|
|
|
基本クロスへ戻る |
【鉄道全データ】へジャンプ |
|
|
|
No |
対象 |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
案内(表示) |
視覚障害 |
ホームが複数ある場合、行先がわからない。(コンコースからのエスカレーター) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
2 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
進入可否・上下方向が触らないと分からない。(コンコースからのエスカレーター)事前に音声で確認できると良い。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
3 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
行先が分からない。(コンコースからのエスカレーター)ベルトに触って上下を確かめているので、音声案内は不要。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
4 |
サービス |
視覚障害 |
時間帯によって上下方向が異なるのが困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
5 |
案内(表示) |
視覚障害 |
階段と併設されているものは位置が分かるが、エスカレーターのみの場合と、自動エスカレーターでは分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
6 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
進入禁止ブザーは音が大きく驚くことがある。恥ずかしい。(コンコースからのエスカレーター)あると便利ではある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
7 |
案内(表示) |
視覚障害 |
視覚障害者にはエスカレーターは誘導されていない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
8 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターの上り下りが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
9 |
案内(表示) |
高齢者 |
エスカレーターの上りがあっても下りがない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
10 |
サービス |
妊産婦 |
乗り口はスピードを遅くしてもらわないと、安心して乗ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
11 |
設備 |
高齢者 |
上りより、下りの方が必要なのに下りエスカレーターが少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
12 |
設備 |
高齢者 |
エスカレータの下りが無いのは不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
13 |
設備 |
高齢者 |
下りが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
14 |
設備 |
高齢者 |
エスカレーターが全く無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
15 |
乗降時 |
高齢者 |
乗り降りする際によろける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
16 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
エスカレーター前後に手すりがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
17 |
設備 |
高齢者 |
上りがあっても下りがない。全ての駅にエスカレーターがあるわけではない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
18 |
設備 |
高齢者 |
エスカレーターの速度が速いと感じる。幅も狭い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
19 |
設備 |
視覚障害 |
下りが無い場合が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
20 |
設備 |
視覚障害 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
21 |
マナー・認識 |
知的障害 |
エスカレーターでは、介助者・本人とが手をつないで乗りたいのだが、左に寄らなければならず乗りにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
22 |
マナー・認識 |
知的障害 |
エスカレーターを歩く人がいると危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
23 |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターは上りのみで下りが設けられていない場合が多いので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
24 |
設備 |
視覚障害 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
25 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターは改札から最も近いところにあるが誘導されず不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
26 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターの上り・下りがわからないため、エスカレーターに乗る時は、白杖でエスカレーターに触って向きを確認している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
27 |
設備 |
全体 |
エスカレーターは上りだけでなく下りも設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
28 |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの始終端部の近くの警告ブロックはつまづき転倒する可能性があるので、規定を削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
29 |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの「乗降口のステップは3枚以上」とあるのは、「乗降口のステップの水平部分は3枚以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
30 |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの「乗降口のステップが3枚以上」とあるが、車いすが乗せられる面積を確保すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
31 |
サービス |
全体 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合であっても反対方向の利用者はいるので、エスカレーターは最低1台は常に異なる方向に動かすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
32 |
制度・規格 |
肢体不自由 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合のただし書きは、「旅客施設共通」ではなく「旅客線ターミナル」の項において規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
33 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターと階段が隣り合っている場合、どちらがエスカレーターか階段なのかが分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
34 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
大江戸線にはエスカレーターが何本かあるが、乗り口がわからない。階段だと深いので行きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
35 |
案内(表示) |
視覚障害 |
大江戸線のエスカレーターが何本かあるが、乗り口が分からない。階段だと深いので行きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
36 |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターが上りのみで下りが設置されていないところが多い。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
37 |
その他 |
知的障害 |
エスカレーターは怖くて乗れない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
38 |
制度・規格 |
視覚障害 |
交通バリアフリー法により、階段がエスカレーターに変わった箇所がある。かえってバリアになっている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
39 |
設備 |
視覚障害 |
時間によって変わるなど、エスカレーターの上り下りがわからなくて困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
40 |
案内(表示) |
全体 |
エスカレーターの位置が分からないので使えない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
41 |
案内(表示) |
全体 |
エスカレーターに向かって誘導ブロックを敷設するとともに、乗り口で音声案内をするべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
42 |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターと階段との仕切壁の上端が手前に出ているとぶつかる可能性があり、下端は奥には入っていると杖で検知できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
43 |
視覚表示(案内) |
全体 |
エスカレーター近くの床面に、エスカレーターの上下を示す大きい矢印を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
44 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
通路は左側通行だがエスカレーターは右側になっていて不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
45 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターに点字表示の誘導がないことは問題である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
46 |
案内(表示) |
全般 |
エレベーター・エスカレーターの位置が分からないので使えない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
47 |
制度・規格 |
全般 |
エレベーターとエスカレーター上下を併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
48 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターに向かって誘導ブロックを敷設するとともに、乗り口で音声案内をするべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
49 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターは動いている方向が見えにくく、逆方向に乗ると危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
50 |
案内(表示) |
視覚障害 |
上りが下りか判断がつかないことがある。特に長時間人が使わないと自動停止するタイプは判断がつきにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
|
No |
対象 |
障害の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
案内(表示) |
視覚障害 |
視覚障害者にもエスカレーターが使えるように、案内表示等をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターまで視覚障害者誘導用ブロックで誘導されていないため、場所がわかりづらい。音声での案内があるとわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
3 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターへの誘導を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの上り・下りの方向を、音声などで教えて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
5 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターへの音による誘導案内を盛り込むべきで、視覚障害者誘導用ブロックや階段での音響案内との関係も明らかにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
6 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
逆方向に乗ろうとすると警告音を出すなどすれば、上り下りの方向が分かりやすくなり、安全性が向上する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
7 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターの乗降口は誘導ブロックなどで明確にしてあるとよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
8 |
制度・規格 |
全体 |
転落事故があり危険であるため、基準から削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
9 |
制度・規格 |
全体 |
導入する場合にはその理由を公表するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
10 |
構造 |
全体 |
具体的な構造基準を明らかにするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
11 |
設備 |
視覚障害 |
上り専用と下り専用のものをそれぞれ設置する。その場合、視覚障害者が間違えにくいよう、できるだけそれらの中間に階段を設置するなど、進行方向の異なるものを近接させないようにする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
12 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターについて、手前の警告ブロックから先のアプローチの部分を、それまでと違う素材として靴底で容易に判別できるようにしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
13 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの上り下りが分からないと大変危険であり、エスカレーターの乗降口手前には、上りか下りかを知らせる音響案内設備を設置することを原則としていただきたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
14 |
制度・規格 |
視覚障害 |
エスカレーターについては、「常に左側を進入口とする」や進入可は線ブロック・進入不可は点字ブロックとするなどを決めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
15 |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターは運転方向が分かりにくい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
16 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの入り口で、上りか下りかを案内する音響装置を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
17 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーター出口で、進入不可を注意する音声をながす。または、人の動きをセンサーで感知し、逆行しようとする人がいたらブザー等で警告する装置を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
18 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
上り下りが隣接している場合、音声が多すぎると重なって聞きづらくなるので、注意は必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
19 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
昇降機や階段・エスカレーターの位置を示すため、音声での案内装置を設置してもらいたい。特にエスカレーターは上り下りの区別がつくように。常時一定方向のエスカレーターは、乗り口に向けてのみ、誘導ブロックを敷設してもらいたい。時間で方向が変わるものは、その場合はセンサーによる危険表示や現在どの方向に動いているかを案内してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
20 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの上り下りの音声案内。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
21 |
その他 |
視覚障害 |
視覚障害者にエスカレーターは危険である、との考えは誤りである。最近ではエスカレーターの設置も増え、障害者がエスカレーターを安全に使えるような配慮をすることが不可欠となっている。障害者を階段へ遠回りで誘導するような方法こそ、かえって障害者を危険と不自由な状態にさせている。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
22 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
時間帯で方向が変わるエスカレーターは音声で案内する。また、工事中・メンテナンス中で使えない場合もその旨をアナウンスする必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
23 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
頭上からの音はどこから発せられているのか分かりにくいが、足元からの音声は場所が特定しやすい。エスカレーターの入り口両壁からの音声案内は、エスカレーターの中央を把握しやすくするためである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
24 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターにも誘導ブロックと警告ブロックを敷設するべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
25 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの附属設備として注意喚起等の放送ができる設備を設置することとすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
26 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターまで誘導ブロックによる誘導を行ってほしい。警告ブロックにより進入不可方向には注意喚起を促す。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
27 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
警告ブザーの設置や、上り下りの音声案内を聞きやすくするために、足元から音が聞こえるようにしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
28 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
方向が変わらないエスカレーターの場合は、通路床面に進入の可否を示す。また、固定手すりに点字情報を示す。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
29 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
注意喚起等の放送ができる設備を設置してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
30 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
誘導ブロックを設置してほしい。音声案内があれば、盲人でもエスカレーターは危険ではない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
31 |
制度・規格 |
全体 |
「重量」の解説に最大積載量200Kg以上のもの、とありますが、以上は不要だと思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
32 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターの進入口には線ブロックを、退出口には点ブロックを敷設する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
33 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターまでの誘導ブロックを敷設するようにする。音声案内をする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
34 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックによる誘導 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
35 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
チャイム等音声表示してもらいたい。特にエスカレーターの場合、案内は乗り口で行い、誤って降り口に人が近づいた場合はセンサーで発見し危険を示すようにしてもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
対象 |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
「足元にお気をつけ下さい」等の自動音声は位置を確認するのに役立っている。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
2 |
設備 |
聴覚障害 |
バリアフリーとかでエスカレーターやエレベーターが取り付けられて便利になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
|
No |
対象 |
利用者の属性 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
案内(表示) |
視覚障害 |
進入方向を示す矢印を床面に設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
2 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
床面と入り口と壁面の低い位置に進入可否の矢印を設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|