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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
通路からホームにおりるエレベーターについて、番線が書いてないものがあって不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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2 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
ホームに通じるエレベーターでも、番線が書いてないものがあり不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーターの表示は大きくハッキリした文字とすれば見つけやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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2 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
「表示する装置」について、弱視者や利用者の視認性に配慮した低い位置としてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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3 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
ボタンに表示する文字は、大きく色の明度差が大きいこと等により弱視者の操作性に配慮したものとしてほしい。ボタンが見づらいと弱視者は操作しづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーター前の青い電光を設置し、エレベーターの存在を目立たせている。光っていて分かりやすく、少し離れた位置からでも分かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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2 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
同系色の矢印をエレベーターまでの床面に設置した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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3 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
直角ニ方向型(通り抜け可)のエレベーターでは、乗車と降車の扉が変わるが、扉横に説明書が貼られており、事前に確認するとこができる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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4 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーターの種類別に行先を表示しているので、行先を事前に確認できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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