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No	場所バショの詳細ショウサイ	対象等	利用して不便なこと	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	駅出入り口	その他タ	駅前が不便。	19.障害者･高齢者の不便さリスト−財団ザイダン法人ホウジン共キョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ	2000年ネン（H.12）3月ガツ
2	駅出入り口	設備セツビ	出入口に屋根を設けるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
3	駅出入り口	設備セツビ	出入口の幅を広げるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
4	駅出入り口	案内（表示）	出口が分からないので不便。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
5	駅エキ出入デイり口グチ	移動イドウ時ジ	駅エキに行イくまでの間アイダが不便フベン。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
6	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	垂直スイチョク移動イドウ設備セツビ等トウで、利用リヨウ時間ジカンが制限セイゲンされていると不便フベンである。垂直移動設備で、隣接する建物を利用する場合は、利用可能時間が交通機関の運行時間よりも長くなくてはならないとすべき。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
No	場所バショの詳細ショウサイ	対象等	意見イケン･要望ヨウボウ等トウ	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	バリアフリー化カする経路ケイロについては、高齢者コウレイシャ、身体シンタイ障害者ショウガイシャ、妊産婦ニンサンプ等トウ全スベての人ヒトが、可能カノウな限カギり単独タンドク自力ジリキ乗降ジョウコウできるようにすることが望ノゾましい、という考カンガえ方カタを明記メイキすべき。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
2	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	既設の地下鉄線では構造の制約上、主動線をバリアフリー化することが不可能、または難しい事例が多い。「公共用コウキョウヨウ通路ツウロとの出入デイり口グチと…最モットも一般的イッパンテキな経路ケイロ（主シュ動線ドウセン）をバリアフリー化カすることがなお望ノゾましい」とすべき。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
3	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	線路によって地域が分断されていると、障害のある人の移動の視点からすれば、それは一つの駅ではなく、二つの別な駅ほどに困難がある。線路センロによって地域チイキが分断ブンダンされている場合バアイなどは、各方面カクホウメンの主要シュヨウ出入デイり口グチからバリアフリーを確保カクホすることが必要ヒツヨウ。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
4	駅エキ出入デイり口グチ	構造コウゾウ	経路ケイロが分断ブンダンされる場合バアイは、双方ソウホウをバリアフリー化カするべき。ただし、一方イッポウの側ガワが町マチの構成上コウセイジョウ利用リヨウ頻度ヒンドが極キワめて低ヒクい場合バアイ（たとえば工場コウジョウであるなど）は主シュたる側ガワの整備セイビだけでよい。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
5	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	他ホカの事業者ジギョウシャや他ホカの交通コウツウ機関キカン下ゲの乗ノり換カえ経路ケイロは非常ヒジョウに重要ジュウヨウであり、バリアフリー化カに向ムけて関係者カンケイシャ間カンで協議キョウギするべき。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
6	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	バリアフリー化という取り組みは一つの事業所や一つの行政組織だけが行っても意味がない。各地で一貫したバリアフリー化を行うには、多くの事業者の連携が非常に重要である。事業所ジギョウショに強ツヨく連携レンケイを促ウナガすことが必要ヒツヨウ。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
7	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	バリアフリー化という取り組みは一つの事業所や一つの行政組織だけが行っても意味がない。各地で一貫したバリアフリー化を行うには、多くの事業者の連携が非常に重要である。特トクに、公共用コウキョウヨウ通路ツウロと旅客リョキャク施設シセツとの境界キョウカイ部分ブブンについては管理カンリ区分クブン及オヨび施工セコウ区分クブンが異コトなることによる段差ダンサが生ショウじないように配慮ハイリョすることとし、「望ノゾましい」という文面ブンメンを削除サクジョすべき。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
8	駅エキ出入デイり口グチ	制度セイド・規格キカク	ドアの下シタ枠ワクや敷居シキイの段差ダンサは生ショウじてはならないとし、「望ノゾましい」を削除サクジョすべき。（建築ケンチクに対タイする規定キテイと同様ドウヨウに、設計セッケイ上ジョウ３mm以下イカとし、施工後セコウゴ５mmを越コえてはならない、などの基準キジュンを設モウけてはどうか）	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
9	駅エキ出入デイり口グチ	段差ダンサ・隙間スキマ等トウ	ドアの下シタ枠ワクや敷居シキイの段差ダンサについて、特トクに扉トビラは「公共用コウキョウヨウ通路ツウロと旅客リョキャク施設シセツとの境界キョウカイ部分ブブン」にあたることが多オオく、注意チュウイが必要ヒツヨウである。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ