バリアフリー推進事業の成果:1998(平成10)年度
高齢者や障害者等の移動制約者のモビリティ確保のため、また視覚障害者のホーム転落事故を防止するため、安全で、既設の駅でも設置しやすいホームドアシステムの研究開発を行いました。
この結果 、既設駅へのホームドア設置が可能なことが明かになりました。
委員長 曽根 悟(東京大学大学院工学系研究科教授)