| 【バス】 | 基本クロスへ | 属性表示へ | 対象×属性クロスへ | 属性×場所クロスへ |  |  |  | 
 
  | No | 障害の属性 | 場所 | 対象等 | 利用して不便なこと | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |  | 
 
  | 1 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 視覚表示(案内) | スロープ付き・リフト付きバスが導入されていても、その運行状況が分かりにくい。 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 2 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | サービス | 時刻表より早くバスが行ってしまうことや、見てみぬふりでバスが行ってしまうことがある。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 3 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | サービス | ノンステップバスが増えてきたが、停留所で歩道に寄せてもらえないので意味がない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 4 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 事業者 | ワンステップバスの本数が少なく、乗りたい時間に乗れない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 5 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 乗降時(運賃支払時を含) | バス停がフラットになっていない所だと不安で乗れない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 6 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 乗降時(運賃支払時を含) | バス停の上屋が狭いと不便。バス停では、車椅子のマークが貼られており、車椅子使用者がその前で待っていると運転手が声をかけてくれることになっている。しかし、上屋が狭く、利用者がそのマークの前で待つことが出来ず少し離れたところにいたところ、運転手に気づかれなかったというケースがある。 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 7 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 乗降時(運賃支払時を含) | バス停が駅入り口から離れていると不便。 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 8 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 乗降時(運賃支払時を含) | 停留所付近に障害物があり、少し離れた所定以外の場所に停車すると、駅入り口等が遠く移動が大変になる。 | 3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 | 調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |  | 
 
  | 9 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 視覚表示(案内) | ノンステップバスの本数が少ない。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |  | 
 
  | 10 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | ベンチ・椅子・座席 | 停留所にベンチが無いところでは、待っているのが大変。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 11 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | その他 | バス乗り場を探す時、バス乗り場に行くまでの間 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 12 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | その他 | 乗り場で待つ時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 13 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 乗降時(運賃支払時を含) | 乗り降りする時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 14 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | ベンチ・椅子・座席 | 停留所でバスを待つ際、ベンチがないと疲れる。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 15 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 視覚表示(案内) | バスの時刻表では、低床バスかどうか分からない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
  | 16 | 肢体不自由 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 視覚表示(案内) | バス停に、低床・リフト・ノンステップと明記された時刻表がなく、バス到着の目安が分からない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 |  | 
 
 
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