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No |
利用者の属性 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
聴覚障害 |
自動券売機のトラブルが発生した時にインターフォンが使えないので困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
2 |
聴覚障害 |
切符購入時、窓口の職員の説明や質問が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
3 |
聴覚障害 |
乗車変更や払い戻しの時、こちらの要望が伝わらない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
4 |
聴覚障害 |
障害者割引を使って切符を購入する際、駅員もあまり知識が無いので時間がかかる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
5 |
聴覚障害 |
聴覚障害者割引を使いたいが、駅員のいない改札があると困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
6 |
聴覚障害 |
窓口の駅員が聞こえないと言っても筆談してくれなかった。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
7 |
視覚障害 |
券売機の使い方が分からない時に、インターホンで説明されても困る。インターホンすら分からないこともある。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
8 |
聴覚障害 |
トラブルが発生した時、インターフォンが使えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
9 |
聴覚障害 |
切符を買う時、駅員はコンピューターに向かって質問するので分からない。(インターフォンごしに対応するから、こちらの状況が伝わらない。) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
10 |
聴覚障害 |
切符を購入する際の乗換え方法の説明や質問など、駅員との対面コミュニケーションに問題がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
11 |
聴覚障害 |
切符を購入する時など駅員の説明や質問が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
12 |
知的障害 |
障害者割引の手続きが面倒。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
13 |
聴覚障害 |
切符の購入などでトラブルが起きた際、駅員を呼んでもスピーカー越しの応対では意思疎通ができない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
14 |
聴覚障害 |
駅員が筆談器具を持っていなかったり、ほとんど手話ができないため、会話することができない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
15 |
聴覚障害 |
券売機の故障等のトラブルが発生した場合は、インターホーンを通して駅員と会話することはできない。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
16 |
視覚障害 |
自動改札で切符の買い方が分からず、インターホーンを押しても「右上に何とかという文字が出ていますよね」と言われたり、インターホーンを押してくださいと言われてもその位置が分からなかったりする。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
17 |
聴覚障害 |
トラブル時、スピーカーで案内されてもお手上げ。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
18 |
視覚障害 |
乗換え切符を購入するのが難しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
19 |
聴覚障害 |
故障等が発生した場合、インターホンで駅員と会話できないので困る。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
20 |
高齢者 |
間違えてしまった時、駅員が近くに見当たらず困る。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
21 |
聴覚障害 |
間違えて切符を購入してしまった際に困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
22 |
聴覚障害 |
自動券売機が使えない時、不便を感じる。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
23 |
聴覚障害 |
使い方が分からないので、駅員に尋ねなければならない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
24 |
高齢者 |
券売機で間違った時、訂正が面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
25 |
高齢者 |
券売機のお訂正の方法が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
26 |
知的障害 |
タッチパネル式の券売機での連絡会社線切符の購入は難しい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
27 |
聴覚障害 |
自動券売機は使えないので、窓口で買うしかない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
28 |
高齢者 |
自動券売機で買い間違えた時の訂正が面倒。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
29 |
視覚障害 |
回数券がタッチパネルの券売機でしか買えないので困る。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
30 |
視覚障害 |
時間帯によっては無人駅になるため、窓口で切符を買えないことがある。 |
20.旅客施設における弱視者等に考慮した施設・設備に関する調査 |
H17/2005-12 |
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No |
利用者の属性 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
聴覚障害 |
地下鉄では携帯が使えないので、窓口にFAXや手話の出来る駅員がいると良いと思う。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
聴覚障害 |
券売機の場所で駅員とコミュニケーションできるようにして欲しい。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
3 |
知的障害 |
障害者割引を受ける際、知的障害者であることを全面に知られるのは嫌である。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
4 |
視覚障害 |
障害者優先の券売機があるとよい。違いを区別できないため。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
5 |
視覚障害 |
運賃表は、券売機が多数並ぶような駅では券売機の間ではなく、券売機端の壁面などを利用し、そこまで誘導ブロックで誘導する |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
6 |
全体 |
現状では視覚障害者が安全で自由に歩行、移動できない。そこで職員による援助は欠かせない |
17.公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドラインに関するパブリックコメントの概要−交通エコロジー・モビリティ財団 |
2001年(H.13)4月 |
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No |
利用者の属性 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
聴覚障害 |
窓口に「筆談器用意してあります」というステッカーが貼ってあった駅があったが、とても有難い。 |
14.視覚障害者・聴覚障害者等交通情報提供マニュアル作成のための調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2003年(H.15)2月/報告書2003年(H.15)3月 |
2 |
視覚障害 |
切符の購入は大変なので、カードがとても便利。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
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