一つの案内板に集中して表示されている。各種案内が分散されていないため、設置スペースを省略できる上、分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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27 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
改札階からホームへ上がる手前の位置に、目の高さに時刻表と電車種別・行先が表示されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
28 |
階段 |
視覚表示(案内) |
表示のコントラスト・文字の大きさが大きいと見やすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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29 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
案内表示の文字が大きいと見やすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
30 |
階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黒・黄・赤のシールを貼った。※報告書に写真掲載<資料5 p36> |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
31 |
階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黒・こげ茶の塗装材を施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
32 |
階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黒のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
33 |
階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黄のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
34 |
階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に赤・黄のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
35 |
階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段(灰色系の踏面)に黒・赤茶の石を埋め込んだ。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
36 |
階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段(白系の踏面)に黒のノンスリップ(カーボランダム)を埋め込んだ。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
37 |
階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段に黄色のラインをデザインした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
38 |
階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段に黒の埋め込み・赤、黄シールを施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
39 |
全体 |
視覚表示(案内) |
誘導サインの乗車系は青色、降車系は黄色で色分けしている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
40 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害者が設備・施設に対し正確な位置と内容を確認する為に音の支援として「指方向性音響システム」の導入予定。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
41 |
全体 |
視覚表示(案内) |
できるだけ壁つけ若しくは自立式で目線の高さになるよう配慮する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
42 |
全体 |
音響音声案内 |
主要駅では列車の停車・通過、列車の行先、列車種別などを案内する自動放送。その他の駅では列車の停車・通過のみを案内する列車接近放送を行う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
43 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者に多い白内障に配慮して、青と黒、黄色と白の色彩組み合わせは用いない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
44 |
全体 |
視覚表示(案内) |
サインの図面と地色の明度の差を大きくすること等により容易に識別できるものとすることが望ましい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
45 |
全体 |
視覚表示(案内) |
基本的に行先表示や看板等は、見て分かりやすく作成し設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
46 |
全体 |
音響音声案内 |
各駅で自動列車案内放送を実施している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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47 |
全体 |
視覚表示(案内) |
一部の駅において時刻表等を目の高さに設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
48 |
全体 |
点字案内(表示) |
最近設備した点字対応運賃表において地色を濃紺として文字を白抜きとした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
49 |
全体 |
視覚表示(案内) |
色の見え方について学識者のホームページを参考にし、高齢者や色覚障害者の方にもみえ易い表示とするため明暗度を大きくするような配色としている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
50 |
全体 |
視覚表示(案内) |
お客様が分かりやすいことを前提として配慮している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
51 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
在来線、新幹線へのフルカラーLEDの導入を図っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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52 |
全体 |
視覚表示(案内) |
4ヶ国語表記等の推進。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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53 |
全体 |
視覚表示(案内) |
今までのルールでは、同じ部分に数ヶ所の表示が必要だったが、現状に合わせて見直すことが出来るようにした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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54 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ホーム縁端の警告ブロックの敷設:新基準の「内側にラインを入れる敷設方式」を推進。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
路線リングに駅ナンバリングで使用している路線を付加して、色だけでなく文字でも即座に認識できるように変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
内照式案内の文字等を出来る限り大きく見てもらうため、文字をヌキ版とすることで文字自体を光らせるように変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
目の不自由な方に対し、壁面の要所に乗り場・出口案内を設置して近づいて看板を見れるようにした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの階段付近等の柱に、柱全体を案内看板とした「柱巻きサイン」を設置し目線の見やすい位置に案内を表示した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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