|
|
肢体不自由クロスへ |
【鉄道全データ】へジャンプ |
属性表示へ |
基本クロスへ戻る |
|
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
トイレ |
制度・規格 |
車両には車いす対応の便所を設置することを義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
2 |
トイレ |
設備 |
トイレのドアが重い。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
3 |
トイレ |
案内(表示) |
車いす利用者用のトイレの位置がわからない |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
4 |
トイレ |
設備 |
車いす使用者の利用可能な便所は、車いす使用者の移動可能な経路上に設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
5 |
トイレ |
設備 |
車椅子で中に入ると、扉が内開きのため閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
6 |
トイレ |
設備 |
外開きで、電動車椅子等の場合に扉が完全に閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
7 |
トイレ |
制度・規格 |
旅客施設や車両等に便所を設置する場合は最低限1か所は車いす対応の仕様とすべき。この規定には例外規定を設けるべきではない。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
8 |
トイレ |
設備 |
駅のトイレを利用しようとしたが入り口が狭くて入れなかった。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
|
1 |
トイレ |
マナー・認識 |
車いす利用者用トイレが物置代わりに使われていることがある。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
2 |
トイレ |
サービス |
障害者用トイレが不足している。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|