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No |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
聴覚障害 |
電車の進入音が聞こえないので危険。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
2 |
視覚障害 |
静音化により、電車の到着や停車駅などがわかりにくくなって困る。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
3 |
視覚障害 |
ホームがうるさくて放送が聞こえない駅がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
聴覚障害 |
発車のベルが聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
5 |
聴覚障害 |
放送が聞こえなくて困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
6 |
聴覚障害 |
発車ベルが聞こえないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
7 |
視覚障害 |
電車の行先をアナウンスせず、電車がきますとだけアナウンスされても困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
8 |
視覚障害 |
ホーム階段のチャイムは有効だが、相手方の音と間違えると転落する危険性もある。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
9 |
視覚障害 |
相手方ホームの音が反響して間違えてしまうことがある。特にドーム型や地下鉄は音が反響する。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
10 |
視覚障害 |
列車の音と案内放送が重なって聞き取りにくい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
11 |
視覚障害 |
電車が出発する際の案内で、行先や停車駅、待ち合わせの有無等の情報がアナウンスされないと困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
12 |
視覚障害 |
停車中の列車が分からない。発車ぎりぎりに案内されても乗れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
13 |
視覚障害 |
アナウンスが人によって聞き取りにくいことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
14 |
視覚障害 |
列車が発車する際の効果音が、鳴り終わってすぐ発車なのか、少し間があって発車なのかわからない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
15 |
聴覚障害 |
時刻の説明が早口で分からない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
16 |
聴覚障害 |
特別な内容の案内放送や、電車がホームに入ってくるときの注意のアナウンスの存在を知らなかった。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
17 |
聴覚障害 |
電車の進入音が聞こえないので危険。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
18 |
聴覚障害 |
発車ベルが聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
19 |
聴覚障害 |
ホームでのアナウンスが聞き取りにくい。時刻の説明が早口でわからない。 |
9.聴覚障害者が必要としている音情報〜「音見本」調査報告書〜−財団法人共用品推進機構・個人賛助会員の会 東京会議 聴覚情報障害班 |
調査:2000年(H.12)9月/報告書:2002年(H.14)3月 |
20 |
視覚障害 |
停車位置で「整列乗車してください」と言う時に、どの電車のどこの位置に並べばいいのか、急行や各駅などがあるので分からない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
21 |
視覚障害 |
案内放送が隣のホーム同士で重なりあって聞き取りにくい場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
22 |
視覚障害 |
駅によっては、電車の種別や行き先が放送されない駅がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
23 |
視覚障害 |
乗換案内放送が少ない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
24 |
視覚障害 |
放送があっても側方を通過する中央線の音でよく聞こえないことがある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
25 |
視覚障害 |
「何番線から電車が出ます」という放送だけでは、行き先や急行・各駅の違いが分からないので、怖くて乗れない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
26 |
視覚障害 |
地下鉄などでは、車両の音がうるさくて放送が聞こえない場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
27 |
視覚障害 |
何番ホームと言われても分かりにくい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
28 |
聴覚障害 |
駅やホームでの放送が聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
29 |
視覚障害 |
入線と同時にアナウンスしたり、ラッシュ時はしないときもある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
30 |
視覚障害 |
何番ホームと言われてもわかりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
31 |
視覚障害 |
ホームの向かいに待ち合わせ電車がいる等の情報が、はっきり伝えられないときがあり困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
32 |
視覚障害 |
ホームにおいて、列車到着の予告放送が聞き取れないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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No |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
列車の発車する効果音が、鳴り終ってからすぐ発車なのか、少し間があっての発車なのか分かるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
視覚障害 |
横須賀線の場合、15両編成と12両編成がありドアの位置が変わるため、早めに案内放送をしてもらいたい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
3 |
視覚障害 |
電車から降りたときは自分がホームのどの辺にいるのかが分からないのでどっちに階段があるか分からない。階段がどこにあるかぐらいは、小さいチャイムでもいいので示して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
視覚障害 |
各駅の列車が快速等の待ち合わせをするのかしないのかを放送して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
5 |
視覚障害 |
案内放送は近所に迷惑にならない程度の音声で明確にして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
6 |
視覚障害 |
あまり本数のない駅では、どれに乗れば早く着くのかという途中での乗り継ぎの説明を詳しく放送してもらえると助かると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
視覚障害 |
一度の放送では聞き逃すことがあるため、連続して二回放送してほしい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
8 |
視覚障害 |
乗り換え等でしばらく停まっている電車が発車する場合に、ホームでも車両でも行き先を言ってくれない場合があるので、定期的に両方で流してもらえるとよいと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
9 |
視覚障害 |
何番ホームと言われてもわかりにくい場合があり、ホームへの「上がり下がり表示」の足元に大きく貼って欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
10 |
視覚障害 |
他線への乗換や、行きたい改札口の方向が全く分らないため、音声案内で案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
11 |
視覚障害 |
ホームの階段、駅の出入り口の方向を知らせて欲しい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
12 |
視覚障害 |
乗換の案内では、案内放送でどちらの方面に行けばいいかを知らせて欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
13 |
視覚障害 |
列車の音など周りの音の大きさに合わせて、放送のボリュームも変えるようなシステムがあるよい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
14 |
視覚障害 |
スピーカーの位置がホームの外側にあると、ホームの真ん中にいても音が遠くて、別のホームの放送のように感じる場合があるので、スピーカーの位置については配慮が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
15 |
視覚障害 |
転落時の安全確保措置について、列車がホームに停車していないときには、乗客がブロックの外に出た場合に音声などで注意喚起する装置を取り付けるべきである。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
16 |
視覚障害 |
「電車がきます」だけでは、到着なのか通過なのか判断できない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
17 |
視覚障害 |
自動放送のほうがわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
18 |
視覚障害 |
列車が発車する際の効果音が、鳴り終わってすぐなのか、少し間があって発車なのかわからないので統一してほしい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
19 |
聴覚障害 |
出発のベルが分からないので扉に挟まれることがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
20 |
視覚障害 |
電車が普通なのか急行なのか、さらにどこまで行くのか具体的にアナウンスをしない駅があるのでもっと徹底して欲しい。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
21 |
視覚障害 |
発車ギリギリになって案内があり乗れない場合があるため、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
22 |
視覚障害 |
車両の編成によってドアの位置が変わる場合、早めに案内して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
23 |
視覚障害 |
案内放送は番線などの違いを認識できるように男女など異なる音声を利用する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
24 |
視覚障害 |
聞こえないことがあるので2回同じ内容を放送する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
25 |
視覚障害 |
ホーム上でも階段・エスカレーター・昇降機などの位置を示す音声案内をしてもらいたい |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
列車が到着する際、特殊な音により接近を知らせる駅が増えてきた。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
視覚障害 |
列車の到着のアナウンスと同時に、その列車の行き先や種類を知らせてくれる駅が徐々に増えてきている。 |
6.弱視者不便さ調査報告書<見えにくいことによる不便さとは>−財団法人共用品推進機構 |
調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月 |
3 |
視覚障害 |
番線により声が男女別に仕分けされているのでわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送で上り下りを男性・女性の声で分けているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
5 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送が上り下りで男女別になっているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
6 |
視覚障害 |
駅によっては電車が接近していることを音で知らせてくれるところが増えてきており、良い方法だと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
視覚障害 |
ホーム階段の音が頼り。京阪の、ホーム毎種類の違う鳥のさえずり音が流れている。聞きやすく、耳障りもよい。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
8 |
視覚障害 |
電車が接近する際に特殊な音で、接近を知らせる装置が増えてきた。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
9 |
視覚障害 |
上りの電車が女性の声で、下りの声が男性の声と言うのは非常に良いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
10 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送の内容は充実してきていると思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
11 |
視覚障害 |
ホームでの案内放送で上り下りを男性・女性の声で分けているのはわかりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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