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No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
備考(便利なこと) |
1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
電車の中に車両番号とドア番号を表示していても、駅のホーム側にも表示が無ければあまり意味が無いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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2 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
表示全般見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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3 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機を使うとき、運賃表が高いところにあり、字が小さくて見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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4 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
字が小さくて、見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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5 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
表示・数字が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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6 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
運賃表が高い位置にあって読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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7 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機の料金表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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8 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機に見えにくい色が使われている。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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9 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機の文字表示が小さくて分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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10 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
赤い文字表示のものは見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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11 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
運賃表の目的地までの運賃が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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12 |
全体 |
視覚表示(案内) |
駅構内の誘導表示で、表示の方法がまちまちで分かりづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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13 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
電車の行先表示が見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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14 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示の位置が高くて読めない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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15 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
料金表・時刻表のすみ字が読めない。時刻表などのすみ字が読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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16 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示の字が小さい。文字の背景のコントラストが弱すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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17 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示全般的に、位置が上すぎる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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18 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示は目の高さでないと読み取ることが出来ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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19 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示は見えにくい、見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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20 |
全体 |
視覚表示(案内) |
照明が暗く、表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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21 |
全体 |
視覚表示(案内) |
駅の表示は表示位置が遠い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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22 |
全体 |
視覚表示(案内) |
文字が小さく、遠いので見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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23 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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24 |
全体 |
視覚表示(案内) |
駅の表示は近づいてみることができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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25 |
全体 |
視覚表示(案内) |
コントラストがなくて読みづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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26 |
全体 |
視覚表示(案内) |
パネルの表示が見にくい。表示が小さい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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27 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
通路からホームにおりるエレベーターについて、番線が書いてないものがあって不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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28 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
ホームに通じるエレベーターでも、番線が書いてないものがあり不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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29 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車両のステップは弱視者にも見やすいよう、くっきりしたコントラストの縁取りをすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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30 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
弱視者の利便を図るため、マークやランプで改札口の進行方向や切符の挿入口が弱視者にも分かりやすいようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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31 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示が見つけにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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32 |
全体 |
視覚表示(案内) |
背景とのコントラストが悪い。(明暗がはっきりしていない) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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33 |
全体 |
視覚表示(案内) |
光線の加減で見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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34 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示は目の高さでないと読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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35 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示の色が悪い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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36 |
階段 |
視覚表示(案内) |
色が周りのタイルと同じ色で、段差がわからず踏み外したことがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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37 |
車内 |
視覚表示(案内) |
新幹線等、指定席の場合に席を移動することもある。表示されていないと自分の席が分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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38 |
車内 |
視覚表示(案内) |
中長距離の列車を利用する場合、車両の中でも移動することがあるので、人に聞かないと自分の指定席を探せない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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39 |
車内 |
視覚表示(案内) |
指定席の座席番号は、弱視者が近寄って容易に確認できる位置に設けるべき。困難な場合は、デッキや客室内のできるだけ目の高さに近い位置に座席表を掲げるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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40 |
改札口 |
視覚表示(案内) |
時刻表の設置位置が高くて見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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41 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
時刻表、電光掲示板が光の具合で見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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42 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
時刻表、及び電光掲示板は光の加減で見えにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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43 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
時刻表・運賃表の表示位置が高く、小さいので分かりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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44 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
料金表、表示位置が高く文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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45 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機上の料金表は遠すぎて見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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46 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
料金表・行先表示等は小さくて遠くて分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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47 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
料金表、表示位置が高く文字が小さい。色が薄い、暗い、文字が小さく細かい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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48 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
時刻表や運各駅迄の料金を示すパネルの字が小さかったり、高い位置にあるため見にくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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49 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
文字が小さい。目の高さよりもだいぶ上の方にあるので見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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50 |
全体 |
視覚表示(案内) |
コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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51 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
目的地までの運賃を知らせる機器やシステムがなくて困る。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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52 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
運賃表が高い所にあり、字が小さくて読めない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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53 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
料金表・時刻表のすみ字が読めない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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54 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
赤色LEDの表示は見えにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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55 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機の上など高い位置にある運賃表は、弱視者には見えない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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56 |
全体 |
視覚表示(案内) |
高い位置にあるため運賃表がどこにあるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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57 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
通学時間等、混んでいて目的の駅を見つけるのに時間がかかってしまう。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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58 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示を高い位置に設置されると見ることが出来ない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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59 |
全体 |
視覚表示(案内) |
天井から吊り下げられた表示板が多いが、中には背後にある商店の看板等と同化してしまい、弱視者には表示板があること自体分からないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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60 |
全体 |
視覚表示(案内) |
設置場所が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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61 |
全体 |
視覚表示(案内) |
場所を示すもの自体がどこにあるか分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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62 |
全体 |
視覚表示(案内) |
小さい文字は大きめに表示して欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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63 |
全体 |
視覚表示(案内) |
文字の色、背景色と文字色との関係で見えにくいことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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64 |
コンコース・待合所 |
案内(表示) |
コンコースから各ホームに階段で上る場合は手すりの表示などでホームの方向が分かるが、終端駅では区別がつかず、目的のホームがわからない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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65 |
トイレ |
案内(表示) |
男女の区別が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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66 |
改札口 |
案内(表示) |
改札の位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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67 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
Suicaを利用するとモノレール乗り継ぎが60円引きになるが(券売機にシール表示あり)、視覚障害者にはそれがわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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68 |
車両 |
案内(表示) |
優先座席のある後部座席の位置が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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69 |
車両 |
案内(表示) |
列車の種別や行き先がわかりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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70 |
全体 |
案内(表示) |
場所・方向・位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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71 |
プラットホーム |
案内(表示) |
列車の種別や行先が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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72 |
エスカレーター |
案内(表示) |
ホームが複数ある場合、行先がわからない。(コンコースからのエスカレーター) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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73 |
エスカレーター |
案内(表示) |
階段と併設されているものは位置が分かるが、エスカレーターのみの場合と、自動エスカレーターでは分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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74 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害者にはエスカレーターは誘導されていない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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75 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターの上り下りが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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76 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターは改札から最も近いところにあるが誘導されず不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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77 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターの上り・下りがわからないため、エスカレーターに乗る時は、白杖でエスカレーターに触って向きを確認している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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78 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターと階段が隣り合っている場合、どちらがエスカレーターか階段なのかが分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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79 |
エスカレーター |
案内(表示) |
大江戸線のエスカレーターが何本かあるが、乗り口が分からない。階段だと深いので行きにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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80 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターの位置が分かりづらい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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81 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターの上下方向が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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82 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターはホーム端に設置されていることも多く、利用しにくい。どこに到着するかも分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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83 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
ホーム中央部に何ヶ所か大きな施設が設置されているため、視覚障害者誘導用ブロックで誘導されていても、エレベーターがどこにあるのかがわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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84 |
その他 |
案内(表示) |
店舗やコインロッカーがあるようだがまったくわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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85 |
全体 |
案内(表示) |
場所・方向・位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
86 |
トイレ |
案内(表示) |
男女の別がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
87 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレの位置がわかりづらい、男女の区別も分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
88 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレの男女別の区別がわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
89 |
トイレ |
案内(表示) |
男女別が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
90 |
トイレ |
案内(表示) |
位置が分からない。(トイレ) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
91 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレ個室の空き状況が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
92 |
階段 |
案内(表示) |
階段の位置が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
93 |
階段 |
案内(表示) |
階段の方向がわからない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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94 |
階段 |
案内(表示) |
階段がわかりにくくて困る。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
95 |
階段 |
案内(表示) |
乗り換え口と出口の階段を間違えてしまうことがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
96 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
乗り換え切符の購入が難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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97 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
券売機の位置がわからない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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98 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
行きたい所までいくらかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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99 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
目的の駅までいくらかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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100 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
券売機の位置が改札と離れているため、点字ブロックがあっても分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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101 |
プラットホーム |
案内(表示) |
くし型ホームでは何番線かわからず、どちらに進んでいいか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
102 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
何番出口か分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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103 |
改札口 |
案内(表示) |
出入方向の案内が無い。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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104 |
改札口 |
案内(表示) |
改札口の位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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105 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
地下鉄は出口が多いので、どこに出るか分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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106 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
ホームの階段、駅の出入り口の方向が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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107 |
全体 |
案内(表示) |
駅構内の方向指示がない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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108 |
全体 |
案内(表示) |
駅構内の方向指示がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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109 |
プラットホーム |
案内(表示) |
乗降口(ドア位置)は判断しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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110 |
プラットホーム |
案内(表示) |
電車からホームに降りた時、どちらに行っていいかわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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111 |
プラットホーム |
案内(表示) |
階段・出口の位置が分からない。特に、降車後どちらに歩き出せばよいか分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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112 |
プラットホーム |
案内(表示) |
電車からホームに降りた時、どちらに行ってよいか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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113 |
全体 |
案内(表示) |
案内・表示については、大きさ、高さ、地板の色との明度差等を統一すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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114 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
公共用道路からの正確な入り口位置が分からず、通り過ぎてしまう。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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115 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
駅を降りてからバス停までの経路がわかりにくい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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116 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターに向かって誘導ブロックを敷設するとともに、乗り口で音声案内をするべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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117 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターは動いている方向が見えにくく、逆方向に乗ると危険である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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118 |
エスカレーター |
案内(表示) |
上りが下りか判断がつかないことがある。特に長時間人が使わないと自動停止するタイプは判断がつきにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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119 |
トイレ |
案内(表示) |
男女の区別が分からないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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120 |
車両 |
案内(表示) |
車輌の連結部分をドアと間違えてしまうことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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121 |
プラットホーム |
案内(表示) |
車輌のドアの位置(停止位置)が分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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122 |
プラットホーム |
案内(表示) |
新幹線など列車によって停車位置が変わる場合、ホームのどこで待ってればいいか分かりにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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123 |
全体 |
案内(表示) |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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124 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
駅でエレベーターが見つからない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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125 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
ホームの両側から電車が発車する場合に、どちらが先発なのかわからない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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126 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
ホームの両側から電車が発車する場合、どちらが先発か分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
127 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
車輌の編成でドア位置が変わる場合、早めに案内がないと分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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128 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
始発駅のような構造だと、目的のホームにいるかどうかも分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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129 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
ホームの両端から電車が発車する場合に、どちらが先発なのか分からない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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130 |
プラットホーム |
連絡案内(表示) |
ホームの両側に電車が停まっている時に、どっちが先発か分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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131 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
進入可否・上下方向が触らないと分からない。(コンコースからのエスカレーター)事前に音声で確認できると良い。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
132 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
行先が分からない。(コンコースからのエスカレーター)ベルトに触って上下を確かめているので、音声案内は不要。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
133 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
進入禁止ブザーは音が大きく驚くことがある。恥ずかしい。(コンコースからのエスカレーター)あると便利ではある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
134 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
通過型エレベーターはどちらの扉が開いたか分からなくて怖い。音で案内されても反響するので分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
135 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの乗り口と降り口が異なる場合、視覚障害者に対して乗り口降り口が異なることを音声により知らせる装置の設置の規程が必要。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
136 |
車内 |
音響音声案内 |
車掌によって、次駅の案内放送を一回しかしない場合と、数回してくれる場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
137 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
静音化により、電車の到着や停車駅などがわかりにくくなって困る。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
138 |
車両 |
音響音声案内 |
降車時、ドアの開閉時の音響を頼りにしているが空調などでかき消される。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
139 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームがうるさくて放送が聞こえない駅がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
140 |
車両 |
音響音声案内 |
夏はクーラーの音がうるさくて、ドアの開く音がかき消されてしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
141 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開閉時にチャイムがなる列車があるが、その音が一瞬なのでわかりづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
142 |
車両 |
音響音声案内 |
車両や冷房の音等によって放送が聞こえない時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
143 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開閉時にチャイムがなる列車があるが、その音が一瞬なのでわかりづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
144 |
プラットホーム・車両 |
音響音声案内 |
ホームや車両の静音化で、電車の到着や停車駅などが分かりにくくなった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
145 |
コンコース・待合所 |
音響音声案内 |
コンコースでは掲示板表示が出ているにも関わらず音声では案内されていないために、健常者では、見ればすぐあっちが先発だと走ってホームに行くことができるが、知らないので反対側のホームに行ってしまい、ずっと待っていることがよくある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
146 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車の行先をアナウンスせず、電車がきますとだけアナウンスされても困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
147 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホーム階段のチャイムは有効だが、相手方の音と間違えると転落する危険性もある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
148 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
相手方ホームの音が反響して間違えてしまうことがある。特にドーム型や地下鉄は音が反響する。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
149 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車の音と案内放送が重なって聞き取りにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
150 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車が出発する際の案内で、行先や停車駅、待ち合わせの有無等の情報がアナウンスされないと困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
151 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
停車中の列車が分からない。発車ぎりぎりに案内されても乗れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
152 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
アナウンスが人によって聞き取りにくいことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
153 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車が発車する際の効果音が、鳴り終わってすぐ発車なのか、少し間があって発車なのかわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
154 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
放送があっても側方を通過する中央線の音でよく聞こえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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155 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
乗換案内放送が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
156 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
駅によっては、電車の種別や行き先が放送されない駅がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
157 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
案内放送が隣のホーム同士で重なりあって聞き取りにくい場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
158 |
車両 |
音響音声案内 |
始発駅では、通勤ラッシュ時などは車両の種別の放送が無く停まっているので、各駅と思って乗ったが急行だということがある。発車してから「この電車は〜」と言われても遅い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
159 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
「何番線から電車が出ます」という放送だけでは、行き先や急行・各駅の違いが分からないので、怖くて乗れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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160 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
停車位置で「整列乗車してください」と言う時に、どの電車のどこの位置に並べばいいのか、急行や各駅などがあるので分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
161 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口の位置誘導は電子音だと聞き取りにくく分かり難い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
162 |
改札口 |
音響音声案内 |
高い天井に設置されたものは、音源の位置や方向が特定しにくい。(音響装置) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
誘導チャイムが設置されているケースが多く、場所が特定しやすい。 |
163 |
改札口 |
音響音声案内 |
自動精算機に音声表示が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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164 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口までの経路で、改札付近に音響案内がないと、位置が確定しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
165 |
階段 |
音響音声案内 |
「右側通行です」という放送がないと階段で左側を通行してしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
166 |
階段 |
音響音声案内 |
階段は音響案内がないと場所がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
167 |
車両 |
音響音声案内 |
車輌ドア開閉時に音響がないと、乗車位置が分からない。特に車輌編成が異なる時に困る。(JR) |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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168 |
車両 |
音響音声案内 |
空席がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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169 |
車内 |
音響音声案内 |
行き先がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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170 |
車両 |
音響音声案内 |
電車内で放送が減っている。情報も不足。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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171 |
車内 |
音響音声案内 |
到着駅名、乗換え案内、次駅等 情報がしっかりアナウンスされないと困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
172 |
車内 |
音響音声案内 |
アナウンスは人によって聞きづらいので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
機械による自動音声は聞きやすい。 |
173 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が小さくて聞き取れない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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174 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアを閉める時にチャイムを鳴らすのはよいが、チャイムを鳴らしてからドアを閉めるまで間隔があると、まだ乗り込めるかどうかがわからないため、かえって危険である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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175 |
車内 |
音響音声案内 |
上り、下りまたは何方面行きと言って欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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176 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が、列車の音や周りがうるさくて聞こえない時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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177 |
車両 |
音響音声案内 |
次駅の案内が一回だけの場合と数回ある場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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178 |
車両 |
音響音声案内 |
次駅の案内が一回だけの場合と数回の場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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179 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開閉時にチャイムがなる列車があるが、その音が一瞬なのでわかりづらい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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180 |
車両 |
音響音声案内 |
放送で案内された乗り換えがギリギリで間に合わない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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181 |
車両 |
音響音声案内 |
車内アナウンスがいつ流れるか分からず、また一度しか流れないので、聞き漏らしてしまった時に困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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182 |
車両 |
音響音声案内 |
「お乗り換え下さい」という放送では向かいのホームに電車が待っているのかどうかは分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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183 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
地下鉄などでは、車両の音がうるさくて放送が聞こえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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184 |
車両 |
音響音声案内 |
放送が聞けないと降りる方向の判断もできないのでとにかく不便である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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185 |
車両 |
音響音声案内 |
車掌の肉声による放送は不明瞭である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
186 |
車両 |
音響音声案内 |
列車のドア開閉時のチャイムを義務づけるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
187 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
エスカレーター、階段を降りた後、音響・音声案内がないので、改札口までの経路がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
188 |
全体 |
音響音声案内 |
誘導チャイムが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
189 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
何番ホームと言われても分かりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
190 |
全体 |
音響音声案内 |
音声等の情報がなくて困っている。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
191 |
全体 |
音響音声案内 |
構内放送が減って困っている。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
192 |
全体 |
音響音声案内 |
構内放送が減ったので不便になった。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
193 |
全体 |
音響音声案内 |
音声案内の音源は天井ではなく、顔の正面がよい。聞き上げると足元が危険である。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
194 |
全体 |
音響音声案内 |
音声案内は遠くから案内されても分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
195 |
全体 |
音響音声案内 |
雑踏の中では音源の位置や方向が分かりづらい。拡散しないものなら良いのか。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
196 |
全体 |
音響音声案内 |
音が多すぎて必要な情報が聞き取れない場合もある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
197 |
全体 |
音響音声案内 |
音による案内が全体的に不足している。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
198 |
全体 |
音響音声案内 |
マイクアナウンスが不明瞭。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
199 |
全体 |
音響音声案内 |
周りの騒音で聞こえない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
200 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスの情報が不足している。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
201 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスがはっきりせず聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
202 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスがはっきりせず聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
203 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスが無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
204 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンス情報が不足している。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
205 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスが間違っている。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
206 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスの発音が悪くて聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
207 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
入線と同時にアナウンスしたり、ラッシュ時はしないときもある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
208 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
何番ホームと言われてもわかりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
209 |
全体 |
音響音声案内 |
音声による情報が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
210 |
全体 |
音響音声案内 |
音声による情報が少ない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
211 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスがハッキリせず、聞こえにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
212 |
全体 |
音響音声案内 |
音量が小さかったり大きかったり、発声が悪く聞き取りづらい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
213 |
全体 |
音響音声案内 |
周りの騒音でアナウンスがかき消されてしまう。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
214 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスの声が不明瞭で何を言っているかわからない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
215 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害者のために、音声による案内・誘導等を基準に盛り込むべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
216 |
全体 |
音響音声案内 |
誘導ブロックは、行先が分からないので、やたらと敷設するよりも、音声で誘導すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
217 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
ボタンで切符を買うときの音が大きすぎるので自分がいくらの切符を買っていますというのが分かってしまって恥ずかしい気がする。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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218 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口の位置を音で誘導するのはよいが、入口も出口も同じ音だと区別がつかない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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219 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームの向かいに待ち合わせ電車がいる等の情報が、はっきり伝えられないときがあり困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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220 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの表示が小さい。駅によっては見つけにくいところに設置されている場合もあるので、音声で知らせて欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
221 |
車両 |
音響音声案内 |
列車内の案内放送が、特に旧式の車輌では聞き取りにくかったり、逆に驚くほどの音量であったりすることがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
222 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が小さな声で不明瞭(特に通勤通学時間帯の時) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
223 |
車両 |
音響音声案内 |
次に到着する駅の表示が見えないのでアナウンスを頼っているが、聞こえにくい電車がありとても困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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224 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームにおいて、列車到着の予告放送が聞き取れないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
225 |
車内 |
音響音声案内 |
音声ガイダンスの普及、車内アナウンスをもっと聞きやすくして欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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226 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンス放送。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
227 |
車内 |
音響音声案内 |
特に地下鉄の車内案内放送が聞こえづらい。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
|
228 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
全盲の利用者の中には、エレベーターの扉が開いたことに気づかない場合がある。また、中間階では上に行くものか下に行くものか分からない。エレベーターが到着した旨を伝える音響案内も必要である。扉の外にいる人に、開く扉の位置を(できれば開く数秒前に)知らせるチャイムや、扉が開いた後に「上にまいります」などの案内をする装置が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
229 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの外で待っている視覚障害者には、エレベーターの到着が分からない。現在、エレベーターがどの階にいるのかも分からない。音声での案内装置が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
230 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導は階段のみなのでエスカレーターが使えない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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231 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ホーム端と警告ブロックの距離が小さく、ブロックを頼りに歩くのが不安。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
232 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅のホーム、点字ブロックの横に凹凸が並んでいる。それを点字ブロックと間違えて端を歩いていた。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
233 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段の上に注意喚起のブロックが一列に付いているが、誘導用ブロックが変わるところには左右にもう一枚づつブロックが余計についている。サインというのは単純なのがいいので、かえって方向が分からなくなってしまう場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
234 |
乗車券販売所等 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
券売機の位置が改札口とは離れている為、視覚障害者誘導用ブロックがあってもわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
235 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ブロックが多すぎて困る。過剰設置されても困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
236 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ホームにでる階段周辺は混雑するために警告・誘導ブロックが設置されていてもブロックに沿って歩けない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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237 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
特に警告・誘導ブロックは階段付近の混雑する場所に設置されている。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
238 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックが途切れていたり、変なところから始まっている場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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239 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
東西線からの移動経路では誘導ブロックの分岐点が多く大江戸線にたどり着くことができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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240 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
東西線からの移動経路では視覚障害者誘導ブロックの分岐が多く大江戸線にたどりつくことはできない。階段への誘導があるが、深く、途中クランクもあるので非常に不便を感じる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
241 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックが途中で途切れたり、分岐点で分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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242 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段への誘導が階段中央に誘導していることがある。手すりへと誘導してもらえないと困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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243 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックは、どの方向にどの施設があるのか分からないので、あくまで目安として使っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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244 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックの動線と一般利用者の動線が、配慮なしに設置されていると、一般利用者と交錯して危険。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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245 |
乗車券販売所等 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
みどりの窓口で、入り口で誘導ブロックが途切れていることがある。カウンターにたどり着けない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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246 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅の点字ブロックが不便。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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247 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ブロックの連続性、枝分かれしていて分かりにくい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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248 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックが雪で消えていて困った |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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249 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段は上り下りの通行区分があっても視覚障害者誘導用ブロックは片側にしかないので、逆方向の人とぶつかってしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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250 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
トイレへの視覚障害者誘導用ブロックがとぎれている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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251 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅構内でたくさんのブロックがある場合に、どのブロックを伝って行くと、どこに出るかが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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252 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックの敷設。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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253 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックについては、通産省によるJIS化の作業も踏まえつつ、名称、形状の統一化に向けて検討すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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254 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
トイレでの視覚障害者誘導用ブロックが途中とぎれているとわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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255 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
トイレは警告・誘導ブロックで誘導していても男女の区別がわからない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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256 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
便所に至る経路及びその出入口付近の前に誘導ブロックを敷設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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257 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ホームには点字ブロックの横に凹凸が並んでいて、それを点字ブロックと間違えて端を歩いてしまうので危ない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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258 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックで確認できない場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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259 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
JRからの乗り継ぎでは、右側通行だったものが、営団構内では左側通行に変わり、視覚障害者誘導用ブロックはJRから階段を降りていく方向でみると右側にのみ敷かれている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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260 |
乗車券販売所等 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックで誘導されている券売機に、一般の人が並んでいて使えない時がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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261 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
コントラストの明確な大きな文字による案内表示を行ったり、誘導・警告ブロックの色は明確なコントラストの配色とする(黄色とする)など、弱視者にも配慮した基準とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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262 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロック上に人が立っており歩行しにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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263 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックも床も表面がぎざぎざしている場合、誘導ブロックを判別しにくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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264 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
座席指定の場合、目的の席にたどり着けないという不安がある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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265 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
列車種別や行き先の表示器は、弱視者に見づらい電光表示は避けるとともに、できるだけ目の高さに近い位置に設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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266 |
全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
(LEDの)動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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267 |
車内 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
電車の種別が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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268 |
プラットホーム |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
来た電車が急行なのか普通なのかを案内しているパネルが見づらい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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269 |
車両 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
車輌が何両目かが分からない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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270 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板は高いところにある上、コントラストがない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
271 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板の表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
272 |
全体 |
電光掲示板 |
案内表示、LEDの動きが速く、やや文字が小さくコントラストが足りない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
273 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板の動きが速く、コントラストや大きさも足りないので読みにくい。光によっては全く見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
274 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板は光によっては全く見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
275 |
全体 |
電光掲示板 |
電光掲示板は光によって全く見えない。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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276 |
全体 |
電光掲示板 |
事故、災害等の緊急事態に関する情報を視覚情報、聴覚情報として提供する設備を設けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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277 |
コンコース・待合所 |
触知案内板 |
改札口付近の触知図案内板の音声が小さくよく聞こえない。凡例が見分けにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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278 |
トイレ |
触知案内板 |
男女配置については、触知案内板が分かりにくい場合が多く、駅員等に確認するしかないが、きちんと対応してもらえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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279 |
トイレ |
触知案内板 |
トイレの構内図はないが、実際は急いでいる時にそんなものは探していられない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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280 |
トイレ |
触知案内板 |
女性用のトイレの入口がわかりにくい。トイレまでの誘導はいいが、点字案内板がどこにあるかはわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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281 |
トイレ |
触知案内板 |
トイレは触知案内板が設置されている箇所がわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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282 |
トイレ |
触知案内板 |
トイレは触知案内板が設置されていても、されていなくても、設置されえている箇所が分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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283 |
全体 |
触知案内板 |
触知案内板はあるが音声が小さくほとんど聞こえない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
284 |
全体 |
触知案内板 |
旅客施設の配置を視覚障害者等にも分かりやすく表示し、駅務室又は案内所に連絡できるインターホン又は呼び出しボタンを表示板に併設すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
285 |
コンコース・待合所 |
触知案内板 |
触知案内板があったが、コンコースの端に置かれているため設置位置がわかりづらい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
286 |
その他 |
触知案内板 |
触知案内板の縮尺がめちゃくちゃで、内容を把握するのに時間がかかる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
287 |
全体 |
触知案内板 |
ホーム(構内)のレイアウトが不明。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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288 |
全体 |
触知案内板 |
触知案内板の縮尺がめちゃくちゃで、内容を把握するのに時間がかかる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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289 |
全体 |
触知案内板 |
あらゆる施設・設備に触知情報提供のための装置を備え付けるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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290 |
全体 |
触知案内板 |
触知案内板の設置位置、内容等が分かりにくい場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
291 |
改札口 |
触知案内板 |
改札口付近の触知案内板だが、定期的に音声で触知案内板の位置を知らせているが、音が小さいためわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
292 |
改札口 |
触知案内板 |
改札口付近の触知案内板の音声が小さくてよく聞こえない。凡例が見分けにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
293 |
通路(連絡通路) |
触知案内板 |
触知案内板の設置位置、内容等が分かりにくい場合が多く、その場合駅員等に確認するしか手段がないが、きちんと対応してもらえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
294 |
改札口 |
触知案内板 |
改札口付近の触知案内板だが、定期的に音声で触知案内板の位置を知らせているが、音が小さいためわかりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
295 |
改札口 |
触知案内板 |
改札口付近の触知案内板の音声が小さくてよく聞こえない。凡例が見分けにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
296 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
エレベーター内の行き先ボタンや点字がB1、B3では、どこへ行くのか分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
297 |
通路(連絡通路) |
点字案内(表示) |
手すりの表示は役に立つが、行先表示ではないなど、情報が不適切な場合がある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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298 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表は、金額を確認することが難しいので、窓口へ行って買わなければならない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
299 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機の位置は音で分かるが、点字運賃表の位置が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
300 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表を貼ってある場所が違うので分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
301 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表は、金額を確認するのが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
302 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字が読めないので、点字付き自動券売機でも買うことができない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
303 |
全体 |
点字案内(表示) |
手すりの点字表示は、はがれていたり、情報内容がバラバラでうまく情報を確認できない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
304 |
エスカレーター |
点字案内(表示) |
エスカレーターに点字表示の誘導がないことは問題である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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305 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機の点字案内、壁にあって角度的にも読みにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
306 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機の脇に貼ってある点字の運賃表一覧は、各鉄道会社によって貼ってある場所が違うためどこにあるかが分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
307 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
鉄道会社によって、点字運賃表を貼ってある場所が違うため困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
308 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表に墨字を併記したものが増えてきたが、文字が細かく書体も細い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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309 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
初めて利用する駅では、点字の運賃表があってもその場所がわかりづらい。点字の運賃表は高くて触りづらい位置に設置されていると使えない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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310 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機横の壁に貼られた券売機操作の点字案内は、壁に直接貼り付けてあるため、角度的にも内容的にも読みにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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311 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表は、読みやすいが少し探すのが大変かもしれない(あ〜わ行になっている) |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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312 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
切符を買うときは点字の表示でいくらかを探すのは大変である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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313 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機の横の壁に貼られた券売機操作の点字案内は、壁に直接貼り付けてあるため、角度的にも内容的にも読みにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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314 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表が冊子になってかけてあるが位置が分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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315 |
車両 |
点字案内(表示) |
「ドア点字」について、ドアの点字はあまり利用していない。乗換の情報があってはじめて役に立つ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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316 |
車両 |
点字案内(表示) |
営団地下鉄では、座席の横の握り棒にドア番号の点字表示がついているが、多くの人が掴るところなので触ることができない。内容も横書きのものを立てに貼ってあるので分かりにくい。ドア番号が左右で奇数、偶数になっているため、例えば向かい合わせのドアの1−1と1−2となり、奇数・偶数に分かれていることを知らない人にとっては分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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317 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字シールが悪戯などで剥がされたり、削られていたりして困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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318 |
全体 |
点字案内(表示) |
手すりの点字表示、テープだと剥がされている場合もありって困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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319 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段手すりの点字を使うことはあるが、駅のホームがたくさんある所などでは自分の位置が分かりにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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320 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字の配列がわかりづらく触知しにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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321 |
全体 |
点字案内(表示) |
混雑時に点字を探すのが困難。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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322 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字案内が設置されていない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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323 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字表示の位置と視覚障害者誘導用ブロックの位置が合っていないと不便。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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324 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機との狭い間にあるので使いづらい、人の邪魔になる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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325 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字表示の運賃表が目の高さにある駅もあるが、点字は読めないし、併記してある文字が小さい上に点字と重なって弱視者には見にくい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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326 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表の背景が金色や銀色の場合は光って見えない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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327 |
階段 |
点字案内(表示) |
案内板があっても見えない。手すりには必ず点字シールを貼って欲しい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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328 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
押しボタンから離れた位置に点字表示があると誤解を生じる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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329 |
全体 |
点字案内(表示)・音響音声案内 |
旅客施設の配置の案内は、点字、触知図、音声等と幅を持たせるべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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No |
場所の詳細 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
足元に乗車位置等を大きく表示 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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2 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホーム上の柱にサインが貼付けてある場合、ホームの線路側ギリギリの位置からしか見えないため線路に落ちそうになる。むしろ、線路の壁側にあった方が見えやすい。 |
15.旅客施設における段差解消のための技術的課題への対応方策検討報告書(交通バリアフリー技術規格調査研究)−国土交通省 |
報告書:2005年(H.17)3月 |
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3 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
列車が到着する位置の表示は分かり易くはっきり表示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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4 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ドア位置の表示が、ドア位置の正面に表示している場合と左右に表示している場合があるが、左右の方が安全で使いやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
5 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
編成が決まっているところでは、柱や階段に何両目ということを何らかの方法で表示すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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6 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車両の色分け |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
7 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示は色分けてはっきり |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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8 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内表示ははっきり、わかりやすく |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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9 |
全体 |
視覚表示(案内) |
普段白杖を使わない人もいるので、周囲とのコントラストが大きい色のテープを貼付するなどの工夫をして視認性を良くすることが望まれる。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
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10 |
全体 |
視覚表示(案内) |
ともかく表示は大きく、明るく、目の高さにして欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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11 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
トイレの男子用と女子用の表示は、弱視者でも見えるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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12 |
全体 |
視覚表示(案内) |
音声案内をする際にも視覚情報が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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13 |
車内 |
視覚表示(案内) |
新幹線や特急電車など中長距離系の電車では、席を立って他の車両に移動する場合もあるため、車両の号車番号や座席番号がわかるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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14 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
時刻表、路線図、駅名が小さくて見づらいので、もっと低く見やすい所に設置して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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15 |
全体 |
視覚表示(案内) |
特に文字は東急線のように黒地に白抜きの表示がわかりやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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16 |
全体 |
視覚表示(案内) |
弱視者にとっては案内表示は字が大きく、地の色とのコントラストのはっきりしたものがよい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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17 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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18 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内を目の高さで大きい文字で表示して欲しい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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19 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
弱視者用拡大運賃表 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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20 |
車両 |
視覚表示(案内) |
乗り換え案内を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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21 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーターの表示は大きくハッキリした文字とすれば見つけやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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22 |
車両 |
視覚表示(案内) |
指定席の場合、座席の指定番号が高い位置にあるため、小さい文字を拡大するとか表示の位置を背もたれに貼り付ける等がよいと考えられる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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23 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車輌における車輌番号の表示を目に付きやすい、見やすい位置に大きく表示する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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24 |
全体 |
視覚表示(案内) |
壁面や柱を利用し、目の高さに乗換え案内や出口案内等を掲示して欲しい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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25 |
全体 |
視覚表示(案内) |
床面への表示も分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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26 |
階段 |
視覚表示(案内) |
段鼻の線が細いと分かりにくい。利用の幅は3cm幅で1本、又は1.5cm幅で2本(間に1.5cmの間隔)。太い線が1本か2本が理想であり、3本は必要ない。線の間隔が広すぎても使用しにくく、線が細いと淡く見える。東京駅のコンコースにある階段は、段鼻5mm幅の線が3本入っているので淡く見えて分かりづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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27 |
階段 |
視覚表示(案内) |
弱視者にとっては、段鼻の色分けなどによる情報提供が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
28 |
階段 |
視覚表示(案内) |
階段の色は明るいほうが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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29 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
「表示する装置」について、弱視者や利用者の視認性に配慮した低い位置としてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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30 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
ボタンに表示する文字は、大きく色の明度差が大きいこと等により弱視者の操作性に配慮したものとしてほしい。ボタンが見づらいと弱視者は操作しづらい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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31 |
全体 |
視覚表示(案内) |
色彩は周囲の床材が黄色系の場合は明度差輝度差を確保できる色彩とすべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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32 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機付近併設の運賃表は点字のみでなく弱視者にも判読できる文字で表記することを明記されたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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33 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
男女のサインについては弱視者に識別しにくい色を避け、かつ明度差を大きくする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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34 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
小便器、大便器、洗面器について、識別しやすいよう色の明度差をある程度大きくした配色とすることが望ましい旨加えてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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35 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
点字運賃表について弱視者にも視認しやすい大きさ・書体の墨字を併記することとしてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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36 |
全体 |
視覚表示(案内) |
サインの視認性は周囲の環境によって変化する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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37 |
全体 |
視覚表示(案内) |
ホームページでの情報提供の仕方がバリアフルである。PDF形式で提供される情報は、視覚障害を持つ人にとってアクセスしにくい形式である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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38 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内サインにて、車椅子使用者が混雑時に前方の歩行者に視界を遮られない高さにする、という基準は、弱視者にとっての視認性を妨げる。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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39 |
全体 |
視覚表示(案内) |
サインに表記する文字を可能な限り大きくするため、余白が極力少なくなるような配列とすべき。また、文字は出来る限り下端に寄せ、弱視者の視距離を可能な限り短縮するよう勤めてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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40 |
全体 |
視覚表示(案内) |
位置サインは、天井からの表示と別に、床面や壁面にも太くはっきりとした大きな文字で表示するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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41 |
エスカレーター |
案内(表示) |
視覚障害者にもエスカレーターが使えるように、案内表示等をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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42 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーターを降りた後に、方向感覚を失うことがある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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43 |
トイレ |
案内(表示) |
トイレについては、男女の方向を示すだけでよいと思う。トイレ内の細かい施設配置は必要ないと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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44 |
全体 |
案内(表示) |
例外的な構造の駅ではその案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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45 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
もっと多くの箇所で、券売機の横に運賃表を設置して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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46 |
改札口 |
案内(表示) |
乗り継ぎ用の改札口がわかるようにしてほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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47 |
全体 |
案内(表示) |
乗換案内の徹底 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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48 |
トイレ |
案内(表示) |
男女別表示は出入り口付近でじかつ、トイレに入る前に認知できる位置へ設置する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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49 |
プラットホーム |
案内(表示) |
連結部分を間違えないよう、ホームの床面に乗車位置を明示する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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50 |
プラットホーム |
案内(表示) |
連結部分のホームの床面に境界線を入れる(車輌の停止位置が一定の場合に限る) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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51 |
全体 |
案内(表示) |
案内情報を得るため、どこに行けば分かるといった統一ルールがあればよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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52 |
駅出入り口 |
案内(表示) |
視覚障害者の場合、今いる道がどこに通じて、今現在どの地点にいるのかが分からないまま歩いている。これらの情報が平等に享受できなければバリアフリーとはいえない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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53 |
全体 |
案内(表示) |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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54 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
視覚障害者を念頭に、音声以外のコミュニケーション手段を確立するべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2006年(H.18)8月 |
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55 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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56 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
空中設置物が何かを文字で案内している場合は、その部分の下に掲示のある設置物がある旨を点字ブロックで示し、その壁付近に文字で表示内容を表示する。または、音声で表示するようにする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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57 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
点字表記には、色の明度差が大きいこと等により容易に視認できる墨字を併記することとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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58 |
通路(連絡通路) |
案内(表示) |
目の高さとし、色の明度差が大きいこと等により判読しやすいものとしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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59 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
現在地・操作ボタンの位置などの点字表示、音声情報をつけるとともに、操作ボタンはタッチ式ではく、押したかどうか確認できる押しボタン式にすべき。階の数字等を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすいものとすることがなお望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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60 |
昇降機(エレベーター) |
案内(表示) |
エレベーター・券売機の押しボタンへの表示は、押しボタンそのものに表示するか、あるいは、誤解を生じない程度の極近くに表示することが望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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61 |
全体 |
案内(表示) |
点字表示に大き目のくっきりした通常文字を併記する。これは軽度の弱視者にも有効である。また、駅ビル等に直通するエレベーターで、低階層専用や高層階専用のものがある場合は、呼び出しボタンのすぐ脇に点字及び大きな文字(できれば凸文字)で明記する必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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62 |
エスカレーター |
案内(表示) |
エスカレーターは運転方向が分かりにくい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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63 |
全体 |
案内(表示) |
柱が障害物となることを明記すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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64 |
乗車券販売所等 |
案内(表示) |
どこへ行く道か、現在地がどこであるかの情報が視覚障害者にも分かる点字・拡大文字などの表示を徹底してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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65 |
トイレ |
案内(表示) |
場所や男女の別がわかるようにし、機能は統一化する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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66 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの外でも音案内を行うべき。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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67 |
車内 |
音響音声案内 |
ドア開閉位置の案内については、「何駅まではどちら側」という案内ではなく、各駅で毎回必ず案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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68 |
車内 |
音響音声案内 |
ドア開閉位置の案内については、「何駅まではどちら側」という案内ではなく、各駅で毎回必ず案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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69 |
車内 |
音響音声案内 |
ドア開閉位置の案内については、「何駅まではどちら側」という案内ではなく、各駅で毎回必ず案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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70 |
車内 |
音響音声案内 |
駅間が短い場合はよいが、駅間が長い場合次の駅が何駅か忘れてしまうことがあるため、次駅名は繰り返し案内してくれると安心する。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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71 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
乗り換え等でしばらく停まっている電車が発車する場合に、ホームでも車両でも行き先を言ってくれない場合があるので、定期的に両方で流してもらえるとよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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72 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
視覚障害者誘導用ブロックがたくさんある場合に、どこに行けばよいのか分からないので、分岐点等で音声で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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73 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレの触知案内板の場所がわかりにくいので、音声による案内があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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74 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレには男女別の音声案内があった方がよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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75 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレは、音声案内があれば、離れた位置でも確認できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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76 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレの水洗用ボタンを音声案内や点字表示によってわかるようにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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77 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口の位置を知らせて欲しい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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78 |
改札口 |
音響音声案内 |
視覚障害者に改札口の位置を知らせるチャイム音がほしい。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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79 |
プラットホーム・車両 |
音響音声案内 |
ホームの音や車内のクーラーの音で、ドアの開く音がわからないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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80 |
改札口 |
音響音声案内 |
自動改札の機械音や人の流れで場所が把握できる。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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81 |
全体 |
音響音声案内 |
自動音量調節機能付の音響設備を導入すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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82 |
全体 |
音響音声案内 |
音声誘導システムの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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83 |
全体 |
音響音声案内 |
チャイム等の設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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84 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターの上り・下りの方向を、音声などで教えて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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85 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの外でも音案内を行うべきで、押しボタンの位置も統一すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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86 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーター付近では音案内も行うべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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87 |
トイレ |
音響音声案内 |
女子トイレと男子トイレの区別を音を流してくれると良い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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88 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開閉を知らせるブザーを車両外にも聞こえるようにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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89 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
転落時の安全確保措置について、列車がホームに停車していないときには、乗客がブロックの外に出た場合に音声などで注意喚起する装置を取り付けるべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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90 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
「電車がきます」だけでは、到着なのか通過なのか判断できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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91 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
自動放送のほうがわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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92 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車が発車する際の効果音が、鳴り終わってすぐなのか、少し間があって発車なのかわからないので統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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93 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車が普通なのか急行なのか、さらにどこまで行くのか具体的にアナウンスをしない駅があるのでもっと徹底して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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94 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
発車ギリギリになって案内があり乗れない場合があるため、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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95 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
車両の編成によってドアの位置が変わる場合、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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96 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車の発車する効果音が、鳴り終ってからすぐ発車なのか、少し間があっての発車なのか分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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97 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
横須賀線の場合、15両編成と12両編成がありドアの位置が変わるため、早めに案内放送をしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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98 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車から降りたときは自分がホームのどの辺にいるのかが分からないのでどっちに階段があるか分からない。階段がどこにあるかぐらいは、小さいチャイムでもいいので示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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99 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
各駅の列車が快速等の待ち合わせをするのかしないのかを放送して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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100 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
案内放送は近所に迷惑にならない程度の音声で明確にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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101 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車の音など周りの音の大きさに合わせて、放送のボリュームも変えるようなシステムがあるよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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102 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
スピーカーの位置がホームの外側にあると、ホームの真ん中にいても音が遠くて、別のホームの放送のように感じる場合があるので、スピーカーの位置については配慮が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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103 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札の位置を知らせて欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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104 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口(有人改札口)の音案内は不要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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105 |
改札口 |
音響音声案内 |
自動改札への音案内が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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106 |
改札口 |
音響音声案内 |
乗換専用改札口における音声案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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107 |
改札口 |
音響音声案内 |
有楽町線は出口と入口が完全に分離しているのはよいが、両方ともキンコーンという音なので片方はキンキンなど音を変えたほうがよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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108 |
車両 |
音響音声案内 |
列車で音と案内放送が重なりあって聞き取りにくい場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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109 |
車両 |
音響音声案内 |
はっきりと大きな車内放送をして欲しい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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110 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開閉時の案内チャイム、ブザーの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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111 |
車両 |
音響音声案内 |
早めの車内放送 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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112 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送では、到着駅名、乗り換え案内、次駅等の情報を流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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113 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送を聞き逃すことがあるため、到着駅名については繰り返し案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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114 |
車両 |
音響音声案内 |
車掌の肉声による放送は、人によって聞き取りにくい場合があるため、機械による放送に統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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115 |
車両 |
音響音声案内 |
ドア開閉位置の案内は、到着間際ではなく、余裕をもって案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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116 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開く前に駅名放送をしないで欲しい。ドアが開いてからでないと間違えて向かっていってしまう。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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117 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送は機械による自動放送に統一して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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118 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送では、到着駅名、乗換案内、次駅名等の情報を流して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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119 |
車両 |
音響音声案内 |
到着駅名については繰り返し案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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120 |
車両 |
音響音声案内 |
ドア開閉位置の案内は、到着間際ではなく、余裕をもって案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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121 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送を聞き取り易くしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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122 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの開閉のアナウンスは、ドアの前に余裕をもって移動できるよう、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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123 |
車両 |
音響音声案内 |
車内では車内放送が頼りである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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124 |
車両 |
音響音声案内 |
車掌による車内放送は何を言っているのかわからなくて隣の人に聞いたりすることがあるので、機械放送の方がよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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125 |
通路(連絡通路) |
音響音声案内 |
ホームまでの通路が長い場合は放送などで距離案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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126 |
改札口 |
音響音声案内 |
携帯端末による改札口の音声案内をガイドラインに盛り込むべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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127 |
その他 |
音響音声案内 |
売店を知らせる音響案内を盛り込むことが望ましい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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128 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターへの音による誘導案内を盛り込むべきで、視覚障害者誘導用ブロックや階段での音響案内との関係も明らかにすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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129 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
何番ホームと言われてもわかりにくい場合があり、ホームへの「上がり下がり表示」の足元に大きく貼って欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
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130 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
他線への乗換や、行きたい改札口の方向が全く分らないため、音声案内で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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131 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームの階段、駅の出入り口の方向を知らせて欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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132 |
全体 |
音響音声案内 |
2種類以上のアナウンスは、時間をずらして、混同しないように流すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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133 |
全体 |
音響音声案内 |
アナウンスは近所に迷惑にならない程度に明確にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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134 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
乗換の案内では、案内放送でどちらの方面に行けばいいかを知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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135 |
全体 |
音響音声案内 |
触知案内板よりも音による案内を優先すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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136 |
全体 |
音響音声案内 |
駅や時間帯、到着列車の種類等によって、放送内容にレベル差がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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137 |
全体 |
音響音声案内 |
盲導鈴・誘導チャイムの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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138 |
全体 |
音響音声案内 |
明瞭で、聞きやすい案内放送 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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139 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送を聞き逃した場合などに情報を確認できるように、ドア付近などに情報を確認することができる自動音声案内装置のようなものがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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140 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
券売機の位置は、音で分かるようにして欲しい。携帯端末などで、近づくと音声やチャイムで知らせてくれるようなシステムがあるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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141 |
車内 |
音響音声案内 |
近寄ると電波ではんのうするような小さなブザーを自分の座席に付けておいて、トイレから戻ってきた時など電波が反応して見つけられるような物があるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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142 |
車両 |
音響音声案内 |
ドアの左右に情報を聞くことのできるボタンが欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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143 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
あまり本数のない駅では、どれに乗れば早く着くのかという途中での乗り継ぎの説明を詳しく放送してもらえると助かると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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144 |
車両 |
音響音声案内 |
向かいのホームに待ち合わせの電車がある場合など、電車が待っていることをはっきり案内して欲しい。「お乗り換え下さい」と言う放送だけでは向かいのホームに電車が待っているのかどうかはわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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145 |
車両 |
音響音声案内 |
乗り換え時に前後どの階段を利用すればよいのか案内してくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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146 |
車両 |
音響音声案内 |
乗り換え時に前後どの階段を利用すればよいのか案内してくれると助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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147 |
全体 |
音響音声案内 |
列車の運行に関する情報として、行き先、発車時刻、各駅・快速・特急等の種別、停車駅、待ち合わせの有無などを案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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148 |
全体 |
音響音声案内 |
乗り換え案内を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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149 |
全体 |
音響音声案内 |
乗換案内でどちらに行けばよいか知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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150 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
操作方法を音声で案内する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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151 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
逆方向に乗ろうとすると警告音を出すなどすれば、上り下りの方向が分かりやすくなり、安全性が向上する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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152 |
車内 |
音響音声案内 |
適切な音量で明瞭に、明確に案内する(次の停車駅、その後通過する駅がある場合はその駅名を確実に案内する等) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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153 |
車内 |
音響音声案内 |
ターミナル駅、終点などについては、到着番線・乗換え列車の番線や階段の案内をする。(音声案内に頼っている人への対応として) |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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154 |
車両 |
音響音声案内 |
一度の放送では聞き逃すことがあるため、連続して二回放送してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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155 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
一度の放送では聞き逃すことがあるため、連続して二回放送してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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156 |
階段 |
音響音声案内 |
階段付近等、要所に音声案内があると便利である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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157 |
改札口 |
音響音声案内 |
改札口、階段上り口等に音声ガイドシステムが設置されていると、位置確認をするための助けとなる。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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158 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
視覚障害者は、乗車券販売所、待合所、案内所が発見できないので、音声案内など何らかのサインで分かるようにする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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159 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの扉の外部でも、到着音・上り下りの案内・到着予定階を伝える表示が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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160 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
エレベーターの音声案内について、せめて最低限、扉の開閉が分かるように音を出してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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161 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
音声・音響表示について、到着階数と扉の開閉だけでなく、上行きか下行きかを示すチャイム音が必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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162 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
音声案内開始ボタンを設け、そのボタンを押した後は、エレベーターが何階にあり、上下どの方向に動いているかを案内するものを、操作盤の近くで大きく分かりやすい位置に設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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163 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターの上り下りが分からないと大変危険であり、エスカレーターの乗降口手前には、上りか下りかを知らせる音響案内設備を設置することを原則としていただきたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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164 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターの入り口で、上りか下りかを案内する音響装置を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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165 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーター出口で、進入不可を注意する音声をながす。または、人の動きをセンサーで感知し、逆行しようとする人がいたらブザー等で警告する装置を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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166 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
上り下りが隣接している場合、音声が多すぎると重なって聞きづらくなるので、注意は必要である。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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167 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
昇降機や階段・エスカレーターの位置を示すため、音声での案内装置を設置してもらいたい。特にエスカレーターは上り下りの区別がつくように。常時一定方向のエスカレーターは、乗り口に向けてのみ、誘導ブロックを敷設してもらいたい。時間で方向が変わるものは、その場合はセンサーによる危険表示や現在どの方向に動いているかを案内してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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168 |
全体 |
音響音声案内 |
上りエスカレーター乗り口には尻上がりチャイムを、下りエスカレーターには尻下がりチャイムを挿入する。人の移動方向を感知するセンサーで、進入不可方向からの侵入者には注意を喚起する装置を設置する。エスカレーターだけでなく、自動改札機を含む入り口や出口にも、床面矢印の表示が望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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169 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターの上り下りの音声案内。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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170 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
時間帯で方向が変わるエスカレーターは音声で案内する。また、工事中・メンテナンス中で使えない場合もその旨をアナウンスする必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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171 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
頭上からの音はどこから発せられているのか分かりにくいが、足元からの音声は場所が特定しやすい。エスカレーターの入り口両壁からの音声案内は、エスカレーターの中央を把握しやすくするためである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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172 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
エスカレーターの附属設備として注意喚起等の放送ができる設備を設置することとすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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173 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
警告ブザーの設置や、上り下りの音声案内を聞きやすくするために、足元から音が聞こえるようにしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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174 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
注意喚起等の放送ができる設備を設置してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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175 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
誘導ブロックを設置してほしい。音声案内があれば、盲人でもエスカレーターは危険ではない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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176 |
全体 |
音響音声案内 |
可変式情報表示装置と同じ内容を放送でも行うべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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177 |
全体 |
音響音声案内 |
音声案内は視障者には有用であるから配慮願いたい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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178 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
チャイム等音声表示してもらいたい。特にエスカレーターの場合、案内は乗り口で行い、誤って降り口に人が近づいた場合はセンサーで発見し危険を示すようにしてもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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179 |
全体 |
音響音声案内 |
必ず音声による案内も併設とすることを原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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180 |
全体 |
音響音声案内 |
視覚障害者を安全に誘導するためには極力音声による誘導と組み合わせることが不可欠 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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181 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
案内放送は番線などの違いを認識できるように男女など異なる音声を利用する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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182 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
聞こえないことがあるので2回同じ内容を放送する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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183 |
全体 |
音響音声案内 |
案内板などの点字表示は表面の清潔が保たれるようにする。赤外線センサーなどと組み合わせて人を感知したら音声で知らせるようにする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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184 |
全体 |
音響音声案内 |
点字等による案内板等の位置を知らせるよう音響案内装置を設置することがなお望ましい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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185 |
全体 |
音響音声案内 |
点字や点字ブロックだけでなく音声案内を必要に応じ設ける |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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186 |
トイレ |
音響音声案内 |
便所の位置を示すため常時せせらぎ又はしし脅しなどの音を流す |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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187 |
トイレ |
音響音声案内 |
男用か女用かはセンサーで入り口近くに人が近づけば音声で示してもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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188 |
トイレ |
音響音声案内 |
トイレの案内表示は点字でなくセンサーで感知して音声で案内してください |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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189 |
トイレ |
音響音声案内 |
水洗装置の位置を示す音響装置を設置する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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190 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
テンキーの操作についてはすべて音声による確認ができるように |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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191 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
普通乗車券だけでなく連絡乗車券、回数券も視覚障害者が購入できるような音声案内をつける |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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192 |
階段 |
音響音声案内 |
階段の場所を音声で知らせる誘導装置を設置してほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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193 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホーム上でも階段・エスカレーター・昇降機などの位置を示す音声案内をしてもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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194 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導タイルでの行き先案内板 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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195 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
現在は警告ブロックのみの設置なので、ホーム内の移動はホームの端を歩かなければならないので、ホーム中央に誘導ブロックを設置すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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196 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
現状のドア位置表示ブロックは見えないので、正確に並べないことがある。人にぶつかったり、乗り遅れや踏み外しの危険もあるので、並び位置の視覚障害者誘導用ブロックの形状や床の素材を変えたほうがよい。色についても、地の色と明度差をつけると弱視者にも認識しやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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197 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
警告・誘導ブロックについて、列車、電車の乗降口に標識があるとよい。図に描けばホームの長軸に平行に警告・誘導ブロックを2本の縦線で示せば、その2本と直角に横線で結び、梯子のような図となる。横線は列車の種類により本数を変える。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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198 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ドアの位置がわかるブロック |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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199 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
列車のドア位置のわかるブロックの設置。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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200 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
最近点字ブロックの内側に線ブロックをもうひとつ引こうという話が出ているそうなので、もし実現してくれれば非常に助かると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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201 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段及びエスカレーターの方向を示すブロックの設置について、階段やエスカレーター前には警告ブロックが設けられているが、人の流れる方向は解らないので危険である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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202 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
点字ブロックを敷いてほしい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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203 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターまで視覚障害者誘導用ブロックで誘導されていないため、場所がわかりづらい。音声での案内があるとわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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204 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックは4本になっているが、例えばトイレに誘導するものは2本にするなど工夫が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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205 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターにも誘導して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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206 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロック等視覚障害者支援施設設備の統一が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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207 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックをきちんと整備してほしい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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208 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導・警告ブロックの設置 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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209 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅入口からホームまでの間、また乗換通路で切れ目のないように敷設して欲しい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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210 |
その他 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ブロックの色の黄色への統一または床と同系色でない色。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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211 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターへの誘導を充実して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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212 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
少々のスロープなら警告ブロックで切る必要はない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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213 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
警告ブロックの車両側に設置している滑りどめは、誘導ブロックと区別しづらく危険である。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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214 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段とホーム端部のブロックの種類を分ける。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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215 |
改札口 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
改札口は入ると出る方を固定して、点字ブロックで誘導して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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216 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
構造物と干渉する場合の敷設について、柱などが警告ブロックのライン上にあり、警告ブロックが寸断されるケースが発生した場合に対応する規定がなく、事業者と利用者の間で混乱すると思われる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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217 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックの色彩について、黄色に統一した上で、ブロック周囲の床面の色を十分な明度差を得られるものとすべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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218 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
プラットホーム上を安全に移動できるよう、適切な場所(両側が線路の場合中央部で近くに柱や障害物のないところ)に誘導ブロックを敷設し、出口または乗換え通路まで誘導する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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219 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターの乗降口は誘導ブロックなどで明確にしてあるとよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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220 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
色彩について、明度差のみならず色相差についても十分確保すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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221 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導を行うものが常駐する場合の設置適用除外規定は廃止するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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222 |
駅出入り口 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
点字ブロックについても利用者が遠回りにならないようにすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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223 |
乗車券販売所等 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
点字ブロックについても利用者が遠回りにならないようにすべき。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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224 |
乗車券販売所等 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
乗車券販売所、待合所、案内所の出入り口に視覚障害者誘導ブロックを敷設する、を挿入する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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225 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
通路に視覚障害者誘導用ブロックを敷設してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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226 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
点字や点図の案内があることを、歩行していて分かるように誘導ブロックで案内する。または音声で案内してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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227 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
広い踊り場には点字ブロックが必要。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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228 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
階段上下には点字ブロックを敷設する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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229 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターについて、手前の警告ブロックから先のアプローチの部分を、それまでと違う素材として靴底で容易に判別できるようにしてほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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230 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターにも誘導ブロックと警告ブロックを敷設するべきである。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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231 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターまで誘導ブロックによる誘導を行ってほしい。警告ブロックにより進入不可方向には注意喚起を促す。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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232 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
方向が変わらないエスカレーターの場合は、通路床面に進入の可否を示す。また、固定手すりに点字情報を示す。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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233 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックは突起部の板面を床面と同一の高さにし、突起部が床面より多角なるように設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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234 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
線状ブロックは出入り口から改札口を経て乗降口に至る経路上に敷設する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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235 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
利用客の主たる導線を横切らないように敷設することを明記してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
236 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者用誘導ブロックの位置は通路の中央に敷設することを原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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237 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
駅構内では誘導ブロックについては泥拭きマットのようなものを考えるべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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238 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者用誘導ブロックの色を黄色とし、視覚障害者の道がはっきりわかる床にする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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239 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
「手すりから」を削除した方がわかりやすい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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240 |
昇降機(エレベーター) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エレベーターへの誘導は、出入り口の中央に誘導し、警告のためのブロックを押しボタンの位置まで敷設することを原則としていただきたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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241 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターの進入口には線ブロックを、退出口には点ブロックを敷設する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
242 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
エスカレーターまでの誘導ブロックを敷設するようにする。音声案内をする。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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243 |
エスカレーター |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックによる誘導 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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244 |
トイレ |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
便所への誘導は案内板ではなく出入り口の中央を通り内部にまで敷設することを原則として頂きたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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245 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
プラットホーム上を安全に移動するため、線路から離れた場所に誘導ブロックを敷設する必要がある |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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246 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
現行の転落防止用ブロックとホーム上移動用ブロックの兼用を避け、より安全な位置に移動用誘導ブロックを敷設してもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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247 |
車内 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
情報表示装置と放送は同じような情報が提供されるとよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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248 |
車内 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
LED表示の場合は文字の色は極力大きく、コントラストをはっきりさせる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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249 |
トイレ |
触知案内板 |
トイレの全体構造の触知案内板と男女の別の案内は近づけて一緒に表示すべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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250 |
車内 |
点字案内(表示) |
中長距離では車両の号車表示を点字で手の届くところにつけて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
251 |
車内 |
点字案内(表示) |
車両ドア周辺(手すり等)に号車番号を表示する |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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252 |
車両 |
点字案内(表示) |
ドアの番号は、向かい合ったドア同士で同じドア番号をつけているほうが分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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253 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段の手すりに点字テープを貼付する際、手すりを握って指が自然に触れる位置にテープを貼るとわかりやすく、また点字がつぶされる危険性も減少する。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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254 |
階段 |
点字案内(表示) |
出口階段下では手すりに点字表示がついていない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
255 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段手すりの点字表示は必要であるが、剥がされている場合があるので、剥がされないような工夫をして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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256 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表は、カードを利用する人が多いため、使わない人も多い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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257 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
簡単な点字運賃表が、券売機手前の触りやすい位置にあればよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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258 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
ボタンの種類を示す点字表示が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
259 |
階段 |
点字案内(表示) |
手すりの点字の内容は「改札口」だけでなく、「○○線方面」など乗り換えに関する内容の表示もあると良い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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260 |
全体 |
点字案内(表示) |
点字案内を設置して欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
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261 |
階段 |
点字案内(表示) |
直接手すり自体に点字がある場合よりも、シールの方が触り心地が違うので分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
262 |
車両 |
点字案内(表示) |
座席番号や号車番号、行き先等の点字表示 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
263 |
トイレ |
点字案内(表示) |
中のボタンの位置を点字表示してほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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264 |
昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
「階の数字を浮き出させること等により視覚障害者に分かりやすいものとすることがなお望ましい」とあるが、義務化してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
265 |
全体 |
点字案内(表示) |
視覚障害者のため、手で触れる位置に点字表示を設置する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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266 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機には全ての機能に点字表示をすべき旨追加 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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267 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
券売機の点字表示については◇は○にしてほしい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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268 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
すべてのボタン式券売機への点字表示が必要 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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269 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
多機能型券売機では全てのボタンに点字表示をする |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
270 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
複数社の乗り入れ区間では乗り換えボタンなどにも点字テープを貼付する「ことが望ましい」を「する」に |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
271 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示)・音響音声案内 |
時刻表や料金表を見ることができないので、点字または音声信号等の機器の設置を求める。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
全体 |
視覚表示(案内) |
色分けされたもの・大きい表示・目の高さでの表示されているのがよい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
2 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
営団地下鉄の乗換駅の床や柱に貼ってある大きな矢印の表示がわかりやすい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
3 |
駅出入り口 |
視覚表示(案内) |
出口表示が黄色で統一されていて目立っていてよい。カラー分けによる線路案内図や矢印での案内はよい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
4 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
営団やJRでは目の高さに運賃表があり便利。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
5 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
営団地下鉄やJRでは目の高さに運賃表があり便利。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
6 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
自動切符売場の目線位置に料金表が貼ってあるのでわかりやすい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
7 |
エスカレーター |
音響音声案内 |
「足元にお気をつけ下さい」等の自動音声は位置を確認するのに役立っている。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
8 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
駅によっては電車が接近していることを音で知らせてくれるところが増えてきており、良い方法だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
9 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車が到着する際、特殊な音により接近を知らせる駅が増えてきた。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
10 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホーム階段の音が頼り。京阪の、ホーム毎種類の違う鳥のさえずり音が流れている。聞きやすく、耳障りもよい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
11 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
電車が接近する際に特殊な音で、接近を知らせる装置が増えてきた。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
12 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
列車の到着のアナウンスと同時に、その列車の行き先や種類を知らせてくれる駅が徐々に増えてきている。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
13 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
番線により声が男女別に仕分けされているのでわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
14 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームでの案内放送で上り下りを男性・女性の声で分けているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
15 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームでの案内放送が上り下りで男女別になっているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
16 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
上りの電車が女性の声で、下りの声が男性の声と言うのは非常に良いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
17 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームでの案内放送の内容は充実してきていると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
18 |
プラットホーム |
音響音声案内 |
ホームでの案内放送で上り下りを男性・女性の声で分けているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
19 |
改札口 |
音響音声案内 |
有人改札にチャイムがあると助かる。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
20 |
改札口 |
音響音声案内 |
JR新宿駅のように、○○改札口、○○線乗換え口、と音声案内があると良い。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
21 |
改札口 |
音響音声案内 |
池袋駅では改札でキンコーンと言う音がなっているので、遠くにいてもわかる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
22 |
車両 |
音響音声案内 |
地下鉄は車内放送で次駅案内があるので安心して利用できる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
23 |
車両 |
音響音声案内 |
新型車両の車内放送(機械放送)はよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
24 |
全体 |
音響音声案内 |
放送内容は現状のものでよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
25 |
全体 |
音響音声案内 |
最近では、細かな情報のアナウンスも増えている。(JR) |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
26 |
車両 |
音響音声案内 |
駅や車内ではアナウンスが一番の頼りになる。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
|
27 |
全体 |
音響音声案内 |
電車のダイヤに関しての放送は良くなってきていると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
28 |
階段 |
音響音声案内 |
ホーム階段のチャイムは目印になる。総武線など。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
29 |
乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
関西(JR西日本)の券売機のように、人が近づいたときに「ポーン」と音がなると便利。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
30 |
駅出入り口 |
音響音声案内 |
地下鉄入り口のチャイムは有効。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
31 |
昇降機(エレベーター) |
音響音声案内 |
上行きの時はピッチの低い音→高い音、下行きの時はピッチの高い音→低い音、という音響は分かりやすい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
32 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ホームでは、点字ブロックの位置でドアの位置があるので、分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
33 |
プラットホーム |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
南北線のホームでは、視覚障害者誘導用ブロックの位置でドアの位置があるので、わかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
34 |
通路(連絡通路) |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
誘導ブロックによる誘導は分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
35 |
階段 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
横浜駅は階段の延長方向に通路の両端まで誘導ブロックを敷ききっており、通路のどこを歩いていてもブロックにあたるため階段を通過したことがわかる。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
36 |
改札口 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
改札への視覚障害者誘導用ブロックによる誘導は分かり易い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
37 |
全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
視覚障害者誘導用ブロックは頼りになる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
38 |
コンコース・待合所 |
触知案内板 |
点字の案内板が、わかりにくい場所に立っていることがあるので、音で案内しているのはよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
39 |
改札口 |
触知案内板 |
改札口付近の触知案内板だが、案内板の内容は少々長いが、丁寧なのでわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
40 |
改札口 |
触知案内板 |
大江戸線には全駅触知案内板が設置されていると思う。出口や乗降口を探すのに利用している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
41 |
改札口 |
触知案内板 |
誘導板が敷設されている触知図案内板で、ボタンを押すと音声で案内してくれるものが設置されているところがあり、無人の状態でもチャイムを鳴らして、近づけば機械のある場所がわかるようになっているので、活用している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
42 |
改札口 |
触知案内板 |
改札口付近の触知図案内板だが、案内の内容は少々長いが、丁寧なので分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
43 |
全体 |
触知案内板 |
大江戸線には全駅触知図案内板が設置されていると思うが、出口や乗換口を探すのに便利なので利用している。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
44 |
トイレ |
点字案内(表示) |
南北線のトイレの点字表示はわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
45 |
通路(連絡通路) |
点字案内(表示) |
手すりの点字はよく利用する。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
46 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段手すりの点字は役立っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
47 |
階段 |
点字案内(表示) |
最近、階段手すりの所に点字表示があるのはとても助かる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
48 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段の点字手すりは、よく利用するが便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
49 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段の点字手すりはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
50 |
階段 |
点字案内(表示) |
階段手すりの点字案内は「島ホーム」という説明もあり分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
51 |
階段 |
点字案内(表示) |
大江戸線は階段手すりの点字案内は「島ホーム」という説明があるなど丁寧だ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
52 |
階段 |
点字案内(表示) |
南北線の階段手すりの点字表示はわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
53 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
「点字を指で触れるときは正面に相対していものをなぞるより、水平方向にあるものを上からなぞる方がなぞりやすい」そのため都営地下鉄に設置されていた冊子の形のものは使いやすい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
54 |
乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
切符の枚数ボタンに点字があるのはよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
55 |
車両 |
点字案内(表示) |
車両番号とドア番号の点字表示は便利である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
|
56 |
全体 |
点字案内(表示) |
最近点字テープの貼付が進んでいる。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
|
|
No |
場所の詳細 |
対象等 |
事業所の取り組み |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
|
1 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機周辺に大きくて見やすい表示を設置している。券売機がかなり目立っており、分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
2 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
遠くからでも券売機の存在がわかるよう、大きな文字で券売機の表示をしている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
3 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
券売機と券売機の間の、近づいてみることができる低い位置に、当駅からの運賃と所要時間が表示されている。目線の位置で確認できることが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
4 |
乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
ひらがな表記であるため、読みやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
5 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの柱に案内表示が目の高さに設置されており、エスカレーターやエレベーターの詳細の内容まで案内されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
6 |
プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホーム上で時刻表と現在時刻が同じ壁面に表示されている。目の高さの位置にあり、さらに情報を一度に得られることから便利である。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
7 |
エスカレーター |
視覚表示(案内) |
床面と入り口と壁面の低い位置に進入可否の矢印を設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
8 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーター前の青い電光を設置し、エレベーターの存在を目立たせている。光っていて分かりやすく、少し離れた位置からでも分かる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
9 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
同系色の矢印をエレベーターまでの床面に設置した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
10 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
床面にエレベーターの設置方向を示す表示が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
11 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
直角ニ方向型(通り抜け可)のエレベーターでは、乗車と降車の扉が変わるが、扉横に説明書が貼られており、事前に確認するとこができる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
12 |
昇降機(エレベーター) |
視覚表示(案内) |
エレベーターの種類別に行先を表示しているので、行先を事前に確認できる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
13 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
柱を活用して目の高さにトイレの表示がされており、目に入りやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
14 |
通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
床面にトイレの方向を表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
15 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
男女の表示が進入方向の壁面に貼られている。入る前に区別ができる。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
|
16 |
トイレ |
視覚表示(案内) |
男女の区別をピクトグラムだけではなく、壁面の色で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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トイレ |
視覚表示(案内) |
男女の表示が人の大きさのピクトグラムであり、遠くからでも分かりやすい。また、トイレの存在に気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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トイレ |
視覚表示(案内) |
トイレ内のスロープ部分のみ異なる床面の色となっており、傾斜があることに気づきやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
車輌番号が線路側の壁面に貼られている。設置場所が良く、分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
車輌番号がホーム上の床面に貼られている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの床面に車輌番号と連結部を示すラインが入っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームドアに車輌番号と停車位置を示すとともに、ドア幅の両端の床面に矢印を設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
高い位置だけでなく、路面にも案内表示が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
目的ホームまでの誘導が文字と色の矢印で行われており、わかりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
目の高さかつ近づいてみることが出来る柱や、壁面に案内表示があると分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
表示のコントラスト・文字の大きさが大きいと見やすくてよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
設置位置が目の高さの場合、弱視者でも近づいてみることが出来る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
階段手前など、床面に方向を示す矢印が設置されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
出口と乗り場とを色分けして示している。※報告書に写真掲載<資料5 p36> |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
出口案内、構内案内図、乗り換え路線、エレベーターの位置等の案内が一つの案内板に集中して表示されている。各種案内が分散されていないため、設置スペースを省略できる上、分かりやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
改札階からホームへ上がる手前の位置に、目の高さに時刻表と電車種別・行先が表示されている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
表示のコントラスト・文字の大きさが大きいと見やすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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通路(連絡通路) |
視覚表示(案内) |
案内表示の文字が大きいと見やすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黒・黄・赤のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黒・こげ茶の塗装材を施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黒のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に黄のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
既設階段に赤・黄のシールを貼った。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段(灰色系の踏面)に黒・赤茶の石を埋め込んだ。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段(白系の踏面)に黒のノンスリップ(カーボランダム)を埋め込んだ。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段に黄色のラインをデザインした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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42 |
階段 |
視覚表示(案内) |
新設階段に黒の埋め込み・赤、黄シールを施した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
誘導サインの乗車系は青色、降車系は黄色で色分けしている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
できるだけ壁つけ若しくは自立式で目線の高さになるよう配慮する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
高齢者に多い白内障に配慮して、青と黒、黄色と白の色彩組み合わせは用いない。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
サインの図面と地色の明度の差を大きくすること等により容易に識別できるものとすることが望ましい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
基本的に行先表示や看板等は、見て分かりやすく作成し設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
一部の駅において時刻表等を目の高さに設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
色の見え方について学識者のホームページを参考にし、高齢者や色覚障害者の方にもみえ易い表示とするため明暗度を大きくするような配色としている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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50 |
全体 |
視覚表示(案内) |
お客様が分かりやすいことを前提として配慮している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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51 |
全体 |
視覚表示(案内) |
4ヶ国語表記等の推進。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
今までのルールでは、同じ部分に数ヶ所の表示が必要だったが、現状に合わせて見直すことが出来るようにした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
路線リングに駅ナンバリングで使用している路線を付加して、色だけでなく文字でも即座に認識できるように変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚表示(案内) |
内照式案内の文字等を出来る限り大きく見てもらうため、文字をヌキ版とすることで文字自体を光らせるように変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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55 |
全体 |
視覚表示(案内) |
目の不自由な方に対し、壁面の要所に乗り場・出口案内を設置して近づいて看板を見れるようにした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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駅出入り口 |
視覚表示(案内) |
駅周辺案内図や駅構内案内図も目線の位置で見れるよう高さを変更した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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プラットホーム |
視覚表示(案内) |
ホームの階段付近等の柱に、柱全体を案内看板とした「柱巻きサイン」を設置し目線の見やすい位置に案内を表示した。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
改札機、券売機、精算機において媒体アクセス口(現金や乗車券の投入・排出口)に黄色のマークを明示。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
視覚表示(案内) |
視覚や色覚に不自由のあるお客様用に目線の位置で検索できる運賃表を順次各切符売場に配置。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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エスカレーター |
案内(表示) |
進入方向を示す矢印を床面に設置している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
音響音声案内 |
視覚障害者が設備・施設に対し正確な位置と内容を確認する為に音の支援として「指方向性音響システム」の導入予定。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
音響音声案内 |
主要駅では列車の停車・通過、列車の行先、列車種別などを案内する自動放送。その他の駅では列車の停車・通過のみを案内する列車接近放送を行う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
音響音声案内 |
各駅で自動列車案内放送を実施している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
数字ボタンと音声により、乗車券やカードを購入できる大型の数字ボタンを採用。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
タッチパネル化により、点字貼り付け不可となった口座ボタンに代わる入力装置としてテンキーを装備する。また、ボタン押下により音声案内を行う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
改札機、券売機、精算機等で処理内容及び対応方法などを音声にて案内する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
音響音声案内 |
券売機下のボタンを押すことにより音声案内モードになり、乗車券購入案内を実施する。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
視覚障害者誘導用ブロック 警告ブロック |
ホーム縁端の警告ブロックの敷設:新基準の「内側にラインを入れる敷設方式」を推進。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
可変式情報表示装置・電光掲示板 |
在来線、新幹線へのフルカラーLEDの導入を図っている。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字とすみ字の間隔が比較的離れており読みやすい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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昇降機(エレベーター) |
点字案内(表示) |
エレベーターの操作方法を点字と墨字で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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車両 |
点字案内(表示) |
乗車扉に車輌番号とドア番号を点字と文字で表示している。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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全体 |
点字案内(表示) |
最近設備した点字対応運賃表において地色を濃紺として文字を白抜きとした。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
接客部に点字テープを貼り、操作ガイドを行う。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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乗車券販売所等 |
点字案内(表示) |
点字運賃表を各切符売場に設置。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
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