|
|
肢体不自由クロスへ |
【鉄道全データ】へジャンプ |
属性表示へ |
基本クロスへ戻る |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
|
1 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
座位からではボタンに手が届かず、目的階のボタンが操作できない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
2 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
扉の閉まる時間が早すぎるものがあり、扉にはさまれそうになったこともあり困る。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
3 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーターの鏡はフットレストの高さまで伸ばすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
4 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーター内のマットで車椅子のタイヤがうまく動かなくなった。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
5 |
車両 |
設備 |
出入口扉のレールが車いす使用者の乗降の妨げとなるので、レールを車いすの車輪の幅でカットするか、あるいは凹型のレールとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
6 |
トイレ |
設備 |
トイレのドアが重い。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
7 |
トイレ |
設備 |
車いす使用者の利用可能な便所は、車いす使用者の移動可能な経路上に設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
8 |
トイレ |
設備 |
車椅子で中に入ると、扉が内開きのため閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
9 |
トイレ |
設備 |
外開きで、電動車椅子等の場合に扉が完全に閉められない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
10 |
乗車券販売所等 |
設備 |
車いす利用者にとっては蹴込み奥行きが不十分である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
11 |
改札口 |
設備 |
幅の広い改札口は、移動経路が最短であり、駅務員室に近いところに設けるべきである。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
12 |
乗車券販売所等 |
設備 |
券売機下部に車椅子が入る切れ込みのスペースがないので、ボタンに手が届かない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
13 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーターの扉が閉まるのがはやすぎて挟まれそうになった。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
14 |
車両 |
設備 |
車いす使用者の円滑な通行が可能な幅を確保する旅客用乗降口は1列車に1以上ではなく1列車に2以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
15 |
全体 |
設備 |
車いす固定装置の基準を明示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
16 |
全体 |
設備 |
車いす使用者に対する電話台の高さ、幅等の設置基準の設定を検討すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
17 |
通路(連絡通路) |
設備 |
通路が行き止まりの場合は端部から10m以内に回転スペースを設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
18 |
通路(連絡通路) |
設備 |
通路等の有効幅が140cm未満である場合に設ける車いすが転回できる構造の部分は、50mごとでなく30mごとに設けることとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
19 |
通路(連絡通路) |
設備 |
傾斜路は勾配を20分の1程度とするか、又は勾配の下方に、係員呼び出し装置を設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
20 |
通路(連絡通路) |
設備 |
傾斜路について、手すりをつけること、迂回しないようにすることなど車いす使用者が円滑に利用できるような基準を明記すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
21 |
階段昇降機 |
設備 |
駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
22 |
全体 |
設備 |
ローカル線、特に無人駅では乗降ができなかったり、事前に連絡が必要だったりする。自由な気持ちで旅行ができない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
23 |
トイレ |
設備 |
駅のトイレを利用しようとしたが入り口が狭くて入れなかった。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
24 |
乗車券販売所等 |
設備 |
券売機は高さが合わず使いづらい。改札が通りにくい。駅構内に入るためのスロープが狭い。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
25 |
車両 |
設備 |
座席を減らして車椅子用スペースをもっと広くとれば、乗り降りの際に通路でぶつからなくてもすむ。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
26 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーター・エスカレーターが無い駅では、駅員さんが車いすを持ち上げてくれるのだが、不安を感じる時がある。どの駅にもエレベーターがあるととても助かる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
27 |
階段昇降機 |
設備 |
駅にエレベーターやエスカレーターがなく、階段昇降機を使わなければならず怖い思いをした。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
通路(連絡通路) |
設備 |
車椅子使用者では利用しやすいが、歩行障害の杖使用者にとってはすべりやすく危険。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
2 |
車両 |
設備 |
車両のドアレールには手動車いす用の切り欠きを設けるなどの記述的改善が必要である。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
|
3 |
全体 |
設備 |
「車いす使用者専用」となっていることが、利用しにくさにつながると思う。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
|
1 |
通路(連絡通路) |
設備 |
利用しやすい。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
2 |
昇降機(エレベーター) |
設備 |
エレベーターのサイズについて、乗り降りの際に回転する必要のないウォークスルー型は便利でよい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
|
1 |
乗車券販売所等 |
設備 |
車いす使用者でも使いやすいよう、形状を蹴り込み構造とした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|