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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
混雑している時など駅名表示が見えなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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2 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
案内表示がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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3 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの駅名表示がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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4 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの駅名表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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5 |
プラットホーム |
案内(表示) |
指定席の時、乗車口が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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6 |
プラットホーム |
案内(表示) |
行先が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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7 |
プラットホーム |
案内(表示) |
電車の種類が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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8 |
プラットホーム |
案内(表示) |
指定席車、自由席車等のホーム待機の位置がまぎらわしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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9 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
万一、線路に落ちた時、「出来る限り奥の方へ」と書いてある場合があるが、奥とはどっちのことなのかよく分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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10 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーター入口のボタンに「B1改札口、B3ホーム」などと書かれていても、どこのホームなのかわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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11 |
改札口 |
サービス |
聴覚障害者割引を使いたいが駅員のいない改札があると困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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12 |
乗車券販売所等 |
サービス |
乗車変更や払い戻しの時、こちらの要望が伝わらない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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13 |
改札口 |
サービス |
改札に駅員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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14 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害者割引を使いたいが、駅員のいない改札があると困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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15 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車の進入音が聞こえないので危険。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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16 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
列車到着のタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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17 |
改札口 |
緊急時 |
電車がストップした時、カードで乗ったのに出られなかった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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18 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホーム番号1,2,3の区別に自信が無い。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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19 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームドアの上の赤いランプの意味がない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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20 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
発車のベルが聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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21 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
放送が聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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22 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
発車ベルが聞こえないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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23 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
時刻の説明が早口で分からない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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24 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
特別な内容の案内放送や、電車がホームに入ってくるときの注意のアナウンスの存在を知らなかった。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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25 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車の進入音が聞こえないので危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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26 |
プラットホーム |
緊急時 |
アナウンス、緊急時の放送などが聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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27 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
発車ベルが聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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28 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームでのアナウンスが聞き取りにくい。時刻の説明が早口でわからない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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29 |
プラットホーム |
緊急時 |
駅のホーム、事故放送は周りがうるさいので聞き取りにくい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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30 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
「ドアが閉まる」という案内が聞こえず、電車に乗れるか判断に迷う時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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31 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
車両の連結や短くなるなどの情報が音声だけだと分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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32 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
声の出る機械があると不便。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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33 |
プラットホーム・車両 |
緊急時 |
ホームや車内のアナウンス、緊急時の放送等が聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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34 |
全体 |
緊急時 |
事故放送は周りがうるさく聞き取りにくい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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35 |
全体 |
音響音声案内 |
放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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36 |
全体 |
音響音声案内 |
構内アナウンスがわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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37 |
全体 |
サービス |
駅員の説明が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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38 |
全体 |
音響音声案内 |
構内放送が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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39 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
駅やホームでの放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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40 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
電光掲示板が、電車の発車時刻を流しているが、電車がホームに入ると次の電車の時刻に変わってしまい、ぎりぎりホームに来た時戸惑う時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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41 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板で詳しく表示してもらわないと分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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42 |
全体 |
視覚表示(案内) |
駅全般として、緊急ボタンがあってそれを押したとしてもライト等の情報がないと気付かない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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43 |
改札口 |
案内(表示) |
乗り換える時に券売機と精算機の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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44 |
プラットホーム |
設備 |
ホームが狭くなっていると、人とぶつかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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45 |
階段 |
視覚表示(案内) |
階段の上り・下りの表示などが小さくて見にくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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46 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
電車の接近を知らせる表示器がホームに埋め込まれていたが、混雑するホームでは人の足に隠れてしまうためわかりづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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47 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ドアの閉まるタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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48 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
時刻表がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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49 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
時刻案内の位置が遠くて見えにくいことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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50 |
改札口 |
自動改札機 |
自動改札でフリーパスと回数券のつなぎがスムーズにできないのは不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
51 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
指定席の時、乗車口がわからないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
52 |
車内 |
案内(表示) |
乗車口がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
53 |
車内 |
案内(表示) |
乗車口が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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54 |
プラットホーム |
照明 |
ホーム端の頭上に丸いライトがあり便利だが、このライトに関する情報を聴覚障害者がどのくらい知っているか疑問である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
55 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ダイヤが乱れた時に情報が不足して困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
56 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
行き先だけの表示では自分が降りたい駅に止まるかわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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57 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
時間、行き先の変更、事故などの様子がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
58 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
改札口の中に入らないと車輌の運行情報が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
59 |
改札口 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
可変式情報表示装置が改札口付近に無いため、改札の中に入らないと必要な情報が得られない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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60 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
時間、行先の変更、事故などの様子が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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61 |
全体 |
視覚表示(案内) |
列車の運行情報等に関する情報提供が案内放送のみの場合があり、必要な情報が得られない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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62 |
全体 |
緊急時 |
列車の事故や災害などで不通になった時の情報が音声のみが多くて困ったことがあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
63 |
改札口 |
精算機 |
自動精算機は使いにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
64 |
改札口 |
精算機 |
操作が複雑である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
65 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
文字案内表示が少ない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
66 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
停車中の電車の行き先がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
67 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
行き先の表示がなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
68 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
乗換えの時などホームがわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
69 |
プラットホーム |
案内(表示) |
行先だけの表示では、停車駅が分からず不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
70 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
停車中の電車は行先が見えなくて困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
71 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
乗り換えなどの時、行先が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
72 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
乗換えの時、どの電車に乗ればいいか分からないので不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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73 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
特急・急行・各停などの停車駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
74 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
行先、停車駅の表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
75 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
乗換えの時、乗車口がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
76 |
全体 |
案内(表示) |
列車の到着の情報が入手できない |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
77 |
改札口 |
精算機 |
乗り換える時に券売機と精算機の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
78 |
通路(連絡通路) |
構造 |
ホームへ行く時に不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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79 |
プラットホーム |
構造 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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80 |
プラットホーム |
構造 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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81 |
トイレ |
構造 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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82 |
通路(連絡通路) |
構造 |
ホームへ行く時に不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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83 |
プラットホーム |
構造 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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84 |
プラットホーム |
構造 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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85 |
トイレ |
構造 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの端に警戒信号を点滅させるなど、列車の接近を視覚的にわかるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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2 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
表示を見なくても到着駅が判断できるようなホームの色で判断できるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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3 |
プラットホーム |
緊急時 |
台風や大雨、交通事故等で列車が遅れたときは、ホームにも立て看板のような表示をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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4 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
改札を入ってすぐにどの路線がどこのホームか分かるような表示があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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5 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
足元に基本的な情報(入口、出口、何番線、行き先など)があったほうがよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
階段 |
視覚表示(案内) |
階段の下に矢印があればどっちに降りるか判断できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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7 |
全体 |
サービス |
駅員が少ないので増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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8 |
プラットホーム |
電光掲示板 |
ホーム上でもどこかに字幕付きのTVがあると良い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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9 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
出発のベルが分からないので扉に挟まれることがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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10 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
電車がホームに入ってくるときの注意のアナウンスがあるとよい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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11 |
全体 |
視覚表示(案内) |
場内でアナウンスする内容は文字でも表示すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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12 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
ホームで放送している内容を可変式情報表示装置で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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13 |
プラットホーム |
緊急時 |
電車が動かない等の時ホームの電光掲示板に原因、開通予定と流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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14 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
電光掲示板のワイド化、情報の細かい説明の文字化が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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15 |
改札口 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
何処の駅にも改札口で可変式情報表示装置を付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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16 |
全体 |
電光掲示板 |
可変式情報表示装置では列車の種類だけではなく、停まる駅なども表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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17 |
全体 |
緊急時 |
可変式情報表示装置に事故等の情報を詳細に出して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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18 |
全体 |
電光掲示板 |
行き先、発車番線、発車時刻、各駅・快速・急行等の種別、停車駅、待ち合わせの有無などの運行情報を、可変式情報表示装置等により視覚的に案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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19 |
プラットホーム |
電光掲示板 |
緊急時の情報は、ホーム上にも掲示板を置いて素早く知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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20 |
全体 |
視覚表示(案内) |
壁に出口、乗換を継続して示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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21 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ドア位置を案内するランプを設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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22 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
列車の接近に気づかない場合があるため、視覚的に分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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23 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの白線部にライトを埋め込み、列車の接近時に点滅させるなどして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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24 |
改札口 |
自動改札機 |
改札を通る時に、子どもランプがつくので恥ずかしさを感じる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
25 |
改札口 |
自動改札機 |
フリーパスを利用する場合、パスネットのようにどの改札も通れるようになると便利だ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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26 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
電車が途中で分岐する場合、連結車両は時刻表が2つ表示されていると分かるが、前か後ろどちらに乗ったらいいのか分からないので、何両目からこっちが何行きという看板などがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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27 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
大きな駅では、空港のように一箇所で全てのホームの発車時刻や行き先が分かるようになっているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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28 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
列車接近、来る電車の行き先、停車駅などが日常時にわかる方法が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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29 |
プラットホーム |
緊急時 |
電車が遅れている時は、詳しく分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
30 |
改札口 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
改札口の中に入らなくても、車両の運行状況やトラブル発生時の情報を確認できるように、改札口に可変式情報表示装置等を設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
31 |
全体 |
視覚表示(案内) |
事故などの情報は構内でも分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
32 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
駅員さんの放送等を可変式情報表示装置にそのまま表示されるようになればよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
33 |
改札口 |
精算機 |
精算機に文字表示があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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34 |
改札口 |
精算機 |
精算機にインターホーンが欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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35 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
文字情報の文章は長すぎると逆に分からないので、文章は短く分かりやすくするべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
36 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
終電が出るホーム、運行が終わったホームがわかるように、表示案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
全体に営団地下鉄の表示は比較的わかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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2 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
ホームに電光掲示板が付けられて又改札口にもあり一目で分かるようになった。急行列車の停車駅を流してくれるので大変ありがたく思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
3 |
プラットホーム |
案内(表示) |
南北線の案内はよく分かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
4 |
プラットホーム |
緊急時 |
ホームで電車の遅れた理由が文字で流れていて良くわかった駅もあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
5 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホーム向かい側の壁面にある「電車が来ます」の緑の点滅ランプがとても分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの上の文字表示は便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
「前駅 前々駅」という表示はわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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8 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
神保町のホームでは電車が前の駅を出発したというのが電車のマークでわかるようになっているので安心して待っていられる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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9 |
プラットホーム・車両 |
サービス |
JRの場合、駅からホームまでの誘導、電車内で席まで連れて行ってもらい、目的地でもそこの駅員さんが迎えてくれる。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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