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No 利用者リヨウシャ属性ゾクセイ 利用して不便なこと 出所(報告書名) 調査実施時期又は報告書の作成時期
1 視覚障害 ホーム端と警告ブロックの距離が小さく、ブロックを頼りに歩くのが不安。 10.旅客施設におけるオトによる移動イドウ支援シエン方策ホウサクカンする研究ケンキュウ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2001ネン(H.13)10ガツ/報告書ホウコクショ:2002ネン(H.14)3ガツ
2 視覚障害 駅のホーム、点字ブロックの横に凹凸が並んでいる。それを点字ブロックと間違えて端を歩いていた。 19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団ザイダン法人ホウジンキョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ 2000ネン(H.12)3ガツ
3 視覚障害 ホームには点字ブロックの横に凹凸が並んでいて、それを点字ブロックと間違えて端を歩いてしまうので危ない。 6.弱視者不便さ調査報告書ホウコクショえにくいことによる不便フベンさとは>−財団ザイダン法人ホウジンキョウ用品ヨウヒン推進スイシン機構キコウ 調査:1999年(H.11)2月/報告書:2000年(H.12)2月
4 視覚シカク障害ショウガイ 誘導ユウドウブロックジョウヒトっており歩行ホコウしにくい。 20.旅客リョキャク施設シセツにおける弱視ジャクシシャトウ考慮コウリョした施設シセツ設備セツビカンする調査チョウサ H17/2005-12
5 視覚シカク障害ショウガイ 誘導ユウドウブロックもユカ表面ヒョウメンがぎざぎざしている場合バアイ誘導ユウドウブロックを判別ハンベツしにくい。 20.旅客リョキャク施設シセツにおける弱視ジャクシシャトウ考慮コウリョした施設シセツ設備セツビカンする調査チョウサ H17/2005-12
No 利用者リヨウシャ属性ゾクセイ 意見イケン要望ヨウボウトウ 出所(報告書名) 調査実施時期又は報告書の作成時期
1 視覚障害 現在は警告ブロックのみの設置なので、ホーム内の移動はホームの端を歩かなければならないので、ホーム中央に誘導ブロックを設置すべきである。 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2003ネン(H.15)2ガツ/報告書ホウコクショ2003ネン(H.15)3ガツ
2 視覚障害 現状のドア位置表示ブロックは見えないので、正確に並べないことがある。人にぶつかったり、乗り遅れや踏み外しの危険もあるので、並び位置の視覚障害者誘導用ブロックの形状や床の素材を変えたほうがよい。色についても、地の色と明度差をつけると弱視者にも認識しやすい。 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2003ネン(H.15)2ガツ/報告書ホウコクショ2003ネン(H.15)3ガツ
3 視覚障害 警告・誘導ブロックについて、列車、電車の乗降口に標識があるとよい。図に描けばホームの長軸に平行に警告・誘導ブロックを2本の縦線で示せば、その2本と直角に横線で結び、梯子のような図となる。横線は列車の種類により本数を変える。 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2003ネン(H.15)2ガツ/報告書ホウコクショ2003ネン(H.15)3ガツ
4 視覚障害 ドアの位置がわかるブロック 3.アメニティターミナルにおける視覚シカク障害ショウガイシャ案内アンナイ誘導ユウドウ施設シセツカンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ 調査チョウサ:1995ネン(H.7)12ガツ/報告書ホウコクショ:1996ネン(H.8)3ガツ
5 視覚障害 列車のドア位置のわかるブロックの設置。 3.アメニティターミナルにおける視覚シカク障害ショウガイシャ案内アンナイ誘導ユウドウ施設シセツカンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ 調査チョウサ:1995ネン(H.7)12ガツ/報告書ホウコクショ:1996ネン(H.8)3ガツ
6 視覚障害 最近点字ブロックの内側に線ブロックをもうひとつ引こうという話が出ているそうなので、もし実現してくれれば非常に助かると思う。 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2003ネン(H.15)2ガツ/報告書ホウコクショ2003ネン(H.15)3ガツ
7 視覚障害 警告ブロックの車両側に設置している滑りどめは、誘導ブロックと区別しづらく危険である。 2.アメニティターミナルにカンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ 報告書ホウコクショ:1996ネン(H.8)3ガツ
8 視覚障害 階段とホーム端部のブロックの種類を分ける。 3.アメニティターミナルにおける視覚シカク障害ショウガイシャ案内アンナイ誘導ユウドウ施設シセツカンする調査チョウサ研究ケンキュウ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウアメニティ推進スイシン機構キコウ 調査チョウサ:1995ネン(H.7)12ガツ/報告書ホウコクショ:1996ネン(H.8)3ガツ
9 視覚シカク障害ショウガイ プラットホームジョウ安全アンゼン移動イドウできるよう、適切テキセツ場所バショ両側リョウガワ線路センロ場合バアイ中央チュウオウチカくにハシラ障害物ショウガイブツのないところ)に誘導ユウドウブロックを敷設フセツし、出口デグチまたは乗換ノリカ通路ツウロまで誘導ユウドウする。 20.旅客リョキャク施設シセツにおける弱視ジャクシシャトウ考慮コウリョした施設シセツ設備セツビカンする調査チョウサ H17/2005-12
10 視覚シカク障害ショウガイ プラットホームジョウ安全アンゼン移動イドウするため、線路センロからハナれた場所バショ誘導ユウドウブロックを敷設フセツする必要ヒツヨウがある 17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツ移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインにカンするパブリックコメントの概要ガイヨウ交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 2001ネン(H.13)4ガツ
11 視覚シカク障害ショウガイ 現行ゲンコウ転落テンラク防止用ボウシヨウブロックとホームジョウ移動用イドウヨウブロックの兼用ケンヨウけ、より安全アンゼン位置イチ移動用イドウヨウ誘導ユウドウブロックを敷設フセツしてもらいたい 17.公共コウキョウ交通コウツウ機関キカン旅客リョキャク施設シセツ移動イドウ円滑化エンカツカ整備セイビガイドラインにカンするパブリックコメントの概要ガイヨウ交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 2001ネン(H.13)4ガツ
No 利用者リヨウシャ属性ゾクセイ 利用して便利ベンリなこと 出所(報告書名) 調査実施時期又は報告書の作成時期
1 視覚障害 ホームでは、点字ブロックの位置でドアの位置があるので、分かりやすい。 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2003ネン(H.15)2ガツ/報告書ホウコクショ2003ネン(H.15)3ガツ
2 視覚障害 南北線のホームでは、視覚障害者誘導用ブロックの位置でドアの位置があるので、わかりやすい。 14.視覚障害者・聴覚障害者等交通コウツウ情報ジョウホウ提供テイキョウマニュアル作成サクセイのための調査チョウサ報告書ホウコクショ財団ザイダン法人ホウジン交通コウツウエコロジー・モビリティ財団ザイダン 調査チョウサ:2003ネン(H.15)2ガツ/報告書ホウコクショ2003ネン(H.15)3ガツ