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|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
エスカレーター |
制度・規格 |
交通バリアフリー法により、階段がエスカレーターに変わった箇所がある。かえってバリアになっている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
エレベーターの操作盤は、視覚障害者が手探りしている間に押してしまわないよう、タッチボタン以外のものとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
3 |
階段 |
制度・規格 |
階段の幅員、蹴上げ、踏面等の寸法を規定すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
4 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
タッチパネル式等の視覚障害者が単独で利用できない自動券売機には、音声によるガイドシステムの設置を義務付けるか、一以上のボタン式の券売機を義務付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
5 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
「乗車券の販売を行う者が窓口で常時対応する場合」とはどういう場合か明確にすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
6 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
券売機の種類が多い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
7 |
全体 |
制度・規格 |
エレベーターの操作盤、旅客施設や車両等の手すり、車両等の座席番号、バス乗降場における行先について、点字を貼付して案内すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
8 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
ボタン配置等が鉄道会社や機種によって異なるため戸惑う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
9 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
点字ブロックが敷設されていない所において視覚障害者、とりわけ全盲者は、そこをむやみやたらに歩かなければならない。視覚障害者にとって水平移動には視覚障害者誘導用ブロックが必要であることを明記すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
10 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
白杖が溝に刺さって急に歩行ができなくなったり、杖を損傷して外出中に杖が使えなくなることがある。視覚障害者の白杖の先が落ち込まないように網目の幅を決めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
11 |
通路(連絡通路) |
マナー・認識 |
右通行か左通行かが定まっていないため、人波に呑まれてしまい困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
12 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
ラッシュ時、電車に乗るタイミングが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
13 |
階段 |
マナー・認識 |
階段の歩行が逆な人がいて危険。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
14 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
視覚障害者用の券売機に人が並んでいて利用できない場合があり、不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
15 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
誘導ブロックで誘導されている券売機に人が並んでいて使えないときがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
16 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
後ろに人が並ぶと焦る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
17 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
券売所で列の位置を把握するのが難しくて困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
18 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
人が並んでいる時、最後尾に並ぶのが難しい。並んでも、列の動きを把握しづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
19 |
エスカレーター |
マナー・認識 |
通路は左側通行だがエスカレーターは右側になっていて不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
20 |
全体 |
マナー・認識 |
右通行か左通行か定まっていないところは歩きづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
21 |
通路(連絡通路) |
マナー・認識 |
JRからの乗り継ぎでは、右側通行だったものが、営団構内では左側通行に変わり、視覚障害者誘導用ブロックはJRから階段を降りていく方向でみると右側にのみ敷かれている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
22 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
切符の購入時に運賃表をじっくり見たり、券売機の操作方法が分からないので時間がかかってしまうと、後ろの人に早くするよう言われてしまう。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
23 |
車内 |
マナー・認識 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
24 |
車内 |
マナー・認識 |
ほかの乗客との関係。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
25 |
プラットホーム |
マナー・認識 |
列車が到着する際のドア位置表示、正面の場合と左右の場合がある。左右のほうが安全で使いやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
26 |
エスカレーター |
サービス |
時間帯によって上下方向が異なるのが困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
27 |
その他 |
サービス |
外出前、駅に情報確認の為に電話をしても、駅員の対応が悪いし、つながらない場合が多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
28 |
その他 |
サービス |
駅員に案内を頼むと車椅子用トイレに案内されてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
29 |
トイレ |
サービス |
駅員にトイレを案内してもらうと、なぜか車いす用のトイレに誘導されてしまうことが多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
30 |
プラットホーム |
サービス |
ホームに駅員が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
31 |
プラットホーム |
サービス |
視覚障害者誘導用ブロックのすぐ横に柱があったり、視覚障害者誘導用ブロック上に人が並んでいて確認できない場合、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
32 |
全体 |
サービス |
乗り換えの時間が非常に短いことがあり、乗りたい電車に乗れないことがある。お年寄りや足の不自由な方でも連絡待ちの時間をある程度とらないと危険だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
33 |
改札口 |
サービス |
改札が無人化していくと不便である。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
34 |
改札口 |
サービス |
無人改札口や、時間によって無人になる改札口では、精算など駅員に対応してもらうことが困難である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
35 |
駅出入り口 |
サービス |
無人駅の場合はインターホンで駅員を呼び出しても、来てくれるまでに時間がかかる場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
36 |
駅出入り口 |
サービス |
有人改札が無い駅では、駅員に確認することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
37 |
改札口 |
サービス |
自動改札で日中の人手を減らしている時間帯に自分の買った切符が精算できず駅から出られないことがあった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
38 |
改札口 |
サービス |
有人改札口を2か所以上設けるべき。また有人改札口が分かるように、誘導用チャイムを設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
39 |
乗車券販売所等 |
サービス |
券売機の使い方が分からない時に、インターホンで説明されても困る。インターホンすら分からないこともある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
40 |
通路(連絡通路) |
サービス |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
41 |
乗車券販売所等 |
サービス |
自動改札で切符の買い方が分からず、インターホーンを押しても「右上に何とかという文字が出ていますよね」と言われたり、インターホーンを押してくださいと言われてもその位置が分からなかったりする。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
42 |
全体 |
サービス |
人的サポートを求めることのできる場所がわからないので不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
43 |
全体 |
サービス |
視覚障害者誘導用ブロックや音響案内で確認できない場合は、駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
44 |
全体 |
サービス |
あっち・こっち・それ等の指示語。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
45 |
全体 |
サービス |
駅員が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
46 |
全体 |
サービス |
駅員がいない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
47 |
全体 |
サービス |
駅員に場所を聞いても、忙しくてきちんと対応してくれない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
48 |
通路(連絡通路) |
サービス |
通路等の誘導・警告ブロックの敷設の例外である常時勤務する者により誘導できる場合、その他視覚障害者の誘導上支障のない場合について想定している具体的状態を示すべき。また、この誘導は事前の予約の必要がないようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
49 |
乗車券販売所等 |
サービス |
乗換え切符を購入するのが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
50 |
改札口 |
サービス |
自動改札機で、どちら側からでも入れる改札機は反対側から人が入ってくるのでぶつかってしまう。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
51 |
その他 |
サービス |
自動販売機が使いにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
52 |
その他 |
サービス |
カードは残額が分からないので不便。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
53 |
その他 |
サービス |
スイカやパスネットの違いが分からない。どの路線で使えるかも分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
54 |
その他 |
サービス |
カードの残高が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
55 |
全体 |
サービス |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
56 |
乗車券販売所等 |
サービス |
回数券がタッチパネルの券売機でしか買えないので困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
57 |
改札口 |
サービス |
無人駅や時間帯によって改札口に駅員がいないところは困る。(早朝及び深夜) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
58 |
全体 |
サービス |
特に地方の駅は人手不足なのか、駅員に付添をしてもらえないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
59 |
乗車券販売所等 |
サービス |
時間帯によっては無人駅になるため、窓口で切符を買えないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
60 |
プラットホーム |
サービス |
聞きたいことがあり、ホームで駅員を探すが見つからないことが多い。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
61 |
全体 |
サービス |
駅や鉄道の利用を拒まれた時が困る。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
62 |
全体 |
サービス |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
63 |
全体 |
サービス |
駅や鉄道の利用を拒まれた時 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
64 |
全体 |
サービス |
駅員の対応・コミュニケーション |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
全体 |
制度・規格 |
わかりやすいブロックの設置。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
2 |
トイレ |
制度・規格 |
トイレで水を流す時のボタンの位置がどこへ行ってもまちまちなので困っている。間違えて非常ボタンを押してしまうことがあるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
3 |
全体 |
制度・規格 |
音案内に係る音色等の統一が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
私鉄・JR共同じ券売機にして統一して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
5 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
券売機は、様々な仕様のものがあり、違いを区別できないため、統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
6 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
券売機の使い方は統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
8 |
全体 |
制度・規格 |
点字ガイドブック |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
9 |
全体 |
制度・規格 |
点字の設置位置は統一してもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
10 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
タッチセンサー式ではなく、凸文字を使用したボタン等、確実に押せるものとして欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
11 |
トイレ |
制度・規格 |
トイレ前の音声案内表示等ガイドライン補追版で追加された音声情報による情報提供設備の設置を基準化するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
12 |
プラットホーム |
制度・規格 |
視覚障害者の転落を防止するため、建築限界まで柵を設置するよう明記するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
13 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
境界部分において、「点字ブロックが切れてはならない」を追加すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
14 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
「公共用通路との出入り口・床仕上げの中に視覚障害者誘導用ブロックを敷設する」を挿入するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
15 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
点字ブロックが靴で触れて分かる仕上げとする、と追加すべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
16 |
駅出入り口 |
制度・規格 |
盲人用杖の先が溝ふたの穴に入ってしまわないよう、白杖の太さよりも穴を小さくする旨を追加するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
17 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
突出物の基準を数値的側面から定める必要はないのか。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
18 |
全体 |
制度・規格 |
最近では、空間を広く見せるため、床と柱や壁を同系色としているところが多く、重度の弱視者が柱や壁に気づかずに衝突する場合がある。ガラス戸や段差だけでなく、壁や柱についても視認性を高めるように色や模様を工夫してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
19 |
階段 |
制度・規格 |
点字ブロックによる視覚障害者への周知を徹底してほしい。視覚障害者、特に全盲者には色の明度による段の識別が不可能である。たとえ1段だけだとしても、点字ブロックによって知らせる必要がある。 |
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2001年(H.13)4月 |
20 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
「階の数字を浮き出させること等により」の後に「点字が読めない人もボタンの識別ができる」を挿入したらどうか。 |
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2001年(H.13)4月 |
21 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
「階の数字を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすい物とすることがなお望ましい」の部分は「なお望ましい」を削除して「事」と定義するべき。数字の形は視覚障害者が区別できる形状かどうかを設置前に確認しておく。点字も併せて表示する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
22 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
「点字表示」は「必要に応じ〜」にしていただけませんか。浮き出しボタンを採用すれば機能は充分に果たされると思います。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
23 |
エスカレーター |
制度・規格 |
エスカレーターについては、「常に左側を進入口とする」や進入可は線ブロック・進入不可は点字ブロックとするなどを決めてほしい。 |
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2001年(H.13)4月 |
24 |
全体 |
制度・規格 |
サインシステムの視力の基準が0.5となった基準がどこにあるのか不明確なこと。0.5という数字は弱視者を念頭に入れた基準とは思えない。 |
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2001年(H.13)4月 |
25 |
全体 |
制度・規格 |
サインに接近してみた場合、視力0.05程度の弱視者でも無理なく判読できる高さかつ文字の大きさに配慮することを明記されたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
26 |
全体 |
制度・規格 |
誘導サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。もしもこの条件が絶対であるならば、混雑が常時激しい施設に限定するとともに、弱視者にとっても文字の判別ができるよう、文字の大きさを最低30cm以上としてほしい。 |
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2001年(H.13)4月 |
27 |
全体 |
制度・規格 |
可変式情報表示装置の文字は、均等な明るさに鮮明に見える輝度を確保し、図と地の明度の差を大きくすると共に、可能な限り大きく太い書体を用いることを基準にしてほしい。 |
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2001年(H.13)4月 |
28 |
全体 |
制度・規格 |
国際的に認められている、盲人マークを追加するべき。 |
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2001年(H.13)4月 |
29 |
全体 |
制度・規格 |
「周辺への騒音」という文言を削除、「鳥の声」や「心地よい音」にする。現在の音響は何の合図なのかわからない。全国的に統一すべし。 |
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2001年(H.13)4月 |
30 |
全体 |
制度・規格 |
「周辺への騒音」の記述が不適切。ホームにおいては階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置するのが望ましい。 |
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2001年(H.13)4月 |
31 |
全体 |
制度・規格 |
点字ブロックは転落防止策とは区別しなければならない旨追加すべき |
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2001年(H.13)4月 |
32 |
全体 |
制度・規格 |
線状ブロックの敷設は壁面や床置きの什器からどの程度離せばよいのか数値的な基準を明示して頂きたい。 |
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2001年(H.13)4月 |
33 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色と限定して頂きたい |
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2001年(H.13)4月 |
34 |
全体 |
制度・規格 |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とすることの理由を明確にされたい。明度差輝度比について具体的な数値で示されたい |
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2001年(H.13)4月 |
35 |
全体 |
制度・規格 |
「手すりから手を伸ばせば手すりに」の部分意味不明 |
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2001年(H.13)4月 |
36 |
全体 |
制度・規格 |
「階段への線状ブロック」が意味不明であ。 |
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2001年(H.13)4月 |
37 |
全体 |
制度・規格 |
一定の長さに満たない踊り場の場合、注意喚起用床材を敷設しないことを整備基準に設けた方がよい |
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2001年(H.13)4月 |
38 |
昇降機(エレベーター) |
制度・規格 |
「点字表示のある乗り場ボタン」を「浮き出しボタン又は点字表示」に改訂頂けませんか |
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2001年(H.13)4月 |
39 |
全体 |
制度・規格 |
点字等による案内板を「何が書かれているのか晴眼者が理解できるようにし、かつ弱視者への案内の便を図るため、大きさや色の明度差等の視認性に配慮した墨字も併記することがなお望ましい」に改めてほしい |
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2001年(H.13)4月 |
40 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
点字運賃表を「線状ブロックで誘導した券売機付近には、弱視者にも容易に視認できる大きさの墨字を併記した点字運賃表を設置することがなお望ましい」に改めてほしい |
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2001年(H.13)4月 |
41 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
「線状ブロックで誘導した券売機付近には、点字運賃表を設置することがなお望ましい」ではなく「設置する」とする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
42 |
トイレ |
制度・規格 |
トイレの案内表示について掲出高さを弱視者にも容易に識別できるようおおむね150cmを目安とする旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
43 |
トイレ |
制度・規格 |
便所の水洗については様々な形式がありスイッチの位置がわかりにくいので自動水洗を原則として頂きたい |
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2001年(H.13)4月 |
44 |
トイレ |
制度・規格 |
流水方式の一定化・水洗レバー位置の統一化 |
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2001年(H.13)4月 |
45 |
トイレ |
制度・規格 |
便器の向きの一定化 |
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2001年(H.13)4月 |
46 |
通路(連絡通路) |
制度・規格 |
通路:案内表示内容が「標準的な内容」であるのに対して、これは「なお望ましい」であるのは理解しがたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
47 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
券売機のボタンについて、弱視者にも容易に操作できるよう、文字の大きさ、太さ、配色、輝度、明度差に配慮する旨付け加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
48 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
ボタン式券売機の場合鉄道会社によってばらばらな料金の点字表示の位置を統一すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
49 |
乗車券販売所等 |
制度・規格 |
券売機の横に点字運賃表を設置する「ことがなお望ましい」は「する」に |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
50 |
車内 |
マナー・認識 |
乗降の際や空席を探す際に周囲が声をかけてくれると安心である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
51 |
全体 |
マナー・認識 |
階段の左右で、上り・下りの方向を統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
52 |
乗車券販売所等 |
マナー・認識 |
人が並んでいるときに、列の最後に並ぶのが難しく、列の動きを把握するのも難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
53 |
駅出入り口 |
マナー・認識 |
視覚障害者は、白杖を持たなければならないため手がとられるとともに、雨が降ると雨の音・傘を引きずる音などで音声情報が聞き取りにくくなる。このことを周囲があまり認知していない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
54 |
全体 |
サービス |
案内係のような人が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
55 |
全体 |
サービス |
駅員による放送は人によって内容が違う場合があるため、自動放送の方が分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
56 |
全体 |
サービス |
駅員が案内する乗り換え案内が、走らないと間に合わないようなギリギリの場合がある。乗り換え案内は、第2候補位までの案内をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
57 |
改札口 |
サービス |
有人改札には常に駅員がいる状況にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
58 |
全体 |
サービス |
各駅に2名の係員の配置が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
59 |
全体 |
サービス |
もっと「人手によるサービス」を展開して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
60 |
全体 |
サービス |
駅員の対応は良い人と悪い人バラバラで、階段はどっちですか?と聞いたら「あっち」と指をさされて、なんとなく雰囲気で「こっちのほうですか」と言うと「それはトイレ」と言われたことがあり、人をからかっているのかと思った。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
61 |
全体 |
サービス |
ラッシュ時は、駅員が誘導してくれると助かるのだが。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
62 |
全体 |
サービス |
視覚障害者にとって、人による対応は絶対必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
63 |
乗車券販売所等 |
サービス |
障害者優先の券売機があるとよい。違いを区別できないため。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
64 |
改札口 |
サービス |
自動改札でも、一人は駅員にしてもらいたい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
65 |
その他 |
サービス |
Suicaやパスネットの区別がつかないため統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
66 |
その他 |
サービス |
ICカードの場合、残額が減った時に知らせてくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
67 |
その他 |
サービス |
JRと民鉄でカードが異なるので統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
68 |
全体 |
サービス |
駅員がこの場所にいるという規則性を作ってもらえると自力で探して質問することが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
69 |
乗車券販売所等 |
サービス |
運賃表は、券売機が多数並ぶような駅では券売機の間ではなく、券売機端の壁面などを利用し、そこまで誘導ブロックで誘導する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
70 |
昇降機(エレベーター) |
その他 |
広い空間を1人で利用することに不安がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
71 |
エスカレーター |
その他 |
視覚障害者にエスカレーターは危険である、との考えは誤りである。最近ではエスカレーターの設置も増え、障害者がエスカレーターを安全に使えるような配慮をすることが不可欠となっている。障害者を階段へ遠回りで誘導するような方法こそ、かえって障害者を危険と不自由な状態にさせている。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
全体 |
サービス |
駅員による介助があると助かる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
2 |
乗車券販売所等 |
サービス |
切符の購入は大変なので、カードがとても便利。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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