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  | No | 
  場所の詳細 | 
  対象等 | 
  利用して不便なこと | 
  出所(報告書名) | 
  調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
   | 
 
 
  | 1 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  駅の表示を見るのが不便。 | 
  12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 | 
  調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 | 
   | 
 
 
  | 2 | 
  乗車券販売所等 | 
  視覚表示(案内) | 
  プラットホームの乗降位置の表示等を大きめの文字、太めの文字、背景とのコントラストが明確な文字などで示すべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 3 | 
  改札口 | 
  視覚表示(案内) | 
  エレベーター・エスカレーターの設置場所等を示す地図や案内を改札口等に設置すべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 4 | 
  エスカレーター | 
  視覚表示(案内) | 
  エスカレーター近くの床面に、エスカレーターの上下を示す大きい矢印を設けるべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 5 | 
  通路(連絡通路) | 
  視覚表示(案内) | 
  旅客施設に隣接した他の施設の利用により円滑に移動できる場合、案内表示が必要。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 6 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  案内(表示) | 
  エレベーターのかごの「閉鎖」ではなく「開閉」を知らせる装置をつけるべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 7 | 
  エスカレーター | 
  案内(表示) | 
  エスカレーターの位置が分からないので使えない。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 8 | 
  エスカレーター | 
  案内(表示) | 
  エスカレーターに向かって誘導ブロックを敷設するとともに、乗り口で音声案内をするべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 9 | 
  トイレ | 
  案内(表示) | 
  トイレの位置が分からないので不便。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 10 | 
  プラットホーム | 
  案内(表示) | 
  ホームドアその他の列車に対し十分に旅客を防護する設備を設けたプラットホームについても、列車の接近を案内する措置は必要。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 11 | 
  駅出入り口 | 
  案内(表示) | 
  出口が分からないので不便。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 12 | 
  エスカレーター | 
  案内(表示) | 
  エレベーター・エスカレーターの位置が分からないので使えない。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 13 | 
  全体 | 
  案内(表示) | 
  駅や車内の案内表示。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
  | 14 | 
  全体 | 
  案内(表示) | 
  路線図・停車駅案内図についての案内サインがない。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 15 | 
  プラットホーム | 
  案内(表示) | 
  東海道新幹線「こだま」の場合駅名標記が少ない | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 16 | 
  トイレ | 
  音響音声案内 | 
  便所の位置と男女別の案内は点字、音声等で行うこととすべき。触知図も含めるべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 17 | 
  車両 | 
  音響音声案内 | 
  車内放送の音量・話し方に問題があり聞きづらい。 | 
  8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:2000年(H.12)3月 | 
   | 
 
 
  | 18 | 
  車両 | 
  音響音声案内 | 
  話し方や、音量に問題があって、車内の放送が聞きづらい。 | 
  8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:2000年(H.12)3月 | 
   | 
 
 
  | 19 | 
  全体 | 
  音響音声案内 | 
  アナウンス放送。 | 
  21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 
  調査:2005年(H.17)12月 | 
   | 
 
 
  | 20 | 
  昇降機(エレベーター) | 
  視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 
  エレベーターへの誘導ブロックは、扉の方ではなく押しボタンの方に誘導するよう敷設すべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 21 | 
  車両 | 
  可変式情報表示装置・電光掲示板 | 
  列車案内等の電光表示は、大きく明るくすべき。 | 
  18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 
  報告書:2000年(H.12)8月 | 
   | 
 
 
  | 22 | 
  プラットホーム | 
  電光掲示板 | 
  発着時間・行先・発着ホーム・運賃・乗り換え情報が分からなくて困る。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 23 | 
  全体 | 
  触知案内板 | 
  点字・音声案内の場所が分からない。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 24 | 
  全体 | 
  点字案内(表示) | 
  点字・音声案内の場所が分からない。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
   | 
 
 
  | No | 
  場所の詳細 | 
  対象等 | 
  意見・要望等 | 
  出所(報告書名) | 
  調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
   | 
 
 
  | 1 | 
  プラットホーム | 
  視覚表示(案内) | 
  設置できる場所の都合でエレベーターがホームの端に設置してある場合があり、エレベーター位置の分かりやすい案内が必要である。 | 
  2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 
  報告書:1996年(H.8)3月 | 
   | 
 
 
  | 2 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  路線図については模式化されたものより、地図上に路線を記入したものの方が距離も正確で分かりやすい。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 3 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  停車駅案内図は、急行・快速の停車駅か否かに関わらず、全ての駅に表示するべき。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 4 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  「見えないこと」を弱視者が視力不足によって見えない、と考える発想を転換してほしい。高齢者では、見えないのではなくデザインが何を示すのか理解できない、といった不案内の場合も多い。単純で大きな表示への工夫が求められる。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 5 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  券売機・エレベーター・ホームドア等、直近に駅係員等が配置されておらず自分で操作しなければならない装置について、設備の取扱説明や注意事項の記載があったほうがよい。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 6 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  「サインシステム」の「基本的事項」表示方法の、「視力の低下した高齢者等に配慮にし」を、「視力の低下した高齢者、弱視者等に配慮し」に改めてほしい。また、文字の大きさについて、少なくとも視力0.1の弱視者が無理なく視認できる大きさ、から視力0.05の弱視者が容易に判別できる大きさ、としてほしい。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
   | 
 
 
  | 7 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  文字表示は地の色と文字の色の明度差をはっきりさせ、太い文字で大きく掲示する必要がある。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 8 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  大きい文字表示が物理的に不可能な場所では、床面や柱の床から1.3M付近の高さなど、見つけて近づきやすい位置に別途分かりやすい表示をすることが求められる。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 9 | 
  全体 | 
  視覚表示(案内) | 
  乗り換えや出口等の案内について、弱視者や車椅子使用者が見やすい床面表示を積極的に採用してほしい。 | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 10 | 
  階段 | 
  視覚表示(案内) | 
  階段の明度差をはっきりさせてほしい。 | 
  23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2006年(H.18)8月 | 
   | 
 
 
  | 11 | 
  車両 | 
  視覚表示(案内) | 
  扉番号等の表示については、点字のみならず、文字でも表示することが有用。 | 
  23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2006年(H.18)8月 | 
   | 
 
 
  | 12 | 
  プラットホーム | 
  案内(表示) | 
  発着状況が分からず危ない。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
   | 
 
 
  | 13 | 
  車内 | 
  案内(表示) | 
  車椅子スペースがある場合には、当該箇所の車両外壁面と内壁面に車椅子マークを表示するべき。 | 
  23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2006年(H.18)8月 | 
   | 
 
 
  | 14 | 
  車両 | 
  案内(表示) | 
  電車に乗る際、ドアが閉まるタイミングが視覚的・触覚的に分かるよう、車体出入り口付近に表示するべき。 | 
  17.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2006年(H.18)8月 | 
   | 
 
 
  | 15 | 
  プラットホーム | 
  案内(表示) | 
  同一駅でも出入口が全く別の場所に設置されている場合、出口案内がホーム上に連続的に必要になる。 | 
  17.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 16 | 
  トイレ | 
  案内(表示) | 
  既存のトイレにおいても、入り口近くの眼の高さの位置に男女別表示を明確に表示する | 
  17.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 17 | 
  コンコース・待合所 | 
  案内(表示) | 
  タイトルでは「乗車券等販売所・待合所・案内所」とあるが「待合所」についての記述があまりない。表現を削除するか記述するか明確にすればよい | 
  17.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 18 | 
  乗車券販売所等 | 
  案内(表示) | 
  料金表は券売機の間ではなく列の両端に設置してもらいたい | 
  17.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 19 | 
  プラットホーム | 
  案内(表示) | 
  ホームドア、可動式ホーム柵の扉に近い場所に、行先の方面、車両番号、ドア番号を表示する | 
  17.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 20 | 
  改札口 | 
  音響音声案内 | 
  自動改札の乗車券投入口に出口か入り口かを小さな音響で表示する | 
  17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  2001年(H.13)4月 | 
   | 
 
 
  | 21 | 
  通路(連絡通路) | 
  視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック | 
  視覚障害者向けの誘導ブロックが、車椅子使用者にとっては不用意な振動となり、腰を痛める原因となっている。 | 
  7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | 
  報告書:1999年(H.11)3月 | 
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