|
|
基本クロスへ戻る |
【鉄道全データ】へジャンプ |
|
|
|
|
No |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
高齢者 |
分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
2 |
視覚障害 |
場所・方向・位置がわからない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
3 |
視覚障害 |
場所・方向・位置が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
4 |
聴覚障害 |
広告のポスターが目立ちすぎ。必要な文字情報を拾いにくいので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
5 |
高齢者 |
構内では、案内図がどこにあるかも分からない。特に、不慣れな駅や大きな駅では一見しただけでは理解できない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
6 |
視覚障害 |
駅構内の方向指示がない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
7 |
視覚障害 |
駅構内の方向指示がない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
8 |
視覚障害 |
案内・表示については、大きさ、高さ、地板の色との明度差等を統一すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
9 |
聴覚障害 |
列車の到着の情報が入手できない |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
10 |
聴覚障害 |
乗換えなどが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
11 |
全般 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
12 |
視覚障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
13 |
聴覚障害 |
駅や車内の案内表示。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
14 |
全体 |
路線図・停車駅案内図についての案内サインがない。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
No |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
例外的な構造の駅ではその案内が必要である。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
視覚障害 |
乗換案内の徹底 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
3 |
視覚障害 |
案内情報を得るため、どこに行けば分かるといった統一ルールがあればよい。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
4 |
視覚障害 |
点字ブロックが容易に感知できるものを追加する。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
5 |
視覚障害 |
点字表示に大き目のくっきりした通常文字を併記する。これは軽度の弱視者にも有効である。また、駅ビル等に直通するエレベーターで、低階層専用や高層階専用のものがある場合は、呼び出しボタンのすぐ脇に点字及び大きな文字(できれば凸文字)で明記する必要がある。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
6 |
視覚障害 |
柱が障害物となることを明記すべき |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
|
|
|
|
|