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No	場所バショの詳細ショウサイ	対象等	利用して不便なこと	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	プラットホーム	サービス	ホームに職員を配置すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
2	プラットホーム	設備セツビ	プラットホームの端部の転落防止柵を内側に折り曲げて設置すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
3	プラットホーム	案内アンナイ（表示）	ホームドアその他の列車に対し十分に旅客を防護する設備を設けたプラットホームについても、列車の接近を案内する措置は必要。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
4	プラットホーム	電光デンコウ掲示板ケイジバン	発着時間・行先・発着ホーム・運賃・乗り換え情報が分からなくて困る。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
5	プラットホーム	設備セツビ	駅舎ホームの形状は、同路線の運行上格段に支障がない限りにおいて、相対式ホームにすべき。島式ホームの形状を採用するときは、車両のホームへの入線・ホームからの出線において、車両がホームへ直線入出できるようかつホームと車両との隙間が発生しないよう入線・出線位置を定めるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
6	プラットホーム	設備セツビ	旅客が転落する危険を警告するための措置について、想定している具体的内容を示すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
7	プラットホーム	制度・規格	列車の接近を警告するための措置を講ずることについて、無人駅その他管理上の理由による場合の例外規定をなくすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
8	プラットホーム	設備セツビ	ホームの縁端の柵について、縁端と柵の末端の間に幅が開いているが、なぜ開いているのか、どれだけの寸法を開けなければいけないのか明示すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
9	プラットホーム	構造コウゾウ	路面電車停留場の構造基準について、普通鉄道構造規則に規定されているプラットホームの構造基準を、実体に合わせて電停にも準用できるように、乗降場の幅について数値化された準用基準を新たに設けるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
10	プラットホーム	構造コウゾウ	プラットホームの幅は90cm以上とすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
11	プラットホーム	設備セツビ	他社線との相互乗り入れが５年以内に計画されている場合、ホームドア設置に備えて、相互乗り入れする他社と協議し、車両の装備の統一化を図るべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
12	プラットホーム	段差・隙間等	駅のホームと電車の高さの段差と隙間が大きいのが不便。	12.車いす使用者の日常ニチジョウ生活セイカツの不便フベンさに関カンする調査チョウサ−財団ザイダン法人ホウジン共キョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ	調査チョウサ：1997年ネン（H.9）9月ガツ/報告書ホウコクショ：2002年ネン（H.14）6月ガツ
13	プラットホーム	段差・隙間等	ホームと電車の高さの段差。	19.障害者･高齢者の不便さリスト−財団ザイダン法人ホウジン共キョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ	2000年ネン（H.12）3月ガツ
14	プラットホーム	段差・隙間等	電車とホームとの隙間、段差が危険。	19.障害者･高齢者の不便さリスト−財団ザイダン法人ホウジン共キョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ	2000年ネン（H.12）3月ガツ
15	プラットホーム	段差・隙間等	車両とホームの間に段差や隙間がある	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
16	プラットホーム	段差・隙間等	車両とホームの間に段差や隙間があり､乗降しづらい。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
17	プラットホーム	構造コウゾウ	ホームなどで待マつ時トキが不便フベン。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
18	プラットホーム	構造コウゾウ	乗ノり降オりする時トキが不便フベン。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
19	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	ホームと電車デンシャの段差ダンサがありすぎるので大変タイヘンである。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
20	プラットホーム	ベンチ・椅子・座席ザセキ	ホームで電車デンシャを待マつ際サイ、いすがないと困コマる。シルバーシートに座スワれない時トキも困コマる。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
21	プラットホーム	案内アンナイ（表示ヒョウジ）	東海道新幹線「こだま」の場合駅名標記ヒョウキが少ない	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
No	場所バショの詳細ショウサイ	対象等	意見イケン･要望ヨウボウ等トウ	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	プラットホーム	視覚表示ヒョウジ（案内アンナイ）	設置できる場所の都合でエレベーターがホームの端に設置してある場合があり､エレベーター位置の分かりやすい案内が必要である。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
2	プラットホーム	案内アンナイ（表示ヒョウジ）	発着状況が分からず危ない。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
3	プラットホーム	段差・隙間等	ホームと車輌の間が広すぎる。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
4	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	車輌シャリョウとホームの段差ダンサと距離キョリをなくして欲ホしい。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
5	プラットホーム	制度セイド・規格キカク	ホームドア・「旅客リョキャクの円滑エンカツな流動リュウドウに支障シショウを及オヨぼすおそれ」という恣意的シイテキな解釈カイシャクが可能カノウな適用テキヨウ除外ジョガイ規定キテイは削除サクジョするべき。	23.移動等イドウトウ円滑化エンカツカのために必要ヒツヨウな旅客リョキャク施設シセツ又マタは車両等シャリョウトウの構造コウゾウ及オヨび設備セツビに関カンする基準キジュン（案アン）に関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−国土コクド交通省コウツウショウ	2006年ネン（H.18）8月ガツ
6	プラットホーム	制度セイド・規格キカク	「設備セツビによって列車レッシャを定テイ位置イチに停止テイシさせることが可能カノウな駅エキ」との条件ジョウケンがあるが、運転手ウンテンシュの運転ウンテン操作ソウサによる列車レッシャ定位置テイイチ停止テイシによるホームゲート設置セッチ駅エキがすでにあるので、このような条件ジョウケンは削除サクジョするべき。	23.移動等イドウトウ円滑化エンカツカのために必要ヒツヨウな旅客リョキャク施設シセツ又マタは車両等シャリョウトウの構造コウゾウ及オヨび設備セツビに関カンする基準キジュン（案アン）に関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−国土コクド交通省コウツウショウ	2006年ネン（H.18）8月ガツ
7	プラットホーム	案内アンナイ（表示ヒョウジ）	同一ドウイツ駅エキでも出入デイリ口グチが全マッタく別ベツの場所バショに設置セッチされている場合バアイ、出口デグチ案内アンナイがホーム上ジョウに連続的レンゾクテキに必要ヒツヨウになる。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
8	プラットホーム	制度・規格	路面ロメン電車デンシャ停留所テイリュウジョにおける各種カクシュ設備セツビの設置セッチについて論述ロンジュツすべき	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
9	プラットホーム	案内アンナイ（表示ヒョウジ）	ホームドア、可動カドウ式シキホーム柵サクの扉トビラに近チカい場所バショに、行先イキサキの方面ホウメン、車両シャリョウ番号バンゴウ、ドア番号バンゴウを表示ヒョウジする	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
10	プラットホーム	設備セツビ	プラットホームの転落テンラク防止ボウシ対策タイサク措置ソチについて、乗降客ジョウコウキャクの多オオいホームについては極力キョクリョクホームドアや可動式カドウシキホーム柵サクを採用サイヨウしてほしい	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
11	プラットホーム	制度セイド・規格	プラットホームの転落テンラク防止ボウシ対策タイサク措置ソチに「ホーム要員ヨウイン」を追加ツイカし○ホームには安全アンゼン確認カクニンのための要員ヨウインを配置ハイチするを追加ツイカ	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
12	プラットホーム	制度・規格	「ホームドア」の開口部カイコウブには点状テンジョウブロックを敷設フセツするとなっているが誤植ゴショクと思オモわれる	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
13	プラットホーム	設備セツビ	寒冷カンレイ地域チイキの冬季トウキにおいて、ホームの融雪ユウセツ・融解ユウカイ設備セツビの設置セッチについて論述ロンジュツすべき	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
14	プラットホーム	制度セイド・規格キカク	「縁フチ端タン」と「進入シンニュウ防止ボウシ策サク」は重複ジュウフク部分ブブンが多オオく統合トウゴウできるのではないか	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ