| 【バス】 | 基本クロスへ | 属性表示へ | 対象×属性クロスへ | 属性×場所クロスへ |  | 
 
  | No | 障害の属性 | 場所 | 対象等 | 利用して不便なこと | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
 
  | 1 | 精神障害 | 車両 | 視覚表示(案内) | 車輌の方向幕がLEDの場合は見にくい。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 2 | 精神障害 | 車両 | 視覚表示(案内) | バスの中の表示と、実際の次バス停がずれていることがある。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 3 | 精神障害 | 車両 | 音響音声案内 | 停留所を過ぎてからアナウンスすることがある。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 4 | 精神障害 | 車両 | 音響音声案内 | バスの次停留所案内放送のタイミングが悪い。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 5 | 精神障害 | 車両 | サービス | k社は「止まってから席をお立ちください」と案内があるが、T社は「早く降りろ」という目をされて困ったことがある。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 6 | 精神障害 | 車両 | サービス | 無料パスを見せた時、バスの運転手がいやな顔をしたり横を向いたりする。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 7 | 精神障害 | 車両 | サービス | 着席しないうちに発車したり、運転が荒いことがある。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 8 | 精神障害 | 車両 | サービス | 前扉が閉まりきっていないまま発車することがあり怖い。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 9 | 精神障害 | 全体 | 制度・規格 | 精神障害では半額にならないので使えない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 10 | 精神障害 | 全体 | その他 | バス停が施設から離れたところにある。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 11 | 精神障害 | 車両 | ベンチ・椅子・座席 | ロングシートの場合、車窓が見えにくくどこを走っているか分かりにくい。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 12 | 精神障害 | 全体 | マナー・認識 | 高齢者等に必要以上にクラクションを鳴らす運転手もいた。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 13 | 精神障害 | 発着場所・停留所(周辺を含) | その他 | バス乗り場を探す時、バス乗り場に行くまでの間 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 14 | 精神障害 | 発着場所・停留所(周辺を含) | その他 | 乗り場で待つ時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 15 | 精神障害 | 発着場所・停留所(周辺を含) | 乗降時(運賃支払時を含) | 乗り降りする時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 16 | 精神障害 | 車両 | 乗降時(運賃支払時を含) | 運賃を支払う時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 17 | 精神障害 | 全体 | サービス | 乗車を拒まれた時 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 18 | 精神障害 | 全体 | 設備・構造 | 乗り場や車内の設備 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 19 | 精神障害 | 全体 | 音響音声案内 | 乗り場や車内の案内表示・アナウンス放送 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 20 | 精神障害 | 車両 | サービス | 乗務員の応対、コミュニケーション | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 21 | 精神障害 | 車両 | その他 | ほかの乗客との関係 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
  | 22 | 精神障害 | 全体 | 制度・規格 | 精神障害では料金が半額にならない。 | 21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 調査:2005年(H.17)12月 | 
 
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  | No | 障害の属性 | 場所 | 対象等 | 利用して便利なこと | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 | 
 
  | 1 | 精神障害 | 車両 | 音響音声案内 | マイクで「左に回ります」と放送してくれた。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 2 | 精神障害 | 車両 | サービス | 整理券を取り忘れたが、乗車バス停を申し出ると快く対応してくれた。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
  | 3 | 精神障害 | 発着場所・停留所(周辺を含) | サービス | 雨で道路が水浸しの時、バスを歩道にピッタリつけてくれた。 | 13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 | 報告書:2003年(H.15)3月 | 
 
 
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