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No	利用者リヨウシャの属性ゾクセイ	場所バショの詳細ショウサイ	対象タイショウ	利用して不便なこと	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期	備考ビコウ（便利ベンリなこと）
1	肢体シタイ不自由フジユウ	全体ゼンタイ	視覚表示ヒョウジ（案内アンナイ）	健常者の視点（目線､高さ）で表示が行われており､車いすの視点で確認できるよう設置されていないので不便。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
2	肢体シタイ不自由フジユウ	エスカレーター	制度セイド・規格	旅客が利用する時間帯が乗り降りで区分できる場合のただし書きは、「旅客施設共通」ではなく「旅客線センターミナル」の項において規定すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
3	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	座位からではボタンに手が届かず、目的階のボタンが操作できない。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
4	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	扉の閉まる時間が早すぎるものがあり､扉にはさまれそうになったこともあり困る。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
5	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	移動イドウ時ジ	エレベーター内のマットで､車いすのタイヤがうまく動かなかったことがあって困った。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
6	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	視覚表示ヒョウジ（案内アンナイ）	エレベーターの表示､誘導（サイン）が見えにくい位置に設置されており､分かりにくい。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
7	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	制度セイド・規格	エレベーターのかご内の鏡よりも、かご内で方向転換をしなくて済むような構造を優先すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
8	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	制度セイド・規格	エレベーターの戸は穏やかに開閉するのもとし、かつ、開いている時間を車いすによる乗降に配慮したものであることとすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
9	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	制度セイド・規格	エレベーターの乗降ロビーの幅及び奥行きは、車いす使用者同士が行き交わせるよう、それぞれ180cmとすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
10	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	エレベーターの鏡はフットレストの高さまで伸ばすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
11	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	制度セイド・規格	8人乗りのエレベーターは車椅子１台しか乗れず不便。１１人乗りが良い。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
12	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	エレベーター内のマットで車椅子のタイヤがうまく動かなくなった。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
13	肢体シタイ不自由フジユウ	その他	サービス	車椅子を運ぶ時に露骨に嫌な顔をされたり、嫌味を言われる。	8.交通事業者に対する接遇・介助カイジョ教育キョウイクプログラムの調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）3月ガツ
14	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム・車両	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	ホームと車両との段差を解消するために、車掌室に１以上の携帯スロープを設置しなければならない（ワンマンカーの場合自動引き出しスロープを装着しなければならない）こととすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
15	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	移動イドウ時ジ	混雑時にホーム上を車いすで移動するのは大きな危険が伴う。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
16	肢体シタイ不自由フジユウ	改札口グチ	自動ジドウ改札カイサツ機キ	改札を通るときが不便。	12.車いす使用者の日常ニチジョウ生活セイカツの不便フベンさに関カンする調査チョウサ−財団ザイダン法人ホウジン共キョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ	調査チョウサ：1997年ネン（H.9）9月ガツ/報告書ホウコクショ：2002年ネン（H.14）6月ガツ
17	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン	移動イドウ時ジ	垂直移動が困難である	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
18	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	設備セツビ	出入口扉のレールが車いす使用者の乗降の妨げとなるので、レールを車いすの車輪の幅でカットするか、あるいは凹型のレールとすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
19	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	新幹線に乗るのは諦めている。移動･トイレに苦労する。	19.障害者･高齢者の不便さリスト−財団ザイダン法人ホウジン共キョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ	2000年ネン（H.12）3月ガツ
20	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	制度セイド・規格	車両には車いす対応の便所を設置することを義務付けるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
21	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	設備セツビ	トイレのドアが重い。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
22	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	案内アンナイ（表示）	車いす利用者用のトイレの位置がわからない	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
23	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	設備セツビ	車いす使用者の利用可能な便所は、車いす使用者の移動可能な経路上に設けるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
24	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	設備セツビ	車椅子で中に入ると、扉が内開きのため閉められない。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
25	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	設備セツビ	外開きで、電動車椅子等の場合に扉が完全に閉められない。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
26	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	制度セイド・規格	旅客施設や車両等に便所を設置する場合は最低限１か所は車いす対応の仕様とすべき。この規定には例外規定を設けるべきではない。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
27	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	視覚表示ヒョウジ（案内アンナイ）	エレベーターへの誘導、表示が見えにくい位置にあり、分かりにくい。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
28	肢体シタイ不自由フジユウ	階段	サービス	階段の昇降等、介助があると助かる。しかし見知らぬ人に持ち上げられるのは怖い。駅職員や介助者が付き添う等の配慮が必要。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
29	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン昇降機ショウコウキ	構造コウゾウ	階段昇降機は横を通る一般通行者とぶつかりそうな時、危険感を感じる。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
30	肢体シタイ不自由フジユウ	乗車ジョウシャ券ケン販売ハンバイ所ジョ等トウ	設備セツビ	車いす利用者にとっては蹴込み奥行きが不十分である。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
31	肢体シタイ不自由フジユウ	改札口グチ	設備セツビ	幅の広い改札口は、移動経路が最短であり、駅務員室に近いところに設けるべきである。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
32	肢体シタイ不自由フジユウ	乗車ジョウシャ券ケン販売ハンバイ所ジョ等トウ	設備セツビ	券売機下部に車椅子が入る切れ込みのスペースがないので、ボタンに手が届かない。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
33	肢体シタイ不自由フジユウ	改札口クチ	自動改札機	多数の健常者が勝手に通行しないように､有人改札の広い通路に物を置いて狭くしている改札があり､車いすがようやく通れる幅しかなかった。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
34	肢体シタイ不自由フジユウ	改札口クチ	自動改札機	改札の幅が狭い	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
35	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	列車への車いすスペースは、１列車に１か所ではなく１車両に１か所とすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
36	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	車いすスペースは100座席につき１以上設けることとすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ	駅員は前に比べると親切になった。（この意見イケンは要イらない？）
37	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	乗降出入口付近に車いす１台程度のスペースを設けるべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
38	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	車いす使用者の利用可能な旅客用乗降口、車いすスペース、便所は、自由席、指定席等の席の種類別に１以上設けることとすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ	エレベーターができてきたので、十年前に比べれば利用しやすくなってきている。（この意見イケンは要イらない？）
39	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	鉄軌道車両の車いすスペース設置の例外規定を削除すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
40	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	構造コウゾウ	車いすスペースは、電動車いすの標準サイズ（JIS規格）以上のスペースを確保すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
41	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	エレベーターの扉が閉まるのがはやすぎて挟まれそうになった。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
42	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	制度・規格	エレベーターが健常者の視点で設置されていて不便。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
43	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	構造コウゾウ	8人乗りのものは､車いすが1台しか乗れないため不便。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
44	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	構造コウゾウ	入口が極端に狭いために､エレベーターに乗れなかったことがある。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
45	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	構造コウゾウ	入口は広いが､奥行きが狭すぎて乗れなかったことがある。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
46	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「２cm以下（５cm以下）とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
47	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームを直線化するなど、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは２cm以下（３cm以下）とすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
48	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	車いす使用者が一人で乗降できるよう、プラットホームと車両との隙間を埋めるための措置を講ずることを義務付け、プラットホームと車両との隙間をなくすか、あるいは2cm以下（３cm以下）とすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
49	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	車いす使用者が一人で乗降できるよう、車両がプラットホームより必ず高くなければならないとする普通鉄道構造規則の見直しを行うとともに、ホームと車両との段差は「できる限りフラットにすること」「２cm以下（５cm以下）とすること」と規定するなどして、プラットホームと車両の段差をなくすようにすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
50	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	設備セツビ	車いす使用者の円滑な通行が可能な幅を確保する旅客用乗降口は１列車に１以上ではなく１列車に２以上とすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
51	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	制度・規格	電動車いす、電動スクーターも対象とすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
52	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	設備セツビ	車いす固定装置の基準を明示すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
53	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	設備セツビ	車いす使用者に対する電話台の高さ、幅等の設置基準の設定を検討すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
54	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	制度・規格	無軌条電車、鋼索鉄道、ガイドウェイバスに関する車いす対応の例外規定は削除すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
55	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	制度・規格	無軌条電車は鉄道車両としては車いす対応の例外としているが、バスの移動円滑化基準の対象とすべき。また、車いす対応の例外規定は削除すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
56	肢体シタイ不自由フジユウ	通路（連絡レンラク通路ツウロ）	設備セツビ	通路が行き止まりの場合は端部から10ｍ以内に回転スペースを設置すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
57	肢体シタイ不自由フジユウ	通路（連絡レンラク通路ツウロ）	設備セツビ	通路等の有効幅が140cm未満である場合に設ける車いすが転回できる構造の部分は、50mごとでなく30mごとに設けることとすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
58	肢体シタイ不自由フジユウ	通路（連絡レンラク通路ツウロ）	視覚シカク障害ショウガイ者シャ誘導用ヨウブロック　警告ケイコクブロック	傾斜路の始終端部の警告ブロックは、車いす使用者の通行の支障となるので設置しないこととすべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
59	肢体シタイ不自由フジユウ	通路（連絡レンラク通路ツウロ）	設備セツビ	傾斜路は勾配を20分の１程度とするか、又は勾配の下方に、係員呼び出し装置を設置すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
60	肢体シタイ不自由フジユウ	通路（連絡レンラク通路ツウロ）	設備セツビ	傾斜路について、手すりをつけること、迂回しないようにすることなど車いす使用者が円滑に利用できるような基準を明記すべき。	18.「移動イドウ円滑化エンカツカ基準キジュンの試案シアン」についてパブリックコメント手続テツヅきで寄ヨせられた意見イケン等トウ−運輸省ウンユショウ	報告書ホウコクショ：2000年ネン（H.12）8月ガツ
61	肢体シタイ不自由フジユウ	乗車ジョウシャ券ケン販売ハンバイ所ジョ等トウ	視覚表示ヒョウジ（案内アンナイ）	運賃表や路線図が券売機の上部に設置されていることが多く､視点の低い車いす利用者からでは見づらい。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
62	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	構造コウゾウ	車クルマいすで移動イドウ時ジの、利便性リベンセイが低ヒクい。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
63	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン昇降機ショウコウキ	設備セツビ	駅エキにエレベーターやエスカレーターがなく、階段カイダン昇降機ショウコウキを使ツカわなければならず怖コワい思オモいをした。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
64	肢体シタイ不自由フジユウ	全体ゼンタイ	サービス	駅エキにエレベーター等トウないところで、利用リヨウを拒否キョヒされた。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
65	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	設備セツビ	ローカル線セン、特トクに無人駅ムジンエキでは乗降ジョウコウができなかったり、事前ジゼンに連絡レンラクが必要ヒツヨウだったりする。自由ジユウな気持キモちで旅行リョコウができない。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
66	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	サービス	介助カイジョ者シャと一緒イッショにいると、駅員エキインが介助カイジョ者シャに行先イキサキ等トウを聞キく。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
67	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	サービス	JRを利用リヨウする際サイ、必カナラず事前ジゼンに連絡レンラクをとらなければならないところに不便フベンを感カンじる。またその際サイの駅員エキインの対応タイオウが違チガうので困コマる。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
68	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	設備セツビ	駅エキのトイレを利用リヨウしようとしたが入イり口グチが狭セマくて入ハイれなかった。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
69	肢体シタイ不自由フジユウ	乗車券ジョウシャケン販売所ハンバイショ等ナド	設備セツビ	券売機ケンバイキは高タカさが合アわず使ツカいづらい。改札カイサツが通トオりにくい。駅構内エキコウナイに入ハイるためのスロープが狭セマい。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
70	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	サービス	駅員エキインが車クルマいす対応タイオウのエレベーターの使ツカい方カタを知シらなかった。もっと教育キョウイクしてほしい。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
71	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	設備セツビ	座席ザセキを減ヘらして車椅子クルマイス用ヨウｽﾍﾟｰｽをもっと広ヒロくとれば、乗ノり降オりの際サイに通路ツウロでぶつからなくてもすむ。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
72	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	エレベーター･エスカレーターが無ナい駅エキでは、駅員エキインさんが車クルマいすを持モち上アげてくれるのだが、不安フアンを感カンじる時トキがある。どの駅エキにもエレベーターがあるととても助タスかる。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
73	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン昇降機ショウコウキ	設備セツビ	駅エキにエレベーターやエスカレーターがなく、階段カイダン昇降機ショウコウキを使ツカわなければならず怖コワい思オモいをした。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
74	肢体シタイ不自由フジユウ	全体ゼンタイ	サービス	駅エキにエレベーター等トウないところで、利用リヨウを拒否キョヒされた。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
No	利用者リヨウシャの属性ゾクセイ	場所バショの詳細ショウサイ	対象タイショウ	意見イケン･要望ヨウボウ等トウ	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	肢体シタイ不自由フジユウ	通路（連絡レンラク通路ツウロ）	視覚シカク障害ショウガイ者シャ誘導用ヨウブロック　警告ケイコクブロック	点状ブロックの他に線状ブロックを付加することは、高齢者の躓きや車いす使用者の動揺による内部障害に支障を起こすことはないか。	14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	調査チョウサ：2003年ネン（H.15）２月ガツ/報告書ホウコクショ2003年ネン（H.15）3月ガツ
2	肢体シタイ不自由フジユウ	通路ツウロ（連絡レンラク通路ツウロ）	設備セツビ	車椅子使用者では利用しやすいが、歩行障害の杖使用者にとってはすべりやすく危険。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
3	肢体シタイ不自由フジユウ	車両シャリョウ	設備セツビ	車両のドアレールには手動車いす用の切り欠きを設けるなどの記述的改善が必要である。	16.ホームと列車の段差ダンサ・隙間スキマに関カンする研究ケンキュウ−社団シャダン法人ホウジン交通コウツウバリアフリー協議会キョウギカイ	報告書ホウコクショ：2006年ネン（H.18）3月ガツ
4	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	マナー・認識ニンシキ	車いす利用者用トイレが物置代わりに使われていることがある。	2.アメニティターミナルに関カンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ	報告書ホウコクショ：1996年ネン（H.8）3月ガツ
5	肢体シタイ不自由フジユウ	トイレ	サービス	障害者用トイレが不足している。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
6	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	構造コウゾウ	エレベーターは11人乗り以上のものとして欲しい。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
7	肢体シタイ不自由フジユウ	全体ゼンタイ	設備セツビ	「車いす使用者専用｣となっていることが､利用しにくさにつながると思う。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
8	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差・隙間等	近年、簡易型電動車いすの使用者は増えているので、電動車いす使用者が自力で列車に乗降できるようにするためには、駅プラットホームと車両間の段差・隙間は大きくても30�o・50�oくらいまでに抑えることが望まれる。	16.ホームと列車の段差ダンサ・隙間スキマに関カンする研究ケンキュウ−社団シャダン法人ホウジン交通コウツウバリアフリー協議会キョウギカイ	報告書ホウコクショ：2006年ネン（H.18）3月ガツ
9	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差・隙間等	車いすのキャスターとの兼ね合いから、隙間は最大でも50�oまでに抑えられることが望まれる。	16.ホームと列車の段差ダンサ・隙間スキマに関カンする研究ケンキュウ−社団シャダン法人ホウジン交通コウツウバリアフリー協議会キョウギカイ	報告書ホウコクショ：2006年ネン（H.18）3月ガツ
10	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	構造コウゾウ	電動デンドウ車椅子クルマイスの移動性イドウセイを生イかせるよう、設計セッケイからの構造コウゾウ改革カイカクを望ノゾむ。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
11	肢体シタイ不自由フジユウ	プラットホーム	段差ダンサ・隙間スキマ等ナド	ホームと電車デンシャとの間アイダがあきすぎ。隙間スキマ対策タイサクとして、ドアが開ヒラくと同時ドウジにスロープが出デてくるような仕組シクみをつくったらどうか。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
12	肢体シタイ不自由フジユウ	全体	サービス	車クルマいすで利用リヨウできる設備セツビが整トトノっているかどうか、事前ジゼンにｲﾝﾀｰﾈｯﾄ等トウを通ツウじて調シラべている。もう少スコし具体的グタイテキな情報ジョウホウが分ワかるようにして欲ホしい。	21.障害者ショウガイシャ施策シサク総合ソウゴウ調査チョウサ「生活セイカツ環境カンキョウ」及オヨび「情報ジョウホウ・コミュニケーション」に関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン日本ニホン障害者ショウガイシャリハビリテーション協会キョウカイ	調査チョウサ：2005年ネン（H.17）12月ガツ
13	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	制度セイド・規格キカク	「スルー方ガタや直角チョッカク２方向ホウコウ出入デイリ口グチ型カタエレベーターは、手動シュドウ車椅子クルマイスが内部ナイブで180度ド回転カイテンできる大オオきさ」と記述キジュツされているが、電動デンドウ車椅子クルマイスも含フクむべきではないか。	17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツの移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインに関カンするパブリックコメントの概要ガイヨウ−交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	2001年ネン（H.13）4月ガツ
No	利用者リヨウシャの属性ゾクセイ	場所バショの詳細ショウサイ	対象タイショウ	利用リヨウして便利ベンリなこと	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	肢体シタイ不自由フジユウ	通路ツウロ（連絡レンラク通路ツウロ）	設備セツビ	利用しやすい。	7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築コウチクに関カンする調査チョウサ報告書ホウコクショ−財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン	報告書ホウコクショ：1999年ネン（H.11）3月ガツ
2	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン昇降機ショウコウキ	構造コウゾウ	階段昇降機は周りが囲われていて安全である。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
3	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン昇降機ショウコウキ	構造コウゾウ	エスカルタイプのものは周りが囲われていて安全でよい。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
4	肢体シタイ不自由フジユウ	階段カイダン昇降機ショウコウキ	構造コウゾウ	エスカルＬのタイプは、乗降客と分離される壁があり、使いやすい。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
5	肢体シタイ不自由フジユウ	昇降機ショウコウキ（エレベーター）	設備セツビ	エレベーターのサイズについて、乗り降りの際に回転する必要のないウォークスルー型は便利でよい。	15.旅客施設における段差解消カイショウのための技術ギジュツ的テキ課題カダイへの対応タイオウ方策ホウサク検討ケントウ報告書ホウコクショ（交通コウツウバリアフリー技術ギジュツ規格キカク調査チョウサ研究ケンキュウ）−国土コクド交通コウツウ省ショウ	報告書ホウコクショ：2005年ネン（H.17）3月ガツ
No	障害ショウガイの属性ゾクセイ	場所バショの詳細ショウサイ	対象タイショウ	事業所ジギョウショの取トり組クみ	出所（報告書名）	調査実施時期又は報告書の作成時期
1	肢体シタイ不自由フジユウ	乗車ジョウシャ券ケン販売ハンバイ所ジョ等トウ	設備セツビ	車クルマいす使用シヨウ者シャでも使ツカいやすいよう、形状ケイジョウを蹴ケり込コみ構造コウゾウとした。	20.旅客リョキャク施設シセツにおける弱視ジャクシ者シャ等トウに考慮コウリョした施設シセツ・設備セツビに関カンする調査チョウサ	H17/2005-12