【バス】 |
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No |
利用者属性 |
場所 |
対象等 |
利用して不便なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
バスの車内放送が聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
2 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
車内での、次の停留所案内放送が聞き取れない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
3 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
バス車内の停留所案内放送のタイミングが悪い時がある。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
4 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が聞き取りにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
5 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が聞き取りにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
6 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が聞き取りにくい。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
7 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
運転手によっても違うが、放送が聞き取れない。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
8 |
高齢者 |
車両 |
音響音声案内 |
停留所案内のタイミングが悪い時がある。通過してからの放送では意味が無い。 |
5.高齢者の交通機関とその周辺での不便さ調査報告書−E&Cプロジェクトエイジフリー班 |
調査:1995年(H.7)8月/報告書:1997年(H.9)4月 |
9 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
アナウンスが聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
10 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
バスの運転手の声も聞き取りにくい。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
11 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
アナウンスが聞き取りにくいため、行先が分からない。 |
1.朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査(視覚障害者アンケート調査報告書)−社会福祉法人日本点字図書館 |
調査:1992年(H.4)12月/報告書:1993年(H.5)10月 |
12 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が正確、明確でないので困る。 |
2.アメニティターミナルに関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
報告書:1996年(H.8)3月 |
13 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
聴覚情報提供装置については、口頭によるフレキシブルな案内が一番親切なので、自動音声のみならず乗務員の口頭案内も含むこととすべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
14 |
肢体不自由 |
車両 |
音響音声案内 |
行先、降車地の案内や放送が不十分。 |
8.交通事業者に対する接遇・介助教育プログラムの調査報告書−財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 |
報告書:2000年(H.12)3月 |
15 |
精神障害 |
車両 |
音響音声案内 |
停留所を過ぎてからアナウンスすることがある。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
16 |
精神障害 |
車両 |
音響音声案内 |
バスの次停留所案内放送のタイミングが悪い。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
17 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
どこを走っているのか、次の駅はどこかなど表示されないので分からない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
18 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
女性の車内アナウンスが聞こえない。 |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
19 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が聞こえない。(運転手のマイクの言葉) |
19.障害者・高齢者の不便さリスト−財団法人共用品推進機構 |
2000年(H.12)3月 |
20 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が聞こえない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
21 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
女性の車内アナウンスが聞こえない。 |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
22 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
車内放送が聞こえない。(運転手のマイクの言葉) |
4.耳の不自由な人たちが感じている朝起きてから夜寝るまでの不便さ調査・アンケート調査報告書−社会福祉法人聴力障害者情報文化センター・財団法人共用品推進機構 |
調査:1995年(H.7)6月/報告書:1995年(H.7)9月 |
23 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
車外に向けてのアナウンスが無い。 |
3.アメニティターミナルにおける視覚障害者の案内・誘導施設に関する調査研究報告書−財団法人交通アメニティ推進機構 |
調査:1995年(H.7)12月/報告書:1996年(H.8)3月 |
24 |
知的障害 |
車両 |
音響音声案内 |
バスのブザー音を怖がる。 |
11.知的障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2002年(H.14)3月 |
25 |
聴覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
長距離バスについても車内放送、車外放送、電光掲示板を路線バスのように設置すべき。 |
18.「移動円滑化基準の試案」についてパブリックコメント手続きで寄せられた意見等−運輸省 |
報告書:2000年(H.12)8月 |
26 |
視覚障害 |
車両 |
音響音声案内 |
バスの案内のスピーカー、音量小さくて聞こえない。バスが所定の位置から外れてとまると、案内が聞こえず乗り過ごす。 |
21.障害者施策総合調査「生活環境」及び「情報・コミュニケーション」に関する調査報告書−財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
調査:2005年(H.17)12月 |
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No |
利用者属性 |
場所 |
対象等 |
利用して便利なこと |
出所(報告書名) |
調査実施時期又は報告書の作成時期 |
1 |
精神障害 |
車両 |
音響音声案内 |
マイクで「左に回ります」と放送してくれた。 |
13.精神障害者の公共交通機関の利用に関する調査報告書−国土交通省 |
報告書:2003年(H.15)3月 |
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