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No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
備考(便利なこと) |
1 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの始終端部の近くの警告ブロックはつまづき転倒する可能性があるので、規定を削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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2 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの「乗降口のステップは3枚以上」とあるのは、「乗降口のステップの水平部分は3枚以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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3 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの「乗降口のステップが3枚以上」とあるが、車いすが乗せられる面積を確保すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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4 |
エスカレーター |
制度・規格 |
肢体不自由 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合のただし書きは、「旅客施設共通」ではなく「旅客線ターミナル」の項において規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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5 |
エスカレーター |
制度・規格 |
視覚障害 |
交通バリアフリー法により、階段がエスカレーターに変わった箇所がある。かえってバリアになっている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターよりもエレベーターを設置すべき。物理的な理由によりエレベーターの設置が困難である場合の厳格な基準を明確に示すとともに、その理由を公表することを義務付けるべき。また、「困難」という表現を「著しく困難」と変更するなど、安易にエレベーターの代わりにエスカレーターが設置されないようにすべき。降りる時、ややふらついたことがあったが、今はない。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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7 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターは、道路の基準に合わせて、入口の幅90cm、大きさ150cmX150cmとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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8 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターのかご内の鏡よりも、かご内で方向転換をしなくて済むような構造を優先すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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9 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
エレベーターの操作盤は、視覚障害者が手探りしている間に押してしまわないよう、タッチボタン以外のものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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10 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターに開延長ボタンを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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11 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターの戸は穏やかに開閉するのもとし、かつ、開いている時間を車いすによる乗降に配慮したものであることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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12 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターのかごの出入口に利用者を感知し、戸の閉鎖を自動的に制止することができる装置を設置することを基準に明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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13 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターの乗降ロビーの幅及び奥行きは、車いす使用者同士が行き交わせるよう、それぞれ180cmとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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14 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターの操作盤の位置についてもある程度の高さを明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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15 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
乗り口と降り口が異なるために車いすで円滑に乗降できる場合について、想定しているかごの内寸法を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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16 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
昇降機が地形上の理由等で設置できない場合、専門家の正しい調査、判断がなされるのか、利用者に情報公開すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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17 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
8人乗りのエレベーターは車椅子1台しか乗れず不便。11人乗りが良い。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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18 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターが設置できない場合、エスカル等のエスカレーター以外の手段で段差を解消することとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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19 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーター上下を併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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20 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
駅によって、障害者割引など切符の購入方法が異なる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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21 |
車両 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
停車時間が1分というのは短くて危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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22 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
旅客施設に監視カメラやインターホンを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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23 |
トイレ |
制度・規格 |
肢体不自由 |
車両には車いす対応の便所を設置することを義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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24 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
便所は1列車に2か所以上設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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25 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
便所の設置により円滑な旅客輸送に支障を及ぼすおそれのある場合について、想定している具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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26 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
便所を設ける場合は、男女別型を1以上と、異性介助が可能なように共用型を1以上設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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27 |
トイレ |
制度・規格 |
高齢者 |
手洗いの方式が場所によって異なり、戸惑う。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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28 |
トイレ |
制度・規格 |
肢体不自由 |
旅客施設や車両等に便所を設置する場合は最低限1か所は車いす対応の仕様とすべき。この規定には例外規定を設けるべきではない。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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29 |
階段 |
制度・規格 |
視覚障害 |
階段の幅員、蹴上げ、踏面等の寸法を規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
東京駅などは車いすの人への対応はかなり訓練されている。 |
30 |
階段 |
制度・規格 |
全体 |
構造上困難な場合は通路等や階段に回り段を設けてよいとする。ただし書きは、回り段が設置されている実例もないようなので削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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31 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
タッチパネル式等の視覚障害者が単独で利用できない自動券売機には、音声によるガイドシステムの設置を義務付けるか、一以上のボタン式の券売機を義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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32 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「乗車券の販売を行う者が窓口で常時対応する場合」とはどういう場合か明確にすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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33 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
券売機の種類が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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34 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
路面電車も低床化を義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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35 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
情報を提供する場所がまちまちである |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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36 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターが健常者の視点で設置されていて不便。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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37 |
その他 |
制度・規格 |
知的障害 |
障害者割引の手続きが不便。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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38 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
列車の接近を警告するための措置を講ずることについて、無人駅その他管理上の理由による場合の例外規定をなくすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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39 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
新設路線における新設車両は、バリアフリー基準に適合するよう計画申請すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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40 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
新設路線における新設車両で交通バリアフリー法成立以前に運輸大臣の許可を得ているものについても、移動円滑化基準に適合するよう最大限努力すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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41 |
その他 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
障害者割引の購入の仕方が乗り物によってまちまちなので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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42 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ソフト面、運用面についても基準で定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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43 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
バリアフリー化が不十分とならないように、例などで運用方針を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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44 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
移動円滑化基準をハートビル法や「公共交通ターミナルにおける高齢者、障害者等のための施設整備ガイドライン」と同じ基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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45 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ハートビル法のように、基礎的基準と誘導的基準の二段階の基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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46 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
基準の中で「1以上」となっているものは、「○%以上」「全ての」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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47 |
全体 |
制度・規格 |
肢体不自由 |
電動車いす、電動スクーターも対象とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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48 |
全体 |
制度・規格 |
精神障害 |
精神障害者や知的障害者、妊婦や子連れの人も対象に基準を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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49 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
聴覚障害者、言語障害者に対する措置も具体的に明記すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
50 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
基準の中で曖昧な表現となっているものは、事例集、マニュアル等で具体的に表現すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
51 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
様々な箇所のただし書を削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
52 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
2駅間のみを運行する鉄道車両についての情報提供装置の設置に関する例外規定を外すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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53 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
2階建て車両の2階部分へのアクセスについての基準も明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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54 |
階段 |
制度・規格 |
全体 |
「出入口」から「乗降場」までの連続した移動経路の部位のうち「階段」の項目のみ対象範囲を「1以上」ではなく「不特定かつ多数の者が利用する階段」としたのはなぜか。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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55 |
全体 |
制度・規格 |
妊産婦 |
精神障害者や知的障害者、妊婦や子連れの人も対象に基準を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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56 |
車両 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
聴覚障害者は移動中の連絡手段が携帯通信機器の文字メールのみなので、車内等での使用について配慮すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
57 |
車両 |
制度・規格 |
肢体不自由 |
無軌条電車、鋼索鉄道、ガイドウェイバスに関する車いす対応の例外規定は削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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58 |
車両 |
制度・規格 |
肢体不自由 |
無軌条電車は鉄道車両としては車いす対応の例外としているが、バスの移動円滑化基準の対象とすべき。また、車いす対応の例外規定は削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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59 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
エレベーターの操作盤、旅客施設や車両等の手すり、車両等の座席番号、バス乗降場における行先について、点字を貼付して案内すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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60 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
旅客施設の公衆電話は聴覚障害者に配慮したものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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61 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターとエスカレーター上下を併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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62 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
ボタン配置等が鉄道会社や機種によって異なるため戸惑う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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63 |
全体 |
制度・規格 |
精神障害 |
精神障害者手帳では、公共交通機関に対してのメリットが無い。てんかん発作があると運転免許が取得できないのだから、身体障害者手帳同様、半額にするべきである。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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64 |
全体 |
制度・規格 |
精神障害 |
バス運賃は半額になったが、JRなどは通常料金を払わなければならないので、早く割引を適用してもらいたい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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65 |
全体 |
制度・規格 |
内部障害 |
内部障害のため、見た目にも普通で障害者として認識されない。手帳を持っていても意味がないと感じる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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66 |
駅出入り口2500 |
制度・規格 |
全体 |
垂直移動設備等で、利用時間が制限されていると不便である。垂直移動設備で、隣接する建物を利用する場合は、利用可能時間が交通機関の運行時間よりも長くなくてはならないとすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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67 |
駅出入り口2501 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ブロックが敷設されていない所において視覚障害者、とりわけ全盲者は、そこをむやみやたらに歩かなければならない。視覚障害者にとって水平移動には視覚障害者誘導用ブロックが必要であることを明記すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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68 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
視覚障害 |
白杖が溝に刺さって急に歩行ができなくなったり、杖を損傷して外出中に杖が使えなくなることがある。視覚障害者の白杖の先が落ち込まないように網目の幅を決めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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69 |
通路(連絡通路) |
マナー・認識 |
視覚障害 |
右通行か左通行かが定まっていないため、人波に呑まれてしまい困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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70 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
知的障害 |
エスカレーターでは、介助者・本人とが手をつないで乗りたいのだが、左に寄らなければならず乗りにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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71 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
知的障害 |
エスカレーターを歩く人がいると危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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72 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
視覚障害 |
ラッシュ時、電車に乗るタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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73 |
階段 |
マナー・認識 |
知的障害 |
階段は走ってくる人が多くて大変である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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74 |
階段 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
階段の歩行が逆な人がいて危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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75 |
車両 |
マナー・認識 |
知的障害 |
電車の中で足を組んでいる人は困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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76 |
階段 |
マナー・認識 |
全体 |
階段が、右側通行か左側通行か分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
77 |
階段 |
マナー・認識 |
全体 |
右通行か左通行か定まっていないために、人込みに呑まれてしまう。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
78 |
階段 |
マナー・認識 |
全体 |
階段の歩行が逆の人がいてぶつかったことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
79 |
全体 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
停電の時、緊急時対応はどうしたらよいのか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
80 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
視覚障害者用の券売機に人が並んでいて利用できない場合があり、不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
81 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
誘導ブロックで誘導されている券売機に人が並んでいて使えないときがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
82 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
後ろに人が並ぶと焦る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
83 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
知的障害 |
券売機の前が混雑しているので大変である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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84 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
視覚障害 |
列車が到着する際のドア位置表示、正面の場合と左右の場合がある。左右のほうが安全で使いやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
85 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
券売所で列の位置を把握するのが難しくて困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
86 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
人が並んでいる時、最後尾に並ぶのが難しい。並んでも、列の動きを把握しづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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87 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
視覚障害 |
通路は左側通行だがエスカレーターは右側になっていて不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
88 |
車内 |
マナー・認識 |
難病 |
ペースメーカー使用者が安全に移動できるよう、車両内での携帯電話の使用を禁止すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
89 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
障害者の切符の買い方がわかりにくい(全障害者共通) |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
90 |
全体 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
右通行か左通行か定まっていないところは歩きづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
91 |
通路(連絡通路) |
マナー・認識 |
視覚障害 |
JRからの乗り継ぎでは、右側通行だったものが、営団構内では左側通行に変わり、視覚障害者誘導用ブロックはJRから階段を降りていく方向でみると右側にのみ敷かれている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
92 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
切符の購入時に運賃表をじっくり見たり、券売機の操作方法が分からないので時間がかかってしまうと、後ろの人に早くするよう言われてしまう。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
93 |
車内 |
マナー・認識 |
全体 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
94 |
車内 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
95 |
車内 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
96 |
車内 |
マナー・認識 |
知的障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
97 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
98 |
車内 |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
99 |
車内 |
マナー・認識 |
精神障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
100 |
車内 |
マナー・認識 |
内部障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
101 |
車内 |
マナー・認識 |
難病 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
102 |
車内 |
マナー・認識 |
言語障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
103 |
車内 |
マナー・認識 |
重複障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
104 |
車両 |
マナー・認識 |
内部障害 |
電車で座る際、年齢も若く見た目では普通に見える内部障害なので、優先座席に座りづらい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
105 |
車内 |
マナー・認識 |
全体 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
106 |
車内 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
107 |
車内 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
108 |
車内 |
マナー・認識 |
知的障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
109 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
110 |
車内 |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
111 |
車内 |
マナー・認識 |
精神障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
112 |
車内 |
マナー・認識 |
内部障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
113 |
車内 |
マナー・認識 |
難病 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
114 |
車内 |
マナー・認識 |
言語障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
115 |
昇降機(エレベーター) |
マナー・認識 |
全体 |
エレベーターが、健常者で満員になり障害者が乗れないケースがよくある。一般健常者に、エレベーターは障害者優先である意識がない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
116 |
エスカレーター |
サービス |
視覚障害 |
時間帯によって上下方向が異なるのが困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
117 |
エスカレーター |
サービス |
妊産婦 |
乗り口はスピードを遅くしてもらわないと、安心して乗ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
118 |
エスカレーター |
サービス |
全体 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合であっても反対方向の利用者はいるので、エスカレーターは最低1台は常に異なる方向に動かすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
119 |
昇降機(エレベーター) |
サービス |
全体 |
隣接した施設のエレベーター等を利用できる場合は適用除外となっているが、早朝や深夜などに利用できないことがないようにしてほしい。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
120 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に自分の伝えたいことが伝わらないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
121 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員等への連絡の仕方が分からない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
122 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
慣れない場所に行く時、行先などを尋ねるのに困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
123 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に尋ねることが困難。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
124 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅で困ったとき、他の連絡手段がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
125 |
車内 |
サービス |
聴覚障害 |
車掌や車内販売の人と会話することが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
126 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
外出前、駅に情報確認の為に電話をしても、駅員の対応が悪いし、つながらない場合が多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
127 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
駅員に案内を頼むと車椅子用トイレに案内されてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
128 |
トイレ |
サービス |
視覚障害 |
駅員にトイレを案内してもらうと、なぜか車いす用のトイレに誘導されてしまうことが多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
129 |
その他 |
サービス |
肢体不自由 |
車椅子を運ぶ時に露骨に嫌な顔をされたり、嫌味を言われる。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
130 |
その他 |
サービス |
高齢者 |
駅員の対応は個人差があり良し悪しがある。忙しい時は特に対応が不親切である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
131 |
その他 |
サービス |
知的障害 |
駅員に知的障害についての知識がない。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
132 |
その他 |
サービス |
知的障害 |
駅員の対応が悪い。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
133 |
プラットホーム |
サービス |
高齢者 |
駅のホームの案内係りの対応が不十分。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
134 |
プラットホーム |
サービス |
高齢者 |
ホームに何でもきける案内員がいてほしい。少ないので声をかけにくく、聞きにいくのも面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
135 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害 |
ホームに駅員が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
136 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックのすぐ横に柱があったり、視覚障害者誘導用ブロック上に人が並んでいて確認できない場合、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
137 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
乗り換えの時間が非常に短いことがあり、乗りたい電車に乗れないことがある。お年寄りや足の不自由な方でも連絡待ちの時間をある程度とらないと危険だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
138 |
プラットホーム |
サービス |
全体 |
ホームに職員を配置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
139 |
改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが駅員のいない改札があると困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
140 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
自動券売機のトラブルが発生した時にインターフォンが使えないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
141 |
改札口 |
サービス |
全体 |
改札・券売機の自動化で人的対応が無いのでかえって不便になった。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
142 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
切符購入時、窓口の職員の説明や質問が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
143 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
乗車変更や払い戻しの時、こちらの要望が伝わらない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
144 |
改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
改札に駅員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
145 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
障害者割引を使って切符を購入する際、駅員もあまり知識が無いので時間がかかる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
146 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
改札が無人化していくと不便である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
147 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが、駅員のいない改札があると困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
148 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
無人改札口や、時間によって無人になる改札口では、精算など駅員に対応してもらうことが困難である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
149 |
駅出入り口 |
サービス |
視覚障害 |
無人駅の場合はインターホンで駅員を呼び出しても、来てくれるまでに時間がかかる場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
150 |
駅出入り口 |
サービス |
視覚障害 |
有人改札が無い駅では、駅員に確認することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
151 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札で日中の人手を減らしている時間帯に自分の買った切符が精算できず駅から出られないことがあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
152 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
窓口の駅員が聞こえないと言っても筆談してくれなかった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
153 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
有人改札口を2か所以上設けるべき。また有人改札口が分かるように、誘導用チャイムを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
154 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
券売機の使い方が分からない時に、インターホンで説明されても困る。インターホンすら分からないこともある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
155 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
トラブルが発生した時、インターフォンが使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
156 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
切符を買う時、駅員はコンピューターに向かって質問するので分からない。(インターフォンごしに対応するから、こちらの状況が伝わらない。) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
157 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
切符を購入する際の乗換え方法の説明や質問など、駅員との対面コミュニケーションに問題がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
158 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
切符を購入する時など駅員の説明や質問が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
159 |
乗車券販売所等 |
サービス |
知的障害 |
障害者割引の手続きが面倒。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
160 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
切符の購入などでトラブルが起きた際、駅員を呼んでもスピーカー越しの応対では意思疎通ができない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
161 |
通路(連絡通路) |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
162 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が筆談器具を持っていなかったり、ほとんど手話ができないため、会話することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
163 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
券売機の故障等のトラブルが発生した場合は、インターホーンを通して駅員と会話することはできない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
164 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札で切符の買い方が分からず、インターホーンを押しても「右上に何とかという文字が出ていますよね」と言われたり、インターホーンを押してくださいと言われてもその位置が分からなかったりする。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
165 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
人的サポートを求めることのできる場所がわからないので不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
166 |
全体 |
サービス |
全体 |
見えるところに駅員がいない。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
167 |
全体 |
サービス |
全体 |
早朝・夜間は駅員が少なくて待たされる。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
168 |
コンコース・待合所 |
サービス |
高齢者 |
待ち合わせ場所に大きく自由に書ける伝言板が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
169 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
忙しいと筆談に応じてくれない駅員もいる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
170 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が不親切である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
171 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅構内に案内係が少ない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
172 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックや音響案内で確認できない場合は、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
173 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅員が近くにいない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
174 |
全体 |
サービス |
全体 |
大きい駅では小さい駅より対応が悪い。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
175 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
あっち・こっち・それ等の指示語。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
176 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
筆談は時間がかかるので、待っている人に迷惑をかける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
177 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅員の対応が冷たい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
178 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
大きな声ではっきりと話してもらわないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
179 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の説明がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
180 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
落し物をした時に会話ができないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
181 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が不親切で困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
182 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
高齢者が聞きたくても駅員がいない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
183 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅で困ったとき、聞くところが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
184 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅で困ったとき、駅員の対応が不十分。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
185 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅員がいないと、はじめていった駅では不安なことがある。困ったときも駅員や係員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
186 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
187 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員がいない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
188 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の説明がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
189 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員がいなくて、困ったときに助けを求められないのは困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
190 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
障害者対応設備について窓口係員が認識不足なので困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
191 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員が障害者割引について理解していないことが多い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
192 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
身障者手帳や療育手帳のことを知らない運転手や駅員が多い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
193 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員に知的障害についての知識が無い。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
194 |
全体 |
サービス |
全体 |
見えるところに駅員がいないので、困ったときに何も聞けない。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
195 |
全体 |
サービス |
全体 |
早朝、夜間など駅員が少なくて待たされることが多い。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
196 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員に場所を聞いても、忙しくてきちんと対応してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
197 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
車いすの方は見て分かるのでサポートがあるが、聴覚障害者は見て分からないので冷たい対応である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
198 |
通路(連絡通路) |
サービス |
視覚障害 |
通路等の誘導・警告ブロックの敷設の例外である常時勤務する者により誘導できる場合、その他視覚障害者の誘導上支障のない場合について想定している具体的状態を示すべき。また、この誘導は事前の予約の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
199 |
全体 |
サービス |
全体 |
旅客施設に車いすがあれば高齢者、身体障害者は安心できるので、車いすを数台設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
200 |
車内 |
サービス |
聴覚障害 |
車内や構内での買い物が不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
201 |
車両 |
サービス |
聴覚障害 |
車内に忘れ物をした時困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
202 |
トイレ |
サービス |
全体 |
トイレが少なくて困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
203 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
障害者専用で使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
204 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
トイレットペーパーが品切れの時がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
205 |
トイレ |
サービス |
妊産婦 |
汚いので嫌だ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
206 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
トイレが汚い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
207 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
所によって、汚く悪臭がする。不潔であるので使用を我慢することがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
208 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
数が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
209 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の説明が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
210 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
構内で音声での呼出ししかできないのは不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
211 |
階段 |
サービス |
肢体不自由 |
階段の昇降等、介助があると助かる。しかし見知らぬ人に持ち上げられるのは怖い。駅職員や介助者が付き添う等の配慮が必要。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
212 |
階段昇降機 |
サービス |
全体 |
階段昇降機は、車椅子使用者専用となっていることで、高齢者やベビーカー等の使用者が利用しにくくなっている。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
213 |
コンコース・待合所 |
サービス |
高齢者 |
待ち合わせの場所が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
214 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
トラブル時、スピーカーで案内されてもお手上げ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
215 |
全体 |
サービス |
全体 |
緊急時の対応が分からないので困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
216 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
事故など、緊急時の情報が掴めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
217 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
乗換え切符を購入するのが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
218 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
故障等が発生した場合、インターホンで駅員と会話できないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
219 |
乗車券販売所等 |
サービス |
高齢者 |
間違えてしまった時、駅員が近くに見当たらず困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
220 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
間違えて切符を購入してしまった際に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
221 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
自動券売機が使えない時、不便を感じる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
222 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
使い方が分からないので、駅員に尋ねなければならない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
223 |
乗車券販売所等 |
サービス |
高齢者 |
券売機で間違った時、訂正が面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
224 |
乗車券販売所等 |
サービス |
高齢者 |
券売機のお訂正の方法が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
225 |
乗車券販売所等 |
サービス |
知的障害 |
タッチパネル式の券売機での連絡会社線切符の購入は難しい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
226 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札機で、どちら側からでも入れる改札機は反対側から人が入ってくるのでぶつかってしまう。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
227 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
自動販売機が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
228 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
自動券売機は使えないので、窓口で買うしかない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
229 |
乗車券販売所等 |
サービス |
高齢者 |
自動券売機で買い間違えた時の訂正が面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
230 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
カードは残額が分からないので不便。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
231 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
スイカやパスネットの違いが分からない。どの路線で使えるかも分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
232 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
カードの残高が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
233 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
234 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
回数券がタッチパネルの券売機でしか買えないので困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
235 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
無人駅や時間帯によって改札口に駅員がいないところは困る。(早朝及び深夜) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
236 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
特に地方の駅は人手不足なのか、駅員に付添をしてもらえないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
237 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
時間帯によっては無人駅になるため、窓口で切符を買えないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
238 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害 |
聞きたいことがあり、ホームで駅員を探すが見つからないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
239 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
240 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
241 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
242 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
243 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
244 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
245 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
246 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
247 |
全体 |
サービス |
発達障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
248 |
全体 |
サービス |
発達障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
249 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
250 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
251 |
全体 |
サービス |
内部障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
252 |
全体 |
サービス |
内部障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
253 |
全体 |
サービス |
難病 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
254 |
全体 |
サービス |
難病 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
255 |
全体 |
サービス |
言語障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
256 |
全体 |
サービス |
言語障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
257 |
全体 |
サービス |
重複障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
258 |
全体 |
サービス |
重複障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
259 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
6級の手帳だが音は多少聞こえても会話や言葉の聞き分けはできない。声も出すことが出来るので、障害と理解されず筆談に応じてくれない駅員もいる。障害の等級が重い人だけが困っているのではないことを理解してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
260 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員とコミュニケーションがとりにくい。すぐに筆談に応じてくれる人と、いぶかしむ人がいる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
261 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
262 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員が介助に来てくれるのが遅く、乗りたい電車に乗ることが出来ない場合がある。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
263 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
介助者と一緒にいると、駅員が介助者に行先等を聞く。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
264 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
JRを利用する際、必ず事前に連絡をとらなければならないところに不便を感じる。またその際の駅員の対応が違うので困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
265 |
車両 |
サービス |
全体 |
新幹線の多目的室を予約する際、コンセントは医療機器には使えないと言われ、人工呼吸器用のコンセントを借りることができなかった。以前は借りることができたのに、チケット販売を拒否された人もいる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
266 |
昇降機(エレベーター) |
サービス |
肢体不自由 |
駅員が車いす対応のエレベーターの使い方を知らなかった。もっと教育してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
267 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
268 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
269 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
270 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
271 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
272 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
273 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
274 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
275 |
全体 |
サービス |
発達障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
276 |
全体 |
サービス |
発達障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
277 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
278 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
279 |
全体 |
サービス |
内部障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
280 |
全体 |
サービス |
内部障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
281 |
全体 |
サービス |
難病 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
282 |
全体 |
サービス |
難病 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
283 |
全体 |
サービス |
言語障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
284 |
全体 |
サービス |
言語障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
285 |
全体 |
サービス |
重複障害 |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
286 |
駅出入り口 |
その他 |
全体 |
駅前が不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
287 |
その他 |
その他 |
聴覚障害 |
慣れない所にいく時に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
288 |
エスカレーター |
その他 |
知的障害 |
エスカレーターは怖くて乗れない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
289 |
その他 |
その他 |
全体 |
旅客施設の周辺に障害者用駐車場を設置することを義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
290 |
全体 |
その他 |
発達障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
291 |
プラットホーム |
その他 |
発達障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
292 |
トイレ |
その他 |
発達障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
わかりやすいブロックの設置。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
2 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
トイレで水を流す時のボタンの位置がどこへ行ってもまちまちなので困っている。間違えて非常ボタンを押してしまうことがあるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
3 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
音案内に係る音色等の統一が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
4 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
私鉄・JR共同じ券売機にして統一して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
5 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
券売機は、様々な仕様のものがあり、違いを区別できないため、統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
券売機の使い方は統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
8 |
その他 |
制度・規格 |
知的障害 |
運賃割引に関して、障害が中度・重度であれば介助者ともに5割引きだが、軽度の場合介助者の割引がない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
9 |
その他 |
制度・規格 |
知的障害 |
障害者の経済状態がどのような場合であっても割引の対象となるのは疑問である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
10 |
その他 |
制度・規格 |
知的障害 |
定期の値段が高い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
11 |
その他 |
制度・規格 |
精神障害 |
身体障害者は、介助者と2人で乗車すると1人分の料金で済むが、精神障害者は1人分にならないので、身体障害者と同じ制度にして欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
12 |
車両 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
車両内では、携帯電話のメールが情報入手ツールとして重要となっているが、携帯電話を使えない車両が多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
13 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ガイドブック |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
14 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字の設置位置は統一してもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
15 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
サインについて、日本語だけでなく、英語やピクトグラムも必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
16 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
タッチセンサー式ではなく、凸文字を使用したボタン等、確実に押せるものとして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
17 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
ホームへ出るエレベーター、障害者用トイレ設置を義務付けて欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
18 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
公共交通機関が同じマニュアルで対応すると、どこに行っても乗降しやすく、統一した案内ができて良いと思う。 |
22.ユニバーサルデザイン政策大綱に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2005年(H.17)7月 |
|
19 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ピクトグラムについては、シンプルかつ統一されたものを、統一された場所に示してほしい。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
20 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
磁気ループ等の補聴支援装置の設置やストロボ等による情報提供を義務化するべき。(車両等内への設置を含む) |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
21 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
「交通バリアフリー技術規格調査研究報告書」に基づく現在の運用を見直すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
22 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ハンドル型電動車いすやストレッチャー型車椅子の利用を念頭に、規格を大型化すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
23 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
聴覚障害 |
ガラスのはめ込みに対する代替手段としてカメラを用いる場合には、停電時にも作動する非常用電源を義務付けるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
24 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
転落事故があり危険であるため、基準から削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
25 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
導入する場合にはその理由を公表するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
26 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
全体 |
大規模駅においては、複数経路の確保を基準化すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
27 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
トイレのレバー、ボタン等の配置構造について統一化した規格を定めるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
28 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
全体 |
視認性に配慮した券売機のあり方についてガイドラインを作成するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
29 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
トイレ前の音声案内表示等ガイドライン補追版で追加された音声情報による情報提供設備の設置を基準化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
30 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
ホームドア・「旅客の円滑な流動に支障を及ぼすおそれ」という恣意的な解釈が可能な適用除外規定は削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
31 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
「設備によって列車を定位置に停止させることが可能な駅」との条件があるが、運転手の運転操作による列車定位置停止によるホームゲート設置駅がすでにあるので、このような条件は削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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32 |
プラットホーム |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者の転落を防止するため、建築限界まで柵を設置するよう明記するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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33 |
車内 |
制度・規格 |
全体 |
構造上の理由にかかわらず、車椅子スペースの設置を義務付けるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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34 |
車内 |
制度・規格 |
全体 |
特急車両の車椅子スペースをフリースペース方式とするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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35 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
乗降口、有効幅80cm以上の乗降口が1列車に1以上との現行基準では、車椅子使用者は1箇所しか出入り口がなく、足りないのは明らかである。基準を引き上げるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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36 |
車両 |
制度・規格 |
全体 |
渡り板の強度のみならず、幅についても基準化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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37 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
バリアフリー化する経路については、高齢者、身体障害者、妊産婦等全ての人が、可能な限り単独自力乗降できるようにすることが望ましい、という考え方を明記すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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38 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
既設の地下鉄線では構造の制約上、主動線をバリアフリー化することが不可能、または難しい事例が多い。「公共用通路との出入り口と…最も一般的な経路(主動線)をバリアフリー化することがなお望ましい」とすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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39 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
線路によって地域が分断されていると、障害のある人の移動の視点からすれば、それは一つの駅ではなく、二つの別な駅ほどに困難がある。線路によって地域が分断されている場合などは、各方面の主要出入り口からバリアフリーを確保することが必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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40 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
他の事業者や他の交通機関下の乗り換え経路は非常に重要であり、バリアフリー化に向けて関係者間で協議するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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41 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
バリアフリー化という取り組みは一つの事業所や一つの行政組織だけが行っても意味がない。各地で一貫したバリアフリー化を行うには、多くの事業者の連携が非常に重要である。事業所に強く連携を促すことが必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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42 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
バリアフリー化という取り組みは一つの事業所や一つの行政組織だけが行っても意味がない。各地で一貫したバリアフリー化を行うには、多くの事業者の連携が非常に重要である。特に、公共用通路と旅客施設との境界部分については管理区分及び施工区分が異なることによる段差が生じないように配慮することとし、「望ましい」という文面を削除すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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43 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
視覚障害 |
境界部分において、「点字ブロックが切れてはならない」を追加すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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44 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
全体 |
ドアの下枠や敷居の段差は生じてはならないとし、「望ましい」を削除すべき。(建築に対する規定と同様に、設計上3mm以下とし、施工後5mmを越えてはならない、などの基準を設けてはどうか) |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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45 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「公共用通路との出入り口・床仕上げの中に視覚障害者誘導用ブロックを敷設する」を挿入するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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46 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ブロックが靴で触れて分かる仕上げとする、と追加すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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47 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
視覚障害 |
盲人用杖の先が溝ふたの穴に入ってしまわないよう、白杖の太さよりも穴を小さくする旨を追加するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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48 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
バリアフリー化という取り組みは一つの事業所や一つの行政組織だけが行っても意味がない。各地で一貫したバリアフリー化を行うには、多くの事業者の連携が非常に重要である。特に、公共用通路と旅客施設との境界部分については管理区分及び施工区分が異なることによる段差が生じないように配慮することとし、「望ましい」という文面を削除すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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49 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ドアの下枠や敷居の段差は生じてはならないとし、「望ましい」を削除すべき。(建築に対する規定と同様に、設計上3mm以下とし、施工後5mmを越えてはならない、などの基準を設けてはどうか) |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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50 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
視覚障害 |
突出物の基準を数値的側面から定める必要はないのか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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51 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
全体 |
「高齢者や弱視者の移動を円滑にするよう採光や照明に配慮する」について、逆光の眩しさに注意する・最低限確保すべき照度を明記する、など具体的に示さなければ、何に注意すべきか分からない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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52 |
階段 |
制度・規格 |
全体 |
弱視者や高齢者の安全確保のため、段の先端部(段鼻側)に、段の端から端までの全長にわたっての明確化が必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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53 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
最近では、空間を広く見せるため、床と柱や壁を同系色としているところが多く、重度の弱視者が柱や壁に気づかずに衝突する場合がある。ガラス戸や段差だけでなく、壁や柱についても視認性を高めるように色や模様を工夫してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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54 |
階段 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ブロックによる視覚障害者への周知を徹底してほしい。視覚障害者、特に全盲者には色の明度による段の識別が不可能である。たとえ1段だけだとしても、点字ブロックによって知らせる必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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55 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
「スルー方や直角2方向出入口型エレベーターは、手動車椅子が内部で180度回転できる大きさ」と記述されているが、電動車椅子も含むべきではないか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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56 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
聴覚障害 |
緊急時の外部とのれんらくについて、「聴覚障害者への緊急時の対応も配慮すると」という発想が問題である。「も」ではなく「を」と定義するべき。聴覚障害者にとって緊急時の連絡方法の確保は大変重要なものであるのだから、曖昧な「望ましい」程度の基準でなく、法令や基準をしっかりと標準的に定めるべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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57 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
音と光で、視覚障害者や聴覚障害者にもボタンが押したことが分かるものがなお望ましい、という表現があるが、望ましいでなくこれを義務化してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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58 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
音と光で、視覚障害者や聴覚障害者にもボタンが押したことが分かるものがなお望ましい、とあるが、望ましい、ではく「もの」と定義してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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59 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「階の数字を浮き出させること等により」の後に「点字が読めない人もボタンの識別ができる」を挿入したらどうか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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60 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「階の数字を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすい物とすることがなお望ましい」の部分は「なお望ましい」を削除して「事」と定義するべき。数字の形は視覚障害者が区別できる形状かどうかを設置前に確認しておく。点字も併せて表示する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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61 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「点字表示」は「必要に応じ〜」にしていただけませんか。浮き出しボタンを採用すれば機能は充分に果たされると思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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62 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
多光軸ドアセンサーは赤外線を用いた検知センサーで、その安全性は十分に実証されています。機械式セーフティーシューは高齢者に対し衝撃を与えることがあり、これを補う光電式では光軸間に大きな死角が生じ、十分な安全が保証できません。多光軸ドアセンサーの場合はセーフティーシューの出っ張りを省略できますので、昇降路間口を約70mm短く出来る省スペース効果も期待できます。「かごの出入口部には、機械式セーフティーシューと光電式、静電式、超音波式等のいずれかの戸閉を制御する装置を設けるか、または扉の高さ1.8Mまでを検知する多光軸ドアセンサーを設ける」として頂けませんか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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63 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
乗場ボタンやインジケータに関する記述がありませんが、必要ではないでしょうか。かご内と同じ仕様が望ましいと思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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64 |
エスカレーター |
制度・規格 |
視覚障害 |
エスカレーターについては、「常に左側を進入口とする」や進入可は線ブロック・進入不可は点字ブロックとするなどを決めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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65 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
「重量」の解説に最大積載量200Kg以上のもの、とありますが、以上は不要だと思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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66 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
視覚表示設備については、旅客施設内だけでなく、地図・時刻表・インターネット等の手元で事前に得る情報にも適用すべきである。東京の鉄道は初めて乗る人にとっては、事前に調べた情報がないと理解不能なほど複雑化しているし、地方の情報は地方に行ってみなければ手に入れることが出来ない場合が多い。書籍やインターネットでもっと積極的にこれら情報を提示していく必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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67 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
他社線ともサイン・ピクトグラムの統一を図る必要がある。国際標準への統一を目指し、義務化について検討すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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68 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
可変式情報表示装置の、車両等の運行異常の情報提供は「なお一層望ましい」とされているが、利用者にとって運行状況は必要不可欠な情報であるので、標準的な内容に格上げすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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69 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
公共・一般施設のピクトグラムの中に、車椅子使用者・高齢者・乳幼児連れなど全ての人が使用できる、という意味を持たせたユニバーサルデザインのサインも載せるべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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70 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
主要な案内表示には英語を併記するべき。書体は角ゴシック体が望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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71 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
サインシステムの視力の基準が0.5となった基準がどこにあるのか不明確なこと。0.5という数字は弱視者を念頭に入れた基準とは思えない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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72 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
英語併記とする理由を明確にされたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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73 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
案内サインの表示面並びに高さの、「歩行者、車椅子使用者が共通して見やすい高さ」を「歩行者、車椅子使用者及び弱視者が共通して見やすい高さ」と改めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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74 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
サインに接近してみた場合、視力0.05程度の弱視者でも無理なく判読できる高さかつ文字の大きさに配慮することを明記されたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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75 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
誘導サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。もしもこの条件が絶対であるならば、混雑が常時激しい施設に限定するとともに、弱視者にとっても文字の判別ができるよう、文字の大きさを最低30cm以上としてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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76 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
可変式情報表示装置の文字は、均等な明るさに鮮明に見える輝度を確保し、図と地の明度の差を大きくすると共に、可能な限り大きく太い書体を用いることを基準にしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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77 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
国際的に認められている、盲人マークを追加するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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78 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「周辺への騒音」という文言を削除、「鳥の声」や「心地よい音」にする。現在の音響は何の合図なのかわからない。全国的に統一すべし。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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79 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「周辺への騒音」の記述が不適切。ホームにおいては階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置するのが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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80 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ブロックは転落防止策とは区別しなければならない旨追加すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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81 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
線状ブロックの敷設は壁面や床置きの什器からどの程度離せばよいのか数値的な基準を明示して頂きたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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82 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色と限定して頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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83 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とすることの理由を明確にされたい。明度差輝度比について具体的な数値で示されたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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84 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「手すりから手を伸ばせば手すりに」の部分意味不明 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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85 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「階段への線状ブロック」が意味不明であ。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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86 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
一定の長さに満たない踊り場の場合、注意喚起用床材を敷設しないことを整備基準に設けた方がよい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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87 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「点字表示のある乗り場ボタン」を「浮き出しボタン又は点字表示」に改訂頂けませんか |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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88 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字等による案内板を「何が書かれているのか晴眼者が理解できるようにし、かつ弱視者への案内の便を図るため、大きさや色の明度差等の視認性に配慮した墨字も併記することがなお望ましい」に改めてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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89 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字運賃表を「線状ブロックで誘導した券売機付近には、弱視者にも容易に視認できる大きさの墨字を併記した点字運賃表を設置することがなお望ましい」に改めてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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90 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「線状ブロックで誘導した券売機付近には、点字運賃表を設置することがなお望ましい」ではなく「設置する」とする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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91 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
一般の人も使うトイレにはよく階段があるが松葉杖やステッキを使用する人にとってはバリアである |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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92 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
車椅子使用者トイレも男女区別されるべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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93 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
トイレの案内表示について掲出高さを弱視者にも容易に識別できるようおおむね150cmを目安とする旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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94 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
トイレ入り口の案内表示については入り口付近の男女区別の表記を見やすくし、その高さを150cm程度にすることを明記されたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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95 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
便所の水洗については様々な形式がありスイッチの位置がわかりにくいので自動水洗を原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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96 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
流水方式の一定化・水洗レバー位置の統一化 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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97 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
便器の向きの一定化 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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98 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
簡易型多機能便房の位置付けが不明確 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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99 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
視覚障害 |
通路:案内表示内容が「標準的な内容」であるのに対して、これは「なお望ましい」であるのは理解しがたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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100 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
券売機について聴覚障害者に配慮したガイドラインがないのは明らかな欠落。支障なく利用させるには、呼び出し問い合わせ等に対する駅員の応答は可視的なものとするなどすべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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101 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
全体 |
ボタンは上限を110cm程度とすべきで金銭投入口の記述と矛盾する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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102 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
券売機のボタンについて、弱視者にも容易に操作できるよう、文字の大きさ、太さ、配色、輝度、明度差に配慮する旨付け加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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103 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
ボタン式券売機の場合鉄道会社によってばらばらな料金の点字表示の位置を統一すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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104 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
全体 |
券売機の全ての機能は、障害者にも円滑に利用しうるものであるべきとの原則をガイドラインに明記すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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105 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
全体 |
全ての券売機をアクセシブルにすべき。また券売機だけでなく駅に設置されるその他の電気的設備というように範囲を広げるべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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106 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
視覚障害 |
券売機の横に点字運賃表を設置する「ことがなお望ましい」は「する」に |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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107 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ベンチ等に「旅客の移動を妨げないように配慮しつつ」とあるが同様の配慮は後の「水飲み台」や「電話」についても必要 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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108 |
車内 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
「モバイル」という表現がわかりにくい。また事業者では携帯電話の利用を車内では控えるよう案内しているが聴覚障害者によるメール利用との整合性についても論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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109 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
無人駅・巡回駅における監視・管理設備の設置について論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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110 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
路面電車停留所における各種設備の設置について論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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111 |
改札口 |
制度・規格 |
全体 |
改札機の自動化が進んでいるが、高齢者や視覚障害者、妊産婦等にとって利用困難な場合があるため有人改札口を併設する「ことが望ましい」を「する」に |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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112 |
改札口 |
制度・規格 |
全体 |
拡幅改札口の「90cm以上」を「幅80cm」以上に修正するか○を◇にすべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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113 |
改札口 |
制度・規格 |
全体 |
改札機への進入方向、乗車券等の挿入口の視認性にも配慮する旨付け加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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114 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
プラットホームの転落防止対策措置に「ホーム要員」を追加し○ホームには安全確認のための要員を配置するを追加 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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115 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
「ホームドア」の開口部には点状ブロックを敷設するとなっているが誤植と思われる |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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116 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
「縁端」と「進入防止策」は重複部分が多く統合できるのではないか |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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117 |
その他 |
制度・規格 |
全体 |
柵、点状ブロックその他の視覚障害者の自動車用場所への「進入を防止する」の部分は「安全を確保する」に訂正すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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118 |
車内 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
乗降の際や空席を探す際に周囲が声をかけてくれると安心である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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119 |
車内 |
マナー・認識 |
精神障害 |
手帳を忘れて持っていない時でも席を譲ってもらいたい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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120 |
その他 |
マナー・認識 |
知的障害 |
外見からは障害があることを周囲に理解してもらえないことが辛い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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121 |
その他 |
マナー・認識 |
知的障害 |
日中は人も多く、一見しただけでは障害者と区別がつかない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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122 |
全体 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
周囲に注意を払うので疲れる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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123 |
全体 |
マナー・認識 |
高齢者 |
知らない路線は分からないので、知っている路線しか使わなくなった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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124 |
その他 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
聴覚障害者のことを正しく理解して下さい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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125 |
車両 |
マナー・認識 |
精神障害 |
統合失調症患者は腹痛になり易い場合があり、電車に長時間乗りにくく、特急料金等のかかる車両にしか乗れない。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
126 |
車両 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
同乗者がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
127 |
トイレ |
マナー・認識 |
肢体不自由 |
車いす利用者用トイレが物置代わりに使われていることがある。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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128 |
車両 |
マナー・認識 |
精神障害 |
他の利用者が席を譲らない、詰めない等、利用者のマナーが低下している。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
129 |
車内 |
マナー・認識 |
知的障害 |
電車のドア付近に人がいて、降りたい時に降りられないことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
130 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
知的障害 |
自分の後ろに人が並んでいる時、操作がうまくいかないと焦ってパニックをおこしてしまう。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
131 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
人が並んでいるときに、列の最後に並ぶのが難しく、列の動きを把握するのも難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
132 |
全体 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
階段の左右で、上り・下りの方向を統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
133 |
車両 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
電車のマナーの基準を一本化して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
134 |
車両 |
マナー・認識 |
高齢者 |
シルバーシートがふさがっていて座れない。若い人が平気で座っているのを見る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
135 |
車両 |
マナー・認識 |
高齢者 |
混んでいる時は気が引ける。若い人が座っていると前に立つのが気が引ける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
136 |
車両 |
マナー・認識 |
高齢者 |
シルバーシートが必要ないほど無視されている。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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137 |
車両 |
マナー・認識 |
知的障害 |
知的障害者は、障害者と気づかれないこともあるので席を譲ってもらえない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
138 |
車両 |
マナー・認識 |
精神障害 |
電車の優先席の対象者に、精神障害者も加えて欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
139 |
駅出入り口 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
視覚障害者は、白杖を持たなければならないため手がとられるとともに、雨が降ると雨の音・傘を引きずる音などで音声情報が聞き取りにくくなる。このことを周囲があまり認知していない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
140 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
列車の乗換えや行き先などの問合せができない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
141 |
その他 |
サービス |
精神障害 |
当事者はおとなしい人が多いので、質問しやすい雰囲気は重要である。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
142 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
案内係のような人が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
143 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員による放送は人によって内容が違う場合があるため、自動放送の方が分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
144 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が少ないので増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
145 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員が案内する乗り換え案内が、走らないと間に合わないようなギリギリの場合がある。乗り換え案内は、第2候補位までの案内をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
146 |
改札口 |
サービス |
全体 |
自動化による改札口や券売機の無人化は使いにくく、人的対応の不足等も招いている。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
147 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
有人改札には常に駅員がいる状況にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
148 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
地下鉄では携帯が使えないので、窓口にFAXや手話の出来る駅員がいると良いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
149 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
券売機の場所で駅員とコミュニケーションできるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
150 |
車内 |
サービス |
聴覚障害 |
気持ちよく筆談に応じて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
151 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
手話のできる人がいる場合は、その旨を案内してもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
152 |
乗車券販売所等・改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
筆談器がある場合や手話のできる人がいる場合は、その旨を表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
153 |
全体 |
サービス |
全体 |
最近、各事業者とも人員を減らして機械化されつつあるが、人が少ないのは障害者にとっては問題である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
154 |
通路(連絡通路) |
サービス |
全体 |
以前は駅員が2人で対応してくれたが、最近は1人であることが多く、通行者を誘導する人がいない場合がある。そのため、通行者とぶつかりそうで危険感を感じることがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
155 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
各駅に2名の係員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
156 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
機会化・無人化には抵抗を感じている。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
157 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
聴覚障害者への理解ある対応がない駅員もいる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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158 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
もっと「人手によるサービス」を展開して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
159 |
乗車券販売所等・改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
筆談用メモか筆談機が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
160 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に確認した際には、きちんと筆談で対応して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
161 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
手話ができる駅員がいるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
162 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が筆記用具を携帯し、また手話をできる駅員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
163 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員の対応は良い人と悪い人バラバラで、階段はどっちですか?と聞いたら「あっち」と指をさされて、なんとなく雰囲気で「こっちのほうですか」と言うと「それはトイレ」と言われたことがあり、人をからかっているのかと思った。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
164 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
ラッシュ時は、駅員が誘導してくれると助かるのだが。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
165 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者にとって、人による対応は絶対必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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166 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
聞こえない人が来たら親切に対応して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
167 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に尋ねた時、対応のたらい回しはしないで欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
168 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
交通機関は利用しにくい。知的障害者が利用しにくいものは、一般の人にも利用しにくいものである。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
169 |
乗車券販売所等 |
サービス |
知的障害 |
障害者割引を受ける際、知的障害者であることを全面に知られるのは嫌である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
170 |
トイレ |
サービス |
肢体不自由 |
障害者用トイレが不足している。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
171 |
階段 |
サービス |
全体 |
車いす用の設備を歩行困難な人にも使わせて欲しい。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
172 |
コンコース・待合所 |
サービス |
精神障害 |
人が多いところでは疲れやすいので、途中で休める場所が欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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173 |
コンコース・待合所 |
サービス |
精神障害 |
精神障害者は非常に疲れやすく緊張するので、休める場所が欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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174 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
障害者優先の券売機があるとよい。違いを区別できないため。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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175 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札でも、一人は駅員にしてもらいたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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176 |
その他 |
サービス |
聴覚障害 |
自販機等の設備に案内だけでなくFAX番号、メール番号も入れて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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177 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
Suicaやパスネットの区別がつかないため統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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178 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
ICカードの場合、残額が減った時に知らせてくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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179 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
JRと民鉄でカードが異なるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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180 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
ブルートゥースという技術を使って、危険事故情報などを携帯に送ってくれるシステムがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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181 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員がこの場所にいるという規則性を作ってもらえると自力で探して質問することが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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182 |
全体 |
サービス |
全体 |
設備の改善とともに乗務員の研修が必要。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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183 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
車いすで利用できる設備が整っているかどうか、事前にインターネット等を通じて調べている。もう少し具体的な情報が分かるようにして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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184 |
全体 |
サービス |
全体 |
提供すべき情報として非常時及び列車遅延の情報を加えるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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185 |
車両 |
サービス |
全体 |
車両乗降時の渡り板の使用は、本人が希望する場合にのみ、使用を義務化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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186 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
運賃表は、券売機が多数並ぶような駅では券売機の間ではなく、券売機端の壁面などを利用し、そこまで誘導ブロックで誘導する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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187 |
乗車券販売所等 |
サービス |
全体 |
現状では視覚障害者が安全で自由に歩行、移動できない。そこで職員による援助は欠かせない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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188 |
乗車券販売所等 |
その他 |
知的障害 |
切符の種類や値段を間違って買うことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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189 |
昇降機(エレベーター) |
その他 |
視覚障害 |
広い空間を1人で利用することに不安がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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190 |
その他 |
その他 |
知的障害 |
重度障害者が迷子になり、東京から名古屋まで移動していたことがある。無賃でも自覚がないので有人改札を堂々と通り、気がつかれなかった。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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191 |
全体 |
その他 |
全体 |
におい、光、音等感覚に関して刺激が少ない環境を用意するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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192 |
通路(連絡通路) |
その他 |
全体 |
迂回距離を可能な限り少なくすべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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193 |
エスカレーター |
その他 |
視覚障害 |
視覚障害者にエスカレーターは危険である、との考えは誤りである。最近ではエスカレーターの設置も増え、障害者がエスカレーターを安全に使えるような配慮をすることが不可欠となっている。障害者を階段へ遠回りで誘導するような方法こそ、かえって障害者を危険と不自由な状態にさせている。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
聴覚障害 |
バリアフリーなどでエレベーターが取り付けられて便利になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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2 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
知的障害 |
池上線は均一料金区間があるので買いやすい。特に110円区間専用の券売機があるのが良い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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3 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
窓口に「筆談器用意してあります」というステッカーが貼ってあった駅があったが、とても有難い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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4 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員による介助があると助かる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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5 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
大変良くなってきているが、聞こえない者への配慮をより望む。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
乗車券販売所等 |
サービス |
視覚障害 |
切符の購入は大変なので、カードがとても便利。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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7 |
その他 |
サービス |
知的障害 |
カードは便利である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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8 |
プラットホーム・車両 |
サービス |
聴覚障害 |
JRの場合、駅からホームまでの誘導、電車内で席まで連れて行ってもらい、目的地でもそこの駅員さんが迎えてくれる。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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