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No |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
誘導は階段のみなのでエスカレーターが使えない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
知的障害 |
駅の誘導警告ブロックにつまづいて転んだことがある。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
3 |
視覚障害 |
ホームにでる階段周辺は混雑するために警告・誘導ブロックが設置されていてもブロックに沿って歩けない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
4 |
視覚障害 |
特に警告・誘導ブロックは階段付近の混雑する場所に設置されている。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
5 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックが途切れていたり、変なところから始まっている場合がある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
6 |
視覚障害 |
東西線からの移動経路では誘導ブロックの分岐点が多く大江戸線にたどり着くことができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
視覚障害 |
東西線からの移動経路では視覚障害者誘導ブロックの分岐が多く大江戸線にたどりつくことはできない。階段への誘導があるが、深く、途中クランクもあるので非常に不便を感じる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
8 |
視覚障害 |
誘導ブロックが途中で途切れたり、分岐点で分からなくなる。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
9 |
視覚障害 |
階段への誘導が階段中央に誘導していることがある。手すりへと誘導してもらえないと困る。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
10 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックは、どの方向にどの施設があるのか分からないので、あくまで目安として使っている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
11 |
視覚障害 |
誘導ブロックの動線と一般利用者の動線が、配慮なしに設置されていると、一般利用者と交錯して危険。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
12 |
視覚障害 |
ブロックの連続性、枝分かれしていて分かりにくい |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
13 |
視覚障害 |
誘導・警告ブロックが雪で消えていて困った |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
14 |
視覚障害 |
JRからの乗り継ぎでは、右側通行だったものが、営団構内では左側通行に変わり、視覚障害者誘導用ブロックはJRから階段を降りていく方向でみると右側にのみ敷かれている。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
15 |
肢体不自由 |
傾斜路の始終端部の警告ブロックは、車いす使用者の通行の支障となるので設置しないこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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No |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
誘導タイルでの行き先案内板 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
2 |
視覚障害 |
点字ブロックを敷いてほしい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
3 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロックは4本になっているが、例えばトイレに誘導するものは2本にするなど工夫が欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
4 |
視覚障害 |
エスカレーターにも誘導して欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
5 |
全体 |
視覚障害者向けの誘導ブロックが、車椅子使用者にとっては不用意な振動となり、腰を痛める原因となっている。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
6 |
視覚障害 |
視覚障害者誘導用ブロック等視覚障害者支援施設設備の統一が必要。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
肢体不自由 |
点状ブロックの他に線状ブロックを付加することは、高齢者の躓きや車いす使用者の動揺による内部障害に支障を起こすことはないか。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
8 |
視覚障害 |
駅入口からホームまでの間、また乗換通路で切れ目のないように敷設して欲しい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
9 |
視覚障害 |
少々のスロープなら警告ブロックで切る必要はない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
10 |
視覚障害 |
色彩について、明度差のみならず色相差についても十分確保すべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
11 |
視覚障害 |
誘導を行うものが常駐する場合の設置適用除外規定は廃止するべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
12 |
視覚障害 |
通路に視覚障害者誘導用ブロックを敷設してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
13 |
視覚障害 |
点字や点図の案内があることを、歩行していて分かるように誘導ブロックで案内する。または音声で案内してほしい。 |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
誘導ブロックによる誘導は分かりやすい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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