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No |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
肢体不自由 |
出入口扉のレールが車いす使用者の乗降の妨げとなるので、レールを車いすの車輪の幅でカットするか、あるいは凹型のレールとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
2 |
全体 |
新設導入車両はホームドア対応とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
3 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。(障害者本人) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
4 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。(家族) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
5 |
知的障害 |
車輌設備(トイレ・車内照明・車椅子スペース)が使いにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
6 |
知的障害 |
電車の扉にはセンサーが無い。電車とホームの隙間に足が落ちたまま発車したこともありとても危険。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
7 |
全体 |
旅客用乗降口について、「車いす使用者の円滑な通行が可能な幅」とあるのを、明確化のため「80cm以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
8 |
肢体不自由 |
車いす使用者の円滑な通行が可能な幅を確保する旅客用乗降口は1列車に1以上ではなく1列車に2以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
9 |
全体 |
車両連結部の通路幅を90cm以上とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
10 |
全体 |
客室等の通路について、「車いす使用者の通行が可能なもの」とあるのを、明確化のため「80cm以上」とすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
11 |
全体 |
電車の出入り口のドアを自分で開閉させなければならない時、不便である。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
12 |
全体 |
新幹線の自由席、入り口近くは障害者優先にしてほしい。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
13 |
肢体不自由 |
座席を減らして車椅子用スペースをもっと広くとれば、乗り降りの際に通路でぶつからなくてもすむ。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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No |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
視覚障害 |
優先座席の位置が分らないため、優先座席の場所に足さわりの違うものがあれば分かり易い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
肢体不自由 |
車両のドアレールには手動車いす用の切り欠きを設けるなどの記述的改善が必要である。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
3 |
全体 |
ホーム・車両を0にしてもドアレールが通過の障害(の原因)になりうるので、段差・隙間・ドアレールの乗り越えを考慮する必要がある。 |
16.ホームと列車の段差・隙間に関する研究−社団法人交通バリアフリー協議会 |
報告書:2006年(H.18)3月 |
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No |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
聴覚障害 |
車両の入口扉が両開きになって乗り降りが楽になった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
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