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No. | 利用者の属性 | 利用して不便なこと | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 | 肢体不自由 | ホームと車両との段差を解消するために、車掌室に1以上の携帯スロープを設置しなければならない(ワンマンカーの場合自動引き出しスロープを装着しなければならない)こととすべき。 | 18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 | 報告書:2000年(H.12)8月 |
No. | 利用者の属性 | 意見・要望等 | 出所(報告書名) | 調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 | 全体 | ホームと車両の段差・隙間について、「できる限り平ら」「できる限り小さく」という基準については、具体的数値(2cmなど)をもって表すべきである。 | 23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 | 2006年(H.18)8月 |