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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用者属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
備考(便利なこと) |
1 |
車両 |
案内(表示) |
高齢者 |
弱冷房車の表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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2 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車内から駅名表示がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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3 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
停車駅の文字表示が出なくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
4 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車内から見える駅名表示が少ないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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5 |
車両 |
案内(表示) |
視覚障害 |
優先座席のある後部座席の位置が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅名表示の数が少ない。車内から見えにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
7 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
車内の経路案内図が見えない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
8 |
車両 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
初めてのところ、不慣れなところでは停車駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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9 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
混雑している時など、駅名表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
10 |
車両 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
停車駅に近づいても、どこを走っているのか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
11 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車内から見える駅名表示が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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12 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
体が小さいので、車内が混んでいると表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
13 |
車両 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
次の駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
14 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅名表示が、車内からは見えにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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15 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
車内から見える駅名表示が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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16 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
車内から見る駅名表示が、座席に座っている状態だとすぐ見えなくなってしまう。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
17 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
電車内の経路案内図が小さすぎる。広告が多すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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18 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
車内で経路案内図が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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19 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
シルバーシートの表示がはっきりしていないことがある。眠っていて気が付かない人もいる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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20 |
車両 |
案内(表示) |
高齢者 |
シルバーシートの位置が良く分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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21 |
車両 |
案内(表示) |
視覚障害 |
列車の種別や行き先がわかりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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22 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
車内から見える駅表示が少なくて困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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23 |
車両 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
車内から見る駅名表示の位置が悪く見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
24 |
車内 |
サービス |
聴覚障害 |
車掌や車内販売の人と会話することが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
25 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車掌によって、次駅の案内放送を一回しかしない場合と、数回してくれる場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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26 |
車両 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
停車時間が1分というのは短くて危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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27 |
車両 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
車両のステップは弱視者にも見やすいよう、くっきりしたコントラストの縁取りをすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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28 |
プラットホーム・車両 |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
ホームと車両との段差を解消するために、車掌室に1以上の携帯スロープを設置しなければならない(ワンマンカーの場合自動引き出しスロープを装着しなければならない)こととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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29 |
車内 |
サービス |
聴覚障害 |
車内や構内での買い物が不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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30 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
静音化により、電車の到着や停車駅などがわかりにくくなって困る。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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31 |
車両 |
サービス |
聴覚障害 |
車内に忘れ物をした時困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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32 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
出入口扉のレールが車いす使用者の乗降の妨げとなるので、レールを車いすの車輪の幅でカットするか、あるいは凹型のレールとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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33 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
新幹線に乗るのは諦めている。移動・トイレに苦労する。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
34 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
車椅子対応トイレをつかうには一度、車外に出なければならない。車椅子スペースのある車輌が満席で乗れないことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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35 |
トイレ |
制度・規格 |
肢体不自由 |
車両には車いす対応の便所を設置することを義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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36 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
便所は1列車に2か所以上設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
37 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
便所の設置により円滑な旅客輸送に支障を及ぼすおそれのある場合について、想定している具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
38 |
車両 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
車内にFAXがないので連絡できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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39 |
車両 |
マナー・認識 |
知的障害 |
電車の中で足を組んでいる人は困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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40 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
降車時、ドアの開閉時の音響を頼りにしているが空調などでかき消される。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
41 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
乗客の話し声や雑音で聞き取りにくいこともある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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42 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開閉時にチャイムがなる列車があるが、その音が一瞬なのでわかりづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
43 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車両や冷房の音等によって放送が聞こえない時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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44 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開閉時にチャイムがなる列車があるが、その音が一瞬なのでわかりづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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45 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車輌ドア開閉時に音響がないと、乗車位置が分からない。特に車輌編成が異なる時に困る。(JR) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
46 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
空席がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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47 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
行き先がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
48 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車内で放送が減っている。情報も不足。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
49 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
到着駅名、乗換え案内、次駅等 情報がしっかりアナウンスされないと困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
50 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスは人によって聞きづらいので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
機械による自動音声は聞きやすい。 |
51 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
車内放送が分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
52 |
車両 |
音響音声案内 |
全体 |
車内放送の音量・話し方に問題があり聞きづらい。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
53 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
出口の方向の案内のアナウンスが分からない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
54 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
到着・乗り換えの案内のアナウンスが分からない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
55 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行先・停車駅案内のアナウンスが分からない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
56 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車内販売などで聞こえないことが多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
57 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車内放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
58 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
車内放送が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
59 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
車内放送が聞きづらく分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
60 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
混んでいる時やトンネルの中、地下鉄では放送が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
61 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
車内アナウンスで変なアクセントや節をつけたり、独特の調子のしゃべり方をする人に出会うと何を言っているのか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
62 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車内放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
63 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車内放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
64 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
車内放送が小さくて聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
65 |
車両 |
音響音声案内 |
高齢者 |
車内放送が小さくて分かりづらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
66 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送が小さくて聞き取れない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
67 |
車両 |
音響音声案内 |
知的障害 |
車内放送がうるさくて電車の中で落ち着かないことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
68 |
車両 |
音響音声案内 |
知的障害 |
車内のアナウンスが分かりにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
69 |
車両 |
音響音声案内 |
知的障害 |
車内のアナウンスが分かりにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
70 |
車内 |
音響音声案内 |
知的障害 |
アナウンスが分かりにくい。事故の時はなおさら。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
71 |
車内 |
音響音声案内 |
知的障害 |
声が小さく聞き取りにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
72 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアを閉める時にチャイムを鳴らすのはよいが、チャイムを鳴らしてからドアを閉めるまで間隔があると、まだ乗り込めるかどうかがわからないため、かえって危険である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
73 |
車両 |
音響音声案内
|
聴覚障害 |
駅のアナウンスと同様、電車の中のアナウンスも聞き取りにくい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
74 |
車両 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
駅名などが聞き取りにくい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
75 |
車両 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
「乗り換え」または「急行の後続あり」と言うのが聞こえない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
76 |
車両 |
音響音声案内 |
全体 |
話し方や、音量に問題があって、車内の放送が聞きづらい。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
77 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
上り、下りまたは何方面行きと言って欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
78 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送が、列車の音や周りがうるさくて聞こえない時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
79 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
次駅の案内が一回だけの場合と数回ある場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
80 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
次駅の案内が一回だけの場合と数回の場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
81 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開閉時にチャイムがなる列車があるが、その音が一瞬なのでわかりづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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82 |
車両 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
車内放送はよく聞こえないので情報が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
83 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
放送で案内された乗り換えがギリギリで間に合わない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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84 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内アナウンスがいつ流れるか分からず、また一度しか流れないので、聞き漏らしてしまった時に困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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85 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
「お乗り換え下さい」という放送では向かいのホームに電車が待っているのかどうかは分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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86 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
地下鉄などでは、車両の音がうるさくて放送が聞こえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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87 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
放送が聞けないと降りる方向の判断もできないのでとにかく不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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88 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車掌の肉声による放送は不明瞭である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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89 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車のドア開閉時のチャイムを義務づけるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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90 |
車両 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
車輌の連結や短くなる情報が音声だけだと分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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91 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
全体 |
列車案内等の電光表示は、大きく明るくすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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92 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
列車種別や行き先の表示器は、弱視者に見づらい電光表示は避けるとともに、できるだけ目の高さに近い位置に設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
93 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷暖房が効きすぎる。弱冷房車の表示が分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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94 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
車内の冷暖房のコントロールがまずい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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95 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷房が効きすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
96 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷暖房が外気温と合っていない。強弱調整ができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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97 |
車内 |
設備 |
全体 |
鉄道車両の出入口扉の床面を緩やかな斜面とするとともに、敷居部分は斜面又は丸みを帯びたものにしてプラットホームと直角にならないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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98 |
車内 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
出口の方向の案内がたりない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
99 |
車内 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
新幹線等、指定席の場合に席を移動することもある。表示されていないと自分の席が分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
100 |
車内 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
中長距離の列車を利用する場合、車両の中でも移動することがあるので、人に聞かないと自分の指定席を探せない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
101 |
車内 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
指定席の座席番号は、弱視者が近寄って容易に確認できる位置に設けるべき。困難な場合は、デッキや客室内のできるだけ目の高さに近い位置に座席表を掲げるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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102 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ドア開閉のタイミングが視覚的に確認できないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
103 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
列車への車いすスペースは、1列車に1か所ではなく1車両に1か所とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
104 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
車いすスペースは100座席につき1以上設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
駅員は前に比べると親切になった。(この意見は要らない?) |
105 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
乗降出入口付近に車いす1台程度のスペースを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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106 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
車いす使用者の利用可能な旅客用乗降口、車いすスペース、便所は、自由席、指定席等の席の種類別に1以上設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
エレベーターができてきたので、十年前に比べれば利用しやすくなってきている。(この意見は要らない?) |
107 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
鉄軌道車両の車いすスペース設置の例外規定を削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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108 |
車両 |
構造 |
肢体不自由 |
車いすスペースは、電動車いすの標準サイズ(JIS規格)以上のスペースを確保すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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109 |
車両 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
ドアの開閉位置(右手か左手か)の案内が不十分。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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110 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
111 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
112 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
113 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革が高くて届かない。混んでいると握り棒が使えない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
114 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革の位置が高く手が届かない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
115 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒が混んでいる時使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
116 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒の数が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
117 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革の位置が高くて使いづらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
118 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革は手が上がらないので使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
119 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
120 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
握り棒の数が少ない。ふさがっていて使えなかったり。入り口付近ではつかまる場所が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
121 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
ラッシュ時など混んでいる時は、握り棒の場所が遠いと使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
122 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
吊革の位置が高くて手が届かない。手が上がらないので使えない。届いたとしても腕が疲れる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
123 |
車両 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
高齢者が吊革につかまるのは腰が不安定で危険。肩がねじれたり腰が痛くて長く立っていられない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
124 |
車両 |
段差・隙間等 |
全体 |
鉄道車両の列車内のノンステップ化を進めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
125 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
路面電車も低床化を義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
126 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車が揺れる等、注意喚起の情報が視覚的に分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
127 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
トラブルの情報が列車内では放送でしか伝えられないので、情報を得ることができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
128 |
車両 |
緊急時 |
聴覚障害 |
急停車の時の理由がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
129 |
車内 |
マナー・認識 |
難病 |
ペースメーカー使用者が安全に移動できるよう、車両内での携帯電話の使用を禁止すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
130 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
新設路線における新設車両は、バリアフリー基準に適合するよう計画申請すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
131 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
新設路線における新設車両で交通バリアフリー法成立以前に運輸大臣の許可を得ているものについても、移動円滑化基準に適合するよう最大限努力すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
132 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは2cm以下(3cm以下)とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
133 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「2cm以下(5cm以下)とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
134 |
車両 |
設備 |
全体 |
旅客用乗降口について、「車いす使用者の円滑な通行が可能な幅」とあるのを、明確化のため「80cm以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
135 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者の円滑な通行が可能な幅を確保する旅客用乗降口は1列車に1以上ではなく1列車に2以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
136 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
2階建て車両の2階部分へのアクセスについての基準も明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
137 |
車両 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
聴覚障害者は移動中の連絡手段が携帯通信機器の文字メールのみなので、車内等での使用について配慮すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
138 |
車両 |
制度・規格 |
肢体不自由 |
無軌条電車、鋼索鉄道、ガイドウェイバスに関する車いす対応の例外規定は削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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139 |
車両 |
制度・規格 |
肢体不自由 |
無軌条電車は鉄道車両としては車いす対応の例外としているが、バスの移動円滑化基準の対象とすべき。また、車いす対応の例外規定は削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
140 |
車両 |
設備 |
全体 |
車両連結部の通路幅を90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
141 |
車両 |
設備 |
全体 |
客室等の通路について、「車いす使用者の通行が可能なもの」とあるのを、明確化のため「80cm以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
142 |
車両 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
「ドア点字」について、ドアの点字はあまり利用していない。乗換の情報があってはじめて役に立つ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
143 |
車両 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
営団地下鉄では、座席の横の握り棒にドア番号の点字表示がついているが、多くの人が掴るところなので触ることができない。内容も横書きのものを立てに貼ってあるので分かりにくい。ドア番号が左右で奇数、偶数になっているため、例えば向かい合わせのドアの1−1と1−2となり、奇数・偶数に分かれていることを知らない人にとっては分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
144 |
車内 |
電話・ファックス |
全体 |
電話の利用が困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
145 |
車内 |
緊急時 |
聴覚障害 |
列車の遅れ、予定到着等、予想外の事態が発生した時の情報が音声のみで目で見る標識がなく困っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
146 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
シルバーシートがふさがっていると困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
147 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
シルバーシートがふさがっているのは困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
148 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
車内にシルバーシートがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
149 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
停車駅の文字表示が出ないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
150 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
次の駅がわからない |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
151 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
次の停車駅、乗り換え案内が少ない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
152 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
到着、乗り換えの案内が不十分。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
153 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行き先・停車案内が足りない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
154 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
急行で停まらない駅がわからない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
155 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
表示が無い・見えない場合は、ドアが開くまで分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
156 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
初めてのところ、不慣れなところでは降車駅がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
157 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行先の表示がないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
158 |
車両 |
案内(表示) |
視覚障害 |
車輌の連結部分をドアと間違えてしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
159 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
座席指定の場合、目的の席にたどり着けないという不安がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
160 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
車輌が何両目かが分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
161 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車内の案内放送が、特に旧式の車輌では聞き取りにくかったり、逆に驚くほどの音量であったりすることがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
162 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送が小さな声で不明瞭(特に通勤通学時間帯の時) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
163 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
次に到着する駅の表示が見えないのでアナウンスを頼っているが、聞こえにくい電車がありとても困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
164 |
車内 |
マナー・認識 |
全体 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
165 |
車内 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
166 |
車内 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
167 |
車内 |
マナー・認識 |
知的障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
168 |
車内 |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
169 |
車内 |
マナー・認識 |
精神障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
170 |
車内 |
マナー・認識 |
内部障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
171 |
車内 |
マナー・認識 |
難病 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
172 |
車内 |
マナー・認識 |
言語障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
173 |
車内 |
マナー・認識 |
重複障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
174 |
車両 |
マナー・認識 |
内部障害 |
電車で座る際、年齢も若く見た目では普通に見える内部障害なので、優先座席に座りづらい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
175 |
車両 |
設備 |
全体 |
電車の出入り口のドアを自分で開閉させなければならない時、不便である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
176 |
車両 |
サービス |
全体 |
新幹線の多目的室を予約する際、コンセントは医療機器には使えないと言われ、人工呼吸器用のコンセントを借りることができなかった。以前は借りることができたのに、チケット販売を拒否された人もいる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
177 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
座席を減らして車椅子用スペースをもっと広くとれば、乗り降りの際に通路でぶつからなくてもすむ。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
178 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声ガイダンスの普及、車内アナウンスをもっと聞きやすくして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
179 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
夜に、ローカル線等に乗ると、駅が暗くてどこに停車しているのか分からないことがある。文字による表記をしてほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
180 |
車内 |
マナー・認識 |
全体 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
181 |
車内 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
182 |
車内 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
183 |
車内 |
マナー・認識 |
知的障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
184 |
車内 |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
185 |
車内 |
マナー・認識 |
精神障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
186 |
車内 |
マナー・認識 |
内部障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
187 |
車内 |
マナー・認識 |
難病 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
188 |
車内 |
マナー・認識 |
言語障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
189 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
特に地下鉄の車内案内放送が聞こえづらい。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用者属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
車両 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
車両の色分け |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
2 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
座席に座っている場合、車内が混雑している場合など、乗っている位置によってはドアの上の表示装置が全然見られないため、表示の箇所を増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
3 |
車内 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
乗降の際や空席を探す際に周囲が声をかけてくれると安心である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
4 |
車内 |
マナー・認識 |
精神障害 |
手帳を忘れて持っていない時でも席を譲ってもらいたい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
5 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドア開閉位置の案内については、「何駅まではどちら側」という案内ではなく、各駅で毎回必ず案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
車内 |
緊急時 |
視覚障害 |
緊急時こそ乗務員がきちんと情報を提供して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドア開閉位置の案内については、「何駅まではどちら側」という案内ではなく、各駅で毎回必ず案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
8 |
車内 |
サービス |
聴覚障害 |
気持ちよく筆談に応じて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
9 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドア開閉位置の案内については、「何駅まではどちら側」という案内ではなく、各駅で毎回必ず案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
10 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
駅間が短い場合はよいが、駅間が長い場合次の駅が何駅か忘れてしまうことがあるため、次駅名は繰り返し案内してくれると安心する。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
11 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗り換え等でしばらく停まっている電車が発車する場合に、ホームでも車両でも行き先を言ってくれない場合があるので、定期的に両方で流してもらえるとよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
12 |
車内 |
設備 |
聴覚障害 |
寝台特急に乗車する時、いつ検札に回ってくるのか、車内販売はあるのか等の情報が必要と感じている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
13 |
車両 |
乗降時 |
視覚障害 |
乗車する際に、降りてくる人とぶつかったり、乗車中にドアに挟まったり、盲導犬がドアに挟まったりすることがある。余裕をもって乗車することができるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
新幹線の場合、乗り過ごすと戻るのが大変なので神経を使う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
15 |
車両 |
マナー・認識 |
精神障害 |
統合失調症患者は腹痛になり易い場合があり、電車に長時間乗りにくく、特急料金等のかかる車両にしか乗れない。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
16 |
車両 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
同乗者がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
17 |
車両 |
設備 |
肢体不自由 |
車両のドアレールには手動車いす用の切り欠きを設けるなどの記述的改善が必要である。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
18 |
車両 |
設備 |
全体 |
ホーム・車両を0にしてもドアレールが通過の障害(の原因)になりうるので、段差・隙間・ドアレールの乗り越えを考慮する必要がある。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
19 |
車両 |
マナー・認識 |
精神障害 |
他の利用者が席を譲らない、詰めない等、利用者のマナーが低下している。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
20 |
車内 |
マナー・認識 |
知的障害 |
電車のドア付近に人がいて、降りたい時に降りられないことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
21 |
車内 |
緊急時 |
聴覚障害 |
液晶TVの文字放送で事故等の情報を流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
22 |
車内 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
テレビ表示は、手話表示も出来ると良いと思うので考えて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
23 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
案内はどんな時でも見やすいように設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
24 |
車両 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
電車の音がうるさい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
25 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車で音と案内放送が重なりあって聞き取りにくい場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
26 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
はっきりと大きな車内放送をして欲しい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
27 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開閉時の案内チャイム、ブザーの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
28 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
早めの車内放送 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
29 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送では、到着駅名、乗り換え案内、次駅等の情報を流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
30 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送を聞き逃すことがあるため、到着駅名については繰り返し案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
31 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車掌の肉声による放送は、人によって聞き取りにくい場合があるため、機械による放送に統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
32 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドア開閉位置の案内は、到着間際ではなく、余裕をもって案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
33 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開く前に駅名放送をしないで欲しい。ドアが開いてからでないと間違えて向かっていってしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
34 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送は機械による自動放送に統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
35 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送では、到着駅名、乗換案内、次駅名等の情報を流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
36 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
到着駅名については繰り返し案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
37 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドア開閉位置の案内は、到着間際ではなく、余裕をもって案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
38 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送を聞き取り易くしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
39 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開閉のアナウンスは、ドアの前に余裕をもって移動できるよう、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
40 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内では車内放送が頼りである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
41 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車掌による車内放送は何を言っているのかわからなくて隣の人に聞いたりすることがあるので、機械放送の方がよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
42 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車内放送を聞き逃した場合などに情報を確認できるように、ドア付近などに情報を確認することができる自動音声案内装置のようなものがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
43 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
到着駅名、乗り換え・接続、停車時間等の運行情報を確認できるように、可変式情報表示装置付き車両を増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
44 |
車内 |
緊急時 |
聴覚障害 |
トラブル発生時の情報についても、可変式情報表示装置等で流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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45 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
車内に乗換案内の可変式情報表示装置があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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46 |
車内 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
情報表示装置と放送は同じような情報が提供されるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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47 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
得に次駅名・到着駅名を表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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48 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
しばらく駅に停車するような場合に、何分間停車するのか表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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49 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
座席に座っている人にも外を見ることなく、今どこを走っているのか混雑時でも把握できるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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50 |
車両 |
緊急時 |
聴覚障害 |
突然停車した場合は、理由、時間等を文字で説明して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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51 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
情報を即座に流せるようにテロップを全車両に付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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52 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
全ての車両に降車駅表示できるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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53 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
電光掲示板を旧型車両にもつけて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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54 |
車内 |
設備 |
高齢者 |
冷暖房が効きすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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55 |
車内 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
新幹線や特急電車など中長距離系の電車では、席を立って他の車両に移動する場合もあるため、車両の号車番号や座席番号がわかるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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56 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
近寄ると電波ではんのうするような小さなブザーを自分の座席に付けておいて、トイレから戻ってきた時など電波が反応して見つけられるような物があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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57 |
車内 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
中長距離では車両の号車表示を点字で手の届くところにつけて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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58 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ランプなどでドアが閉まることが分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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59 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
目で見てドアの開閉のタイミングが分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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60 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ランプを点滅させるなど、ドア開閉のタイミングを視覚的にわかるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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61 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車の開閉が分かるようにしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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62 |
車内 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車のドアの開閉がいつ閉まるか表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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63 |
車両 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
ドアの番号は、向かい合ったドア同士で同じドア番号をつけているほうが分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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64 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
昔は電車の色ではっきり区別できたが、現在はシルバーの中に線だけの色なので、はっきり分かるような方法があればいいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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65 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの左右に情報を聞くことのできるボタンが欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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66 |
車両 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
電車のマナーの基準を一本化して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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67 |
車両 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
車両内では、携帯電話のメールが情報入手ツールとして重要となっているが、携帯電話を使えない車両が多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
68 |
車両 |
マナー・認識 |
高齢者 |
シルバーシートがふさがっていて座れない。若い人が平気で座っているのを見る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
69 |
車両 |
マナー・認識 |
高齢者 |
混んでいる時は気が引ける。若い人が座っていると前に立つのが気が引ける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
70 |
車両 |
マナー・認識 |
高齢者 |
シルバーシートが必要ないほど無視されている。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
71 |
車両 |
マナー・認識 |
知的障害 |
知的障害者は、障害者と気づかれないこともあるので席を譲ってもらえない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
72 |
車両 |
マナー・認識 |
精神障害 |
電車の優先席の対象者に、精神障害者も加えて欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
73 |
車両 |
設備 |
視覚障害 |
優先座席の位置が分らないため、優先座席の場所に足さわりの違うものがあれば分かり易い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
74 |
車両 |
ベンチ・椅子・座席 |
視覚障害 |
どのドアから乗ってもすぐ座れるように、優先座席はドアの左右に設けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
75 |
車両 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
乗り換え案内を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
76 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
向かいのホームに待ち合わせの電車がある場合など、電車が待っていることをはっきり案内して欲しい。「お乗り換え下さい」と言う放送だけでは向かいのホームに電車が待っているのかどうかはわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
77 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗り換え時に前後どの階段を利用すればよいのか案内してくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
78 |
車両 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
車両内において、必ずどこかに行けば情報を得られるような場所があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
79 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車両ドアの上に、行き先、時刻表があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
80 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗り換え時に前後どの階段を利用すればよいのか案内してくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
81 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
何分停車するのか表示を見て分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
82 |
車両 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
指定席の場合、座席の指定番号が高い位置にあるため、小さい文字を拡大するとか表示の位置を背もたれに貼り付ける等がよいと考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
83 |
車両 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
車輌における車輌番号の表示を目に付きやすい、見やすい位置に大きく表示する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
84 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
適切な音量で明瞭に、明確に案内する(次の停車駅、その後通過する駅がある場合はその駅名を確実に案内する等) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
85 |
車内 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ターミナル駅、終点などについては、到着番線・乗換え列車の番線や階段の案内をする。(音声案内に頼っている人への対応として) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
86 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
一度の放送では聞き逃すことがあるため、連続して二回放送してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
87 |
車内 |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
車両内車椅子スペースは、1列車に1以上ではなく、少なくともJRや大手私鉄については各車両に1ずつ設けることとするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
88 |
車内 |
制度・規格 |
全体 |
構造上の理由にかかわらず、車椅子スペースの設置を義務付けるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
89 |
車内 |
制度・規格 |
全体 |
特急車両の車椅子スペースをフリースペース方式とするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
90 |
車内 |
案内(表示) |
全体 |
車椅子スペースがある場合には、当該箇所の車両外壁面と内壁面に車椅子マークを表示するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
91 |
車両 |
案内(表示) |
全体 |
電車に乗る際、ドアが閉まるタイミングが視覚的・触覚的に分かるよう、車体出入り口付近に表示するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
92 |
車両 |
視覚表示(案内) |
全体 |
扉番号等の表示については、点字のみならず、文字でも表示することが有用。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
93 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
乗降口、有効幅80cm以上の乗降口が1列車に1以上との現行基準では、車椅子使用者は1箇所しか出入り口がなく、足りないのは明らかである。基準を引き上げるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
94 |
車両 |
サービス |
全体 |
車両乗降時の渡り板の使用は、本人が希望する場合にのみ、使用を義務化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
95 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
渡り板の強度のみならず、幅についても基準化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
96 |
トイレ |
構造 |
全体 |
法律では車輌も含まれているが新幹線の個室もトイレも電動車椅子では使用できない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
97 |
車内 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
「モバイル」という表現がわかりにくい。また事業者では携帯電話の利用を車内では控えるよう案内しているが聴覚障害者によるメール利用との整合性についても論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用者属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
高齢者 |
首都圏の地下鉄などで、次の停車駅を表示する電光掲示板は分かりやすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
2 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
高齢者 |
電車内の電光掲示板は見やすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
3 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
高齢者 |
車内電光掲示板で、次の停車駅や開くドアが表示されるのはとても良い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
4 |
車両 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
新型車両の表示は、駅の名前、どこ駅まで何分と言う表示も出るので、とてもよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
5 |
車両 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
新型車両のテレビ表示は、文字ニュースがあってよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
地下鉄は車内放送で次駅案内があるので安心して利用できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
新型車両の車内放送(機械放送)はよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
8 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
車両のドア上部に設置されている、次の駅や開くドアなどの電光表示は大変わかりやすく便利である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
9 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
新しい車両に扉の上部とかに次駅、停車駅名が出るようになった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
10 |
車両 |
設備 |
聴覚障害 |
車両の入口扉が両開きになって乗り降りが楽になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
11 |
車両 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
車両番号とドア番号の点字表示は便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用者属性 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
車両 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
乗車扉に車輌番号とドア番号を点字と文字で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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