|
属性と場所クロスへ |
視覚障害クロスへ |
【鉄道全データ】へジャンプ |
属性表示へ |
基本クロスへ戻る |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
備考(便利なこと) |
1 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
男女の区別が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
2 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
切符の文字が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
3 |
改札口 |
案内(表示) |
視覚障害 |
改札の位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
4 |
改札口 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
筆談用具の表示が分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
5 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示全般見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
6 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ろうあ者向けの表示が少ない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
7 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
場所・方向・位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
8 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
トラブルがあった時、情報が視覚的に確認できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
9 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
乗り換え案内の表示が複雑でわかりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
10 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
案内図が見づらい。字が小さい、位置・表示が不適切。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
11 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示の位置が高くて読めない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
12 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ろうあ者向けの表示が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
13 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
表示の位置が適切ではない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
14 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
文字の大きさが小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
15 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
表示の大きさが小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
16 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
色使いが見づらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
17 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
表示の内容が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
18 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示の字が小さい。文字の背景のコントラストが弱すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
19 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示全般的に、位置が上すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
20 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示は目の高さでないと読み取ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
21 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示は見えにくい、見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
22 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
照明が暗く、表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
23 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
駅の表示は表示位置が遠い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
24 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
電光掲示板は高いところにある上、コントラストがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
25 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
文字が小さく、遠いので見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
26 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
27 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
電光掲示板の表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
28 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
案内表示、LEDの動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
29 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
駅の表示は近づいてみることができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
30 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
視覚表示施設が分かりにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
31 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
コントラストがなくて読みづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
32 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
パネルの表示が見にくい。表示が小さい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
33 |
エスカレーター |
サービス |
視覚障害 |
時間帯によって上下方向が異なるのが困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
34 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
階段と併設されているものは位置が分かるが、エスカレーターのみの場合と、自動エスカレーターでは分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
35 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
視覚障害者にはエスカレーターは誘導されていない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
36 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターの上り下りが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
37 |
エスカレーター |
案内(表示) |
高齢者 |
エスカレーターの上りがあっても下りがない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
38 |
エスカレーター |
サービス |
妊産婦 |
乗り口はスピードを遅くしてもらわないと、安心して乗ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
39 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
上りより、下りの方が必要なのに下りエスカレーターが少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
40 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
エスカレータの下りが無いのは不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
41 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
下りが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
42 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
エスカレーターが全く無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
43 |
エスカレーター |
乗降時 |
高齢者 |
乗り降りする際によろける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
44 |
エスカレーター |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
エスカレーター前後に手すりがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
45 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
上りがあっても下りがない。全ての駅にエスカレーターがあるわけではない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
46 |
エスカレーター |
設備 |
高齢者 |
エスカレーターの速度が速いと感じる。幅も狭い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
47 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
高齢者 |
エレベーターがないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
48 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
下りが無い場合が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
49 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
50 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
知的障害 |
エスカレーターでは、介助者・本人とが手をつないで乗りたいのだが、左に寄らなければならず乗りにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
51 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
知的障害 |
エスカレーターを歩く人がいると危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
52 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターは上りのみで下りが設けられていない場合が多いので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
53 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
下りエスカレーターが少なすぎる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
54 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターの上り・下りがわからないため、エスカレーターに乗る時は、白杖でエスカレーターに触って向きを確認している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
55 |
エスカレーター |
設備 |
全体 |
エスカレーターは上りだけでなく下りも設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
56 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの始終端部の近くの警告ブロックはつまづき転倒する可能性があるので、規定を削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
57 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの「乗降口のステップは3枚以上」とあるのは、「乗降口のステップの水平部分は3枚以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
58 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターの「乗降口のステップが3枚以上」とあるが、車いすが乗せられる面積を確保すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
59 |
エスカレーター |
サービス |
全体 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合であっても反対方向の利用者はいるので、エスカレーターは最低1台は常に異なる方向に動かすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
60 |
エスカレーター |
制度・規格 |
肢体不自由 |
旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合のただし書きは、「旅客施設共通」ではなく「旅客線ターミナル」の項において規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
61 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターと階段が隣り合っている場合、どちらがエスカレーターか階段なのかが分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
62 |
エスカレーター |
案内(表示) |
聴覚障害 |
大江戸線にはエスカレーターが何本かあるが、乗り口がわからない。階段だと深いので行きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
63 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
大江戸線のエスカレーターが何本かあるが、乗り口が分からない。階段だと深いので行きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
64 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターが上りのみで下りが設置されていないところが多い。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
65 |
エスカレーター |
その他 |
知的障害 |
エスカレーターは怖くて乗れない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
66 |
エスカレーター |
制度・規格 |
視覚障害 |
交通バリアフリー法により、階段がエスカレーターに変わった箇所がある。かえってバリアになっている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
67 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
時間によって変わるなど、エスカレーターの上り下りがわからなくて困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
68 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
駅のエレベーターは、改札口内側とプラットホームを結ぶ配置にすることにより、施錠の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
69 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
座位からではボタンに手が届かず、目的階のボタンが操作できない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
70 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーターの位置が分かりづらい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
71 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーターの上下方向が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
72 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
エレベータのボタン操作や到着階の確認、ドアの開閉が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
73 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
通過型エレベーターはどちらの扉が開いたか分からなくて怖い。音で案内されても反響するので分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
74 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
高齢者 |
エレベーターの幅が狭く、速度も速い。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
75 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
エレベーターの場所が分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
76 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
高齢者 |
エレベーターが駅にないことが多く、困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
77 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
エレベーターの位置が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
78 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
エレベーターのある場所が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
79 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
知的障害 |
エレベーターが無い。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
80 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
知的障害 |
エレベーターが無い。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
81 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターは、道路の基準に合わせて、入口の幅90cm、大きさ150cmX150cmとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
82 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターのかご内の鏡よりも、かご内で方向転換をしなくて済むような構造を優先すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
83 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
エレベーターの操作盤は、視覚障害者が手探りしている間に押してしまわないよう、タッチボタン以外のものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
84 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターに開延長ボタンを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
85 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターの戸は穏やかに開閉するのもとし、かつ、開いている時間を車いすによる乗降に配慮したものであることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
86 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターのかごの出入口に利用者を感知し、戸の閉鎖を自動的に制止することができる装置を設置することを基準に明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
87 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
全体 |
エレベーターのかごの「閉鎖」ではなく「開閉」を知らせる装置をつけるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
88 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターの乗降ロビーの幅及び奥行きは、車いす使用者同士が行き交わせるよう、それぞれ180cmとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
89 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーターの鏡はフットレストの高さまで伸ばすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
90 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターの操作盤の位置についてもある程度の高さを明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
91 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
かご内の操作盤の取り付け位置は、出入口の両側に1機ずつ手が届きやすい高さで中央部分に取り付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
92 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
乗り口と降り口が異なるために車いすで円滑に乗降できる場合について、想定しているかごの内寸法を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
93 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの乗り口と降り口が異なる場合、視覚障害者に対して乗り口降り口が異なることを音声により知らせる装置の設置の規程が必要。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
94 |
昇降機(エレベーター) |
サービス |
全体 |
隣接した施設のエレベーター等を利用できる場合は適用除外となっているが、早朝や深夜などに利用できないことがないようにしてほしい。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
95 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
昇降機が地形上の理由等で設置できない場合、専門家の正しい調査、判断がなされるのか、利用者に情報公開すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
96 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
知的障害 |
エレベーターもあるところと無い所があり、不便。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
97 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
8人乗りのエレベーターは車椅子1台しか乗れず不便。11人乗りが良い。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
98 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーター内のマットで車椅子のタイヤがうまく動かなくなった。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
99 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
エレベーターの重量オーバーの表示やランプがないと、音だけでは気付かない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
100 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
エレベーターの上りか下りかの表示がなくてわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
101 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターが設置できない場合、エスカル等のエスカレーター以外の手段で段差を解消することとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
102 |
エスカレーター |
案内(表示) |
全体 |
エスカレーターの位置が分からないので使えない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
103 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーター上下を併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
104 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に自分の伝えたいことが伝わらないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
105 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員等への連絡の仕方が分からない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
106 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
慣れない場所に行く時、行先などを尋ねるのに困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
107 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に尋ねることが困難。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
108 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅で困ったとき、他の連絡手段がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
109 |
トイレ |
触知案内板 |
視覚障害 |
男女配置については、触知案内板が分かりにくい場合が多く、駅員等に確認するしかないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
110 |
その他 |
サービス |
肢体不自由 |
車椅子を運ぶ時に露骨に嫌な顔をされたり、嫌味を言われる。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
111 |
その他 |
サービス |
高齢者 |
駅員の対応は個人差があり良し悪しがある。忙しい時は特に対応が不親切である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
112 |
その他 |
サービス |
知的障害 |
駅員に知的障害についての知識がない。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
113 |
その他 |
サービス |
知的障害 |
駅員の対応が悪い。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
114 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
人的サポートを求めることのできる場所がわからないので不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
115 |
全体 |
サービス |
全体 |
見えるところに駅員がいない。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
116 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
トラブルがあったとき、筆記用具がないと駅員に伝えることができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
117 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
忙しいと筆談に応じてくれない駅員もいる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
118 |
全体 |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
駅にベンチや休憩所を設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
119 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅員が近くにいない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
120 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
あっち・こっち・それ等の指示語。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
121 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
筆談は時間がかかるので、待っている人に迷惑をかける。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
122 |
全体 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
電話、FAX、ホワイトボードが障害者では使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
123 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
大きな声ではっきりと話してもらわないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
124 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の説明がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
125 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
落し物をした時に会話ができないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
126 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅で困ったとき、駅員の対応が不十分。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
127 |
全体 |
サービス |
高齢者 |
駅員がいないと、はじめていった駅では不安なことがある。困ったときも駅員や係員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
128 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の説明がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
129 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員がいなくて、困ったときに助けを求められないのは困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
130 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
障害者対応設備について窓口係員が認識不足なので困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
131 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員が障害者割引について理解していないことが多い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
132 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
身障者手帳や療育手帳のことを知らない運転手や駅員が多い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
133 |
全体 |
電光掲示板 |
知的障害 |
LEDの動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
134 |
全体 |
サービス |
全体 |
見えるところに駅員がいないので、困ったときに何も聞けない。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
135 |
全体 |
サービス |
全体 |
早朝、夜間など駅員が少なくて待たされることが多い。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
136 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員に場所を聞いても、忙しくてきちんと対応してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
137 |
通路(連絡通路) |
サービス |
視覚障害 |
通路等の誘導・警告ブロックの敷設の例外である常時勤務する者により誘導できる場合、その他視覚障害者の誘導上支障のない場合について想定している具体的状態を示すべき。また、この誘導は事前の予約の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
138 |
全体 |
サービス |
全体 |
旅客施設に車いすがあれば高齢者、身体障害者は安心できるので、車いすを数台設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
139 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
階段の上に注意喚起のブロックが一列に付いているが、誘導用ブロックが変わるところには左右にもう一枚づつブロックが余計についている。サインというのは単純なのがいいので、かえって方向が分からなくなってしまう場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
140 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ブロックが多すぎて困る。過剰設置されても困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
141 |
昇降機(エレベーター) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
全体 |
エレベーターへの誘導ブロックは、扉の方ではなく押しボタンの方に誘導するよう敷設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
142 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックが途切れていたり、変なところから始まっている場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
143 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックが途中で途切れたり、分岐点で分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
144 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックは、どの方向にどの施設があるのか分からないので、あくまで目安として使っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
145 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックの動線と一般利用者の動線が、配慮なしに設置されていると、一般利用者と交錯して危険。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
146 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ブロックの連続性、枝分かれしていて分かりにくい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
147 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導・警告ブロックが雪で消えていて困った |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
148 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
階段は上り下りの通行区分があっても視覚障害者誘導用ブロックは片側にしかないので、逆方向の人とぶつかってしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
149 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
駅構内でたくさんのブロックがある場合に、どのブロックを伝って行くと、どこに出るかが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
150 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導・警告ブロックの敷設。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
151 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導・警告ブロックについては、通産省によるJIS化の作業も踏まえつつ、名称、形状の統一化に向けて検討すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
152 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
旅客施設に監視カメラやインターホンを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
153 |
その他 |
案内(表示) |
視覚障害 |
店舗やコインロッカーがあるようだがまったくわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
154 |
全体 |
移動時 |
全体 |
乗換えが難しい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
155 |
階段 |
移動時 |
肢体不自由 |
垂直移動が困難である |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
156 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
駅は薄暗いので識別しにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
157 |
全体 |
設備 |
聴覚障害 |
切符を紛失した時に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
158 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
場所・方向・位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
159 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
駅が危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
160 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
駅は薄暗いので識別しにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
161 |
全体 |
ラッシュ時 |
視覚障害 |
駅のラッシュ時の人込み等が歩きにくく危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
162 |
通路(連絡通路) |
設備 |
全体 |
通路や出入口については、すみ切りの確保等による見通しを確保し、人の動線に配慮することが必要。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
163 |
その他 |
その他 |
全体 |
旅客施設の周辺に障害者用駐車場を設置することを義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
164 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
男女の別がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
165 |
トイレ |
案内(表示) |
肢体不自由 |
車いす利用者用のトイレの位置がわからない |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
166 |
トイレ |
触知案内板 |
視覚障害 |
女性用のトイレの入口がわかりにくい。トイレまでの誘導はいいが、点字案内板がどこにあるかはわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
167 |
トイレ |
触知案内板 |
視覚障害 |
トイレは触知案内板が設置されている箇所がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
168 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
多目的トイレのサインが青色で表示されていると、男性用と勘違いしてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
169 |
トイレ |
緊急時 |
聴覚障害 |
トイレに緊急時のサインがあるべきで、文字表示やパトライトなどがあるとよいが、赤いランプだけだと、使用中なのか、緊急事態なのかの判断ができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
170 |
トイレ |
緊急時 |
聴覚障害 |
トイレで非常ボタンを押しても確認が取れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
171 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
トイレの位置がわかりづらい、男女の区別も分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
172 |
トイレ |
触知案内板 |
視覚障害 |
トイレは触知案内板が設置されていても、されていなくても、設置されえている箇所が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
173 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
小さい駅にはトイレが設置されていないことがあり困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
174 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
トイレの設備が使いにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
175 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
トイレの設備が使いにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
176 |
トイレ |
設備 |
知的障害 |
トイレの設備が使いにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
177 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者の利用可能な便所は、車いす使用者の移動可能な経路上に設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
178 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便所の出入口の幅は、有効幅を85cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
179 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便所、便房に付随する洗面所についても設置を義務づけるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
180 |
トイレ |
構造 |
全体 |
オストメイト対応型の身体障害者用トイレの設置を基準として明記すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
181 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便所にベビーキャッチャーやベビーシート、杖ホルダー、汚物洗い場、重度障害者用ベッド、休憩場所等を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
182 |
トイレ |
構造 |
全体 |
車いす使用者用便所は、車いす使用者に限らず誰でも使えるようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
183 |
トイレ |
設備 |
全体 |
便所の入口がクランク状に曲がらないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
JRの対応が良くなってきた。障害者への暖か味を感じる。 |
184 |
トイレ |
構造 |
全体 |
車いす使用者用便所以外の便所も間口90cm以上(75cm以上)とし、段差を設けないこととすべき。便房も一つは車いすで回転できる広さにするのが望ましい。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
185 |
トイレ |
構造 |
全体 |
便房への出入口に段がある場合傾斜路を設けることとするただし書は削除し、例外なく段を設けないこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
186 |
トイレ |
構造 |
全体 |
小便器の前に段差を設けないこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
187 |
トイレ |
音響音声案内 |
全体 |
便所の位置と男女別の案内は点字、音声等で行うこととすべき。触知図も含めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
188 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
便所を設ける場合は、男女別型を1以上と、異性介助が可能なように共用型を1以上設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
189 |
トイレ |
設備 |
全体 |
便所はぬれても滑りにくいものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
190 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
便所に至る経路及びその出入口付近の前に誘導ブロックを敷設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
191 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
トイレの男女別の区別がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
192 |
トイレ |
案内(表示) |
全体 |
トイレの位置が分からないので不便。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
193 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
車椅子で中に入ると、扉が内開きのため閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
194 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
外開きで、電動車椅子等の場合に扉が完全に閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
195 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
男女別が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
196 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
位置が分からない。(トイレ) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
197 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
非常ボタンと水洗ボタンの区別がつかないときがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
198 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
水洗ボタンに手をかざすタイプ、自動タイプ、手押しタイプと様々あり戸惑ってしまう。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
199 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
トイレ個室の空き状況が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
200 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
ブロックが障害者用トイレに誘導していることがあるが、空間が広すぎて利用しずらい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
201 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
水洗ボタンのタイプが様々で分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
202 |
トイレ |
案内(表示) |
高齢者 |
汚い、場所がわかりにくい、少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
203 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
荷物掛けが高すぎたり、下の荷物起きが汚い。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
204 |
トイレ |
制度・規格 |
高齢者 |
手洗いの方式が場所によって異なり、戸惑う。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
205 |
トイレ |
案内(表示) |
高齢者 |
トイレの場所が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
206 |
トイレ |
案内(表示) |
高齢者 |
場所が分かりにくく、探しにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
207 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
手洗いの方式がまちまち。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
208 |
トイレ |
設備 |
高齢者 |
トイレの設備が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
209 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
障害者専用で使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
210 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
トイレットペーパーが品切れの時がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
211 |
トイレ |
構造 |
妊産婦 |
多くが和式であり、しゃがみ込む姿勢がつらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
212 |
トイレ |
構造 |
妊産婦 |
公衆トイレでは、直接他人と接することのない和式トイレを好む傾向が強い。洋式トイレでは衛生面が心配。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
213 |
トイレ |
構造 |
妊産婦 |
立ちしゃがみがつらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
214 |
トイレ |
サービス |
妊産婦 |
汚いので嫌だ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
215 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
荷物掛けが高すぎたり、下の置場が汚かったり、床がぬれていたりで使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
216 |
トイレ |
構造 |
高齢者 |
手洗いの方法が異なるので戸惑う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
217 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
トイレが汚い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
218 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
所によって、汚く悪臭がする。不潔であるので使用を我慢することがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
219 |
トイレ |
サービス |
高齢者 |
数が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
220 |
トイレ |
制度・規格 |
肢体不自由 |
旅客施設や車両等に便所を設置する場合は最低限1か所は車いす対応の仕様とすべき。この規定には例外規定を設けるべきではない。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
221 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
ピクトグラムはいろいろなものがあり困る。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
222 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
統一されたピクトグラムが用いられていない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
223 |
全体 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
公衆FAXが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
224 |
階段 |
マナー・認識 |
知的障害 |
階段は走ってくる人が多くて大変である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
225 |
階段 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
階段の歩行が逆な人がいて危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
226 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
掲示板をよく見て行動する。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
227 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示が見つけにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
228 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
肢体不自由 |
エレベーターへの誘導、表示が見えにくい位置にあり、分かりにくい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
229 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
矢印の先に矢印がない。案内の矢印は進行方向が真直ぐだと上を向いていて分かりにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
230 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
視覚表示施設が分かりにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
231 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
視覚表示施設が分かりにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
232 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
サインの矢印に連続性がなく、目的地にたどり着けない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
233 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
案内表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
234 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
事故や遅延を知らせる表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
235 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
背景とのコントラストが悪い。(明暗がはっきりしていない) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
236 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
光線の加減で見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
237 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示は目の高さでないと読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
238 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示の色が悪い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
239 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
サインは一回見落とすと分からなくなるので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
240 |
全体 |
点字案内(表示)・音響音声案内 |
視覚障害 |
旅客施設の配置の案内は、点字、触知図、音声等と幅を持たせるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
241 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札口までの経路で、改札付近に音響案内がないと、位置が確定しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
242 |
階段 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
「右側通行です」という放送がないと階段で左側を通行してしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
243 |
階段 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
階段は音響案内がないと場所がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
244 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーター、階段を降りた後、音響・音声案内がないので、改札口までの経路がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
245 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
構内アナウンスがわからなくて困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
246 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声等の情報がなくて困っている。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
247 |
全体 |
触知案内板 |
視覚障害 |
触知案内板はあるが音声が小さくほとんど聞こえない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
248 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声案内は遠くから案内されても分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
249 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
雑踏の中では音源の位置や方向が分かりづらい。拡散しないものなら良いのか。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
250 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音が多すぎて必要な情報が聞き取れない場合もある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
251 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音による案内が全体的に不足している。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
252 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
マイクアナウンスが不明瞭。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
253 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
音声による案内しかない場合、その案内自体に気づくことが出来ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
254 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
周りの騒音で聞こえない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
255 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスの情報が不足している。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
256 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
ダイヤが乱れている時、アナウンスが聞こえないので困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
257 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスがはっきりせず聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
258 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスがはっきりせず聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
259 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
260 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンス情報が不足している。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
261 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスが間違っている。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
262 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスの発音が悪くて聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
263 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声による情報が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
264 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声による情報が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
265 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
JRでは案内放送が発音がハッキリせず何を言っているか分からない。音も小さく聞き取りにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
266 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
現状では緊急時の情報は聴覚で提供されるため、聴覚障害者には獲得が困難である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
267 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
行き先のことを言っているのか、呼び出しなのか、宣伝なのか、全くわからない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
268 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスがハッキリせず、聞こえにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
269 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音量が小さかったり大きかったり、発声が悪く聞き取りづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
270 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
周りの騒音でアナウンスがかき消されてしまう。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
271 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスの声が不明瞭で何を言っているかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
272 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
構内で音声での呼出ししかできないのは不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
273 |
全体 |
緊急時 |
視覚障害 |
事故の内容をきちんと放送してくれる場合と、放送してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
274 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
視覚障害者のために、音声による案内・誘導等を基準に盛り込むべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
275 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
誘導ブロックは、行先が分からないので、やたらと敷設するよりも、音声で誘導すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
276 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
電光掲示板の動きが速く、コントラストや大きさも足りないので読みにくい。光によっては全く見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
277 |
全体 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
列車の運行情報等がわかる可変式情報表示装置が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
278 |
全体 |
電光掲示板 |
知的障害 |
電光掲示板の文字が流れる方式は、文字の流れる速さが分かりにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
279 |
全体 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
電光掲示板が無いと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
280 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
電光掲示板は光によっては全く見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
281 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
電光掲示板は光によって全く見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
282 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段がわかりにくく落ちたことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
283 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段の幅が狭く、傾斜がきついので昇り降りが厳しい。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
284 |
通路(連絡通路) |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
手すりの表示は役に立つが、行先表示ではないなど、情報が不適切な場合がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
285 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
階段が多く、傾斜・段差もきつい。手すりも少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
286 |
階段 |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
階段に段差や隙間があり、乗り移りが危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
287 |
階段 |
案内(表示) |
視覚障害 |
階段の方向がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
288 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
色が周りのタイルと同じ色で、段差がわからず踏み外したことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
289 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
階段の手すりが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
290 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の上り下りに苦労する。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
291 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段の始まりと終わりが分からず、踏み外した。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
292 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段差が分からず踏み外す。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
293 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段を下りる時、段差が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
294 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段差が同色だと識別ができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
295 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段差がわからず、降りる時に怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
296 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
縁取りがないため、段差が識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
297 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段の位置が暗くて分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
298 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
床と階段が同色で区別がつかない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
299 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりの配置が不適切。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
300 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段の高さや幅、色などが部分的に違う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
301 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
段に滑り止めがない場合、どこまでが階段でどこからが踊り場かが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
302 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
降りる時にどこまでが階段かが分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
303 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
同色で始まりが分かりにくい場合がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
304 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
始まりと終わりが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
305 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
駅は暗くて同色の段差を識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
306 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
晴れていると、太陽の光が反射しまぶしい為段が識別できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
307 |
通路(連絡通路) |
照明 |
視覚障害 |
大理石風の床面は、天井の照明が反射して見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
308 |
階段 |
設備 |
妊産婦 |
駅は階段の昇り降りが多く、不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
309 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
段数が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
310 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
階段が多すぎる。階段を使わないと別の場所に移動できないのは不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
311 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
傾斜がきつい。段数が多いときは途中に平面がないと辛い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
312 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
高齢者 |
手すりが少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
313 |
階段 |
設備 |
全体 |
段数が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
314 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
手すりがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
315 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段の奥行きが狭い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
316 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段が滑りやすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
317 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
手すりが掴みにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
318 |
階段 |
構造 |
全体 |
階段の幅に差がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
319 |
階段 |
マナー・認識 |
全体 |
階段が、右側通行か左側通行か分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
320 |
階段 |
マナー・認識 |
全体 |
右通行か左通行か定まっていないために、人込みに呑まれてしまう。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
321 |
階段 |
マナー・認識 |
全体 |
階段の歩行が逆の人がいてぶつかったことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
322 |
階段 |
設備 |
全体 |
階段の中間に踊り場がある場合が怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
323 |
階段 |
緊急時 |
知的障害 |
駅員は階段にはいないので、階段でトラブルがあったときに助けを呼ぶことが出来ない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
324 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
階段の手すりは周囲と識別しやすいよう色を変えることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
325 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の段の端を、色を変えるなどしてはっきりさせるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
326 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段の照明を明るくすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
327 |
階段 |
制度・規格 |
視覚障害 |
階段の幅員、蹴上げ、踏面等の寸法を規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
328 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
階段の両側の手すりの設置の例外について、階段の途中に一部手すりの欠落があっても両側手すりの有効性は失われないため、それ以外の部分については両側に手すりを設置するとの考え方を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
329 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
手すりについて高さ等、基準にないものについても数値を明確化すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
330 |
階段 |
制度・規格 |
全体 |
構造上困難な場合は通路等や階段に回り段を設けてよいとする。ただし書きは、回り段が設置されている実例もないようなので削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
東京駅などは車いすの人への対応はかなり訓練されている。 |
331 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
傾斜路の傾斜面や階段は、弱視の視覚障害者に分かるよう周囲の床と色を変えることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
332 |
階段 |
案内(表示) |
視覚障害 |
乗り換え口と出口の階段を間違えてしまうことがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
333 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の始まりと終わりがわからなくて困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
334 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
降りる時、段差が見えないので困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
335 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
滑り止めがない場合、どこまでが階段でどこまでが踊り場なのかがわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
336 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
色の同じタイルや、コンクリートだけの階段だと、降りるときどこに段差があるのかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
337 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
同じ色のため、階段の始まりがわかりにくい場所がある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
338 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
一段一段に線が入っていない場合、平らに見える。白杖がないと階段の始まりがわからないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
339 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
最近は駅の改装をすると、たいてい白階段になってしまい、降りる時、段差が見えなくて困る。全部が黒で段差が見えないところもある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
340 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の位置がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
341 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の方向がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
342 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段や、ほんの小さな段差に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
343 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
トラブル時、スピーカーで案内されてもお手上げ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
344 |
全体 |
電光掲示板 |
視覚障害 |
事故、災害等の緊急事態に関する情報を視覚情報、聴覚情報として提供する設備を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
345 |
全体 |
サービス |
全体 |
緊急時の対応が分からないので困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
346 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
事故など、緊急時の情報が掴めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
347 |
全体 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
停電の時、緊急時対応はどうしたらよいのか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
348 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
不便で使い物にならない機械ばかりである。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
349 |
全体 |
その他 サービス |
視覚障害 |
最新の機械は操作方法がわからないので困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
350 |
全体 |
触知案内板 |
視覚障害 |
旅客施設の配置を視覚障害者等にも分かりやすく表示し、駅務室又は案内所に連絡できるインターホン又は呼び出しボタンを表示板に併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
351 |
全体 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
広告のポスターが目立ちすぎ。必要な文字情報を拾いにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
352 |
その他 |
構造 |
全体 |
戸について、車いす使用者が円滑に開閉して通過できる構造の具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
353 |
全体 |
設備 |
高齢者 |
階段が多く、傾斜・段差もきつい。手すりも少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
354 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
駅舎ホームの形状は、同路線の運行上格段に支障がない限りにおいて、相対式ホームにすべき。島式ホームの形状を採用するときは、車両のホームへの入線・ホームからの出線において、車両がホームへ直線入出できるようかつホームと車両との隙間が発生しないよう入線・出線位置を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
355 |
通路(連絡通路) |
設備 |
聴覚障害 |
通路幅が狭いところが多く歩きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
356 |
その他 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
駅構内の売場(飲食店も含む)がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
357 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅で迷った時、案内表示がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
358 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
駅構内の方向指示がない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
359 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
構内の詳しい案内図(トイレの位置など)が少ないので不便。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
360 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
駅構内の方向指示がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
361 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
詳しい駅の案内図(トイレの位置等)が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
362 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
非常口のサインはあるが、どちらに行けばよいのか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
363 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
乗り換えの多い駅、出入口の多い駅、特に地下鉄など構内案内図が少ないので困ることが多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
364 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
避難通路などの表示が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
365 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
366 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
手すりの点字表示は、はがれていたり、情報内容がバラバラでうまく情報を確認できない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
367 |
エスカレーター |
視覚表示(案内) |
全体 |
エスカレーター近くの床面に、エスカレーターの上下を示す大きい矢印を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
368 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
大理石風の床面は、天井の照明が写って見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
369 |
全体 |
照明 |
聴覚障害 |
間接照明を行っている駅があり、手話を行うには暗い。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
370 |
その他 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
広告のポスターが目立ちすぎていて、必要な文字情報を拾いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
371 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
ダイヤが乱れると、情報が得られない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
372 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
情報を提供する場所がまちまちである |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
373 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
緊急時など様子が分からなくて困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
374 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
遅延状況や遅延理由等の情報提供がスムーズでない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
375 |
コンコース・待合所 |
触知案内板 |
視覚障害 |
触知案内板があったが、コンコースの端に置かれているため設置位置がわかりづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
376 |
全体 |
触知案内板 |
視覚障害 |
あらゆる施設・設備に触知情報提供のための装置を備え付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
377 |
全体 |
触知案内板 |
視覚障害 |
触知案内板の設置位置、内容等が分かりにくい場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
378 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
視覚障害 |
通路は左側通行だがエスカレーターは右側になっていて不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
379 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーターの扉が閉まるのがはやすぎて挟まれそうになった。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
380 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
エレベーターが健常者の視点で設置されていて不便。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
381 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
8人乗りのものは、車いすが1台しか乗れないため不便。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
382 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
入口が極端に狭いために、エレベーターに乗れなかったことがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
383 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
入口は広いが、奥行きが狭すぎて乗れなかったことがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
384 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
カードは残額が分からないので不便。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
385 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
スイカやパスネットの違いが分からない。どの路線で使えるかも分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
386 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
カードの残高が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
387 |
その他 |
制度・規格 |
知的障害 |
障害者割引の手続きが不便。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
388 |
乗車券販売所等 |
構造 |
全体 |
旅客施設のカウンターについて、常時勤務する者がカウンターの前に出て対応する場合は蹴込みを設けなくてよいとするただし書を削除すべき。このただし書について、想定している具体的状態を示すべき。また、どのような判断基準で運用を行っていくのか。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
389 |
その他 |
緊急時 |
全体 |
一時使用の旅客施設に関する例外規定は、緊急の場合に限定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
390 |
全体 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
右通行か左通行か定まっていないところは歩きづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
391 |
全体 |
構造 |
全体 |
新設路線における新設駅は、バリアフリー基準に適合するよう計画申請すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
392 |
全体 |
構造 |
全体 |
新設路線における新設駅で交通バリアフリー法成立以前に計画申請し運輸大臣の許可を得ているものについても、移動円滑化基準に適合するよう最大限努力すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
393 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
2駅間のみを運行する鉄道車両についての情報提供装置の設置に関する例外規定を外すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
394 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
案内・表示については、大きさ、高さ、地板の色との明度差等を統一すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
395 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
車いす使用者に対する電話台の高さ、幅等の設置基準の設定を検討すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
396 |
全体 |
制度・規格 |
妊産婦 |
精神障害者や知的障害者、妊婦や子連れの人も対象に基準を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
397 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
駅の自動改札、精算機、ロッカーが不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
398 |
全体 |
設備 |
全体 |
設備についてはユニバーサル・デザインの考えに基づいて、誰もが利用できるものを目指すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
399 |
全体 |
設備 |
全体 |
駅にスロープ、エレベーター、エスカレーター、車いす用トイレを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
400 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段差が縁取りされていないため、どこまでが階段か分からない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
401 |
通路(連絡通路) |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
段差がわからず足を踏みはずして危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
402 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
段差の時、同色だと識別できないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
403 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
段差が同系色でまとめられていて、認識するのに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
404 |
全体 |
段差・隙間等 |
全体 |
段差・傾斜・障害物があって不便。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
405 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
暗くて(段差の)同色を識別できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
406 |
通路(連絡通路) |
照明 |
視覚障害 |
晴れている昼の光が眩しいため段差等が識別できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
407 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
通路等の有効幅が140cm未満である場合に設ける車いすが転回できる構造の部分は、50mごとでなく30mごとに設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
408 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
通路の床面は、誘導ブロックが見えやすいようになるべく無地にすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
409 |
通路(連絡通路) |
設備 |
全体 |
傾斜路及びその踊り場の立ち上がりは5cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
410 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
肢体不自由 |
傾斜路の始終端部の警告ブロックは、車いす使用者の通行の支障となるので設置しないこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
411 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
傾斜路は勾配を20分の1程度とするか、又は勾配の下方に、係員呼び出し装置を設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
412 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
傾斜路はなるべく設置せずに、エレベーターを設置するようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
413 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
傾斜路について、手すりをつけること、迂回しないようにすることなど車いす使用者が円滑に利用できるような基準を明記すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
414 |
エスカレーター |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターに点字表示の誘導がないことは問題である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
415 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
点字シールが悪戯などで剥がされたり、削られていたりして困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
416 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
手すりの点字表示、テープだと剥がされている場合もありって困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
417 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
点字の配列がわかりづらく触知しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
418 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
混雑時に点字を探すのが困難。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
419 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
点字案内が設置されていない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
420 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
点字表示の位置と視覚障害者誘導用ブロックの位置が合っていないと不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
421 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
エレベーターの操作盤、旅客施設や車両等の手すり、車両等の座席番号、バス乗降場における行先について、点字を貼付して案内すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
422 |
全体 |
点字案内(表示) |
全体 |
点字・音声案内の場所が分からない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
423 |
全体 |
電話・ファックス |
高齢者 |
公衆電話が少なくて困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
424 |
全体 |
電話・ファックス |
高齢者 |
公衆電話がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
425 |
コンコース・待合所 |
電話・ファックス |
高齢者 |
待ち合わせ場所では電話も構内・構外の両側から使用できないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
426 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
旅客施設の公衆電話は聴覚障害者に配慮したものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
427 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
(LEDの)動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
428 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字案内表示がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
429 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
駅の情報案内表示、ローマ字表記は外国人のためというが、外国人より日本の障害者の数の方が多い。障害者はローマ字よりも平仮名表示であった方がいい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
430 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字表示が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
431 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字案内表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
432 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字表示が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
433 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字案内表示が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
434 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
435 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅の路線図は探しにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
436 |
全体 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
乗換えなどが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
437 |
エスカレーター |
案内(表示) |
全体 |
エレベーター・エスカレーターの位置が分からないので使えない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
438 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
439 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
440 |
全体 |
触知案内板 |
全体 |
点字・音声案内の場所が分からない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
441 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段や段差が見分けにくく、踏み外す危険がある。また、縁取りのない白や灰色一色、荒いタイル張りや煉瓦模様の場合には、段差はいっそう見分けにくく非常に危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
442 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の段差が見えないので降りるのに怖さを感じる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
443 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の境目が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
444 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の始めと終わりが分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
445 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
フロアと階段が同色で見えにくい。特に白色は見えにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
446 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
点字ブロックのない場所や段差において、特に階段の手すりが切れている時にはとても困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
447 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
幅員が広い階段で人込みに流されると、両側の手すりにたどり着けないことがあるので、中央にも手すりがあると助かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
448 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターは動いている方向が見えにくく、逆方向に乗ると危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
449 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
上りが下りか判断がつかないことがある。特に長時間人が使わないと自動停止するタイプは判断がつきにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
450 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーター内の操作ボタンでタッチセンサー式や銀色などは見づらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
451 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ボタンの光が淡い色であったり、色を確認しにくかったりして、点灯しているかどうかを見て確認するのが難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
452 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
操作ボタンがどのような配置になっているかが分かりづらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
453 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
タッチセンサー式の操作ボタンの場合、顔を近づけると全てのボタンを押してしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
454 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ボタン同士の間隔が狭いので、触って数えるのが難しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
455 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーターの到着階数が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
456 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーター内で音声がないと何階にいるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
457 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
階数表示は目の高さにないと見えない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
458 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ウォークスルー型のエレベーターは乗るドアと降りるドアが変わることがあり困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
459 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの表示が小さい。駅によっては見つけにくいところに設置されている場合もあるので、音声で知らせて欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
460 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
ガラス張りのものが多く、存在そのものに気づきにくく分からないことがある、ぶつかってしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
461 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
エレベーターの色が周囲と同じ色調だと見つけにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
462 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
男女の区別が分からないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
463 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
水の流し方、ボタンの位置が様々で分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
464 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示を高い位置に設置されると見ることが出来ない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
465 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
天井から吊り下げられた表示板が多いが、中には背後にある商店の看板等と同化してしまい、弱視者には表示板があること自体分からないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
466 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
設置場所が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
467 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
場所を示すもの自体がどこにあるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
468 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
小さい文字は大きめに表示して欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
469 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
文字の色、背景色と文字色との関係で見えにくいことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
470 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段付近になると暗い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
471 |
通路(連絡通路) |
照明 |
視覚障害 |
足元が危険なはずなのに、他の通路より暗い場合が多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
472 |
プラットホーム |
照明 |
視覚障害 |
プラットホームの屋根のない部分等、明るさにおいて課題がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
473 |
トイレ |
照明 |
視覚障害 |
トイレ内が薄暗くて見えづらい事がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
474 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
特に地方の駅は人手不足なのか、駅員に付添をしてもらえないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
475 |
全体 |
設備 |
全体 |
駅や車内の設備が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
476 |
全体 |
案内(表示) |
全体 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
477 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
478 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
479 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
480 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
481 |
全体 |
設備 |
聴覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
482 |
全体 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
483 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
484 |
全体 |
設備 |
知的障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
485 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
486 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
487 |
通路(連絡通路) |
構造 |
発達障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
488 |
全体 |
設備 |
発達障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
489 |
全体 |
視覚表示(案内) |
発達障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
490 |
全体 |
サービス |
発達障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
491 |
全体 |
設備 |
精神障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
492 |
全体 |
視覚表示(案内) |
精神障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
493 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
494 |
全体 |
設備 |
内部障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
495 |
全体 |
視覚表示(案内) |
内部障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
496 |
全体 |
サービス |
内部障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
497 |
全体 |
設備 |
難病 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
498 |
全体 |
視覚表示(案内) |
難病 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
499 |
全体 |
サービス |
難病 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
500 |
全体 |
設備 |
言語障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
501 |
全体 |
視覚表示(案内) |
言語障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
502 |
全体 |
サービス |
言語障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
503 |
全体 |
設備 |
重複障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
504 |
全体 |
視覚表示(案内) |
重複障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
505 |
全体 |
サービス |
重複障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
506 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
案内掲示(電子文字表示)がないため、職員に聞いても対応してくれないことがある。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
507 |
全体 |
構造 |
肢体不自由 |
車いすで移動時の、利便性が低い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
508 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
6級の手帳だが音は多少聞こえても会話や言葉の聞き分けはできない。声も出すことが出来るので、障害と理解されず筆談に応じてくれない駅員もいる。障害の等級が重い人だけが困っているのではないことを理解してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
509 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員とコミュニケーションがとりにくい。すぐに筆談に応じてくれる人と、いぶかしむ人がいる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
510 |
全体 |
制度・規格 |
精神障害 |
精神障害者手帳では、公共交通機関に対してのメリットが無い。てんかん発作があると運転免許が取得できないのだから、身体障害者手帳同様、半額にするべきである。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
511 |
全体 |
制度・規格 |
精神障害 |
バス運賃は半額になったが、JRなどは通常料金を払わなければならないので、早く割引を適用してもらいたい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
512 |
全体 |
制度・規格 |
内部障害 |
内部障害のため、見た目にも普通で障害者として認識されない。手帳を持っていても意味がないと感じる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
513 |
階段昇降機 |
設備 |
肢体不自由 |
駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
514 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
515 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
ローカル線、特に無人駅では乗降ができなかったり、事前に連絡が必要だったりする。自由な気持ちで旅行ができない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
516 |
トイレ |
設備 |
内部障害 |
トイレで、和式しかない場合があるが、洋式のものでないとオストメイトにとっては困ることが多い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
517 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員が介助に来てくれるのが遅く、乗りたい電車に乗ることが出来ない場合がある。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
518 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
介助者と一緒にいると、駅員が介助者に行先等を聞く。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
519 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
JRを利用する際、必ず事前に連絡をとらなければならないところに不便を感じる。またその際の駅員の対応が違うので困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
520 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターは隅の方にあって不便、エスカレーターも上りしかない場合がある。上りより下りの方がきつい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
521 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
駅は階段が多く、足が悪いので辛い。エレベーターがあってもホームの端など長距離歩かなければならない位置にしかない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
522 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
駅でエレベーターが見つからない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
523 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
駅の階段等、手すりが切れているところがあると困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
524 |
車両 |
設備 |
全体 |
新幹線の自由席、入り口近くは障害者優先にしてほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
525 |
全体 |
緊急時 |
知的障害 |
JRは事故等でよく時刻が遅れるが、アナウンスされても自閉症をもつものは耳からの情報をうまく読み取れない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
526 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
駅にエレベーター等ないところで、利用を拒否された。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
527 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターは隅の方にあって不便、エスカレーターも上りしかない場合がある。上りより下りの方がきつい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
528 |
全体 |
音響音声案内 |
全体 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
529 |
全体 |
サービス |
全体 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
530 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
531 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
532 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
533 |
全体 |
設備 |
聴覚障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
534 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
535 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
536 |
全体 |
設備 |
知的障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
537 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
538 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
539 |
全体 |
設備 |
発達障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
540 |
全体 |
音響音声案内 |
発達障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
541 |
全体 |
サービス |
発達障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
542 |
全体 |
設備 |
精神障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
543 |
全体 |
音響音声案内 |
精神障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
544 |
全体 |
サービス |
精神障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
545 |
全体 |
設備 |
内部障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
546 |
全体 |
音響音声案内 |
内部障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
547 |
全体 |
サービス |
内部障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
548 |
全体 |
設備 |
難病 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
549 |
全体 |
音響音声案内 |
難病 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
550 |
全体 |
サービス |
難病 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
551 |
全体 |
設備 |
言語障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
552 |
全体 |
音響音声案内 |
言語障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
553 |
全体 |
サービス |
言語障害 |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
554 |
全体 |
設備 |
重複障害 |
駅や車内の設備 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
555 |
全体 |
音響音声案内 |
重複障害 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
556 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの外で待っている視覚障害者には、エレベーターの到着が分からない。現在、エレベーターがどの階にいるのかも分からない。音声での案内装置が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
557 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
押しボタンから離れた位置に点字表示があると誤解を生じる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
558 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりに表示される点字の文字数は限られているので、内容がよく分からない場合がある。詳しい行き先が分からない。点字の「上向き矢印」などで、その手すりの点字表示の壁面により詳しい案内の点字や図があると良い。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
559 |
全体 |
案内(表示) |
全体 |
路線図・停車駅案内図についての案内サインがない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示は色分けてはっきり |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
2 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示ははっきり、わかりやすく |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
3 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
普段白杖を使わない人もいるので、周囲とのコントラストが大きい色のテープを貼付するなどの工夫をして視認性を良くすることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
4 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ともかく表示は大きく、明るく、目の高さにして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
5 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
視覚障害者にもエスカレーターが使えるように、案内表示等をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの外でも音案内を行うべき。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
7 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーターを降りた後に、方向感覚を失うことがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
8 |
昇降機(エレベーター) |
その他 |
視覚障害 |
広い空間を1人で利用することに不安がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
9 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーターは故障中や満員で乗れないケースもあり、視覚的にそれが判断できないのであまり使用しない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
10 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
列車の乗換えや行き先などの問合せができない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
11 |
その他 |
サービス |
精神障害 |
当事者はおとなしい人が多いので、質問しやすい雰囲気は重要である。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
12 |
乗車券販売所等・改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
筆談器がある場合や手話のできる人がいる場合は、その旨を表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
13 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
各駅に2名の係員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
乗車券販売所等・改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
筆談用メモか筆談機が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
15 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員に確認した際には、きちんと筆談で対応して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
16 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
手話ができる駅員がいるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
17 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が筆記用具を携帯し、また手話をできる駅員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
18 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
ラッシュ時は、駅員が誘導してくれると助かるのだが。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
19 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者にとって、人による対応は絶対必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
20 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
聞こえない人が来たら親切に対応して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
21 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
点字ブロックを敷いてほしい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
22 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックがたくさんある場合に、どこに行けばよいのか分からないので、分岐点等で音声で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
23 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターにも誘導して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
24 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
全体 |
視覚障害者向けの誘導ブロックが、車椅子使用者にとっては不用意な振動となり、腰を痛める原因となっている。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
25 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
肢体不自由 |
点状ブロックの他に線状ブロックを付加することは、高齢者の躓きや車いす使用者の動揺による内部障害に支障を起こすことはないか。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
26 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導・警告ブロックをきちんと整備してほしい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
27 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導・警告ブロックの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
28 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
駅入口からホームまでの間、また乗換通路で切れ目のないように敷設して欲しい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
29 |
その他 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ブロックの色の黄色への統一または床と同系色でない色。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
30 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
わかりやすいブロックの設置。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
31 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターへの誘導を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
32 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
高齢者 |
点状ブロックの他に線状ブロックを付加することは、高齢者の躓きや車いす使用者の動揺による内部障害に支障を起こすことはないか。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
33 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
少々のスロープなら警告ブロックで切る必要はない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
34 |
通路(連絡通路) |
設備 |
高齢者 |
雨の日は特に滑りやすく、床が大理石やタイルの場合も滑り、危ないので注意が必要。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
35 |
全体 |
ラッシュ時 |
妊産婦 |
ラッシュ時の人込みが妊婦にとっては危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
36 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
補聴器に雑音がはいりうるさい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
37 |
全体 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
周囲に注意を払うので疲れる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
38 |
全体 |
マナー・認識 |
高齢者 |
知らない路線は分からないので、知っている路線しか使わなくなった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
39 |
乗車券販売所等 |
サービス |
知的障害 |
障害者割引を受ける際、知的障害者であることを全面に知られるのは嫌である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
40 |
その他 |
マナー・認識 |
聴覚障害 |
聴覚障害者のことを正しく理解して下さい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
41 |
トイレ |
マナー・認識 |
肢体不自由 |
車いす利用者用トイレが物置代わりに使われていることがある。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
42 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
トイレには男女別の音声案内があった方がよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
43 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
トイレで水を流す時のボタンの位置がどこへ行ってもまちまちなので困っている。間違えて非常ボタンを押してしまうことがあるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
44 |
トイレ |
案内(表示) |
聴覚障害 |
トイレの案内を統一的なマークで大きく示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
45 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
トイレは、音声案内があれば、離れた位置でも確認できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
46 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
トイレについては、男女の方向を示すだけでよいと思う。トイレ内の細かい施設配置は必要ないと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
47 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
トイレの水洗用ボタンを音声案内や点字表示によってわかるようにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
48 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
トイレの男子用と女子用の表示は、弱視者でも見えるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
49 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
水を流すときのボタンの位置が場所毎に異なっているので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
50 |
全体 |
電話・ファックス |
聴覚障害 |
FAXを各駅に設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
51 |
全体 |
ベンチ・椅子・座席 |
精神障害 |
駅にベンチがあると休めていい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
52 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
目で見て分かりやすい表示を増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
53 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
停電を想定して夜光塗料などを使用するなど工夫して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
54 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
自動音量調節機能付の音響設備を導入すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
55 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声誘導システムの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
56 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
チャイム等の設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
57 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
有楽町線は出口と入口が完全に分離しているのはよいが、両方ともキンコーンという音なので片方はキンキンなど音を変えたほうがよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
58 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
トラブル時、「スピーカーでしゃべられてもお手上げ」である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
59 |
その他 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
売店を知らせる音響案内を盛り込むことが望ましい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
60 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターへの音による誘導案内を盛り込むべきで、視覚障害者誘導用ブロックや階段での音響案内との関係も明らかにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
61 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
音案内に係る音色等の統一が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
62 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
音声案内をする際にも視覚情報が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
63 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
触知案内板よりも音による案内を優先すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
64 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
盲導鈴・誘導チャイムの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
65 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
明瞭で、聞きやすい案内放送 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
66 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
特別な内容の案内放送が必要である。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
67 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
将来的には音声入力装置などを検討して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
68 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の降り口など白い線などをつけて、はっきりわかるようにして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
69 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
発光性のテープを貼るなど、階段の始めと終わりを色分けして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
70 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の段差がわかりやすいようにテープを貼る等して頂きたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
71 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段をもっと見やすくして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
72 |
階段 |
構造 |
視覚障害 |
階段の色別 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
73 |
階段 |
サービス |
全体 |
車いす用の設備を歩行困難な人にも使わせて欲しい。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
|
74 |
コンコース・待合所 |
サービス |
精神障害 |
人が多いところでは疲れやすいので、途中で休める場所が欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
75 |
コンコース・待合所 |
サービス |
精神障害 |
精神障害者は非常に疲れやすく緊張するので、休める場所が欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
76 |
全体 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
事故・緊急時の情報もとても必要。視覚情報で知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
77 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
緊急時のシグナルがあったらよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
78 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
駅員を呼び出すボタンが欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
79 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
壁は垂直におろした方がいい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
80 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
構内案内図を増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
81 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
例外的な構造の駅ではその案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
82 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
83 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
電光掲示板などで現状報告のフォーマット(文型)を用意しておいて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
84 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
駅の規模に関係なく情報は表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
85 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
肢体不自由 |
エレベーターは11人乗り以上のものとして欲しい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
86 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
全体 |
車いすは、バリアフリー法に定められている車いすの幅だけでなく、様々な種類、大きさの車いすが普及しているので、できるだけ多くのタイプに対応できるよう、開口部は広ければ広いに越したことがない。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
87 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
男性用は右、女性用は左など統一がなされているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
88 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
構造物と干渉する場合の敷設について、柱などが警告ブロックのライン上にあり、警告ブロックが寸断されるケースが発生した場合に対応する規定がなく、事業者と利用者の間で混乱すると思われる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
89 |
その他 |
制度・規格 |
知的障害 |
定期の値段が高い。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
90 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
情報提供の場所を一箇所にして欲しい |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
91 |
全体 |
マナー・認識 |
視覚障害 |
階段の左右で、上り・下りの方向を統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
92 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
Suicaやパスネットの区別がつかないため統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
93 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
ICカードの場合、残額が減った時に知らせてくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
94 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
JRと民鉄でカードが異なるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
95 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
ブルートゥースという技術を使って、危険事故情報などを携帯に送ってくれるシステムがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
96 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段差のある部分の色の識別について、弱視者や高齢者では特に下りの段差を認識することが難しく、踏み外しや転倒の原因となり危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
97 |
階段 |
段差・隙間等 |
全体 |
段差を障害に感じる人は車いす使用者だけではないので、高齢者や松葉杖、ベビーカー等の使用者への配慮も必要である。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
98 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻のところは全面的に色を付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
99 |
階段 |
設備 |
高齢者 |
段差のある部分の色の識別について、弱視者や高齢者では特に下りの段差を認識することが難しく、踏み外しや転倒の原因となり危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
100 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段手すりの点字表示は必要であるが、剥がされている場合があるので、剥がされないような工夫をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
101 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
点字案内を設置して欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
102 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
直接手すり自体に点字がある場合よりも、シールの方が触り心地が違うので分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
103 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ガイドブック |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
104 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字の設置位置は統一してもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
105 |
その他 |
電話・ファックス |
視覚障害 |
有料でもよいから問い合わせ用の電話を設置して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
106 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
特に文字は東急線のように黒地に白抜きの表示がわかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
107 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
弱視者にとっては案内表示は字が大きく、地の色とのコントラストのはっきりしたものがよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
108 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
109 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
110 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
音声案内と同じように文字表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
111 |
全体 |
制度・規格 |
聴覚障害 |
サインについて、日本語だけでなく、英語やピクトグラムも必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
112 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
アナウンスの内容を文字に変えて表示するシステムがあるとよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
113 |
その他 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
駅売店で料金の表示をしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
114 |
改札口 |
案内(表示) |
視覚障害 |
乗り継ぎ用の改札口がわかるようにしてほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
115 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
乗換案内の徹底 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
116 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
色によって、駅や路線の区別がされているとわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
117 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行先表示の掲示があっても、途中で見失うことがあるので、見失わないような位置に設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
118 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
乗換駅で行き先方面別のホームまでの誘導サインを充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
119 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
120 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
全ての段鼻に全体にわたりコントラストをつけた太い一本の滑り止めをつけるか、塗装を施してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
121 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
一方で、階段全体へのテープ貼付けは、眼振の人はテープと階段の色でくらくらすることがあるため、階段端のみテープが良い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
122 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段や段差の前後では踏面の色はコントラストを高くして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
123 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
設置上、やむを得ず手すりが切れているところは誘導ブロックを設置する等の別対策が必要と考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
124 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
逆方向に乗ろうとすると警告音を出すなどすれば、上り下りの方向が分かりやすくなり、安全性が向上する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
125 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターの乗降口は誘導ブロックなどで明確にしてあるとよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
126 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
タッチセンサー式ではなく、凸文字を使用したボタン等、確実に押せるものとして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
127 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
エレベーターの表示は大きくハッキリした文字とすれば見つけやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
128 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
エレベーターの外装は存在が認知できるよう、本体やドアの色を周囲の壁とのコントラストがあるようにして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
129 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
男女別表示は出入り口付近でじかつ、トイレに入る前に認知できる位置へ設置する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
130 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
壁面や柱を利用し、目の高さに乗換え案内や出口案内等を掲示して欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
131 |
階段 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
階段付近等、要所に音声案内があると便利である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
132 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
床面への表示も分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
133 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
案内情報を得るため、どこに行けば分かるといった統一ルールがあればよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
134 |
全体 |
照明 |
視覚障害 |
どこも同じような照明にしてほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
135 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員がこの場所にいるという規則性を作ってもらえると自力で探して質問することが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
136 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
全ての駅に早くエレベーターを設置してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
137 |
全体 |
サービス |
全体 |
設備の改善とともに乗務員の研修が必要。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
138 |
全体 |
構造 |
肢体不自由 |
電動車椅子の移動性を生かせるよう、設計からの構造改革を望む。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
139 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
字幕付き看板などつけて欲しい。運転手・車掌などできれば手話をみにつけてほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
140 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
電車の事故情報がすぐに入手できない。電光掲示板に反映されるまで15分以上かかり、駅員は忙しくて筆談に応じてくれない。復旧の見込みや振替案内を紙に書いて張り出してもらえれば助かる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
141 |
全体 |
サービス |
肢体不自由 |
車いすで利用できる設備が整っているかどうか、事前にインターネット等を通じて調べている。もう少し具体的な情報が分かるようにして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
142 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
ホームへ出るエレベーター、障害者用トイレ設置を義務付けて欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
143 |
全体 |
設備 |
視覚障害 |
切符で、特急券と乗車券が区別できるよう識別マークをつけて欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
144 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札口、階段上り口等に音声ガイドシステムが設置されていると、位置確認をするための助けとなる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
145 |
全体 |
緊急時 |
全体 |
トラブル発生時、アナウンス放送のみでなく、同じ内容を電光文字表示装置を通じて状況を知らせることを義務付けしてほしい。 |
22.ユニバーサルデザイン政策大綱に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2005年(H.17)7月 |
|
146 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ピクトグラムについては、シンプルかつ統一されたものを、統一された場所に示してほしい。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
147 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
聴覚障害 |
ガラスのはめ込みに対する代替手段としてカメラを用いる場合には、停電時にも作動する非常用電源を義務付けるべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
148 |
昇降機(エレベーター) |
緊急時 |
聴覚障害 |
非常時に、「応答中」等を電光表示する等、音声以外の方法によるコミュニケーション手段を含むべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
149 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
色彩について、明度差のみならず色相差についても十分確保すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
150 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導を行うものが常駐する場合の設置適用除外規定は廃止するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
151 |
階段 |
視覚表示(案内) |
全体 |
階段の明度差をはっきりさせてほしい。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
152 |
改札口 |
構造 |
全体 |
改札口のカウンターは、高齢者・障害者等の円滑な利用に適した高さとするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
153 |
改札口 |
構造 |
全体 |
有効幅は90cm以上とするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
154 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
155 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
視覚障害 |
どこへ行く道か、現在地がどこであるかの情報が視覚障害者にも分かる点字・拡大文字などの表示を徹底してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
156 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
視覚障害 |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
157 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
視覚障害 |
空中設置物が何かを文字で案内している場合は、その部分の下に掲示のある設置物がある旨を点字ブロックで示し、その壁付近に文字で表示内容を表示する。または、音声で表示するようにする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
158 |
通路(連絡通路) |
設備 |
視覚障害 |
空中設置物をやむを得ず設置する場合は、激突しても怪我が防げるよう、クッションをつけるべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
159 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
視覚障害 |
突出物の基準を数値的側面から定める必要はないのか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
160 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
視覚障害 |
点字表記には、色の明度差が大きいこと等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
161 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
視覚障害者の半数以上が弱視者であり、多くが高い位置にある表示を読めない・中途失明者の多くが点字を読めないという状況であり、手すりの点字表示側の壁面に、50ミリ角以上の大きな文字で点字表示と同程度の内容を掲示すると有効と思われる。白色等の明るい地に黒など濃い色の文字で、商店の看板に利用されているような凸文字とすると、低い視力の人や中途失明の人にも利用できる。複雑な漢字はかなにする。接近して見ることができ、触りやすい高さに設置することが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
162 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりには点字による道の目的及び現在地の表記・冬季の冷たさに配慮した材質を求める。(丸状で直径4cm程度・点字シールがしっかり貼り付けられるもの) |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
163 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
全体 |
「高齢者や弱視者の移動を円滑にするよう採光や照明に配慮する」について、逆光の眩しさに注意する・最低限確保すべき照度を明記する、など具体的に示さなければ、何に注意すべきか分からない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
164 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
視覚障害 |
目の高さとし、色の明度差が大きいこと等により判読しやすいものとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
165 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
聴覚障害 |
聴覚障害者への配慮が含まれるべきである。音声による情報提供を行う設備があれば、必ずそれに対応した視覚による情報提供装置が設置されるべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
166 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
通路に視覚障害者誘導用ブロックを敷設してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
167 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
点字や点図の案内があることを、歩行していて分かるように誘導ブロックで案内する。または音声で案内してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
168 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
スロープの幅はスロープの全長に合わせて決めるべき。長くなる場合は、すれ違いを可能とすること。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
169 |
通路(連絡通路) |
段差・隙間等 |
全体 |
スロープの端部にわずかではあるが段差が設けられていたり、V字状の断面になることが多く、下ってきた場合に衝撃を受けて危険である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
170 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりの点字表記には、色の明度差が大きい事等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
171 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりの点字表記には、色の明度差が大きい事等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
172 |
階段 |
段差・隙間等 |
全体 |
階段の踏面段鼻(エッジ部分)に端から端まで明確な塗装を施すことを明記されたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
173 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
段鼻の線が細いと分かりにくい。利用の幅は3cm幅で1本、又は1.5cm幅で2本(間に1.5cmの間隔)。太い線が1本か2本が理想であり、3本は必要ない。線の間隔が広すぎても使用しにくく、線が細いと淡く見える。東京駅のコンコースにある階段は、段鼻5mm幅の線が3本入っているので淡く見えて分かりづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
174 |
階段 |
照明 |
全体 |
階段の照明は平坦部より明るくしないと危険である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
175 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
弱視者にとっては、段鼻の色分けなどによる情報提供が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
176 |
階段 |
制度・規格 |
全体 |
弱視者や高齢者の安全確保のため、段の先端部(段鼻側)に、段の端から端までの全長にわたっての明確化が必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
177 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
最近では、空間を広く見せるため、床と柱や壁を同系色としているところが多く、重度の弱視者が柱や壁に気づかずに衝突する場合がある。ガラス戸や段差だけでなく、壁や柱についても視認性を高めるように色や模様を工夫してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
178 |
階段 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ブロックによる視覚障害者への周知を徹底してほしい。視覚障害者、特に全盲者には色の明度による段の識別が不可能である。たとえ1段だけだとしても、点字ブロックによって知らせる必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
179 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
階段の色は明るいほうが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
180 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
広い踊り場には点字ブロックが必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
181 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
階段上下には点字ブロックを敷設する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
182 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
階段の照明は特に明るくしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
183 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターが故障していた際に、エスカレーターを逆回転してもらい降りる事になったが、エスカレーターは怖い。ワンルート確保ではなく、どの出入り口にもエレベーターの設置をするべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
184 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
現在地・操作ボタンの位置などの点字表示、音声情報をつけるとともに、操作ボタンはタッチ式ではく、押したかどうか確認できる押しボタン式にすべき。階の数字等を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすいものとすることがなお望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
185 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
肢体不自由 |
「スルー方や直角2方向出入口型エレベーターは、手動車椅子が内部で180度回転できる大きさ」と記述されているが、電動車椅子も含むべきではないか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
186 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
聴覚障害 |
緊急時の外部とのれんらくについて、「聴覚障害者への緊急時の対応も配慮すると」という発想が問題である。「も」ではなく「を」と定義するべき。聴覚障害者にとって緊急時の連絡方法の確保は大変重要なものであるのだから、曖昧な「望ましい」程度の基準でなく、法令や基準をしっかりと標準的に定めるべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
187 |
昇降機(エレベーター) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
全体 |
「両側面・正面壁につける」とあるが、「スルー型では両側面壁に、それ以外は両側面・正面壁につける」に改訂願う。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
188 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
「表示する装置」について、弱視者や利用者の視認性に配慮した低い位置としてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
189 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの扉の外部でも、到着音・上り下りの案内・到着予定階を伝える表示が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
190 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの音声案内について、せめて最低限、扉の開閉が分かるように音を出してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
191 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーター・券売機の押しボタンへの表示は、押しボタンそのものに表示するか、あるいは、誤解を生じない程度の極近くに表示することが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
192 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
乗場ボタンやインジケータに関する記述がありませんが、必要ではないでしょうか。かご内と同じ仕様が望ましいと思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
193 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
上りエスカレーター乗り口には尻上がりチャイムを、下りエスカレーターには尻下がりチャイムを挿入する。人の移動方向を感知するセンサーで、進入不可方向からの侵入者には注意を喚起する装置を設置する。エスカレーターだけでなく、自動改札機を含む入り口や出口にも、床面矢印の表示が望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
194 |
エスカレーター |
その他 |
視覚障害 |
視覚障害者にエスカレーターは危険である、との考えは誤りである。最近ではエスカレーターの設置も増え、障害者がエスカレーターを安全に使えるような配慮をすることが不可欠となっている。障害者を階段へ遠回りで誘導するような方法こそ、かえって障害者を危険と不自由な状態にさせている。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
195 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターまで誘導ブロックによる誘導を行ってほしい。警告ブロックにより進入不可方向には注意喚起を促す。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
196 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
方向が変わらないエスカレーターの場合は、通路床面に進入の可否を示す。また、固定手すりに点字情報を示す。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
197 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
誘導ブロックを設置してほしい。音声案内があれば、盲人でもエスカレーターは危険ではない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
198 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
「重量」の解説に最大積載量200Kg以上のもの、とありますが、以上は不要だと思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
199 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
聴覚障害 |
視覚表示設備の考え方について、聴覚障害者は耳から聞く情報は得られにくい・外国人は日本語が分からず情報を得られにくい、など様々な利用者が情報コミュニケーション制約を抱えている。一概に、「得られない」としても音量の問題なのか、言葉が分からないだけなのか、誤った誤解を生みかねない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
200 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
視覚表示設備については、旅客施設内だけでなく、地図・時刻表・インターネット等の手元で事前に得る情報にも適用すべきである。東京の鉄道は初めて乗る人にとっては、事前に調べた情報がないと理解不能なほど複雑化しているし、地方の情報は地方に行ってみなければ手に入れることが出来ない場合が多い。書籍やインターネットでもっと積極的にこれら情報を提示していく必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
201 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
他社線ともサイン・ピクトグラムの統一を図る必要がある。国際標準への統一を目指し、義務化について検討すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
202 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
路線図については模式化されたものより、地図上に路線を記入したものの方が距離も正確で分かりやすい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
203 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
停車駅案内図は、急行・快速の停車駅か否かに関わらず、全ての駅に表示するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
204 |
プラットホーム |
案内(表示) |
全体 |
同一駅でも出入口が全く別の場所に設置されている場合、出口案内がホーム上に連続的に必要になる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
205 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
可変式情報表示装置の、車両等の運行異常の情報提供は「なお一層望ましい」とされているが、利用者にとって運行状況は必要不可欠な情報であるので、標準的な内容に格上げすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
206 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
公共・一般施設のピクトグラムの中に、車椅子使用者・高齢者・乳幼児連れなど全ての人が使用できる、という意味を持たせたユニバーサルデザインのサインも載せるべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
207 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
「見えないこと」を弱視者が視力不足によって見えない、と考える発想を転換してほしい。高齢者では、見えないのではなくデザインが何を示すのか理解できない、といった不案内の場合も多い。単純で大きな表示への工夫が求められる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
208 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
券売機・エレベーター・ホームドア等、直近に駅係員等が配置されておらず自分で操作しなければならない装置について、設備の取扱説明や注意事項の記載があったほうがよい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
209 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
「サインシステム」の「基本的事項」表示方法の、「視力の低下した高齢者等に配慮にし」を、「視力の低下した高齢者、弱視者等に配慮し」に改めてほしい。また、文字の大きさについて、少なくとも視力0.1の弱視者が無理なく視認できる大きさ、から視力0.05の弱視者が容易に判別できる大きさ、としてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
210 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
視覚障害者のため、手で触れる位置に点字表示を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
211 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
主要な案内表示には英語を併記するべき。書体は角ゴシック体が望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
212 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
文字表示は地の色と文字の色の明度差をはっきりさせ、太い文字で大きく掲示する必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
213 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
大きい文字表示が物理的に不可能な場所では、床面や柱の床から1.3M付近の高さなど、見つけて近づきやすい位置に別途分かりやすい表示をすることが求められる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
214 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
サインシステムの視力の基準が0.5となった基準がどこにあるのか不明確なこと。0.5という数字は弱視者を念頭に入れた基準とは思えない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
215 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
サインの視認性は周囲の環境によって変化する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
216 |
全体 |
構造 |
視覚障害 |
低視力でサインが見えない人への最大の配慮は、視距離を短くすることである。サインが見えない人の多くは、サインに物理的に近づけないことである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
217 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホームページでの情報提供の仕方がバリアフルである。PDF形式で提供される情報は、視覚障害を持つ人にとってアクセスしにくい形式である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
218 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
英語併記とする理由を明確にされたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
219 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
案内サインの表示面並びに高さの、「歩行者、車椅子使用者が共通して見やすい高さ」を「歩行者、車椅子使用者及び弱視者が共通して見やすい高さ」と改めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
220 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
乗り換えや出口等の案内について、弱視者や車椅子使用者が見やすい床面表示を積極的に採用してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
221 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
222 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
サインに接近してみた場合、視力0.05程度の弱視者でも無理なく判読できる高さかつ文字の大きさに配慮することを明記されたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
223 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
誘導サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。もしもこの条件が絶対であるならば、混雑が常時激しい施設に限定するとともに、弱視者にとっても文字の判別ができるよう、文字の大きさを最低30cm以上としてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
224 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
サインに表記する文字を可能な限り大きくするため、余白が極力少なくなるような配列とすべき。また、文字は出来る限り下端に寄せ、弱視者の視距離を可能な限り短縮するよう勤めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
225 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
位置サインは、天井からの表示と別に、床面や壁面にも太くはっきりとした大きな文字で表示するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
226 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
可変式情報表示装置と同じ内容を放送でも行うべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
227 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
可変式情報表示装置の文字は、均等な明るさに鮮明に見える輝度を確保し、図と地の明度の差を大きくすると共に、可能な限り大きく太い書体を用いることを基準にしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
228 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
可変式情報表示装置の配置について、視覚での情報へ依存度の高い聴覚障害者を含む多くの利用客が頻繁に行動する場所(運行状況により乗降場所が変わる分流地点)の他、改札口付近や待合室など、適当な場所へも配置するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
229 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
国際的に認められている、盲人マークを追加するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
230 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「周辺への騒音」という文言を削除、「鳥の声」や「心地よい音」にする。現在の音響は何の合図なのかわからない。全国的に統一すべし。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
231 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「周辺への騒音」の記述が不適切。ホームにおいては階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置するのが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
232 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字ブロックは転落防止策とは区別しなければならない旨追加すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
233 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックは突起部の板面を床面と同一の高さにし、突起部が床面より多角なるように設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
234 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
線状ブロックは出入り口から改札口を経て乗降口に至る経路上に敷設する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
235 |
全体 |
案内(表示) |
視覚障害 |
柱が障害物となることを明記すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
236 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
利用客の主たる導線を横切らないように敷設することを明記してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
237 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者用誘導ブロックの位置は通路の中央に敷設することを原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
238 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
駅構内では誘導ブロックについては泥拭きマットのようなものを考えるべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
239 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
線状ブロックの敷設は壁面や床置きの什器からどの程度離せばよいのか数値的な基準を明示して頂きたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
240 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
色彩は周囲の床材が黄色系の場合は明度差輝度差を確保できる色彩とすべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
241 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色と限定して頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
242 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とし、視覚障害者の道がはっきりわかる床にする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
243 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とすることの理由を明確にされたい。明度差輝度比について具体的な数値で示されたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
244 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「手すりから手を伸ばせば手すりに」の部分意味不明 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
245 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
「階段への線状ブロック」が意味不明であ。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
246 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
「手すりから」を削除した方がわかりやすい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
247 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
一定の長さに満たない踊り場の場合、注意喚起用床材を敷設しないことを整備基準に設けた方がよい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
248 |
昇降機(エレベーター) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エレベーターへの誘導は、出入り口の中央に誘導し、警告のためのブロックを押しボタンの位置まで敷設することを原則としていただきたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
249 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「点字表示のある乗り場ボタン」を「浮き出しボタン又は点字表示」に改訂頂けませんか |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
250 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターの進入口には線ブロックを、退出口には点ブロックを敷設する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
251 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターまでの誘導ブロックを敷設するようにする。音声案内をする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
252 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックによる誘導 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
253 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
便所への誘導は案内板ではなく出入り口の中央を通り内部にまで敷設することを原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
254 |
トイレ |
案内(表示) |
視覚障害 |
場所や男女の別がわかるようにし、機能は統一化する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
255 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声案内は視障者には有用であるから配慮願いたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
256 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
チャイム等音声表示してもらいたい。特にエスカレーターの場合、案内は乗り口で行い、誤って降り口に人が近づいた場合はセンサーで発見し危険を示すようにしてもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
257 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
必ず音声による案内も併設とすることを原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
258 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
視覚障害者を安全に誘導するためには極力音声による誘導と組み合わせることが不可欠 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
259 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
案内放送は番線などの違いを認識できるように男女など異なる音声を利用する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
260 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
聞こえないことがあるので2回同じ内容を放送する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
261 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
案内板などの点字表示は表面の清潔が保たれるようにする。赤外線センサーなどと組み合わせて人を感知したら音声で知らせるようにする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
262 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
点字等による案内板等の位置を知らせるよう音響案内装置を設置することがなお望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
263 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害 |
点字等による案内板を「何が書かれているのか晴眼者が理解できるようにし、かつ弱視者への案内の便を図るため、大きさや色の明度差等の視認性に配慮した墨字も併記することがなお望ましい」に改めてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
264 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
点字や点字ブロックだけでなく音声案内を必要に応じ設ける |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
265 |
通路(連絡通路) |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりに書ける点字の文字数は少ない。これを補うため壁面により詳しい説明を掲示する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
266 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
一般の人も使うトイレにはよく階段があるが松葉杖やステッキを使用する人にとってはバリアである |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
267 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
車椅子使用者トイレも男女区別されるべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
268 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
トイレの案内表示について掲出高さを弱視者にも容易に識別できるようおおむね150cmを目安とする旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
269 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
トイレ入り口の案内表示については入り口付近の男女区別の表記を見やすくし、その高さを150cm程度にすることを明記されたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
270 |
トイレ |
案内(表示) |
全体 |
既存のトイレにおいても、入り口近くの眼の高さの位置に男女別表示を明確に表示する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
271 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
男女のサインについては弱視者に識別しにくい色を避け、かつ明度差を大きくする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
272 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
小便器、大便器、洗面器について、識別しやすいよう色の明度差をある程度大きくした配色とすることが望ましい旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
273 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
便所の位置を示すため常時せせらぎ又はしし脅しなどの音を流す |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
274 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
男用か女用かはセンサーで入り口近くに人が近づけば音声で示してもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
275 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
トイレの案内表示は点字でなくセンサーで感知して音声で案内してください |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
276 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
便所の水洗については様々な形式がありスイッチの位置がわかりにくいので自動水洗を原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
277 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
流水方式の一定化・水洗レバー位置の統一化 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
278 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
公共施設の水洗スイッチは、できれば「レバー式」か「赤外線手かざし式」がよい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
279 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
水洗装置の位置を示す音響装置を設置する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
280 |
トイレ |
制度・規格 |
視覚障害 |
便器の向きの一定化 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
281 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
緊急通報装置は誤操作した場合に復旧できる方式のものが望ましい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
282 |
トイレ |
制度・規格 |
全体 |
簡易型多機能便房の位置付けが不明確 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
283 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
視覚障害 |
通路:案内表示内容が「標準的な内容」であるのに対して、これは「なお望ましい」であるのは理解しがたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
284 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
ベンチ等に「旅客の移動を妨げないように配慮しつつ」とあるが同様の配慮は後の「水飲み台」や「電話」についても必要 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
285 |
全体 |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
乗換客の多い駅、又は本数のあまり多くない乗換駅を中心に必要なベンチ数を確保する基準が必要 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
286 |
全体 |
電話・ファックス |
全体 |
健常者や他の障害者が電話を利用できるのであれば、この項目も「標準的な内容」とすべきであろう |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
287 |
全体 |
制度・規格 |
全体 |
無人駅・巡回駅における監視・管理設備の設置について論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
両側に扉のあるエレベーターは乗りやすい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
2 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
聴覚障害 |
バリアフリーなどでエレベーターが取り付けられて便利になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
3 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員による介助があると助かる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
4 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
大変良くなってきているが、聞こえない者への配慮をより望む。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
5 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックによる誘導は分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
6 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
横浜駅は階段の延長方向に通路の両端まで誘導ブロックを敷ききっており、通路のどこを歩いていてもブロックにあたるため階段を通過したことがわかる。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
7 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックは頼りになる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
8 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
非常口のピクトグラムはほぼ世界共通であり、分かりやすい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
9 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
池袋駅では改札でキンコーンと言う音がなっているので、遠くにいてもわかる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
10 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
放送内容は現状のものでよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
11 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
最近では、細かな情報のアナウンスも増えている。(JR) |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
12 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
駅や車内ではアナウンスが一番の頼りになる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
13 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車のダイヤに関しての放送は良くなってきていると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
通路(連絡通路) |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
手すりの点字はよく利用する。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
15 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
昔のJRなど、一段ごと、段の端に金属製の縁がついていて段差が分かりやすかった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
16 |
全体 |
設備 |
全体 |
JR古淵駅は規模が小さいこともあり、券売機から改札、エレベーターを利用してホーム、電車までがスムーズに行えて非常によい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
17 |
全体 |
設備 |
精神障害 |
改装後の上野駅のようなゆったりした空間は、障害者にとって有益である。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
18 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段手すりの点字は役立っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
19 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
最近、階段手すりの所に点字表示があるのはとても助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
20 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段の点字手すりは、よく利用するが便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
21 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段の点字手すりはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
22 |
その他 |
サービス |
知的障害 |
カードは便利である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
23 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
最近点字テープの貼付が進んでいる。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
24 |
エスカレーター |
設備 |
聴覚障害 |
バリアフリーとかでエスカレーターやエレベーターが取り付けられて便利になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
25 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
エレベーターの静電式ボタンについて、「操作盤のボタンは押しボタン式とし、静電式タッチボタンは避ける」との基準が設けられたことは特に評価に値すると思う。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
26 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
多光軸ドアセンサーは赤外線を用いた検知センサーで、その安全性は十分に実証されています。機械式セーフティーシューは高齢者に対し衝撃を与えることがあり、これを補う光電式では光軸間に大きな死角が生じ、十分な安全が保証できません。多光軸ドアセンサーの場合はセーフティーシューの出っ張りを省略できますので、昇降路間口を約70mm短く出来る省スペース効果も期待できます。「かごの出入口部には、機械式セーフティーシューと光電式、静電式、超音波式等のいずれかの戸閉を制御する装置を設けるか、または扉の高さ1.8Mまでを検知する多光軸ドアセンサーを設ける」として頂けませんか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用者属性 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻部の色や舗装を変えることにより、段鼻を明示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
2 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻部に路面とは異なる色のタイル等が埋め込まれた施行では、縁取りが分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
3 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
段鼻部の両端部や全体にテープを貼り付け、段鼻を明示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
4 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
既設の階段にシールを貼り付けるだけならば、改良等の大規模な工事を伴わずに対応できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
5 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
足元の位置(手すり下)に照明が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
6 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
上部からの照明では、通行する本人の影で足元が暗くなる場合があるが、足元から照らすことで均一の明るさとなっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
7 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
エレベーター前の青い電光を設置し、エレベーターの存在を目立たせている。光っていて分かりやすく、少し離れた位置からでも分かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
8 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
同系色の矢印をエレベーターまでの床面に設置した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
9 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
外装はガラス張りであるが、出入り口の扉のみが青色となっており、存在に気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
10 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
全面ガラス張りで外部から内部が見える構造となっているが、色付きのガラスと白のシールが貼られている。完全な透明ではないため、存在に気づかずぶつかることは無いと考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
11 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
床面にエレベーターの設置方向を示す表示が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
12 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーターの操作方法を点字と墨字で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
13 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
操作ボタンの位置に階数(行先)と開閉するドアを表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
14 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
直角ニ方向型(通り抜け可)のエレベーターでは、乗車と降車の扉が変わるが、扉横に説明書が貼られており、事前に確認するとこができる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
15 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
エレベーターの種類別に行先を表示しているので、行先を事前に確認できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
16 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
柱を活用して目の高さにトイレの表示がされており、目に入りやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
17 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
床面にトイレの方向を表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
18 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
高い位置だけでなく、路面にも案内表示が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
19 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
目的ホームまでの誘導が文字と色の矢印で行われており、わかりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
20 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
目の高さかつ近づいてみることが出来る柱や、壁面に案内表示があると分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
21 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示のコントラスト・文字の大きさが大きいと見やすくてよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
22 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
設置位置が目の高さの場合、弱視者でも近づいてみることが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
23 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
階段手前など、床面に方向を示す矢印が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
24 |
全体 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
手すりに進行方向が文字と点字により示されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
25 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
出口と乗り場とを色分けして示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
26 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
出口案内、構内案内図、乗り換え路線、エレベーターの位置等の案内が一つの案内板に集中して表示されている。各種案内が分散されていないため、設置スペースを省略できる上、分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
27 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
改札階からホームへ上がる手前の位置に、目の高さに時刻表と電車種別・行先が表示されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
28 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
表示のコントラスト・文字の大きさが大きいと見やすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
29 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
案内表示の文字が大きいと見やすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
30 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
既設階段に黒・黄・赤のシールを貼った。※報告書に写真掲載<資料5 p36> |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
31 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
既設階段に黒・こげ茶の塗装材を施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
32 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
既設階段に黒のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
33 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
既設階段に黄のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
34 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
既設階段に赤・黄のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
35 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
新設階段(灰色系の踏面)に黒・赤茶の石を埋め込んだ。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
36 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
新設階段(白系の踏面)に黒のノンスリップ(カーボランダム)を埋め込んだ。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
37 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
新設階段に黄色のラインをデザインした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
38 |
階段 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
新設階段に黒の埋め込み・赤、黄シールを施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
39 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
誘導サインの乗車系は青色、降車系は黄色で色分けしている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
40 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
視覚障害者が設備・施設に対し正確な位置と内容を確認する為に音の支援として「指方向性音響システム」の導入予定。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
41 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
できるだけ壁つけ若しくは自立式で目線の高さになるよう配慮する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
42 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
主要駅では列車の停車・通過、列車の行先、列車種別などを案内する自動放送。その他の駅では列車の停車・通過のみを案内する列車接近放送を行う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
43 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
高齢者に多い白内障に配慮して、青と黒、黄色と白の色彩組み合わせは用いない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
44 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
サインの図面と地色の明度の差を大きくすること等により容易に識別できるものとすることが望ましい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
45 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
基本的に行先表示や看板等は、見て分かりやすく作成し設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
46 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
各駅で自動列車案内放送を実施している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
47 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
一部の駅において時刻表等を目の高さに設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
48 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
最近設備した点字対応運賃表において地色を濃紺として文字を白抜きとした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
49 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
色の見え方について学識者のホームページを参考にし、高齢者や色覚障害者の方にもみえ易い表示とするため明暗度を大きくするような配色としている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
50 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
お客様が分かりやすいことを前提として配慮している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
51 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
在来線、新幹線へのフルカラーLEDの導入を図っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
52 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
4ヶ国語表記等の推進。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
53 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
今までのルールでは、同じ部分に数ヶ所の表示が必要だったが、現状に合わせて見直すことが出来るようにした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
54 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ホーム縁端の警告ブロックの敷設:新基準の「内側にラインを入れる敷設方式」を推進。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
55 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
路線リングに駅ナンバリングで使用している路線を付加して、色だけでなく文字でも即座に認識できるように変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
56 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
内照式案内の文字等を出来る限り大きく見てもらうため、文字をヌキ版とすることで文字自体を光らせるように変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
57 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
目の不自由な方に対し、壁面の要所に乗り場・出口案内を設置して近づいて看板を見れるようにした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
58 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホームの階段付近等の柱に、柱全体を案内看板とした「柱巻きサイン」を設置し目線の見やすい位置に案内を表示した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|