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No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
備考(便利なこと) |
1 |
コンコース・待合所 |
案内(表示) |
視覚障害 |
コンコースから各ホームに階段で上る場合は手すりの表示などでホームの方向が分かるが、終端駅では区別がつかず、目的のホームがわからない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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2 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
混雑している時など駅名表示が見えなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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3 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
案内表示がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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4 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホームの駅名表示がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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5 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホームの駅名表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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6 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅の駅名表示が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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7 |
プラットホーム |
案内(表示) |
聴覚障害 |
指定席の時、乗車口が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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8 |
プラットホーム |
案内(表示) |
聴覚障害 |
行先が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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9 |
プラットホーム |
案内(表示) |
聴覚障害 |
電車の種類が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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10 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
次発案内が見づらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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11 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
電車の中に車両番号とドア番号を表示していても、駅のホーム側にも表示が無ければあまり意味が無いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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12 |
プラットホーム |
案内(表示) |
聴覚障害 |
指定席車、自由席車等のホーム待機の位置がまぎらわしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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13 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
万一、線路に落ちた時、「出来る限り奥の方へ」と書いてある場合があるが、奥とはどっちのことなのかよく分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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14 |
改札口 |
緊急時 |
視覚障害 |
緊急時の掲示板が改札に一ヶ所だけでは困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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15 |
全体 |
視覚表示(案内) |
全体 |
駅の表示を見るのが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
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16 |
全体 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
駅構内の誘導表示で、表示の方法がまちまちで分かりづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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17 |
全体 |
視覚表示(案内) |
肢体不自由 |
健常者の視点(目線、高さ)で表示が行われており、車いすの視点で確認できるよう設置されていないので不便。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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18 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
電車の行先表示が見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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19 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
列車の種別や行先が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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20 |
通路(連絡通路) |
マナー・認識 |
視覚障害 |
右通行か左通行かが定まっていないため、人波に呑まれてしまい困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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21 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
全体 |
プラットホームの乗降位置の表示等を大きめの文字、太めの文字、背景とのコントラストが明確な文字などで示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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22 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
ホームが複数ある場合、行先がわからない。(コンコースからのエスカレーター) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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23 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
進入可否・上下方向が触らないと分からない。(コンコースからのエスカレーター)事前に音声で確認できると良い。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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24 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
行先が分からない。(コンコースからのエスカレーター)ベルトに触って上下を確かめているので、音声案内は不要。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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25 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
進入禁止ブザーは音が大きく驚くことがある。恥ずかしい。(コンコースからのエスカレーター)あると便利ではある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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26 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターは改札から最も近いところにあるが誘導されず不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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27 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
通路からホームにおりるエレベーターについて、番線が書いてないものがあって不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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28 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーターはホーム端に設置されていることも多く、利用しにくい。どこに到着するかも分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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29 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホームに通じるエレベーターでも、番線が書いてないものがあり不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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30 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
扉の閉まる時間が早すぎるものがあり、扉にはさまれそうになったこともあり困る。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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31 |
昇降機(エレベーター) |
移動時 |
肢体不自由 |
エレベーター内のマットで、車いすのタイヤがうまく動かなかったことがあって困った。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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32 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
肢体不自由 |
エレベーターの表示、誘導(サイン)が見えにくい位置に設置されており、分かりにくい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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33 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
エレベーター内の行き先ボタンや点字がB1、B3では、どこへ行くのか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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34 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
エレベーター入口のボタンに「B1改札口、B3ホーム」などと書かれていても、どこのホームなのかわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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35 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
エスカレーターよりもエレベーターを設置すべき。物理的な理由によりエレベーターの設置が困難である場合の厳格な基準を明確に示すとともに、その理由を公表することを義務付けるべき。また、「困難」という表現を「著しく困難」と変更するなど、安易にエレベーターの代わりにエスカレーターが設置されないようにすべき。降りる時、ややふらついたことがあったが、今はない。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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36 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターに手すり又はパイプベンチを設置することとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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37 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーター内には折畳式のいすを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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38 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
視覚障害 |
ホーム中央部に何ヶ所か大きな施設が設置されているため、視覚障害者誘導用ブロックで誘導されていても、エレベーターがどこにあるのかがわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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39 |
その他 |
サービス |
視覚障害 |
駅員に案内を頼むと車椅子用トイレに案内されてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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40 |
トイレ |
サービス |
視覚障害 |
駅員にトイレを案内してもらうと、なぜか車いす用のトイレに誘導されてしまうことが多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
41 |
プラットホーム |
サービス |
高齢者 |
駅のホームの案内係りの対応が不十分。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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42 |
プラットホーム |
サービス |
高齢者 |
ホームに何でもきける案内員がいてほしい。少ないので声をかけにくく、聞きにいくのも面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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43 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害 |
ホームに駅員が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
44 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックのすぐ横に柱があったり、視覚障害者誘導用ブロック上に人が並んでいて確認できない場合、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
45 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
乗り換えの時間が非常に短いことがあり、乗りたい電車に乗れないことがある。お年寄りや足の不自由な方でも連絡待ちの時間をある程度とらないと危険だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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46 |
プラットホーム |
サービス |
全体 |
ホームに職員を配置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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47 |
改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが駅員のいない改札があると困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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48 |
改札口 |
サービス |
全体 |
改札・券売機の自動化で人的対応が無いのでかえって不便になった。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
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49 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
乗車変更や払い戻しの時、こちらの要望が伝わらない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
50 |
改札口 |
サービス |
聴覚障害 |
改札に駅員がいないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
51 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
改札が無人化していくと不便である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
52 |
乗車券販売所等 |
サービス |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが、駅員のいない改札があると困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
53 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
無人改札口や、時間によって無人になる改札口では、精算など駅員に対応してもらうことが困難である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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54 |
改札口 |
緊急時 |
視覚障害 |
緊急時においては、駅員も周囲の人もあわただしくしており、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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55 |
駅出入り口 |
サービス |
視覚障害 |
有人改札が無い駅では、駅員に確認することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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56 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札で日中の人手を減らしている時間帯に自分の買った切符が精算できず駅から出られないことがあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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57 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
有人改札口を2か所以上設けるべき。また有人改札口が分かるように、誘導用チャイムを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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58 |
通路(連絡通路) |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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59 |
全体 |
サービス |
全体 |
早朝・夜間は駅員が少なくて待たされる。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
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60 |
全体 |
サービス |
知的障害 |
駅構内に案内係が少ない。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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61 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックや音響案内で確認できない場合は、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
62 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導は階段のみなのでエスカレーターが使えない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
63 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ホーム端と警告ブロックの距離が小さく、ブロックを頼りに歩くのが不安。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
64 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
駅のホーム、点字ブロックの横に凹凸が並んでいる。それを点字ブロックと間違えて端を歩いていた。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
65 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
知的障害 |
駅の誘導警告ブロックにつまづいて転んだことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
66 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ホームにでる階段周辺は混雑するために警告・誘導ブロックが設置されていてもブロックに沿って歩けない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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67 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
特に警告・誘導ブロックは階段付近の混雑する場所に設置されている。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
68 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
階段への誘導が階段中央に誘導していることがある。手すりへと誘導してもらえないと困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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69 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
トイレへの視覚障害者誘導用ブロックがとぎれている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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70 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
トイレ入口前への誘導がない。トイレの前と思われる場所に到達してもどこが入口か、男女の別かなど理解できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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71 |
エスカレーター |
案内(表示) |
全体 |
エスカレーターに向かって誘導ブロックを敷設するとともに、乗り口で音声案内をするべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
72 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
電車の進入音が聞こえないので危険。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
73 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
視覚障害 |
ラッシュ時、電車に乗るタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
74 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
列車到着のタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
75 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
視野が狭いため、人とすれ違うたびに恐怖を感じる。ホームからの転落の危険性。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
76 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームから転落した。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
77 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームに人があふれていて、白線より内側を歩くことが出来ないことが多々ある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
78 |
プラットホーム |
ラッシュ時 |
知的障害 |
ラッシュ時に駅のホームが混雑していて危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
79 |
プラットホーム |
移動時 |
肢体不自由 |
混雑時にホーム上を車いすで移動するのは大きな危険が伴う。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
80 |
プラットホーム |
移動時 |
視覚障害 |
転落の危険がある |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
81 |
プラットホーム |
ラッシュ時 |
視覚障害 |
ラッシュ時の乗るタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
82 |
改札口 |
自動改札機 |
肢体不自由 |
改札を通るときが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
83 |
改札口 |
構造 |
視覚障害 |
改札口が混雑していると困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
84 |
改札口 |
緊急時 |
聴覚障害 |
電車がストップした時、カードで乗ったのに出られなかった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
85 |
改札口 |
設備 |
高齢者 |
カードは残額が残り少なくなると気になって面倒。不足料金を払うのに余計時間がかかる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
86 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホーム番号1,2,3の区別に自信が無い。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
87 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
トイレでの視覚障害者誘導用ブロックが途中とぎれているとわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
88 |
トイレ |
設備 |
視覚障害 |
トイレ内も奥行きがあると案内なしでは不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
89 |
トイレ |
触知案内板 |
視覚障害 |
トイレの構内図はないが、実際は急いでいる時にそんなものは探していられない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
90 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
トイレは警告・誘導ブロックで誘導していても男女の区別がわからない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
91 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
トイレのドアが重い。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
92 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
プラットホームの端部の転落防止柵を内側に折り曲げて設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
93 |
プラットホーム |
案内(表示) |
全体 |
ホームドアその他の列車に対し十分に旅客を防護する設備を設けたプラットホームについても、列車の接近を案内する措置は必要。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
94 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
腰掛けが少ない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
95 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
高齢者にとって、ホームに腰をかけるところがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
96 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
高齢者 |
ホームの腰掛けが少ない。若い人が座っていて譲ってもらえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
97 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホームドアの上の赤いランプの意味がない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
98 |
車両 |
設備 |
全体 |
新設導入車両はホームドア対応とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
99 |
プラットホーム |
電光掲示板 |
全体 |
発着時間・行先・発着ホーム・運賃・乗り換え情報が分からなくて困る。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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100 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
弱視者の利便を図るため、マークやランプで改札口の進行方向や切符の挿入口が弱視者にも分かりやすいようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
101 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームがうるさくて放送が聞こえない駅がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
102 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
夏はクーラーの音がうるさくて、ドアの開く音がかき消されてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
103 |
改札口 |
ラッシュ時 |
視覚障害 |
音による案内がされていても、特に混雑時は聞こえないことがある。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
104 |
プラットホーム・車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームや車両の静音化で、電車の到着や停車駅などが分かりにくくなった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
105 |
コンコース・待合所 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
コンコースでは掲示板表示が出ているにも関わらず音声では案内されていないために、健常者では、見ればすぐあっちが先発だと走ってホームに行くことができるが、知らないので反対側のホームに行ってしまい、ずっと待っていることがよくある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
106 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
発車のベルが聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
107 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
放送が聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
108 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
発車ベルが聞こえないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
109 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車の行先をアナウンスせず、電車がきますとだけアナウンスされても困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
110 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホーム階段のチャイムは有効だが、相手方の音と間違えると転落する危険性もある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
111 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
相手方ホームの音が反響して間違えてしまうことがある。特にドーム型や地下鉄は音が反響する。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
112 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車の音と案内放送が重なって聞き取りにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
113 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車が出発する際の案内で、行先や停車駅、待ち合わせの有無等の情報がアナウンスされないと困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
114 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
停車中の列車が分からない。発車ぎりぎりに案内されても乗れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
115 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスが人によって聞き取りにくいことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
116 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車が発車する際の効果音が、鳴り終わってすぐ発車なのか、少し間があって発車なのかわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
117 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
時刻の説明が早口で分からない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
118 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
特別な内容の案内放送や、電車がホームに入ってくるときの注意のアナウンスの存在を知らなかった。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
119 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
電車の進入音が聞こえないので危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
120 |
プラットホーム |
緊急時 |
聴覚障害 |
アナウンス、緊急時の放送などが聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
121 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
発車ベルが聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
122 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
ホームでのアナウンスが聞き取りにくい。時刻の説明が早口でわからない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
123 |
プラットホーム |
緊急時 |
聴覚障害 |
駅のホーム、事故放送は周りがうるさいので聞き取りにくい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
124 |
プラットホーム |
ラッシュ時 |
視覚障害 |
入線と同時にアナウンスしたり、ラッシュ時にしない場合もある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
125 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
放送があっても側方を通過する中央線の音でよく聞こえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
126 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗換案内放送が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
127 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
「ドアが閉まる」という案内が聞こえず、電車に乗れるか判断に迷う時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
128 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
車両の連結や短くなるなどの情報が音声だけだと分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
129 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
駅によっては、電車の種別や行き先が放送されない駅がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
130 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
案内放送が隣のホーム同士で重なりあって聞き取りにくい場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
131 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
始発駅では、通勤ラッシュ時などは車両の種別の放送が無く停まっているので、各駅と思って乗ったが急行だということがある。発車してから「この電車は〜」と言われても遅い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
132 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
「何番線から電車が出ます」という放送だけでは、行き先や急行・各駅の違いが分からないので、怖くて乗れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
133 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
停車位置で「整列乗車してください」と言う時に、どの電車のどこの位置に並べばいいのか、急行や各駅などがあるので分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
134 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
声の出る機械があると不便。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
135 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札口の位置誘導は電子音だと聞き取りにくく分かり難い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
136 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
高い天井に設置されたものは、音源の位置や方向が特定しにくい。(音響装置) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
誘導チャイムが設置されているケースが多く、場所が特定しやすい。 |
137 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
自動精算機に音声表示が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
138 |
改札口 |
緊急時 |
視覚障害 |
案内放送は事故原因や代替交通手段などの必要な内容が放送されないことや、内容が聞き取りにくい場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
139 |
プラットホーム・車両 |
緊急時 |
聴覚障害 |
ホームや車内のアナウンス、緊急時の放送等が聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
140 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
事故放送は周りがうるさく聞き取りにくい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
141 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
何番ホームと言われても分かりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
142 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
143 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
駅構内のアナウンスが分かりにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
144 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
声が小さく聞き取りにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
145 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
構内放送が減って困っている。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
146 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
構内アナウンスがわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
147 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員の説明が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
148 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
構内放送が減ったので不便になった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
149 |
全体 |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
構内放送が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
150 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
騒音の大きい駅の構内放送はよく聞き取れないことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
151 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
駅構内のアナウンスが分かりにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
152 |
全体 |
音響音声案内 |
知的障害 |
アナウンスが分かりにくい。事故の時はなおさら。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
153 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声案内の音源は天井ではなく、顔の正面がよい。聞き上げると足元が危険である。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
154 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
駅やホームでの放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
155 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
入線と同時にアナウンスしたり、ラッシュ時はしないときもある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
156 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
何番ホームと言われてもわかりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
157 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
電光掲示板が、電車の発車時刻を流しているが、電車がホームに入ると次の電車の時刻に変わってしまい、ぎりぎりホームに来た時戸惑う時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
158 |
全体 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
電光掲示板で詳しく表示してもらわないと分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
159 |
階段 |
案内(表示) |
視覚障害 |
階段の位置が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
160 |
階段 |
サービス |
肢体不自由 |
階段の昇降等、介助があると助かる。しかし見知らぬ人に持ち上げられるのは怖い。駅職員や介助者が付き添う等の配慮が必要。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
161 |
階段 |
案内(表示) |
視覚障害 |
階段がわかりにくくて困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
162 |
階段 |
手すり(吊革・握り棒を含) |
視覚障害 |
船舶と同様、階段の手すりに点字を貼付すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
163 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の途中に踊り場があると困る。ホームから改札口に出るところが分からず通り過ぎてしまうことがある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
164 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
中間に踊り場がある場合が恐い。ホームから改札口に出るところがわからなくて不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
165 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
階段昇降機は横を通る一般通行者とぶつかりそうな時、危険感を感じる。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
166 |
階段昇降機 |
構造 |
全体 |
階段昇降機が手すりを利用する高齢者とぶつかりそうで怖い。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
167 |
階段昇降機 |
サービス |
全体 |
階段昇降機は、車椅子使用者専用となっていることで、高齢者やベビーカー等の使用者が利用しにくくなっている。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
168 |
階段昇降機 |
構造 |
全体 |
手すりを利用する高齢者とぶつかりそうで怖い。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
169 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ホームには点字ブロックの横に凹凸が並んでいて、それを点字ブロックと間違えて端を歩いてしまうので危ない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
170 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
駅全般として、緊急ボタンがあってそれを押したとしてもライト等の情報がないと気付かない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
171 |
改札口 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
乗り換える時に券売機と精算機の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
172 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
エスカレーターと階段との仕切壁の上端が手前に出ているとぶつかる可能性があり、下端は奥には入っていると杖で検知できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
173 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホーム外側に柱がある際、柱の外側を通過するのが怖い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
174 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームが危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
175 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
視覚障害 |
駅のベンチが障害物となる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
176 |
プラットホーム |
設備 |
聴覚障害 |
ホームが狭くなっていると、人とぶつかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
177 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームに柱がある場合、柱の外側を通行する場合は下に落ちそうな気がして大変危ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
178 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
くし型ホームでは何番線かわからず、どちらに進んでいいか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
179 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
改札の規模が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
180 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
有人改札で、カウンター下部に空間があると白杖が感知できずぶつかってしまう。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
181 |
改札口 |
設備 |
肢体不自由 |
幅の広い改札口は、移動経路が最短であり、駅務員室に近いところに設けるべきである。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
182 |
改札口 |
設備 |
全体 |
改札口の幅は90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
183 |
改札口 |
案内(表示) |
視覚障害 |
改札口の位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
184 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
全体 |
エレベーター・エスカレーターの設置場所等を示す地図や案内を改札口等に設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
185 |
階段 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
階段の上り・下りの表示などが小さくて見にくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
186 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
視覚障害 |
ホームの階段、駅の出入り口の方向が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
187 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅構内の案内図は文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
188 |
全体 |
案内(表示) |
高齢者 |
構内では、案内図がどこにあるかも分からない。特に、不慣れな駅や大きな駅では一見しただけでは理解できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
189 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車の接近を知らせる表示器がホームに埋め込まれていたが、混雑するホームでは人の足に隠れてしまうためわかりづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
190 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ドアの閉まるタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
191 |
プラットホーム |
設備 |
高齢者 |
次発案内のそばに時計が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
192 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
時刻表の設置位置が高くて見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
193 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
時刻表がわかりにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
194 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
時刻案内の位置が遠くて見えにくいことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
195 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
時刻表、電光掲示板が光の具合で見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
196 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
時刻表、及び電光掲示板は光の加減で見えにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
197 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
駅のホームで時刻表・経路図・通過駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
198 |
改札口 |
構造 |
精神障害 |
自動改札の幅が狭く、車いす人は通れない。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
199 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
無人自動改札は出入方向を間違えると切符が入らず困惑することがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
200 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
1枚挿入、2枚挿入の区別ができない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
201 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
有人改札でなく、自動改札を使用したいが、カードを入れる場所が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
202 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
営団の乗り換え専用改札口のオレンジ色が分かりにくい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
203 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札の出入の方向・乗り継ぎ用の改札が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
204 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
両側から出入可能な改札で、早いもの勝ちのような事態になる。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
205 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
自動改札はこわくて使いづらい。気を使う。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
206 |
改札口 |
自動改札機 |
妊産婦 |
自動改札は、急に閉まるのでおなかに当るのではないかと不安を感じる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
207 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
自動改札の両方向からの使用に戸惑う。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
208 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
両側から入れるやつ自動改札は、早い者勝ちで高齢者には使いづらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
209 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
改札の自動化で切符を切る音がなくなり、入り口が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
210 |
改札口 |
自動改札機 |
知的障害 |
スイカを持っているが、改札でパネルにタッチするのが難しい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
211 |
改札口 |
構造 |
知的障害 |
改札が通りにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
212 |
改札口 |
自動改札機 |
知的障害 |
自動改札が通りにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
213 |
改札口 |
自動改札機 |
知的障害 |
自動改札が通りにくい。(介助者) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
214 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
大きな駅で自動改札機が多く並んでいる改札口では、どこから入れるかがわからない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
215 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札機で、どちら側からでも入れる改札機は反対側から人が入ってくるのでぶつかってしまう。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
216 |
改札口 |
構造 |
視覚障害 |
時間帯によって出入の方向が変わってしまう改札機も困る。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
217 |
改札口 |
自動改札機 |
肢体不自由 |
多数の健常者が勝手に通行しないように、有人改札の広い通路に物を置いて狭くしている改札があり、車いすがようやく通れる幅しかなかった。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
218 |
改札口 |
自動改札機 |
肢体不自由 |
改札の幅が狭い |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
219 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
不便すぎて使えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
220 |
改札口 |
自動改札機 |
聴覚障害 |
自動改札でフリーパスと回数券のつなぎがスムーズにできないのは不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
221 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
入口・出口の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
222 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札口の位置を音で誘導するのはよいが、入口も出口も同じ音だと区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
223 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
乗り継ぎ駅の改札で、切符が取られる時と出てくる時があるが、乗り継ぎ用の改札の区別がつかないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
224 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札が、出るのとは入るのが一緒のものがあり区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
225 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
指定席の時、乗車口がわからないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
226 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
視覚障害 |
列車が到着する際のドア位置表示、正面の場合と左右の場合がある。左右のほうが安全で使いやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
227 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
弱冷房車の停止する位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
228 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
乗降口(ドア位置)は判断しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
229 |
車内 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
乗車口がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
230 |
車内 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
乗車口が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
231 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
駅のホームに段差、凹凸があり滑りやすい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
232 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームの段差が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
233 |
プラットホーム |
照明 |
知的障害 |
ホームの照明が暗い。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
234 |
プラットホーム |
照明 |
聴覚障害 |
ホーム端の頭上に丸いライトがあり便利だが、このライトに関する情報を聴覚障害者がどのくらい知っているか疑問である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
235 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
電車からホームに降りた時、どちらに行っていいかわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
236 |
車両 |
構造 |
全体 |
電車の乗り降りが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
237 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
階段・出口の位置が分からない。特に、降車後どちらに歩き出せばよいか分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
238 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
電車からホームに降りた時、どちらに行ってよいか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
239 |
車両 |
設備 |
知的障害 |
電車の扉にはセンサーが無い。電車とホームの隙間に足が落ちたまま発車したこともありとても危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
240 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ダイヤが乱れた時に情報が不足して困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
241 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行き先だけの表示では自分が降りたい駅に止まるかわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
242 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
時間、行き先の変更、事故などの様子がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
243 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
旅客が転落する危険を警告するための措置について、想定している具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
244 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
改札口の中に入らないと車輌の運行情報が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
245 |
改札口 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
可変式情報表示装置が改札口付近に無いため、改札の中に入らないと必要な情報が得られない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
246 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
時間、行先の変更、事故などの様子が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
247 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
列車の運行情報等に関する情報提供が案内放送のみの場合があり、必要な情報が得られない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
248 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
列車の事故や災害などで不通になった時の情報が音声のみが多くて困ったことがあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
249 |
全体 |
触知案内板 |
視覚障害 |
ホーム(構内)のレイアウトが不明。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
250 |
改札口 |
触知案内板 |
視覚障害 |
改札口付近の触知案内板だが、定期的に音声で触知案内板の位置を知らせているが、音が小さいためわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
251 |
改札口 |
触知案内板 |
視覚障害 |
改札口付近の触知案内板の音声が小さくてよく聞こえない。凡例が見分けにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
252 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「2cm以下(5cm以下)とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
253 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームを直線化するなど、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは2cm以下(3cm以下)とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
254 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームドア、ホーム柵の設置を義務付けることによって、視覚障害者の転落を防止すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
255 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
プラットホームに二重扉を設けることとし、隔壁の素材、開閉時間への配慮を定めるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
256 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
列車の接近を警告するための措置を講ずることについて、無人駅その他管理上の理由による場合の例外規定をなくすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
257 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
ホームの縁端の柵について、縁端と柵の末端の間に幅が開いているが、なぜ開いているのか、どれだけの寸法を開けなければいけないのか明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
258 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
路面電車停留場の構造基準について、普通鉄道構造規則に規定されているプラットホームの構造基準を、実体に合わせて電停にも準用できるように、乗降場の幅について数値化された準用基準を新たに設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
259 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
プラットホームの幅は90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
260 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札機の進行方向について最も右の改札機は入口専用、最も左の改札機は出口専用とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
261 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターの大きさの例外は、「乗り口と降り口が異なるために車いす使用者が円滑に利用できる」ではなく「乗り口と降り口が異なり、かつ、車いす使用者が円滑に利用できる」の方が分かりやすいのではないか。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
262 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
他社線との相互乗り入れが5年以内に計画されている場合、ホームドア設置に備えて、相互乗り入れする他社と協議し、車両の装備の統一化を図るべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
263 |
階段 |
制度・規格 |
全体 |
「出入口」から「乗降場」までの連続した移動経路の部位のうち「階段」の項目のみ対象範囲を「1以上」ではなく「不特定かつ多数の者が利用する階段」としたのはなぜか。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
264 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
自動精算機は使いにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
265 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の投入口が多くて分かりにくい。見つけるのに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
266 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機に音声ガイドがないので分かりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
267 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の表示が見づらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
268 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の金額が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
269 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
270 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
271 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の表示がよく分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
272 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の金額が読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
273 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示が上の方にあってわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
274 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算額がよく分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
275 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の金額表示がよく分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
276 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
277 |
改札口 |
精算機 |
高齢者 |
乗り越し精算機を使う際、理解に時間がかかり、取扱が複雑でわずらわしい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
278 |
改札口 |
精算機 |
高齢者 |
精算機は使い方が分かりにくいので、使いたくない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
279 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機の挿入口が小さくて入れにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
280 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機は不便すぎて使わない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
281 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機の金額の表示の色が見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
282 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
定期券の上面を上にしないと機械が受け付けない、1万円札は受け付けないのは不便だ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
283 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機に音声ガイドがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
284 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機がどこにあるか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
285 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算額の表示がわからないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
286 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
金額表示がわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
287 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示がよくわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
288 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
券売機同様に、非常に見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
289 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
定期券の上面を上にしないと機械が受け付けない。1万円札は受け付けない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
290 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
営団地下鉄の乗り換え精算はお手上げ。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
291 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
切符を入れる場所、お金を入れる場所がなかなか捜せないので不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
292 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
音声ガイドがない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
293 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
操作ができないので、わざわざ駅員さんを呼ばなければならない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
294 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
文字が小さいのでわかりづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
295 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
わからないので使えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
296 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
表示が見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
297 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機は切符、定期券の投入口が左についているが、点字では「投入口」としか記載されておらず、何を入れたらいいかわからないので、精算機は使わずに有人改札で全て済ませる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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298 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
有人改札の窓口を通過したところに精算機があり、ぶつかってしまった。狭い駅なので仕方ないかもしれないが経路上には不適切ではないか。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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299 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
操作が複雑である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
300 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
精算機は使いづらいので、有人改札で精算するようにしている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
301 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機は経路を入れなくてはいけないので扱いが困難。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
302 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
券売機以外の自動精算機や定期券更新機等も対象とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
303 |
全体 |
精算機 |
高齢者 |
乗り越し精算機は、理解に時間がかかり取扱が複雑でわずらわしい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
304 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
乗り越し精算・乗車カード・自動改札等 使い方がよく分からず不安。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
305 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
駅のホームと電車の高さの段差と隙間が大きいのが不便。 |
12.車いす使用者の日常生活の不便さに関する調査−財団法人共用品推進機構 |
調査:1997年(H.9)9月/報告書:2002年(H.14)6月 |
|
306 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
駅によって昇降口の高さが異なるので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
307 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
電車とホームの間隔が広くて危険。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
308 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
電車とホームの間が広く開いている場合がある。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
309 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと電車の高さの段差。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
310 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
駅のホームと電車の間隔が広い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
311 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
高齢者 |
曲がっているホームでは特に、電車とホームとの隙間が広くて怖い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
312 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
電車とホームとの隙間、段差が危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
313 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
人に押されることもあり、電車とホームとの間が分からず落ちたことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
314 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームと電車の間隔・段差があきすぎ。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
315 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
車両とホームの間に段差や隙間がある |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
316 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
駅によって電車とホームの段の高さが違う。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
317 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
電車とホームの高低差が駅によりまちまちで、電車への乗り移りが不便。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
318 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームと車両の間にどのくらい隙間があるのかわからず危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
319 |
階段 |
設備 |
視覚障害 |
階段の段差が同系色でまとめられていると、認識するまでに時間がかかる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
320 |
階段 |
照明 |
視覚障害 |
暗いと階段の段差が認識できない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
321 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
車両とホームの間に段差や隙間があり、乗降しづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
322 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
一番困るのは、最近、幌ができてきたが、車両と車両の隙間を認識できないことである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
323 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
通路が行き止まりの場合は端部から10m以内に回転スペースを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
324 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段手すりの点字を使うことはあるが、駅のホームがたくさんある所などでは自分の位置が分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
325 |
プラットホーム |
電話・ファックス |
高齢者 |
ホームに公衆電話がないと不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
326 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字案内表示が少ない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
327 |
全体 |
視覚表示(案内) |
知的障害 |
文字が漢字で表記されており分かりにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
328 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
停車中の電車の行き先がわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
329 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行き先の表示がなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
330 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
乗換えの時などホームがわからなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
331 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
視覚障害 |
ホームの両側から電車が発車する場合に、どちらが先発なのかわからない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
332 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
視覚障害 |
ホームの両側から電車が発車する場合、どちらが先発か分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
333 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
視覚障害 |
車輌の編成でドア位置が変わる場合、早めに案内がないと分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
334 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
視覚障害 |
始発駅のような構造だと、目的のホームにいるかどうかも分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
335 |
プラットホーム |
案内(表示) |
聴覚障害 |
行先だけの表示では、停車駅が分からず不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
336 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
高齢者 |
電車の種類が分からない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
337 |
プラットホーム |
案内(表示) |
高齢者 |
時刻表、経路図、通過駅名が分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
338 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
停車中の電車は行先が見えなくて困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
339 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
乗り換えなどの時、行先が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
340 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
乗換えの時、どの電車に乗ればいいか分からないので不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
341 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
特急・急行・各停などの停車駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
342 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
行先、停車駅の表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
343 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
乗換えの時、乗車口がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
344 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
視覚障害 |
ホームの両端から電車が発車する場合に、どちらが先発なのか分からない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
345 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
視覚障害 |
ホームの両側に電車が停まっている時に、どっちが先発か分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
346 |
車内 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
電車の種別が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
347 |
全体 |
案内(表示) |
聴覚障害 |
列車の到着の情報が入手できない |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
348 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームの向かいに待ち合わせ電車がいる等の情報が、はっきり伝えられないときがあり困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
349 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
エレベーターとエスカレーター上下を併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
350 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターに向かって誘導ブロックを敷設するとともに、乗り口で音声案内をするべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
351 |
改札口 |
触知案内板 |
視覚障害 |
改札口付近の触知案内板だが、定期的に音声で触知案内板の位置を知らせているが、音が小さいためわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
352 |
改札口 |
触知案内板 |
視覚障害 |
改札口付近の触知案内板の音声が小さくてよく聞こえない。凡例が見分けにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
353 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
乗り越し精算・乗車カード・自動改札等 使い方がよく分からず不安。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
354 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
乗り換える時に券売機と精算機の区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
355 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
入り口と出口を共用している場合もあり、弱視者には分かりにくい場所となっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
356 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
入り口出口兼用の改札で。通行中の人と正面衝突しそうになる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
357 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札が双方向から出入りできるようになったので見えないものには危険に思える。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
358 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符投入口が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
359 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札の上部に広告などが貼ってあるものもあり、切符やICカードの投入口が一目でわからない場合がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
360 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
無人駅や時間帯によって改札口に駅員がいないところは困る。(早朝及び深夜) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
361 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームと柱の色が似ていると、柱の位置が把握しにくくて歩きにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
362 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
人込みをよけきれず柱にぶつかることがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
363 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロック上に人が立っており歩行しにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
364 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導ブロックも床も表面がぎざぎざしている場合、誘導ブロックを判別しにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
365 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
プラットホーム上で移動中に誤って線路に転落する事故がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
366 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
階段付近はホームの幅が狭いので危険を感じることがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
367 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
列車乗降口とホームの間が広く空いている箇所や段差が生じている箇所は危険で怖い思いをする。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
368 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームの端部を認識できず、乗降口が分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
369 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホーム幅員が狭く、すれ違うだけで危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
370 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
自動ではドアが開かない車輌がある。ボタンを押す際に、隙間が怖い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
371 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
車輌のドアの位置(停止位置)が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
372 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
新幹線など列車によって停車位置が変わる場合、ホームのどこで待ってればいいか分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
373 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
来た電車が急行なのか普通なのかを案内しているパネルが見づらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
374 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームにおいて、列車到着の予告放送が聞き取れないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
375 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害 |
聞きたいことがあり、ホームで駅員を探すが見つからないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
376 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
377 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
378 |
プラットホーム |
構造 |
全体 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
379 |
トイレ |
構造 |
全体 |
トイレを利用する時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
380 |
通路(連絡通路) |
構造 |
視覚障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
381 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
382 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
383 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
384 |
通路(連絡通路) |
構造 |
聴覚障害 |
ホームへ行く時に不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
385 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
386 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
387 |
トイレ |
構造 |
聴覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
388 |
通路(連絡通路) |
構造 |
知的障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
389 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
390 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
391 |
トイレ |
構造 |
知的障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
392 |
プラットホーム |
構造 |
発達障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
393 |
プラットホーム |
構造 |
発達障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
394 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
395 |
トイレ |
構造 |
発達障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
396 |
全体 |
構造 |
精神障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
397 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
398 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
399 |
トイレ |
構造 |
精神障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
400 |
全体 |
構造 |
内部障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
401 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
402 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
403 |
トイレ |
構造 |
内部障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
404 |
全体 |
構造 |
難病 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
405 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
406 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
407 |
トイレ |
構造 |
難病 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
408 |
全体 |
構造 |
言語障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
409 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
410 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
411 |
トイレ |
構造 |
言語障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
412 |
全体 |
構造 |
重複障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
413 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
414 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
415 |
トイレ |
構造 |
重複障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
416 |
トイレ |
設備 |
肢体不自由 |
駅のトイレを利用しようとしたが入り口が狭くて入れなかった。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
417 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと電車の段差がありすぎるので大変である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
418 |
階段 |
設備 |
全体 |
改札からホームまでの階段が急勾配で大変である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
419 |
プラットホーム |
ベンチ・椅子・座席 |
全体 |
ホームで電車を待つ際、いすがないと困る。シルバーシートに座れない時も困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
420 |
昇降機(エレベーター) |
サービス |
肢体不自由 |
駅員が車いす対応のエレベーターの使い方を知らなかった。もっと教育してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
421 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーター・エスカレーターが無い駅では、駅員さんが車いすを持ち上げてくれるのだが、不安を感じる時がある。どの駅にもエレベーターがあるととても助かる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
422 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
案内板があっても見えない。手すりには必ず点字シールを貼って欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
423 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
プラットホームに柵がないため、転落する危険性が高い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
424 |
階段昇降機 |
設備 |
肢体不自由 |
駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
425 |
通路(連絡通路) |
構造 |
視覚障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
426 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
427 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
428 |
トイレ |
構造 |
視覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
429 |
通路(連絡通路) |
構造 |
聴覚障害 |
ホームへ行く時に不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
430 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
431 |
プラットホーム |
構造 |
聴覚障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
432 |
トイレ |
構造 |
聴覚障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
433 |
通路(連絡通路) |
構造 |
知的障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
434 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
435 |
プラットホーム |
構造 |
知的障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
436 |
トイレ |
構造 |
知的障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
437 |
プラットホーム |
その他 |
発達障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
438 |
プラットホーム |
乗降時 |
発達障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
439 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
発達障害 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
440 |
トイレ |
その他 |
発達障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
441 |
通路(連絡通路) |
構造 |
精神障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
442 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
443 |
プラットホーム |
構造 |
精神障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
444 |
トイレ |
構造 |
精神障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
445 |
通路(連絡通路) |
構造 |
内部障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
446 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
447 |
プラットホーム |
構造 |
内部障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
448 |
トイレ |
構造 |
内部障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
449 |
通路(連絡通路) |
構造 |
難病 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
450 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
451 |
プラットホーム |
構造 |
難病 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
452 |
トイレ |
構造 |
難病 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
453 |
通路(連絡通路) |
構造 |
言語障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
454 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
455 |
プラットホーム |
構造 |
言語障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
456 |
トイレ |
構造 |
言語障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
457 |
通路(連絡通路) |
構造 |
重複障害 |
ホームへ行く時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
458 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
ホームなどで待つ時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
459 |
プラットホーム |
構造 |
重複障害 |
乗り降りする時が不便。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
460 |
トイレ |
構造 |
重複障害 |
トイレを利用する時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
461 |
昇降機(エレベーター) |
マナー・認識 |
全体 |
エレベーターが、健常者で満員になり障害者が乗れないケースがよくある。一般健常者に、エレベーターは障害者優先である意識がない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
462 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
全盲の利用者の中には、エレベーターの扉が開いたことに気づかない場合がある。また、中間階では上に行くものか下に行くものか分からない。エレベーターが到着した旨を伝える音響案内も必要である。扉の外にいる人に、開く扉の位置を(できれば開く数秒前に)知らせるチャイムや、扉が開いた後に「上にまいります」などの案内をする装置が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
463 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
視覚障害 |
静電式ボタンに点字表示だけ付けるという操作盤は使いづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
464 |
プラットホーム |
案内(表示) |
全体 |
東海道新幹線「こだま」の場合駅名標記が少ない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
全体 |
設置できる場所の都合でエレベーターがホームの端に設置してある場合があり、エレベーター位置の分かりやすい案内が必要である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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2 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
足元に乗車位置等を大きく表示 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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3 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホーム上の柱にサインが貼付けてある場合、ホームの線路側ギリギリの位置からしか見えないため線路に落ちそうになる。むしろ、線路の壁側にあった方が見えやすい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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4 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
列車が到着する位置の表示は分かり易くはっきり表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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5 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ドア位置の表示が、ドア位置の正面に表示している場合と左右に表示している場合があるが、左右の方が安全で使いやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホームの端に警戒信号を点滅させるなど、列車の接近を視覚的にわかるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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7 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
表示を見なくても到着駅が判断できるようなホームの色で判断できるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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8 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
編成が決まっているところでは、柱や階段に何両目ということを何らかの方法で表示すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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9 |
プラットホーム |
緊急時 |
聴覚障害 |
台風や大雨、交通事故等で列車が遅れたときは、ホームにも立て看板のような表示をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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10 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
改札を入ってすぐにどの路線がどこのホームか分かるような表示があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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11 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
足元に基本的な情報(入口、出口、何番線、行き先など)があったほうがよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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12 |
階段 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
階段の下に矢印があればどっちに降りるか判断できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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13 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
誘導タイルでの行き先案内板 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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14 |
昇降機(エレベーター) |
構造 |
視覚障害 |
開閉ボタン等、表示方法や形、設置位置を統一して欲しい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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15 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
全体 |
エレベーターがホーム中央に設置されているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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16 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
案内係のような人が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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17 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員による放送は人によって内容が違う場合があるため、自動放送の方が分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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18 |
全体 |
サービス |
聴覚障害 |
駅員が少ないので増やして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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19 |
全体 |
サービス |
視覚障害 |
駅員が案内する乗り換え案内が、走らないと間に合わないようなギリギリの場合がある。乗り換え案内は、第2候補位までの案内をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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20 |
改札口 |
サービス |
全体 |
自動化による改札口や券売機の無人化は使いにくく、人的対応の不足等も招いている。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
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21 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
有人改札には常に駅員がいる状況にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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22 |
通路(連絡通路) |
サービス |
全体 |
以前は駅員が2人で対応してくれたが、最近は1人であることが多く、通行者を誘導する人がいない場合がある。そのため、通行者とぶつかりそうで危険感を感じることがある。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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23 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
現在は警告ブロックのみの設置なので、ホーム内の移動はホームの端を歩かなければならないので、ホーム中央に誘導ブロックを設置すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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24 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
現状のドア位置表示ブロックは見えないので、正確に並べないことがある。人にぶつかったり、乗り遅れや踏み外しの危険もあるので、並び位置の視覚障害者誘導用ブロックの形状や床の素材を変えたほうがよい。色についても、地の色と明度差をつけると弱視者にも認識しやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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25 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
警告・誘導ブロックについて、列車、電車の乗降口に標識があるとよい。図に描けばホームの長軸に平行に警告・誘導ブロックを2本の縦線で示せば、その2本と直角に横線で結び、梯子のような図となる。横線は列車の種類により本数を変える。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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26 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ドアの位置がわかるブロック |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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27 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
列車のドア位置のわかるブロックの設置。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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28 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
最近点字ブロックの内側に線ブロックをもうひとつ引こうという話が出ているそうなので、もし実現してくれれば非常に助かると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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29 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
階段及びエスカレーターの方向を示すブロックの設置について、階段やエスカレーター前には警告ブロックが設けられているが、人の流れる方向は解らないので危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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30 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターまで視覚障害者誘導用ブロックで誘導されていないため、場所がわかりづらい。音声での案内があるとわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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31 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックは4本になっているが、例えばトイレに誘導するものは2本にするなど工夫が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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32 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
車椅子使用者では利用しやすいが、歩行障害の杖使用者にとってはすべりやすく危険。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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33 |
プラットホーム |
乗降時 |
知的障害 |
危険を理解できない為、駅のホームに入ってきた電車に極度に近づいて見ようとする。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
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34 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホーム上に人があふれ、白線より内側を歩くことができないことが多い。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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35 |
トイレ |
触知案内板 |
視覚障害 |
トイレの全体構造の触知案内板と男女の別の案内は近づけて一緒に表示すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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36 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
トイレの触知案内板の場所がわかりにくいので、音声による案内があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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37 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームゲートがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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38 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームゲイトがあると安心して歩けるので、付けれる限りどこにでも付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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39 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームゲイトにすれば、電車が入ってきた風も分かるのでよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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40 |
プラットホーム |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
ホーム上でもどこかに字幕付きのTVがあると良い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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41 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札口の位置を知らせて欲しい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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42 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
視覚障害者に改札口の位置を知らせるチャイム音がほしい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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43 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札の警告音がほしい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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44 |
プラットホーム・車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームの音や車内のクーラーの音で、ドアの開く音がわからないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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45 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
自動改札の機械音や人の流れで場所が把握できる。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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46 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの上り・下りの方向を、音声などで教えて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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47 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーターの外でも音案内を行うべきで、押しボタンの位置も統一すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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48 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エレベーター付近では音案内も行うべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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49 |
トイレ |
音響音声案内 |
視覚障害 |
女子トイレと男子トイレの区別を音を流してくれると良い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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50 |
車両 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ドアの開閉を知らせるブザーを車両外にも聞こえるようにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
51 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
転落時の安全確保措置について、列車がホームに停車していないときには、乗客がブロックの外に出た場合に音声などで注意喚起する装置を取り付けるべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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52 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
「電車がきます」だけでは、到着なのか通過なのか判断できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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53 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
自動放送のほうがわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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54 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車が発車する際の効果音が、鳴り終わってすぐなのか、少し間があって発車なのかわからないので統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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55 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聴覚障害 |
出発のベルが分からないので扉に挟まれることがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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56 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車がホームに入ってくるときの注意のアナウンスがあるとよい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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57 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車が普通なのか急行なのか、さらにどこまで行くのか具体的にアナウンスをしない駅があるのでもっと徹底して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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58 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
発車ギリギリになって案内があり乗れない場合があるため、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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59 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
車両の編成によってドアの位置が変わる場合、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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60 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車の発車する効果音が、鳴り終ってからすぐ発車なのか、少し間があっての発車なのか分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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61 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
横須賀線の場合、15両編成と12両編成がありドアの位置が変わるため、早めに案内放送をしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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62 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車から降りたときは自分がホームのどの辺にいるのかが分からないのでどっちに階段があるか分からない。階段がどこにあるかぐらいは、小さいチャイムでもいいので示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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63 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
各駅の列車が快速等の待ち合わせをするのかしないのかを放送して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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64 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
案内放送は近所に迷惑にならない程度の音声で明確にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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65 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車の音など周りの音の大きさに合わせて、放送のボリュームも変えるようなシステムがあるよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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66 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
スピーカーの位置がホームの外側にあると、ホームの真ん中にいても音が遠くて、別のホームの放送のように感じる場合があるので、スピーカーの位置については配慮が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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67 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札の位置を知らせて欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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68 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
改札口(有人改札口)の音案内は不要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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69 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
自動改札への音案内が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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70 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗換専用改札口における音声案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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71 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームまでの通路が長い場合は放送などで距離案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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72 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
携帯端末による改札口の音声案内をガイドラインに盛り込むべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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73 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
何番ホームと言われてもわかりにくい場合があり、ホームへの「上がり下がり表示」の足元に大きく貼って欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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74 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
他線への乗換や、行きたい改札口の方向が全く分らないため、音声案内で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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75 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームの階段、駅の出入り口の方向を知らせて欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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76 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
2種類以上のアナウンスは、時間をずらして、混同しないように流すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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77 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
場内でアナウンスする内容は文字でも表示すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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78 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
アナウンスは近所に迷惑にならない程度に明確にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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79 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗換の案内では、案内放送でどちらの方面に行けばいいかを知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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80 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
駅や時間帯、到着列車の種類等によって、放送内容にレベル差がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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81 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
ホームで放送している内容を可変式情報表示装置で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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82 |
プラットホーム |
緊急時 |
聴覚障害 |
電車が動かない等の時ホームの電光掲示板に原因、開通予定と流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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83 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
電光掲示板のワイド化、情報の細かい説明の文字化が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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84 |
改札口 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
何処の駅にも改札口で可変式情報表示装置を付けて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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85 |
全体 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
可変式情報表示装置では列車の種類だけではなく、停まる駅なども表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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86 |
全体 |
緊急時 |
聴覚障害 |
可変式情報表示装置に事故等の情報を詳細に出して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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87 |
全体 |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
行き先、発車番線、発車時刻、各駅・快速・急行等の種別、停車駅、待ち合わせの有無などの運行情報を、可変式情報表示装置等により視覚的に案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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88 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
警告ブロックの車両側に設置している滑りどめは、誘導ブロックと区別しづらく危険である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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89 |
プラットホーム |
電光掲示板 |
聴覚障害 |
緊急時の情報は、ホーム上にも掲示板を置いて素早く知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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90 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
柱はできるならホームの真ん中に作って欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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91 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
危ないので柱はできるならホームの真ん中に作って欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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92 |
改札口 |
設備 |
視覚障害 |
西武池袋線の有人改札は部屋の中にあり戸惑った。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
93 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
階段とホーム端部のブロックの種類を分ける。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
94 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
壁に出口、乗換を継続して示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
95 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ドア位置を案内するランプを設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
96 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
列車の接近に気づかない場合があるため、視覚的に分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
97 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホームの白線部にライトを埋め込み、列車の接近時に点滅させるなどして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
98 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札機について、入口と出口が併用の場合や時間によって進入方向が変わる場合があるため、明確に区分してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
99 |
改札口 |
自動改札機 |
精神障害 |
プリペイドカード等が自動的に割引されるようにして欲しい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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100 |
改札口 |
構造 |
全体 |
改札の幅が狭い。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
101 |
改札口 |
自動改札機 |
高齢者 |
自動改札はこわくて使えない。券をいれてもたもたしていたら、ゲートが閉まってしまった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
102 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
改札の無人化(合理化)反対である。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
103 |
改札口 |
サービス |
視覚障害 |
自動改札でも、一人は駅員にしてもらいたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
104 |
改札口 |
自動改札機 |
聴覚障害 |
改札を通る時に、子どもランプがつくので恥ずかしさを感じる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
105 |
改札口 |
自動改札機 |
聴覚障害 |
フリーパスを利用する場合、パスネットのようにどの改札も通れるようになると便利だ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
106 |
車内 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
車両ドア周辺(手すり等)に号車番号を表示する |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
107 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
電車が途中で分岐する場合、連結車両は時刻表が2つ表示されていると分かるが、前か後ろどちらに乗ったらいいのか分からないので、何両目からこっちが何行きという看板などがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
108 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段の手すりに点字テープを貼付する際、手すりを握って指が自然に触れる位置にテープを貼るとわかりやすく、また点字がつぶされる危険性も減少する。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
109 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
転落防止等のための周辺と違った床材の設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
110 |
プラットホーム |
案内(表示) |
全体 |
発着状況が分からず危ない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
111 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
大きな駅では、空港のように一箇所で全てのホームの発車時刻や行き先が分かるようになっているとよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
112 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
列車接近、来る電車の行き先、停車駅などが日常時にわかる方法が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
113 |
プラットホーム |
緊急時 |
聴覚障害 |
電車が遅れている時は、詳しく分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
114 |
改札口 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
改札口の中に入らなくても、車両の運行状況やトラブル発生時の情報を確認できるように、改札口に可変式情報表示装置等を設置して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
115 |
全体 |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
事故などの情報は構内でも分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
116 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
駅員さんの放送等を可変式情報表示装置にそのまま表示されるようになればよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
117 |
全体 |
設備 |
肢体不自由 |
「車いす使用者専用」となっていることが、利用しにくさにつながると思う。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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118 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
操作方法が分からないので使わない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
119 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
金額の表示の色が見えにくいため、音声で不足分の金額を言ってくれるといい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
120 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
音声で指示して欲しい |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
121 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
自動精算機を音声でやって欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
122 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
声が出て教えて欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
123 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
精算機に文字表示があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
124 |
改札口 |
精算機 |
聴覚障害 |
精算機にインターホーンが欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
125 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと車輌の間が広すぎる。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
126 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
ホームと車両の段差、隙間をなくしてほしい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
127 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
近年、簡易型電動車いすの使用者は増えているので、電動車いす使用者が自力で列車に乗降できるようにするためには、駅プラットホームと車両間の段差・隙間は大きくても30o・50oくらいまでに抑えることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
128 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
車いすのキャスターとの兼ね合いから、隙間は最大でも50oまでに抑えられることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
129 |
車両 |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
電車によって昇降口の高さが異なるため、統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
130 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
手すりの点字の内容は「改札口」だけでなく、「○○線方面」など乗り換えに関する内容の表示もあると良い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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131 |
車両 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
座席番号や号車番号、行き先等の点字表示 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
132 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
文字情報の文章は長すぎると逆に分からないので、文章は短く分かりやすくするべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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133 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
あまり本数のない駅では、どれに乗れば早く着くのかという途中での乗り継ぎの説明を詳しく放送してもらえると助かると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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134 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
終電が出るホーム、運行が終わったホームがわかるように、表示案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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135 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車の運行に関する情報として、行き先、発車時刻、各駅・快速・特急等の種別、停車駅、待ち合わせの有無などを案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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136 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗り換え案内を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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137 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
乗換案内でどちらに行けばよいか知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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138 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
高い位置に設置されたLEDによる進入方向表示はほとんど見えないため、設置位置と表示を工夫してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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139 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符投入口の錯覚を防ぐ為、改札機の切符投入口付近に極力広告等は設置しないで欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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140 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札は特にわかりにくいことがあるため、駅員はいて欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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141 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
柱は目立つ色にしてほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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142 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
視覚障害 |
乗降口とホームの間の隙間は極力解消する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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143 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
プラットホーム上を安全に移動できるよう、適切な場所(両側が線路の場合中央部で近くに柱や障害物のないところ)に誘導ブロックを敷設し、出口または乗換え通路まで誘導する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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144 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
連結部分を間違えないよう、ホームの床面に乗車位置を明示する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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145 |
プラットホーム |
案内(表示) |
視覚障害 |
連結部分のホームの床面に境界線を入れる(車輌の停止位置が一定の場合に限る) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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146 |
車内 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
視覚障害 |
LED表示の場合は文字の色は極力大きく、コントラストをはっきりさせる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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147 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
一度の放送では聞き逃すことがあるため、連続して二回放送してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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148 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
全体 |
車輌とホームの段差と距離をなくして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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149 |
トイレ |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
中のボタンの位置を点字表示してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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150 |
プラットホーム |
段差・隙間等 |
肢体不自由 |
ホームと電車との間があきすぎ。隙間対策として、ドアが開くと同時にスロープが出てくるような仕組みをつくったらどうか。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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151 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホーム柵を設置してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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152 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
転落事故があり危険であるため、基準から削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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153 |
エスカレーター |
制度・規格 |
全体 |
導入する場合にはその理由を公表するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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154 |
エスカレーター |
構造 |
全体 |
具体的な構造基準を明らかにするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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155 |
全体 |
構造 |
全体 |
旅客用設備にカウンターを設ける場合には、常時勤務する者の有無にかかわらず、車椅子使用者の円滑な利用に適した構造とすべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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156 |
プラットホーム・車両 |
段差・隙間等 |
全体 |
ホームと車両の段差・隙間について、「できる限り平ら」「できる限り小さく」という基準については、具体的数値(2cmなど)をもって表すべきである。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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157 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
ホームドア・「旅客の円滑な流動に支障を及ぼすおそれ」という恣意的な解釈が可能な適用除外規定は削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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158 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
「設備によって列車を定位置に停止させることが可能な駅」との条件があるが、運転手の運転操作による列車定位置停止によるホームゲート設置駅がすでにあるので、このような条件は削除するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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159 |
プラットホーム |
制度・規格 |
視覚障害 |
視覚障害者の転落を防止するため、建築限界まで柵を設置するよう明記するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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160 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声・音響表示について、到着階数と扉の開閉だけでなく、上行きか下行きかを示すチャイム音が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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161 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
音と光で、視覚障害者や聴覚障害者にもボタンが押したことが分かるものがなお望ましい、という表現があるが、望ましいでなくこれを義務化してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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162 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
全体 |
音と光で、視覚障害者や聴覚障害者にもボタンが押したことが分かるものがなお望ましい、とあるが、望ましい、ではく「もの」と定義してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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163 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
「階の数字を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすいものとすることがなお望ましい」とあるが、義務化してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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164 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「階の数字を浮き出させること等により」の後に「点字が読めない人もボタンの識別ができる」を挿入したらどうか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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165 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
視覚障害 |
「階の数字を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすい物とすることがなお望ましい」の部分は「なお望ましい」を削除して「事」と定義するべき。数字の形は視覚障害者が区別できる形状かどうかを設置前に確認しておく。点字も併せて表示する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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166 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
音声案内開始ボタンを設け、そのボタンを押した後は、エレベーターが何階にあり、上下どの方向に動いているかを案内するものを、操作盤の近くで大きく分かりやすい位置に設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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167 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ボタンに表示する文字は、大きく色の明度差が大きいこと等により弱視者の操作性に配慮したものとしてほしい。ボタンが見づらいと弱視者は操作しづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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168 |
エスカレーター |
設備 |
視覚障害 |
上り専用と下り専用のものをそれぞれ設置する。その場合、視覚障害者が間違えにくいよう、できるだけそれらの中間に階段を設置するなど、進行方向の異なるものを近接させないようにする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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169 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターについて、手前の警告ブロックから先のアプローチの部分を、それまでと違う素材として靴底で容易に判別できるようにしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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170 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの上り下りが分からないと大変危険であり、エスカレーターの乗降口手前には、上りか下りかを知らせる音響案内設備を設置することを原則としていただきたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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171 |
エスカレーター |
制度・規格 |
視覚障害 |
エスカレーターについては、「常に左側を進入口とする」や進入可は線ブロック・進入不可は点字ブロックとするなどを決めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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172 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
エスカレーターは運転方向が分かりにくい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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173 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの入り口で、上りか下りかを案内する音響装置を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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174 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーター出口で、進入不可を注意する音声をながす。または、人の動きをセンサーで感知し、逆行しようとする人がいたらブザー等で警告する装置を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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175 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
上り下りが隣接している場合、音声が多すぎると重なって聞きづらくなるので、注意は必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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176 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
昇降機や階段・エスカレーターの位置を示すため、音声での案内装置を設置してもらいたい。特にエスカレーターは上り下りの区別がつくように。常時一定方向のエスカレーターは、乗り口に向けてのみ、誘導ブロックを敷設してもらいたい。時間で方向が変わるものは、その場合はセンサーによる危険表示や現在どの方向に動いているかを案内してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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177 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの上り下りの音声案内。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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178 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
時間帯で方向が変わるエスカレーターは音声で案内する。また、工事中・メンテナンス中で使えない場合もその旨をアナウンスする必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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179 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
頭上からの音はどこから発せられているのか分かりにくいが、足元からの音声は場所が特定しやすい。エスカレーターの入り口両壁からの音声案内は、エスカレーターの中央を把握しやすくするためである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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180 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
エスカレーターにも誘導ブロックと警告ブロックを敷設するべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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181 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
エスカレーターの附属設備として注意喚起等の放送ができる設備を設置することとすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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182 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
警告ブザーの設置や、上り下りの音声案内を聞きやすくするために、足元から音が聞こえるようにしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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183 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
注意喚起等の放送ができる設備を設置してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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184 |
トイレ |
設備 |
全体 |
ドアの電動式扉について間違うと使用中に開くことも予想され不安が伴う |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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185 |
トイレ |
設備 |
全体 |
便座が上下するトイレは必要だ |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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186 |
トイレ |
設備 |
全体 |
オストメイトのパウチやしびんの洗浄ができる水洗装置について既設の地下鉄駅ではスペースを確保することが難しいので「なお一層望ましい内容」として記載して頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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187 |
トイレ |
設備 |
全体 |
手かざしセンサー式水洗スイッチを設置する場合は押しボタン式も併置してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
188 |
トイレ |
設備 |
全体 |
蛇口はセンサー式を設置する場合レバー式も設置してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
189 |
トイレ |
設備 |
全体 |
蛇口の先は洗面器の真中あたりに水が出るようにしてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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190 |
乗車券販売所等 |
サービス |
全体 |
現状では視覚障害者が安全で自由に歩行、移動できない。そこで職員による援助は欠かせない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
191 |
全体 |
構造 |
全体 |
水飲み台を壁付きで設置する場合は、歩行経路上に突出しない構造とすること |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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192 |
通路(連絡通路) |
構造 |
全体 |
利用客の非常に多いホームの階段はエスカレーター化を避け、エスカレーターしかない場所には階段を併設する。改札口へ向かうのに全く関係ない部分を通らせるような導線は早急に改善する。ホームの狭い部分のみ転落防止柵を設ける。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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193 |
プラットホーム |
案内(表示) |
全体 |
ホームドア、可動式ホーム柵の扉に近い場所に、行先の方面、車両番号、ドア番号を表示する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
194 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
プラットホームの転落防止対策措置について、乗降客の多いホームについては極力ホームドアや可動式ホーム柵を採用してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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195 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
プラットホームの転落防止対策措置に「ホーム要員」を追加し○ホームには安全確認のための要員を配置するを追加 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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196 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
「ホームドア」の開口部には点状ブロックを敷設するとなっているが誤植と思われる |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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197 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
プラットホーム上を安全に移動するため、線路から離れた場所に誘導ブロックを敷設する必要がある |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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198 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
現行の転落防止用ブロックとホーム上移動用ブロックの兼用を避け、より安全な位置に移動用誘導ブロックを敷設してもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
199 |
階段 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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200 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホーム上でも階段・エスカレーター・昇降機などの位置を示す音声案内をしてもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
201 |
プラットホーム |
設備 |
全体 |
寒冷地域の冬季において、ホームの融雪・融解設備の設置について論述すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
202 |
プラットホーム |
制度・規格 |
全体 |
「縁端」と「進入防止策」は重複部分が多く統合できるのではないか |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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|
No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
全体に営団地下鉄の表示は比較的わかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
2 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
営団地下鉄の乗換駅の床や柱に貼ってある大きな矢印の表示がわかりやすい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
3 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
ホームに電光掲示板が付けられて又改札口にもあり一目で分かるようになった。急行列車の停車駅を流してくれるので大変ありがたく思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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4 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
視覚障害 |
「足元にお気をつけ下さい」等の自動音声は位置を確認するのに役立っている。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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5 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
ホームでは、点字ブロックの位置でドアの位置があるので、分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害 |
南北線のホームでは、視覚障害者誘導用ブロックの位置でドアの位置があるので、わかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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7 |
通路(連絡通路) |
設備 |
肢体不自由 |
利用しやすい。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
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8 |
トイレ |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
南北線のトイレの点字表示はわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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9 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームドアや転落防止の柵の設置。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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10 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
ホームドアは転落防止という点でよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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11 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
浜松町、羽田駅等、モノレールの駅のホームは乗り場に柵がありわかりやすい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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12 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
地下鉄南北線飯田橋のホームは、ガラス張りになっていて電車がホームに入ってきた時に、車両の所のガラス戸が開くので、ホームでの転落事故防止に役立ってよい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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13 |
プラットホーム |
案内(表示) |
聴覚障害 |
南北線の案内はよく分かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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14 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
駅によっては電車が接近していることを音で知らせてくれるところが増えてきており、良い方法だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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15 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車が到着する際、特殊な音により接近を知らせる駅が増えてきた。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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16 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホーム階段の音が頼り。京阪の、ホーム毎種類の違う鳥のさえずり音が流れている。聞きやすく、耳障りもよい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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17 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
電車が接近する際に特殊な音で、接近を知らせる装置が増えてきた。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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18 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
列車の到着のアナウンスと同時に、その列車の行き先や種類を知らせてくれる駅が徐々に増えてきている。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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19 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
番線により声が男女別に仕分けされているのでわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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20 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送で上り下りを男性・女性の声で分けているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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21 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送が上り下りで男女別になっているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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22 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
上りの電車が女性の声で、下りの声が男性の声と言うのは非常に良いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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23 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送の内容は充実してきていると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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24 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送で上り下りを男性・女性の声で分けているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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25 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
有人改札にチャイムがあると助かる。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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26 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
JR新宿駅のように、○○改札口、○○線乗換え口、と音声案内があると良い。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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27 |
プラットホーム |
緊急時 |
聴覚障害 |
ホームで電車の遅れた理由が文字で流れていて良くわかった駅もあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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28 |
階段 |
音響音声案内 |
視覚障害 |
ホーム階段のチャイムは目印になる。総武線など。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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29 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
階段昇降機は周りが囲われていて安全である。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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30 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
エスカルタイプのものは周りが囲われていて安全でよい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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31 |
階段昇降機 |
構造 |
肢体不自由 |
エスカルLのタイプは、乗降客と分離される壁があり、使いやすい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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32 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホーム向かい側の壁面にある「電車が来ます」の緑の点滅ランプがとても分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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33 |
改札口 |
触知案内板 |
視覚障害 |
改札口付近の触知案内板だが、案内板の内容は少々長いが、丁寧なのでわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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34 |
改札口 |
触知案内板 |
視覚障害 |
改札口付近の触知図案内板だが、案内の内容は少々長いが、丁寧なので分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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35 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
肢体不自由 |
エレベーターのサイズについて、乗り降りの際に回転する必要のないウォークスルー型は便利でよい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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36 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
階段手すりの点字案内は「島ホーム」という説明もあり分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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37 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
大江戸線は階段手すりの点字案内は「島ホーム」という説明があるなど丁寧だ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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38 |
階段 |
点字案内(表示) |
視覚障害 |
南北線の階段手すりの点字表示はわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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39 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
聴覚障害 |
ホームの上の文字表示は便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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40 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
「前駅 前々駅」という表示はわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
41 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
聴覚障害 |
神保町のホームでは電車が前の駅を出発したというのが電車のマークでわかるようになっているので安心して待っていられる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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42 |
プラットホーム・車両 |
サービス |
聴覚障害 |
JRの場合、駅からホームまでの誘導、電車内で席まで連れて行ってもらい、目的地でもそこの駅員さんが迎えてくれる。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
43 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
視覚障害 |
上行きの時はピッチの低い音→高い音、下行きの時はピッチの高い音→低い音、という音響は分かりやすい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
場所の詳細 |
対象 |
利用者属性 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
乗換え専用の改札機と改札入り口までの床面に同色のテープを貼り誘導を行っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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2 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
路面表示の色と改札機が同色であるため、一体感があってさらに分かりやすくなっている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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3 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
侵入できない側の改札機に進入禁止のマークが貼られている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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4 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
切符の投入口付近に進行方向の矢印が表示されている。(LED表示) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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5 |
改札口 |
精算機 |
視覚障害 |
柱を活用して生産木の位置を表示している。改札機に向かう場合、精算機が目に付きやすい位置にあるので分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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6 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
ホーム床面と柱の境界部分の色を変えることで、柱の存在を目立たせている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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7 |
プラットホーム |
構造 |
視覚障害 |
柱全体を床面と異なる色とすることで、柱の存在を目立たせている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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8 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
可動式ホーム柵やホームドアを設置し、乗客の走行車輌への接近や転落事故の防止をしている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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9 |
プラットホーム |
設備 |
視覚障害 |
可動式ホーム柵を設置し、ホームと車輌の隙間や段差がほとんどない場合もある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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10 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホームの柱に案内表示が目の高さに設置されており、エスカレーターやエレベーターの詳細の内容まで案内されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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11 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホーム上で時刻表と現在時刻が同じ壁面に表示されている。目の高さの位置にあり、さらに情報を一度に得られることから便利である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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12 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害 |
進入方向を示す矢印を床面に設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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13 |
エスカレーター |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
床面と入り口と壁面の低い位置に進入可否の矢印を設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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14 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
男女の表示が進入方向の壁面に貼られている。入る前に区別ができる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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15 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
男女の区別をピクトグラムだけではなく、壁面の色で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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16 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
男女の表示が人の大きさのピクトグラムであり、遠くからでも分かりやすい。また、トイレの存在に気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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17 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
トイレ内のスロープ部分のみ異なる床面の色となっており、傾斜があることに気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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18 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
車輌番号が線路側の壁面に貼られている。設置場所が良く、分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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19 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
車輌番号がホーム上の床面に貼られている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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20 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホームの床面に車輌番号と連結部を示すラインが入っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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21 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
視覚障害 |
ホームドアに車輌番号と停車位置を示すとともに、ドア幅の両端の床面に矢印を設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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22 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
改札機にICカードに対応した自動改札機を導入、カードの接触部、切符の投入口は周囲と明度差をつけている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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23 |
改札口 |
自動改札機 |
視覚障害 |
自動改札機の投入口を黄色で縁取りした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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