バリアフリー推進事業

標準案内用図記号の追加について(2018年10月18日)

エコモ財団では、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、公共交通機関や新たな競技施設建設等公共空間において、外国人来訪者等を含めた利用者にわかりやすいサイン環境が求められる中、新たな図記号を加えた「標準案内用図記号ガイドライン改訂版」を2017年7月に公開しました。

検討の際に、課題として残された項目や、新たなニーズとしてあげられた項目があり、今年度検討を進め、この度8項目を新たな標準案内用図記号として策定いたしました。今後、「標準案内用図記号ガイドライン改訂版」への追加を検討する予定ですが、まずはデータを公開いたします。なお、ご使用の際には、標準案内用図記号ガイドライン改訂版の「使用上の注意」をご一読いただけますようお願いいたします。

検討結果については、JISへの登録について経済産業省へ提案すると共に、来年1月以降に報告書を公開いたします。

検討に際しまして、多くの方々にご意見やご助言を賜りました。改めて御礼申し上げます。

今回追加する標準案内用図記号

1.介助用ベッド(Care bed)

介助用ベッド

2.ベビーチェア(Baby chair)

ベビーチェア

3.おむつ交換台(Diaper changing table)

おむつ交換台

4.こどもお手洗(Children’s toilet)

こどもお手洗

5.着替え台(Changing board)

着替え台

6.簡易型オストメイト用設備(Facilities for Ostomy)

簡易型オストメイト用設備

JIS Z8210オストメイト図記号に「簡易型」の補助表示をつける

7.男女共用お手洗(All gender toilet)

男女共用お手洗

文字による補助表示を付ける場合は「男女共用 All gender」またはそのどちらかとする 色彩はモノトーンが望ましい

8.カームダウン・クールダウン(Calm down, cool down)

カームダウン・クールダウン

文字による補助表示は「カームダウン・クールダウン Calm down,cool down」とする

「この部屋は気持ちを静めるための部屋です」など、運用に適した利用説明の表示をつけることが望ましい

 

お問い合わせ先

お問い合わせ先 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 バリアフリー推進部
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