交通環境対策事業

交通環境対策事業の成果:2008(平成20)年度

環境的に持続可能な交通(EST)の普及

ホームページやメールマガジンによる情報発信を継続するとともに、3年間のモデル事業の終了した11地域について評価を行い公表しました。また、ESTの実現を目指す自治体を登録して公表する「EST推進地域登録制度」を開始し11地域を登録しました。さらに、地方運輸局等と協力して自治体や交通事業者を対象としたセミナーを5自治体(広島市、那覇市、北九州市、仙台市及び豊中市)で開催しました。


(委員長:太田 勝敏 東洋大学教授)