【バス】 |
基本クロスへ |
属性表示へ |
対象×属性クロスへ |
属性×場所クロスへ |
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|
|
No |
利用者属性 |
場所 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
肢体不自由 |
車両 |
視覚表示(案内) |
後ろ向き背もたれがあっても、横転することは防げないので、車いす固定装置設置のただし書きは削除すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
2 |
精神障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車輌の方向幕がLEDの場合は見にくい。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
3 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
混んでいて車内表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
4 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
混んでいる時、表示が見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
5 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
夜間や、窓がくもっている時、外が見づらいので停留所を確認しにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
6 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
混んでいると車内表示が見えない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
7 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
混んでいると車内表示が見えない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
8 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バス前後の表示は大きいが、入り口付近の表示文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
9 |
肢体不自由 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車いすマークの表示が分かりにくい。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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10 |
肢体不自由 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車体の前面、後面及び車いす使用者が利用する乗降口付近の車体の側面とその反対の側面に、バス車体を中心として半径30mからでも視認できる青色の大きな車いすマークを表示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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11 |
肢体不自由 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車いすマークを車体に表示する位置は、方向幕の横と乗降口の横とすべき。また、ベビーカーマークも表示すべき。「ノンステップバス」等の文字を車体側面に表示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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12 |
全体 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車体への表示について、具体的内容を示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
13 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
字が小さくてさっぱり見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
14 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
字が小さくて見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
15 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
表示の位置が高いので見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
16 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
見にくい、見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
17 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
背景とのコントラストが悪い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
18 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
白に黒で書いてあるので見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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19 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内の位置が高くて読めない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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20 |
全体 |
車両 |
視覚表示(案内) |
適用除外となるバス車両については車体にその旨と理由を明記することとすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
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21 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
乗り場に案内図がないところがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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22 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
案内図の位置が悪く、見にくいところがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
23 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
図表の表示が悪かったり、位置が悪かったりする。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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24 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バス乗り場案内の、案内板が無いところがある。案内図の位置が悪く、見にくいところもある。始めての路線は分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
25 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
案内の文字が小さい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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26 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
色や文字の明るさが悪いので見にくい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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27 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
発着場所の経路案内図・時刻表・運行状況の表示が無かったり、位置が悪かったりする。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
28 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
発着場所の経路案内図・時刻表・運行状況などの文字が小さく見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
29 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
乗り場案内の表示内容が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
30 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
文字が小さく、見にくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
31 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
乗り場案内の表示内容が分かりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
32 |
聴覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
停留所での経路や時刻表の案内が分かりにくい。またバス停そのものも分かりにくい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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33 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バスが動いているので、間近にきて読めても間に合わない。遠いところにバスがいる時は字が小さくて読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
34 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
行先・次停留所を視覚表示する設備が、バスの前方一箇所にしか設置されていないバスが多く、混雑時は見にくい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
35 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
不慣れなところでは、発車駅、降車駅が分からない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
36 |
高齢者 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バスの行先表示の経路が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
37 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
バスの行先が分からない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
38 |
高齢者 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
バスの行先経路がわかりにくい。始発と終点が同じでも、経路が違うバスがある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
39 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バスの行先の経路が分かりにくい。始発と終点が同じでも、経路が違うバスがある。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
40 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
途中のバス停では、来たバスの行先が分からないので、行先が確認できる始発のバス停まで歩く。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
41 |
肢体不自由 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車いす用座席から「次停留所名等を視覚情報として提供する装置」が見えるようにすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
42 |
精神障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バスの中の表示と、実際の次バス停がずれていることがある。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
|
43 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バスに表示されている行先が読めない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
44 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
行先が何行きか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
45 |
全体 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バスの行き先案内を車の前方、側方、後方に大きな文字で表示すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
46 |
知的障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
行先案内が分かりにくい。(家族談) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
47 |
知的障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
行先案内が分かりにくい。(介助者談) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
48 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
行先の表示だけでは目的地に行くにはどのバスに乗ればよいか分からない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
49 |
視覚障害 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
複数のバスが停まる場合、どのバスが目的地へ行くバスが分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
50 |
視覚障害 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
バスの行先が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
51 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
路線走行中のバスの位置が分からない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
52 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
どこを走っているのか、次の駅はどこかなど表示されないので分からない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
53 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
時刻表が小さい。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
|
54 |
知的障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
運行情報が分かりにくい。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
55 |
全体 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
発着状況が分からず、危険。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
56 |
全体 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
発着時間が分からない。 |
7.交通ボランティアネットワークビジョンの構築に関する調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:1999年(H.11)3月 |
|
57 |
視覚障害 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
1つのバス乗り場に、いろいろな所へ行くバスが出る場合、分かりにくい。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
|
58 |
視覚障害 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
どこに向かうバスなのか、視覚的な情報以外の案内が少ない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
59 |
視覚障害 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
ターミナルは乗り場が多すぎるので分かりにくい。総合案内板等がないと、空間構成が分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
60 |
視覚障害 |
ターミナル |
視覚表示(案内) |
バスがエンジンを止めて停車している時、案内がないと分からない。 |
10.旅客施設における音による移動支援方策に関する研究報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
調査:2001年(H.13)10月/報告書:2002年(H.14)3月 |
|
61 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バス停の時刻表がよく見えない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
62 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
時刻の数字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
63 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バスの遅延などの情報を入手できない。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
64 |
肢体不自由 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
スロープ付き・リフト付きバスが導入されていても、その運行状況が分かりにくい。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
65 |
知的障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
運行情報が分かりにくい。(介護者談) |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
|
66 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
動いているのものは見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
67 |
視覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
光の加減で見にくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
68 |
高齢者 |
車両 |
視覚表示(案内) |
電光表示は年よりや難聴者には必要な装置であるが、古い車には無いものも多い。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
|
69 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
電光掲示板など案内表示が無い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
70 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
電光掲示がないと困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
71 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
電光掲示が間違っていると困る。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
72 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
電光掲示板など案内表示が無い。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
73 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
電光掲示板が無いと困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
74 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
電光掲示が間違っている時があり、困る。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
|
75 |
肢体不自由 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
ノンステップバスの本数が少ない。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
|
76 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バスの料金表は表示が高いところにある上、文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
77 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
整理券式ワンマンカーの車内運賃表示は高いところにある上、文字が小さい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
78 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
車内運賃表示の赤い発光ダイオードはついているのかさえ分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
79 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
料金表、黒のバックにオレンジの点字で小さく表示してあるので見えにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
80 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
料金表の字が小さい。デジタル式になっていて、色が暗いので見づらい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
|
81 |
視覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
運賃が距離により異なる場合、運賃が分からない。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
|
82 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
料金表示が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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83 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
料金表示が分かりにくい。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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84 |
聴覚障害 |
車両 |
視覚表示(案内) |
慣れない場所では停車駅が分からない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
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85 |
高齢者 |
全体 |
視覚表示(案内) |
初めての路線は経路が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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86 |
高齢者 |
全体 |
視覚表示(案内) |
行先表示の経路がわかりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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87 |
高齢者 |
全体 |
視覚表示(案内) |
行先表示の経路がわかりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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88 |
高齢者 |
全体 |
視覚表示(案内) |
行先表示の経路がわかりにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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89 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
不慣れなところでは、発車駅、降車駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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90 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
行先の表示だけでは目的地に行くにはどのバスに乗ればよいか分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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91 |
聴覚障害 |
全体 |
視覚表示(案内) |
慣れない場所では停車駅が分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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92 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バス発着場所の経路案内図の表示内容が分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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93 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
経路案内図は細かく記入されていて見にくく、分かりにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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94 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
表示内容が分かりにくい。経路案内図が、細かく表示されていて見にくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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95 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
路線図が分からない。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
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96 |
視覚障害 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
出口が多数あるような大きな駅では、サインが統一されていないこともあり、駅を出てからバス停までの経路がわからない。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
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97 |
肢体不自由 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バスの時刻表では、低床バスかどうか分からない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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98 |
肢体不自由 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バス停に、低床・リフト・ノンステップと明記された時刻表がなく、バス到着の目安が分からない。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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No |
利用者属性 |
場所 |
対象等 |
意見・要望等 |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
全体 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
低床バスが1台でも当該乗降場路線で運行されている場合は、当該バス停の反対側歩道からでも視認、区別しやすい車いすマークを表示するべきである。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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2 |
全体 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
停留所は遠方からも視認、区別しやすいようにするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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3 |
全体 |
車両 |
視覚表示(案内) |
バス車両の前面・後部に、当該バスが低床バスであることを遠方からでも、夜間でも視認しやすいようにするべき。 |
23.移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備に関する基準(案)に関するパブリックコメントの概要−国土交通省 |
2006年(H.18)8月 |
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No |
利用者属性 |
場所 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
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1 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バス走行状況の表示や、「あと何分で到着」という表示が出るようになった。待ち時間が分かって良い。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
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2 |
高齢者 |
発着場所・停留所(周辺を含) |
視覚表示(案内) |
バスの走行状況の表示や、「あと何分でバスが到着する」等の表示が出るようになってよい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
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