利用しやすい交通 施設の実現に向け、ボランティアや旅客案内を研究しています。

鉄道駅等において、目の不自由な方、車いす利用者などの移動制約者に対し、誰でも気軽に協力を申し出られるように、一般 の人たちに、簡単な介助の仕方と障害の疑似体験をしてもらうことにより、エレベーターなどの施設整備が進んでも、周りの人たちのちょっとした手助けがあれば、とても有難いことを実感してもらいました。

講座の内容

1.日時・場所

2.体験内容

• 車いすのサポート（人が乗った車いすを運んだり、自分が乗ってみる体験）
• 目の不自由な人のサポート（サポートの方法、アイマスクをして歩く体験）
• アイメイトを利用する人のサポート（アイメイト（盲導犬）を知り、アイマスクをして歩く体験）

• 交通ボランティア育成講座の実施についての詳細はこちらをご覧ください